SP500の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回7/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週は 3948を超えてきて、4000辺りを目指す動きになるかどうか。 4000を超えてくると、4100、4200辺りまでの上昇になってきてもおかしくありません。 もし上昇出来たとしても、あくまで戻しとなるので 戻し終了後は、再下落になる可能性が高くなっています。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 週明けから戻す動きにはならず、下を試す展開に。 安値は、3721で止まり、反発の動きが出てきています。 3636...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 更に下げて、1680辺りの支持帯を試しに行くのかどうか。 試しに行く可能性は十分にありますね。 反発の動きが出るのならば、1800を回復してきて ここ数日の下げを帳消しに出来るかどうかをまず見ていきます。 1850ぐらいまで戻してこられれば もみ合っていた価格帯にまで戻せることになるので 下げ一服となってくる可能性があります。 あくまでも下有利な状況の上での話ですので 戻した所でまだ下有利。 戻せなければ更に下げる展開となってきそうです。 ----------------------...
現状は上昇トレンドの60分足が26,420までの調整後再上昇中、60分足の上昇トレンド継続なら26,760を上回る動きになる この状況を基に A:26,760より上:60分足は上昇トレンド継続、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,760~26,650:上昇トレンドの5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,650~26,590:トレンドレsの15分足だが、19MAは上向きで上有利と考えて、49MAより上で支持帯からの上昇で買い場探し D:26,590~26,520:60分足の上向き49MAを支持すれば買い場探しだが、高値を更新せず、下げ過ぎなので、49MAを2回試して上昇するなら下否定と考えて買い場探し E:26,520より下:60分足49MAより下になり、2...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 周知の通り、BTCは下降を継続しています。 4時間足がなんとかMACDにて上昇傾向、移動平均線から上向き状態になりました。 しかしながら、日足でみると短期中期の青・緑の移動平均線を条件にまた下落方向へ。 週足は陰線ながれも下ヒゲをつけてはいますがここ4週のローソク足を上回れていません。 月足にいたっては7月中に陽線をようやくつけていたのが、そろそろ陰線に切り替わりそうです。 先月の終値とほぼ同じ価値まで下落してきてしまったため、ここを下抜けてしまうとさらに2020年11月の価値まで下落してしまう可能性があります 。 BTCは現在苦しい状態にいるでしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 巷で騒がれているように円安が非常に進んでいます。 現在(2022年7月14日13時頃)では一時期138円を超えました。 米国の消費者物価指数(CPI)の上昇が予想されていた8.8%を上回る9.1%上昇が発表されました。 約40年ぶりの上昇率の記録です。 米国のさらなる利上げが検討され、円安がさらに進みました 。 複数の時間軸でチャートをみても パーフェクトオーダー、MACD、BB、雲などを確認しても まだまだ円安が進むとしか思えない形状をしています。 日本国の影響が大きい経済指標は来週になるため、今週はまだまだ円安が進むかもしれません。
現状は26,210まで下げて26,540まで上昇。60分足、15分足は下降トレンドだが全戻し この状況を基に A:26,540より上:26,210~26,540のレンジを上抜け、60分足、15分足共に49MAより上で19MAも上向きなので上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,540~26,440:15分足の49MAを支持すれば上有利と考えて下がらない事を確認して買い場探し C:26,440より下:60分足、15分足共に49MAの下になり下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
現状は15分足の3波動の調整終了からの下落だが、26,350からの上昇は上昇トレンドンの15分足の調整終了からの上昇とも考えられるし あや戻しからの再下落とも考えられる この状況を基に A:26,550より上:15分足は上昇トレンド継続、26,600を上回ると60分足も49MAの上になり上有利と考えて、あや押しで26,600より上で再上昇すれば買い場探し B:26,550~26,350:上昇トレンドの15分足の再上昇開始だが、19MAは下向き、19MAを上回れば買い場探し 19MAを上回れなければ様子見 C:26,350より下:15分足も49MA下になり、下有利と考えて、あや戻しで49MAより下で再下落すれば売り場探し
現状は、トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は7波動目 60分足の短期上昇波動は18本、短期下落波動は18本でこれ以上下落が続くと 4時間足の調整に移行すると考える この状況を基に A:26,700より上:60分足、15分足共に49MA上になり、上有利と考えて、押して15分足75MAより上で再上昇すれば買い場探し B:26,700より下:4時間足の調整と考えて様子見
現状は26,850~26,390まで下落後上昇し、60分足はトレンドレスの短期上昇波動中で15分足は7波動目 この状況を基に A:26,860より上:60分足が上昇トレンドに転換し、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,860~26,680:60分足がトレンドレスの為、様子見 C:26,680より下:15分足が下降トレンドに転換し、75MAより下になり、60分足の短期上昇波動中で15分足は7波動目で26,860を抜けないなら弱い動きと考えて戻しが弱く、26,860より下で再下落するなら60分足の応用の売りと考えて売り場探し
