【PLUS9LOVE】GBPJPY 2025/12/18PLUS9LOVE(プラスクラブ)のおーが。です。
先日、エントリーしていた
EURJPYは損切になってしまい...
その後、上昇するという流れ。
(トレードあるある)
方向感はあっていても
タイミングがズレる事はあるので
気にせずに淡々とトレードしましょう。
さて、本日は、GBPJPYです。
もう一度、最高値(209.000)を目指す流れ。
USDJPYのミスPivotが気になるので
飛びついて買ったりはしませんが...
もみ合うような形になって、
208.000辺りで拾えると良いかなと思います。
【買い】
プランA:Pivot(レンジ)
TP:209.000
SL:207.700以下
【売り】
プランB:短期逆張り
TP:207.000
SL:208.450以上
【売り】
プランC:カウンタートレンド
TP:208.600
SL:209.500以上
コミュニティのアイデア
154.85からの買い TP155.40 #AIトレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。先日お伝えしたとおりAIをトレードに使うデメリットとして脳みそがついていかないという問題があります。と言ってもネガティブな意味ではなくて良い意味で。嬉しい悲鳴です。
昨日、AIが提案してくれたトレードプランはこちら
買い 154.85-.95 利益確定 155.40
その通りになってますね。僕らは2:30頃に155.35近辺で手仕舞いしました。眠かったので。
今朝、AIが提案してくれたトレードプランは、
売り 155.00-.10 利益確定 154.75
その通りになってます、、さすがの僕も怖い😱
僕らは、自分の手法(システム)を指示文(プロンプト)として練り上げ、
それをAIに投げているだけなのでさほど驚きはしないのですが、
ちょっとしたお年寄りならびっくりして、尿もれや失禁をしてしまうかもしれません。
※では、次のAIによる提案があったら追記していきますね。フォローしていただくと通知が届いて便利です。
※毎日いろんなAIを試しているのですが面白いAIがありました。tradeidea.aiというやつ。テキストベースでバックテストができるツールらしいので動画で解説しております。
12月18日の重要なニュース発表を待っています1️⃣ トレンド&トレンドライン
メイントレンド: 中期の上昇トレンドは引き続き維持されています。
上昇トレンドライン(実線): 価格はこのラインの上で推移 → 重要な動的サポート。
上昇トレンドライン(点線): 下方の副次的サポート。主要トレンドラインを割り込んだ場合のブレイク確認に使用。
価格構造: 高値切り上げ(Higher Low)が継続 → まだトレンド転換のシグナルはありません。
2️⃣ 主要サポートレベル
4,305: 動的サポート + EMA → この水準を割ると強気モメンタムが弱まります。
4,260: 強いコンフルエンスゾーン(フィボナッチ + 需要ゾーン)→ 重要なサポート。
3️⃣ 主要レジスタンスレベル
4,350: 短期レジスタンス – このゾーンで価格は強く反応しています。
4,373(フィボ 3.618): 中間的なテクニカル障壁。
4,400: 主要レジスタンス / エクステンション目標 – 強い利確ゾーン。
🎯 シナリオ
トレンドラインと 4,300 の上を維持した場合:
→ トレンドフォローの BUY を優先、目標: 4,350 → 4,400。
トレンドライン割れ & 4,260 を下回った場合:
→ トレンド弱化 → 戻りで SELL を狙う、目標: 4,220 – 4,200。
📌 トレードセットアップ
BUY GOLD: 4260 – 4258
ストップロス: 4248
テイクプロフィット: 100 – 300 – 500 pips
SELL GOLD: 4400 – 4402
ストップロス: 4412
テイクプロフィット: 100 – 300 – 500 pips
GMMAチャートでトレード 日経225 日足押し目の買い場でロングGMMAチャートでトレード 日経225 日足押し目の買い場でロング
4時間足の下転換でショートしており、その通り今週は下げてきています。
雇用統計2か月分の発表や今晩の米国CPI 明日の日銀(しかも利上げ)もあり調整の流れでした。明日は米国のメジャーSQでもありポジション調整の流れですが、来週はポジション調整の売りも止まりいつも通りの年末ラリーを予想します。
そのためショートはここで利食いして、ドテンでロングです。
