現状は27,400まで下落して60分足は下降トレンドに転換、15分足は12波動目で下降トレンドの調整中 この状況を基に A:27,800より上:60分足はトレンドレスに転換、49MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,800~27,660:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎで49MA上になりトレンドレスと考えて様子見 C:27,660~27,550:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し 但し、下落27本で調整も1/3で10本で時間がかかる可能性も考える D:27,550~27,400:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し E:27,400より下:下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足の...
現状は上昇トレンドの60分足の調整中、上昇43本/調整6本 この状況を基に A:27,800より上:上昇トレンドの60分足が49MA上になり、調整終了と考えて、押して49MAより上で再上昇するなら買い場探し B:27,800~27,560:実質下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:27,560より下:上昇トレンドの60分足の調整継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 金曜のナイトで27950円まで上昇しましたが そこからは調整の動き 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド 日足 大きく75日線を超えてきて、 上昇トレンドに転換。強い動きになってきています。 4時間足 強い動きです。 強い動きになっており、75日線をしっかり超えてきているので 少し余裕が出来ました。 仮に下げてきたとしても、あまり価格を下げずに 調整できると、再度...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回7/16に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 3948を超えてくるかが第一ポイント。 その上で、75日線を超えてくるかどうかが次のポイントとなります。 下げて、3636を割り込むような動きになれば 戻しから再下落となり、下値余地が生まれています。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 上昇の動きが出て、3948を超えてきました。 前回書いていたポイントですね。 ここを超えて、75日線付近まで上昇。 日足は、高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンドと...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/16に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 先週書いていた、 1680辺りの支持帯を試しに行くのかどうか。 試しに行く可能性は十分にありますね。 反発の動きが出てきたとしても、下降トレンド優勢は変わりませんが 下げが続いており、そろそろ反発の動きがほしいところです。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げが続いて1680まで 先々週から書いていた、1680の支持帯を試しに行きました。 支持は機能して、反発の動きが出てきています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボ...
現状は上昇トレンドの60分足は時間の調整をしながら27,880まで上昇 この状況を基に A:27,880より上:60分足は上昇トレンド継続だがボトム27,460から30本、一度ピークをつける可能性も高いと考えて オシレーターがうらっれ過ぎまで待ち買い場探し B:27,880~27,770:実質上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,770~27,460:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し 上昇30本と長く、調整も時間がかかる考えて、戻りが弱く、抵抗帯から再下落すれば応用の売り場探し
ごきげんよう surumegohanことshowです。 ついにBTCの上昇が再開となった模様です。 4時間足が上昇方向のパーフェクトオーダーを完全に形成。 他の時間軸でも上昇傾向がみられます。 現状月足にて過去のレジスタンスラインに触れているのでここを突き抜けると一気に上昇する可能性があります。
18日(月)は休場、CMEの終値は26,920 この状況を基に A:26,990より上:60分足、15分足は上昇トレンド継続、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,990~26,870:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、15分足49MAより上で支持帯からの上昇で買い場探し C:26,870~26,700:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、60分足49MAより上で支持帯からの上昇で買い場探し D:26,700より下:60分足はトレンドレスに転換、49MA下で様子見
週足→終値=1.1866(▲1.34%) 高値=1.2036→安値=1.1759で終了 4時間=下降 ① 英国GDPは、改善するもドル強につき売り優勢は変わらず、前回投稿から1.2000割れで下降が継続です。 ② 4時間チャートでは下降チャネルに沿った戻り売りになります。ターゲットは下降フィボナッチ値161.8%を目指す動きも視野に入れています。 ③ 上昇フィボナッチの61.8%を抜くまで戻り売りと考えています。 日足 下降フィボナッチ値261.8%付近まできています。 GB10Y
週足→終値=164.41(+0.40%)→高値165.19→安値161.87で終了。 4時間 ① ポンド円は,ドル円上昇に連れて上昇継続ですが、ポンドルの売りが強く上値の重い動きです。 ② フィボナッチ138.2%到達からの調整売りになっています。 ③ 再度4波から138.2%を抜いてくると、5波161.8%(166.14)がTargetとなります。反対に100%を割ってくると上昇が崩れるので61.8%までの下落も警戒しておきましょう。 日足 レンジの動きから戻り売り、23.6%を抜くと上昇が強まります
週足→終値=138.52 (+1.80%) 高値=139.39→安値=136.06で終了 4時間 ① 今週は米国CPIが予想を上回ったことで、FOMCがインフレ抑制対策を1%追加の期待が強まり、ドル買いが加速139.39まで上昇しました。 ② 日銀は追加緩和政策を維持していくことへの発言もあったことから円売り継続は変わらず ③ 4時間チャートでは、フィボナッチ100%を抜いて上昇して138.2%(138.76)を抜いて、161.8%を目指す動きになってきました。 ④ 161.8%は節目140円になるので、政府・日銀からの介入を注視しましょう。 US10Y
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 金曜のナイトで上昇してきて 26990円まで上昇。 75日線を超えてきています。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →上昇トレンド 日足 75日線を超えてきて 27220円を超えてくると上昇トレンドになります。 4時間足 上昇トレンドですが、直近高値は27040円。 ここを超えてこないと、上昇トレンド継続にはなりません。 そこを超えてくると、27220円までもあと少し。 2704...
