ビットコイン天気予報 2019.11.12...
これもちょうど『蠍座の新月』に合わせて曲がり角に値が到着してくれましたね。 新月の願い事を書いて あとはチャートが囁いてくれるのをのんびりと待っているだけでした(^^) そして「お待たせ~そろそろ行くよー♪」って声がかかってエントリーでした☆ 美しいアートなチャートですから結果はわかりきっていましたね。 あまりに素直にストンと落ちてしまったので売り増しもできませんでしたが その分スピード感があってなんのストレスもなく楽しかったので良しとしましょう。 明日から【水星逆行】も始まることですしキリがいいのかもしれません。 イメージできていましたか? だんだん目が慣れてきますから 焦らずに繰り返しイメージするようにしてみてくださいね♪ それでは Happy Halloween!
リップル天気予報 2019-10-04 0:51...
Double TopとCrab(カニ)のイメージさえ浮かんでいれば超簡単なトレードでしたね。 カニだけだとPotential Reversal Zoneの幅が広く経験値が必要となりますが こうしてDouble...
「ジェットコースターに乗せてあげるよ♡」(前回投稿分)とチャートに囁かれて121.250でエントリーしたポジションも利益確定しました。 なんか本当に今年は1月3日からユロ円とは相思相愛…ラブラブです♡ 持ち合いをブレイクし目標であった1月3日の安値(118.824)をクリアしたことにより この辺でいったん戻しが入ってもよいところです。 ちょうど意味深な【新月】でしたしね☆ そしてチャートは週足では『三空 叩き込み!』らしき姿に見て取れます。 為替チャートでは大変珍しいパターンですよ! 酒田五法では「三空叩き込みには買い向かえ!」です。 週足チャートでのことですから…いきなり無謀に決めつけて立ち向かうと死んじゃいますからね(笑) 来週、陽線が出てから考えても全然遅くありませんしね。 どうなんでしょうね~格言通りになるん...
まさに『AIR JAWS』ですね☆ 見事に飛び上がってくれました。 「ちゃんと見ているんだよ!今、サメが空を飛ぶからね♪」ってチャートが囁いてくれた その直後でした。 一瞬でBINGOです。 とても美しいJAMPが見れて大満足です。 ※訂正です。 それにしても毎回毎回同じ誤ちを繰り返しまして誠に申し訳ございません。 BINGOのところのB-C38.2%・50.0%はB-CではなくてC-Dの間違いですm(_ _)m それでは Have a nice day !
あまり興味ありませんがチャートは囁いていますね。 調子に乗りすぎたNYも そろそろ年貢の納め時なのかもしれませんね。 一時的に値は大きめな調整をするかもしれません。 わかりますか? どこの国がなにしたとか誰かが何を言ったとか…それはどうでもよいこと。 重要なのは そこに値が到達したからそういう色々な事が起こるんだってことが『本質』なんだと知ってください(^^) まぁー月足ですし 後でなんとでも言えるってやつかもしれませんが 相場の天井と底では鐘は…鳴りませんからね(^_-) 宇宙って…不思議ですね。 それでは Have a nice day !
アルトの暴騰予測ばかりに目が行きがちですが、 同じ理論でチャートのカタチを当ててみると、 ビットコインの次のピークは2020年2月、1000万円が見えます。 よくよく考えれば、現在の10倍ですから、あまり大したことはありませんね。 RSI や MACD の2017年の動きを見てもそうですが、 この不死身のビットコイン先生は、 一度、水面に上がってしまえば ALL TIME HIGH (ATH)なのです! なお、次の暴騰サインは他のアルトコイン同様8月の中旬と見ています。 皆さんはどう思いますか? お気軽にご意見をコメントください。 それでは、また!
チャネル上限や下限に来た際にRSI、RCIからエントリー確度を図ることができる
【以前の投稿に一部問題がありました。再投稿いたします。大変失礼いたしました】 最近、たくさんのユーザーの方からチャート分析リクエストをいただいていまして、 まず、第一回目はゴールドの分析をしてみたいと思います。 短期・中期・長期 とありますが、 今日は短期目線で分析をしていきたいと思います。 結論からいいますと、 短期は上げ と見ています。 かなり上げて三尊天井をつけているように見えますが、 もう1段上がるのではないでしょうか。 (この三尊天井は立派なので、だまし下げがあるかもしれません) 1時間足を見てみましょう。 まず、三尊天井を否定する要素として ・Cフォークが成立していない ・ストキャスRSIに売られすぎサインが出ている ・移動平均線(200EMA)を割っていない ・大きな角度をつけて上げてきたので、勢...
リップル(XRP)天気予報 2019-04-19 これから週明けまでに考えられる動きについてお話しします。 ギャンスクエア 一目均衡表 EMA・指数平滑移動平均線 9 SEASONS RAINBOW WAVE TREND CROSSES RSI MACD トレンドライン エリオットウェーブ と、まぁてんこ盛りでやりましたので 個別に別けて、スポット的に解説が必要でしたら、改めて解説考えます( ´ ▽ ` )ノ 何が言えるかというと 対ビットコインでは弱々しい 上がるとしたらビットコイン連動上げではないか 一目雲、移動平均線、出来高から見るとここからの強烈な下げは考えにくい 週末はヨコヨコのことが多いが、雲抜けにはちょうど良いタイミング ...