GMMAチャートでも日足のピンク帯の一番下でぴったりと下げ止まっており、セオリー通りの押し目買いです。
ストップは日足で前回安値割れの48,000円割れです。
本日のゴールド2025/12/18/#1
◯MAから見るゴールド
40EMA赤 40EMA青 200EMA緑
3本とも上向きになり、パワーフェクトオーダーの形になっていますので、ロング目線となります。さらに200EMAも上向いてきていますので、かなり確度の高い並びになっています。
◯ラインから見るゴールド
昨日の投稿の続きになりますが、レッドのチャネルを上抜け、ブラックの決済チャネルの利確目標を目指しています。しかし、水色のラインがレジスタンスとなり、抑えられている状況です。ですが、落ち切らず、フラッグの形になってきているので、ここも上抜ける予感がしますので、ロングを仕込み中の場合はこのままホールドで良いかと思います。
USD/JPY 2025年12月 第三週その2ドル円のBOJ前のアイデア
●上方向
トライアングル完成からの上昇へ。
●下方向
11/20からダウントレンド。
i 波 ダイアゴナルからの現在フラットのii 波目ならば、トライアングル上値ラインを若干ブレイクして、ii波フラットトップの水準の156.941付近への上昇からの下落のiii波へ。
インパルス下落であれば大きくまずは、149円台の以前形成していたレンジトップ付近までの下落が考えられそうです。
もし、下落のスピードが緩い場合は11/20~からの下落がダイアゴナルになる可能性も。
●どちらにしてもBOJ後のマーケットの反応を見て動いた方に沿ったトレードですね。
個人的にはクロス円などを見る限りでは下方向が優勢と見ていますが、こればかりは結果次第ですね。
●現状の動きからシンプルに上下方向を考えてみましたが、既に年末相場の閑散期なので、大きく動かずさらにレンジのような動きも第3のシナリオとしても準備はしています。
エリオット波動分析 XAUUSD – 2025年12月17日
1. モメンタム(Momentum)
D1(日足)
日足(D1)の確定後、モメンタムは現在収束(絡み合う状態)しています。この状況は現在の上昇トレンドを否定するものではありませんが、反転を確定するサインでもありません。日足モメンタムの明確な方向確認を待つ必要があります。
H4(4時間足)
H4のモメンタムも収束し始めており、反転の初期兆候が見られます。しかし、確定した弱気のH4ローソク足はまだ出ていません。現時点では慎重に様子を見る段階です。
H1(1時間足)
H1のモメンタムは弱まりつつあり、**短期的な調整または横ばい(レンジ)**の動きが発生する可能性を示しています。
2. エリオット波動構造
D1の波動構造
日足の波動カウントに大きな変化はありません。モメンタムが収束しているため、さらに1~2本の上昇D1ローソク足が形成される可能性があります。
上方の目標ゾーンである 4396 は、波動Xの完了ポイントとして引き続き有効です。
H4の波動構造
H4モメンタムはオーバーボートゾーンに到達しましたが、価格は4354の前回高値を更新できませんでした。これは買い圧力が弱まり始めていることを示す警告サインです。
まだ明確な反転とは言えませんが、これまでのプランで想定していた下降波Yの可能性には注意が必要です。
H1の波動構造
H4がオーバーボートに達したにもかかわらず高値を更新できなかったことで、H1では以下の2つのシナリオが考えられます。
シナリオ① 調整型トライアングル(abcde・青)
価格はトライアングルの最終局面にある可能性があります。
下辺を割って波動eを完成させる場合、想定ターゲットは 4284付近。
現在、価格はPOC(緑ゾーン)上にあるため、すでに波動eが完了している可能性も否定できません。
b–dラインのブレイクが確認されれば、ブレイクアウトエントリーが有効です。
シナリオ② 5波動インパルス構造(1–2–3–4–5・黒)
現在は**第2波(黒)**を形成中。
第2波の調整目標も 4284付近となります。
👉 重要なコンフルエンスゾーン
両シナリオは 4284 で重なっており、このゾーンは高確率のBuyエリアと考えられます。
⚠️ リスク注意
価格が 4274を下抜けて確定した場合、より深い下落局面に入る可能性があり、現在のBuyプランは見直しが必要です。
3. トレーディングプラン
Buy Zone: 4285 – 4283
Stop Loss: 4273
Take Profit 1: 4329
Take Profit 2: 4353