SP500の動きを見ていきます。 左が4時間足、右が日足です。 前回7/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 今週は 3948を超えてきて、4000辺りを目指す動きになるかどうか。 4000を超えてくると、4100、4200辺りまでの上昇になってきてもおかしくありません。 もし上昇出来たとしても、あくまで戻しとなるので 戻し終了後は、再下落になる可能性が高くなっています。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 週明けから戻す動きにはならず、下を試す展開に。 安値は、3721で止まり、反発の動きが出てきています。 3636...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 更に下げて、1680辺りの支持帯を試しに行くのかどうか。 試しに行く可能性は十分にありますね。 反発の動きが出るのならば、1800を回復してきて ここ数日の下げを帳消しに出来るかどうかをまず見ていきます。 1850ぐらいまで戻してこられれば もみ合っていた価格帯にまで戻せることになるので 下げ一服となってくる可能性があります。 あくまでも下有利な状況の上での話ですので 戻した所でまだ下有利。 戻せなければ更に下げる展開となってきそうです。 ----------------------...
現状は上昇トレンドの60分足が26,420までの調整後再上昇中、60分足の上昇トレンド継続なら26,760を上回る動きになる この状況を基に A:26,760より上:60分足は上昇トレンド継続、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,760~26,650:上昇トレンドの5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:26,650~26,590:トレンドレsの15分足だが、19MAは上向きで上有利と考えて、49MAより上で支持帯からの上昇で買い場探し D:26,590~26,520:60分足の上向き49MAを支持すれば買い場探しだが、高値を更新せず、下げ過ぎなので、49MAを2回試して上昇するなら下否定と考えて買い場探し E:26,520より下:60分足49MAより下になり、2...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 周知の通り、BTCは下降を継続しています。 4時間足がなんとかMACDにて上昇傾向、移動平均線から上向き状態になりました。 しかしながら、日足でみると短期中期の青・緑の移動平均線を条件にまた下落方向へ。 週足は陰線ながれも下ヒゲをつけてはいますがここ4週のローソク足を上回れていません。 月足にいたっては7月中に陽線をようやくつけていたのが、そろそろ陰線に切り替わりそうです。 先月の終値とほぼ同じ価値まで下落してきてしまったため、ここを下抜けてしまうとさらに2020年11月の価値まで下落してしまう可能性があります 。 BTCは現在苦しい状態にいるでしょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 巷で騒がれているように円安が非常に進んでいます。 現在(2022年7月14日13時頃)では一時期138円を超えました。 米国の消費者物価指数(CPI)の上昇が予想されていた8.8%を上回る9.1%上昇が発表されました。 約40年ぶりの上昇率の記録です。 米国のさらなる利上げが検討され、円安がさらに進みました 。 複数の時間軸でチャートをみても パーフェクトオーダー、MACD、BB、雲などを確認しても まだまだ円安が進むとしか思えない形状をしています。 日本国の影響が大きい経済指標は来週になるため、今週はまだまだ円安が進むかもしれません。
現状は26,210まで下げて26,540まで上昇。60分足、15分足は下降トレンドだが全戻し この状況を基に A:26,540より上:26,210~26,540のレンジを上抜け、60分足、15分足共に49MAより上で19MAも上向きなので上有利と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:26,540~26,440:15分足の49MAを支持すれば上有利と考えて下がらない事を確認して買い場探し C:26,440より下:60分足、15分足共に49MAの下になり下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し