まず、リップル・ビットコイン建て 週足 トレンドラインを一度割って、かなり際どいところで押し戻しが発生しています(紺色の○)。 一方、4時間足では回復の兆しが見えています。 RSI・MACD共に、強いダイバージェンスが発生しており(紺色の線)、 このまま、うまく上昇ムードが続けば、 あと8時間くらいで、一目均衡表の遅行スパン、転換線(黄緑の●)に上昇サインが点滅します。 週足のチャートを変化させるほどのインパクトは期待できませんが、 少なくとも4時間足レベルでは、上げムードが発生しますので、変化の引き金を引くことはできるでしょう。 それでは、また!
今回の下落はバイナンスCEOのCZとBCHSVのCSWのケンカによる下落とされており、 久しぶりのファンダメンタル要素による下げと見ていました。 しかし 、一目雲では「三役逆転サインの二役逆転」、RSIとMACDでは「ダイバージェンスサイン」 が出ていました。 つまり、テクニカル要素にファンダメンタルを重ねてきたというだけの話でした。 ところで一目雲の「三役逆転サイン」とは… 1 転換線(緑)が基準線(赤)を下抜けしたとき 2 遅行スパンがローソク足を下抜けしたとき 3 ローソク足が一目雲を下抜けたとき 大きな下落トレンドのはじまりとみなすことができます。 では、今回のバイナンス下げはどうでしょうか。 ダイバージェンスははっきりと出ており、 cryptobaby777...
初投稿になりますので、稚拙な部分が多々あるかと思いますが、ご一読いただければ幸いです。 週足 今日締めくくられた週足は高値のヒゲが安値のヒゲのほうが長い小陰線になっています。 小陰線はフラット・様子見ローソクになりますので、オシレータを見ていきます。 オシレータはストキャスティクスRSIとRCI短期・中期線が上に張り付いています。 また、僅かではありますがストキャスティクスRSIが3月第3週の陰線前の先々週の暴騰でダイバージェンスを起こしています。 まだ上昇トレンドですが調整がある可能性を入れて立ち回っていきます。 日足 ...
<いつも応援ありがとうございます。簡単なコメントをぜひお待ちしております!リクエストもどうぞ> 仮想通貨第4位のライトコイン(LTC)は、 ビットコイン(BTC)をベースに元Googleのプログラマ チャーリー・リー氏が開発した仮想通貨です。 下剋上激しい仮想通貨の世界でランキング上位を保ってきた実績ある通貨の一つです。 4月からの上昇相場でも、ライトコインが他の通貨を牽引してくるなど、 相場のムードメーカー的存在です。 では、短期の動向を見てみましょう。 4時間足です。 まず気になるのは、新興系オシレーターの 9 Seasons Rainbow...
仮想通貨に春が来たということで、 これからは、様々な銘柄に広げて見ていきたいと思います。 まずは仮想通貨第3位イーサリアム( ETHUSD )から。 4時間足でダイバージェンスで下げサイン点灯中です。 9 Seasons Rainbow Oscillator は買われすぎの黄色が点灯。 この組み合わせ、3月末に一度ありました。 この時は大きく下落してからの反発。 トレンドライン上げ本数も限界に見えますし、 ビットコインにも同様のサインが出ていますので、 このようになる可能性は高いのではなかと予測しております。 それでは、また!
OmiseGoをご存知ですか? 日本人CEO長谷川潤氏が創設したタイのフィンテック企業の発行するICOコイン。 2018年のForbesタイ版で表紙を飾りました。 顔ぶれの中には、イーサリアム創設者のヴィタリック氏をはじめ、 BCHの権威ロジャー氏もアドバイザーを務めるETH系コイン(ERC20)の名門です。 ICOで得た収益でタイの大手決済会社を買収後、 タイ国内最大手モバイル企業2社、 タイ・マクドナルドのクレジットカード決済のインフラを担っています。 コインそのものの実需に関してはダンマリを決め込んでいますが、 自社のコインが安くてうれしいはずがありません。何かしらの策を練っているでしょう。 現在は非常に低価格を走っていますが、 2018年の価格低迷時にも5月に2月の最高値を更新するというミラクルもありました。...
6時間足 で ダイバージェンス が決まった XRPUSD リップル 。 このまま下げるとしたら、どこまで下げるか。 長期目線でロングであれば、どこが押し目になるか。 予測しました。 特に注目すべきは、出来高です。 わずか1時間で前の4時間の半分を超える出来高ができています。 これは、大きく動く前触れと見ることができます。 (もうすでに反撃の狼煙が上がっているのでは?) また、上昇トレンドの波、調整の波をミクロとマクロで見てみました。 皆さんはどのようにお考えですか? ぜひ、アイデアのほうを TradingView にアップしてみてください。