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 上昇して26800円まで上げてきました。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド 日足 75日線近くまで上昇してきました。 26860円を超えてくると、上昇波動になり 25810円のボトムが確定になります。 そうなると、安値切り上げとなってトレンドレスになりますね。 26860円を超えてくると、75日線も超えてくることになるので 上有利となり、27220円を目指す動きになってくる...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/2に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週は 3948を超えてくる動きとなって、更にどこまで上昇してこられるか。 まずは、3948を超えてくる動きになるのかに注目。 下げてくる場合は、3636の安値を割り込んでしまうのかどうか。 割り込んでしまうようだと、弱い動きが継続となり 3636から3948までの戻しに対する下げがきっちり出来るのかを見ていきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 戻す動きは出たものの、勢いは弱く 3948を超えてく...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/2に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 反発の動きが出るのか、 下げてしまうのか。 反発の動きが出るのならば、1860が一つのポイント。 その先は、1880となります。 下げてきた場合は、1753を割り込むのかどうか。 ここまで下げてしまうと、週足も崩れてしまいますね。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げが続いて1732まで 1753を割り込みました。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線...
現状は60分足がトレンドレスから上昇トレンドに転換 この状況を基に A:26,520より上:4時間足も上昇トレンドに転換し、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,520~26,150:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,150より下:上昇トレンドの60分が75MA下でトレンドレスと考えて様子見
現状は60分足のボトム25,920が確定し、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換 この状況を基に A:26,320より上:60分足が上昇トレンドに転換し上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,320~26,190:60分足がトレンドレスの為様子見 C:26,190より下:60分足のピーク26,270が確定し、高値切り下げで49MAよりしたになり、戻しが弱ければ売り場探し
現状は下降トレンドの60分足の調整中だが少し戻し過ぎ、15分足はトレンドレスで5波動目 この状況を基に A:26,500より上:60分足はトレンドレスに転換、75MA上、15分足も実質上昇トレンドに転換で上有利と考えて、下げても26,500より上で再上昇開始するなら買い場探し B:26,500~26,300:下降トレンドの60分足の調整が戻し過ぎで49MA上になりトレンドレスと考えて様子見 C:26,300~25,810:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、抵抗帯からの下落後、戻りが弱ければ売り場探し D:25,810より下:下降トレンドの60分足継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
BTCは長期足で見ても下降トレンド継続中ですが、私の基準としている並行チャンネルでは下限価格帯まで落ちてきています。ですから、中期、短期ではある程度の戻り売りの”戻り”つまり短期中期で上書トレンドかレンジがある程度発生するのかなと考えています。しかし決めつけトレードはいけませんので臨機応変に対応していきたいとお見ます。 今のところは、白の短期下降チャンネルと19680を抜けることができるなら、短期で20385~22027付近までをロングで取って行けたら良いかなと考えています。 しかし18676を下抜けし、短期でレジスタンスになれば短期で17809付近目安でショートポジションを持っても良いかなと考えています。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 27220円と一時は75日線を超えてくる動きになりましたが 一気に下げてきて25810円まで。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス 日足 27220円をつけてからの下げは早く大きくなってきています。 金曜にとりあえず反発しましたので、ここからもう一度上を目指せるかどうかです。 週初に反発して、ストキャを陽転のまま上昇となると、上を目指す動きになってもおかしくありません。 4時...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/25に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週は 反発の動きがどこまで続くのかを見ていきます。 日足にとっては、4204を超えてこなければ戻しということになります。 日足ストキャが陽転して、価格も伴っているので 上昇が期待できそうです。 まだ陽転して間もないところなので、買われ過ぎまではまだ余裕があります。 その間にどこまで戻せるのか。 4204を超えてくるような勢いになるのか 弱い戻しになるのかで 今後の動きが見えてきそうです。 ---抜粋ここまで---------------------------...