Take Profit 3: 4365
科学が死にゆく中で通貨は上昇できるか?2026年、アルゼンチン・ペソは歴史的な岐路に立たされています。前例のない財政規律によって安定を取り戻した一方で、科学インフラの体系的な解体によって足元が揺らいでいます。ハビエル・ミレイ大統領政権は、GDP比1.8%の財政黒字と、211%から月次約2%へのインフレ抑制という、不可能と思われた成果を達成しました。不良資産からコモディティ(商品)に裏打ちされた通貨へのペソの変貌は、巨大な「バカ・ムエルタ(Vaca Muerta)」のエネルギー層とリチウム埋蔵量、そして政治的リスクプレミアムを低減する米国主導の貿易枠組みに支えられています。2026年1月に開始される新しいインフレ連動型通貨バンドは正常化を示唆しており、エネルギー輸出は2050年までに累計3,000億ドルを生み出すと予測されています。
しかし、この金融ルネサンスは深刻な知的危機を覆い隠しています。アルゼンチンの主要研究機関であるCONICETは実質予算を40%削減され、1,000人の職員を失い、研究者の10%がシステムを去る「頭脳流出」を引き起こしました。実質賃金は30%暴落し、科学者たちはUberの運転手や肉体労働へと追いやられています。特許出願件数は年間406件と数十年ぶりの低水準に落ち込み、イノベーションのアウトプットは64位であるにもかかわらず、インプットでは世界92位という悲惨な順位に沈んでいます。政権は公共科学を財政の無駄と見なし、批評家が「科学殺し(Scienticide)」と呼ぶ、数十年かけて築かれた研究能力の体系的破壊を行っています。
ペソの未来は、地質学的富が認知的萎縮を補えるかどうかにかかっています。RIGI制度(30年間の財政安定を提供)の下でのエネルギーおよび鉱業への数十億ドルの投資は、国際収支を根本的に変えています。しかし、技術輸入関税の撤廃はティエラ・デル・フエゴの組立部門における6,000人の雇用を脅かし、研究所の空洞化はバイオテクノロジー、原子力、ソフトウェア開発における長期的能力を損なっています。米国への地縁政治的賭けはIMFを通じたつなぎ融資を提供しますが、大豆と牛肉の重要な貿易相手国である中国との緊張は脆弱性を生んでいます。アルゼンチンは、意図的に知識経済を空洞化させたコモディティ超大国へと変貌しつつあり、一つの問いを投げかけています。「頭脳を石油の樽と交換することで、国家は長期的に繁栄できるのか?」
XAUUSD レンジ取引プラン🧠 市場見解
現在の金(XAUUSD)は明確なレンジ構造で推移しており、どちらの方向にもトレンド確定のサインはまだありません。
資金フローはレンジ内で回転しており、ボックス(価格帯)に沿った反応型トレードが有効な状況です。
🔴 上限(レジスタンス): 435X
注目ゾーン: 4345 – 4347
🟢 下限(サポート): 4270
深いスウィープ(下ヒゲでの掃き)想定: 4256
📍 直近の反応ゾーン(デイトレ注目)
4304 – 4300
→ 小さいボックスが崩れた後に形成された新しいバランスゾーンで、短期サポートとして機能しやすい。
🎯 想定シナリオ & トレード戦略
メインシナリオ: 大きいレンジ内での横ばい継続
取引方針:
価格が 434X – 435X へ戻れば → 反応SELL(戻り売り)を優先
価格が 4304 – 4300 へ調整すれば → 短期の反応BUYを監視
もし 4300を明確に割る場合 → 427X – 4256 まで引きつけて BUYスイングを狙う
📌 追加の注目ゾーン
4277 – 4275
4250 – 4245
レンジ中央でのエントリーは避け、境界・反応ゾーンのみで取引。FOMOは厳禁。
⚠️ リスク注意
レンジ幅が広いほど、ダマシブレイク / ストップ狩りが発生しやすい。
もし H4で強い確定足がレンジ外でクローズするなら、レンジ戦略を停止し、構造を再評価すること。
この局面では ロットを小さく・分割エントリー・オールイン禁止を徹底。
💡 レンジは難しくない。難しいのは、揺さぶりの中で規律を守ること。
短期的な調整が入るも、上昇トレンドは依然として維持📊 市場概況:
スポット金(XAU/USD)は現在 4323米ドル 付近で推移しており、1~2時間前に記録した 4327米ドル からやや下落しています。この調整は、直近の上昇後に発生した 短期的な利益確定 が主因であり、同時に米ドルが一時的に安定したことも影響しています。現時点では、金の主要トレンドを反転させるほどの強い弱材料は確認されていません。
