朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。
先日公開した「 日経225 月足【5つの暴落サイン】数ヵ月内に1万6500円ターゲットを示唆か 」は、 5つの暴落サインをひとまとめにしたものでしたが、 あまりにもゴチャゴチャしていたので、個別にシンプルで詳細な解説を加えることにしました。 今回は 「暴落サイン その2 MACDとRSIの決まり続けるダイバージェンス」 です。 日銀のETF爆買いで購入単価が上がり、日経平均が下がると日銀が含み損を出すのではというのが日経新聞Web版2月9日。 黒田日銀総裁も日銀の債務超過を否定しなくなってきました。 ファンダメンタル的には真っ赤なサインが出ているわけですが、 テクニカル分析でも、真っ赤と言いたいくらいの暴落サインが出ています。 5つのサインとはすなわち… ...
ビットコイン・短期短信 RSI/MACD ダイバージェンス発生 短期的に下げに入る可能性 2019-03-30 01:16
9 Seasons Rainbow Indicator ってのデモ版を配っている人がいたので、使ってみる。 それによると、こっから反転するようだけどいかに?
「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。 前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。 そして、9 Seasons Raimbow...
グレーゾーンを脱出し上昇トレンドが発生しかけているように見えます。 指を指しているところで紫24時間移動平均線を上抜け一気に買い目線に地合いが変化。
流石に買われ過ぎのエリアかと思われるので、3σまで戻る位置を狙いたい Entry Point:140.00~ Stop Loss:146.00 Limit Point:136.50
このトレンドを$3,255を起点としたすると、$3,425より上ではこのトレンドの場合は買われ過ぎと思える。 また、サポートエリアも押し目として意識されやすい50%, 60%戻しの位置に近い。 また、一番下のオシレーターのRSIも80付近に接してきているので $3,425以上は売りチャンスと捉えている。 また、サポートエリアには200SMA ($3,354)も下りてきているので、 慎重にプライスアクションを見極めながら押し目の戦略を練りたい。
やや、上昇トレンドが強まってきており売られすぎエリアに突入しそう。 Somewhat, the upward trend is getting stronger and it seems that it will enter the area too much sold. Entry Point:82.20~ Exit Point:82.10?
以前のアイデアでも公開した通りダウ平均の週足において移動平均乖離率が再び-2σに近づいてきました。 そろそろ再度のロングを狙いたいですね。 ただ、冬休みシーズンなので、薄いなか極端に動くことも想定して資金に余裕は持っておきたいところです。
チャートは週足レベルで、移動平均乖離率の-2σを割れたタイミングに垂直線を引いたものです。乖離率-2σで行くとここ10年ほぼ確実に大きめに反発しています。 今回の下げでも、もうすぐ-2σに達しそうです。 2月の急落時もいったん戻した後、月末にかけてボラティリティが高まったことによるファンド系のポジション解消といわれる動きで再度下げを演出していますので、このあたりを狙って買いたいと思います。
下値支持線を相場が下抜いています。 そして、MACDの下落ダイバージョンスが見えます。 Short Entry : 0.99546 Take Profit : 0.98704 Stop Loss : 1.0003
日足レベルで昨年10月から4回反転してる差トレンドラインで反発。 グリーンのFalling Wedgeをブレイク。 7月から4回大きく反転してるRSIの水準。 反転上昇の条件が3つ揃っています。 その他ファンダ ・コインチェック再開(170万口座) ・日本国内でSBIバーチャルカレンシーズの夏のオープン。 (口座数400万口座だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金においても、ネット証券No.1の地位を築く。顧客預かり資産10兆円以上) ・南アフリカでの取引所オープン ・BTCC(中国元大手)再開 ・Cointap(DMMグループ)スタート ・Sygniacoin(南アフリカ、クライアント預かり額2兆円の管理会社) ・LMAX(ロンドン)
2018年4月18日の動き 始値:107.231 高値:107.354 安値:107.184 終値:107.337 jp.tradingview.com 節目は 上値 118.635 115.495 114.711 113.732 110.469 107.955 下値 104.619 101.441 99.545 にあると考える。 3月末以降、ドル高円安傾向にあり、この2から3週間を見ると上昇トレンドと 思われますので、しばらくは107.955を上抜けるかどうかに注目。 しっかりの上抜ける、つまり108台まで乗せた暁には、ロングポジションを持つ。 RSI cdn-ak.f.st-hatena.com 今朝の時点で60程度。 移動平均線 cdn-ak.f.st-hatena.com...
ビットコインFX BITFLYER:FXBTCJPY は三角保ち合いを上に抜け大きく上昇しました。 上昇はとどまることなく4時間足の移動平均線250日を超えてすぐにGMMAもクロスしました。 3回目の挑戦でようやくのゴールデンクロスとなりました。 今回は目標価格とチャートから読み取れる情報についてです。 ダイバージェンス...
3月23日(金)のユーロ豪アップデートです。 アイデア等でご存じかと思いますが、 今週は、ユーロドルを中心に、ユーロ円のトレードを行っており いずれもユーロが強いという前提でした。 ただユーロが強いという前提の中、 考えとは異なりますが、テクニカル面でユーロ豪のSも行っています。 こちらはつまりユーロ売りです(豪ドルに対してですが)。 ユーロ豪に対しての直近のアクションはこれが初めてではなく、 3月中に売り転換してから、一度ロスカットを行っています。 その後高値で再度取り直した形なのですが より長い日足、週足の分析で興味深い内容があるのでご紹介します。 チャートは「【関連資料】ユーロ豪 将来的なヘッドアンドショルダー形成の可能性」で提示した H&Sの可能性に言及したチャートに書き加えたものです。 ■...
チャートは週次です。緑の円はここ最近のストキャスティクスとMACD両方に同じ向きのクロスが発生しているタイミングとなります。上であれば買いしたであれば売りというシンプルな考え方です。 最後にシグナルが発生しているのが7月(買い)まだこのシグナルが継続中となりますが、ストキャスティクスを見るとちょうど80%のあたりを下にクロスしそうなしないような方向感のない感じですね。MACDの方はまだ買いのシグナル継続中ですね。昨日は1万7000円を超えたものの、1万7200円~1万7600円に抵抗線があるのでレンジになるかんじでしょうか。USDJPYの方もややドル安になっているところも気になります。