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📉 テクニカル分析:
• 重要なレジスタンスゾーン:
– 4327 – 4332
– 4338 – 4345
• 直近のサポートゾーン:
– 4318 – 4315
– 4308 – 4305
• EMA:
価格は EMA 09(H1) の上で推移しており、短期的な上昇トレンドは 依然として維持 されています。
• ローソク足 / 出来高 / モメンタム:
H1足では 4327付近で上ヒゲ が確認されており、短期的な売り圧力を示しています。ただし、出来高の増加は見られず、売りの勢いは限定的です。モメンタムはやや鈍化しているものの、中立水準を上回っています。
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📌 見通し:
価格が 4327~4332 のレジスタンスゾーンで引き続き抑えられる場合、金は 短期的な調整 が続く可能性があります。一方で、4318 を維持し買い圧力が戻れば、上昇トレンドが再開し、さらなる上値余地が期待されます。
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💡 推奨取引戦略:
🔻 SELL XAU/USD: 4327 – 4332
🎯 TP: 40 / 80 / 200 pips
❌ SL: 4335 – 4336
🔺 BUY XAU/USD: 4318 – 4315
🎯 TP: 40 / 80 / 200 pips
❌ SL: 4312 – 4311
XAU/USD | FVG–OB 4.29xへのプルバックを待ってトレンドに沿ってBUY1. 背景と価格構造 (H1)
• 価格は上部の下降トレンドラインと下部の明確なサポートを持つウィコフ/蓄積範囲内で動いています。
• 強い変動の後、市場にはChoCHポイントが現れ、資金の流れが「連続して変化」しており、一方向のトレンドではないことを示しています。
• 現時点で最も合理的なバイアスは、価格がディスカウントゾーン(FVG–OB)に戻るのを待ち、上部の流動性ゾーンへの拡張シナリオに沿ってBUYポイントを探すことです。
2. チャート上の重要なレベル
• レジスタンス / レンジ高: 4,347.818 → 範囲の頂点で、方向を決定する前にスウィープ/偽のブレイクが発生しやすい場所。
• FVG – OB (Buy Zone): 4,290.899 – 4,279.641 → 「価格を引き寄せる」コンフルエンスゾーンで、確認があればBUYを優先。
• レンジ低 / サポート: 4,274.429 → 範囲の底で、BUYシナリオが明確に破られた場合の無効化ポイント。
• 現在の参照価格: 約4,325.920 → レンジの中間に位置し、最適なエントリーポイントではない。
3. 取引計画 (キャプテン・ヴィンセント – 明確な条件付き)
メインシナリオ – FVG–OB 4.29x–4.27xでBUY (優先)
• 価格が4,290 – 4,280にプルバックし、FVGを埋めてOBを再テストすることを期待。
• BUYゾーンでは、以下の確認がある場合のみトリガー:
H1/M15で明確な足の引き戻し。
M15での強気のエンガルフィングまたはChoCHの上昇。
深いタッチ後に4,290を再取得。
• BUYゾーン: 4,290.9 – 4,279.6。
• ストップ (構造に基づく安全): 4,274.4以下 (H1のローが範囲の底を下回った場合、シナリオを停止)。
• ターゲット:
TP1: レンジの中間4,325 – 4,330に戻る。
TP2: 4,347.8を再テスト。
TP3拡張: 4,348を突破し保持した場合、矢印に沿って高いゾーン(チャート上の4.38x–4.39xエリア)への「ラン」を期待。
サブシナリオ – 4,347.8をクリーンに突破した場合のBUYブレイクアウト
• 価格がFVG–OBに戻らず、強いH1キャンドルで4,347.8を直接突破し、その上でクローズした場合。
• その場合、4,347.8の再テストを待ってからBUY継続を優先。
• 拡張シナリオに沿って高いゾーンへの目標を保持し、ブレイクアウトキャンドルでのFOMOを避ける。
防御シナリオ – 4,274.4を突破した場合
• H1が4,274.4を下回ってクローズし、すぐに再取得しない場合。
• その場合、FVG–OBからのBUYシナリオは無効となり、新しい構造を待つことを優先(底を拾うことを避ける)。
4. リスク管理メモ
• 価格がレンジの中間(約4.32x)にあるときはエントリーしない、R:Rが良くないため。
• FVG–OBで「正しいゾーン – 正しいシグナル」を優先し、価格がゾーンに触れたからといってエントリーしない。
• レンジトレーディングでは、常にスウィープシナリオを準備: 素早く反応し、厳密にボリュームを管理。
XAU/USD – 価格はチャネル内で回復、割引ゾーンでのBUYを優先 市場の背景前回の大幅な下落の後、金はチャネルの底部の需要ゾーンをしっかりと保持し、明確な上昇反応が見られました。現在、価格は技術的な回復段階にあり、上部の流動性ゾーンを再テストしています。
マクロ的には、市場心理は依然としてFRBがより柔軟な姿勢を維持することを期待しており、金の調整下落に対するサポート基盤を形成しています。
技術的構造 (M30–H1)
価格は短期的な上昇チャネル内を移動しています
4,278 – 4,280のゾーンは重要な需要ゾーン(構造の底部)として機能しています
Higher Lowを形成した後、価格は上昇し、上昇構造を維持しています
上部のゾーンは流動性 + 供給であり、価格反応を観察する必要があります
取引計画 – MMFスタイル
メインシナリオ – 構造に従ったBUY
優先BUYゾーン: 4,300 – 4,304
条件: 価格が需要ゾーンに戻り、前の底を破らないこと
目標:
TP1: 4,324
TP2: 4,353
TP3: 4,363(上部の流動性)
サブシナリオ
価格が深く戻らずに4,324を突破して保持した場合、リテストを待ってトレンドに従ってBUYを続けます。
無効化ゾーン (Invalidation)
価格が4,278を大きく下回った場合、短期的な上昇構造は無効になります
その場合: 外に出て、新しい構造の確認を待ちます
MMFの視点
短期的なトレンドは、価格が割引ゾーンに戻った際のBUYを支持しています。
プレミアムゾーンでの注文を追わず、需要ゾーンに価格が戻るのを待ち、感情ではなく構造に従って取引します。
日中のバイアス: 4,278以上で強気 – プルバックでのBUYを優先
12月17日のNFレポート後の金価格の動向。1️⃣ トレンド構造とトレンドライン
🔹 主要トレンド
市場は現在、中期的な上昇トレンドにあります。
安値の上値が形成されつつあります。
高値は過去の高値に近づいているか、それを上回っています(高値の上値の可能性あり)。
上昇トレンドライン(下)は依然として維持されています → 現在のトレンドの基盤となっています。
👉 この上昇トレンドラインを決定的に下回った場合にのみ、中期的な上昇トレンドは無効となります。
🔹 短期的な下降トレンドライン(上)
上方の下降トレンドラインは、短期的に価格にプレッシャーをかけています。
これは、上昇局面において売り圧力が現れる、動的なレジスタンスとして機能します。
価格は現在、下降トレンドライン(上)とサポートライン(下)の間で圧縮されています → 力強い動きの前の保ち合い局面です。
📌 下降トレンドラインを明確に上抜ければ、上昇トレンドが継続していることが確認できます。
2️⃣ 主要レジスタンス
🔴 主要レジスタンスゾーン:4,380
このゾーンは以下を表します:
前回の高値
明確な供給ゾーン
価格がこのエリアを突破した場合:
強い利益確定とボラティリティが予想される
継続するには、確証(力強い終値、十分な出来高)が必要
👉 持続的な強気相場は、価格が4,379を突破し、それを上回って維持した場合にのみ確定します。
3️⃣ 主要サポート
🟢 短期サポート:4,277
このゾーンには以下が含まれます:
移動平均線との合流点
複数の反応が見られる価格水準
役割:健全な引き戻しサポート
👉 この水準を上抜ければ、短期的な上昇トレンドが維持されます。
🟢 より深いサポート:4,258
構造的なサポートレベル
価格が4,277を下回った場合:
4,258の再テストの可能性が非常に高い
これはトレンド決定ゾーンです
📌 4,258を下抜けた場合、価格が下方の主要上昇トレンドラインに戻る可能性が大幅に高まります。
4️⃣ 取引プラン
🟢 金購入:4258 – 4256
損切り:4246
利益確定:100 – 300 – 500 ピップス
🔴 金売却:4379 – 4381
損切り:4391
利益確定:100 – 300 – 500 ピップス
GBPUSD_12/17■相場環境
上昇トレンド継続中だが、日足の高値付近で長い髭を作りながら停滞。
日足レベルの上昇トレンドlineのチャネルlineに到達しなくなり、上昇幅が減少している。
週足に対する第7波になりそうなところ。
そろそろ上昇終了か?・・
■シナリオ
昨日はシナリオ①通りの展開になり、買いを検討しても良い状況になったが、
米国の雇用統計が控えており、手が出せず見送り。
結果的に上昇したが、それは結果論。
買)
現時点ではまだ買い目線。
レジサポlineに支えられながら、1Hレベルで2度安値を付けたら買を検討したい
その場合の目標値は直近高値or日足の高値まで
売)
トレンドline、4Hの20MAを割ってきたら、売を準備したい
本日中の展開になれるかどうか不明だが、売目線も持っておきたい
強気派が再び参入し始めている ― テストはまだこれからだ。トレンドラインに沿った下落の後、JPYUSDは弱気相場を突破し、丸みを帯びた底値を形成し、売り圧力の弱まりを示唆している。価格は現在、以前の供給量/レンジを再テストしており、これが次のトレンドを決定づける領域となる。
価格が現在のベースを維持し、供給をうまく吸収できれば、反落→継続のシナリオが生まれ、流動性ゾーンの上方に向かう可能性がある。
一方、市場は日銀の緩やかな金融引き締め姿勢の維持を織り込み続けているため、JPYはサポートされている。一方、米ドルはFRBが政策維持の局面に入るとの見方から、新たなモメンタムを欠いている。
このゾーンからの継続と拒否のどちらを予想しますか?
この構造に賛成ですか、反対ですか?
みんな待ってるけど、まだ行かんドル円USDJPY 4Hを見直し。
昨日は雇用統計があったけど、正直「思ったほど動かなかった」印象。
チャート見ても、その感覚はそこまでズレてない気がする。
中期で見ると、まだ上昇トレンド自体は崩れてない。
長期MAも上向きで、完全なトレンド転換とは言いにくい形。
ただ、短期は別。
158円台を天井にしてからは高値切り下げが続いていて、
下降ウェッジを下抜け → 戻りも弱い。
雇用統計という材料が出た後でもブレイクせず、
上下どちらにも勢いが出ていないのを見ると、
今は「方向を決めきれていない調整局面」に見える。
個人的に見ているポイントは👇
・上は 156.8〜157.2
・下は 154.0〜154.3
このどちらかをはっきり抜けるまでは、
無理に触らず様子見が一番ラクな相場かもしれない。
動かなかった、という事実自体をどう受け取るか。
そこが今のドル円の一番大事なところやと思う。
#ドル円 #USDJPY #為替 #FX #4時間足 #雇用統計 #相場分析 #テクニカル分析
🇺🇸 (English)
USDJPY – 4H chart.
We had the NFP yesterday, but price didn’t really move much.
Looking at the chart, that feeling seems reasonable.
On a mid-term view, the uptrend is still intact.
The longer MA is rising, so it’s hard to call this a full trend reversal yet.
However, short-term momentum is clearly weaker.
After topping around 158, price has been making lower highs,
and the descending wedge already broke to the downside with a weak rebound.
Even after a major event like NFP, there was no breakout.
That tells me the market hasn’t chosen a direction yet.
Key levels I’m watching:
• Resistance: 156.8 – 157.2
• Support: 154.0 – 154.3
Until price clearly breaks one of these levels,
this looks like a consolidation phase where staying patient makes sense.
#USDJPY #Forex #FXTrading #PriceAction #TechnicalAnalysis #NFP #MarketStructure
Sometimes, “not moving” is the most important signal.






















