昨日に続いてポンドドルです なかなか動かなかったので、昨晩は微益で手仕舞いして寝たのですが、、 朝起きると、師匠のあらため先生から「ポンドドルは1.25000まで下落する可能性がある」とのメッセージが、、 チャートを見ると、1.25500まで下がっていました 昨日のトレードアイデアより一段下の展開となってきました ピボットS1ー1.25000のゾーンまで落ちたら押し目買いで Entry 1.25000 SL 1.24800 TP 1.25800
今日はどの通貨も今ひとつ方向感が出にくいようです 昨日、政策金利発表で下落したオージードルですが、 特に悪い内容の発表では無いので上昇も見込めるかなと思います まだピボットラインにタッチしていないので上方向に向いやすいというのもあります Entry 0.69300 SL 0.69150 TP 0.69600
リトレースメント61.80, 1.24100は、前に一回切り下げている 下がりやすい環境と判断 Entry 1.24100 SL 1.24400 TP 1.23300
昨日は英政策金利発表のタイミングで上げ下げがありました そのままリトレースメント50.00を切り下げて一段下へ 現在、リトレースメント61.80付近で推移中です 切り下げる可能性も頭にいれつつ押し目買いのプランです Entry 1.24000 SL 1.23800 TP 1.24640 もし切り下げたらショートで、 Entry 1.24000 SL 1.24300 TP 1.23600
昨日に続いてユーロドルのトレードアイデアです 1.13300がピボットの中心線になっていて、場所の情報も多いです ブレイクできずに跳ね返されているので、適当な戻りでロングを狙います 下方向の場所の情報は、1.13000のところ あるいは、リトレースメント23.60, 1.12800のゾーン このあたりの切り上げ、切り下げを見極めてロング、あるいはショートで プランA Entry 1.13000 SL 1.12800 TP 1.13300 プランB Entry 1.13000 SL 1.13300 TP 1.13700 プランC Entry 1.12800 SL 1.13000 TP 1.12550
今日はFOMC政策金利発表と経済見通しがあるので様子見 各通貨も横ばいが多いので基本的にやらないという前提で、、 ドル円のトレードアイデアです 今、ちょうど場所の情報が多い107.500にさしかかっているところです ここはリトレースメント61.80%と重なっています 1時間足の800MA, 4時間足の200MAとも重なっています 15分足のピボットS1が107.380なので、ここを下抜けたらショート Entry 107.380 TP 107.000 SL 107.600 AM10:00, NY Cutのオプションが106.900にあります それを目指した動きが出るかもしれません ただし、エントリーポイントを切り下げてもまた戻ったりとか、 行ったり来たりが多くなりそうなので、基本的には今日は静観ということで、、
日足では押し目がなく、ドルストレートが上昇しています、、 短い時間足で押し目を探すか、 あるいはブレイク箇所で買うか、、 今日は押し目が来るかも?ということで、ポンドドルのトレードアイデアにしました 1.26500の高値上辺を今日、上抜けました しかしながら日足200MAとも当たっているということで、 ピボットR3で一旦下落を予想 R2または1.26000で押し目をつけたら買いをしかけるということで、 プランA Entry 1.25300 SL 1.25000 TP 1.26500 プランB Entry 1.26000 SL 1.25500 TP 1.26500
今日は月末で週末なので、やらないつもりですが、、 ユーロドルを見ておきます 現在、フィボナッチエクスパンションの100%に当たったところ 1.11000です さすがにそろそろ押し目らしい押し目がつくのではと思うのですが、、 下方向の場所は、1.10543 のピボット まだ本日、一度もタッチしていません ということで、押し目買いのプラン Entry 1.10600 SL 1.10200 TP 1.11200 このまま上に言ったとしても押し目を待つということで、、
昨日に引き続いてユーロ円です レンジ上辺をブレイクしたばかりなのでおいそれとは売れない ロングのみのトレードアイデアになっています 昨日ブレイクしたレンジ上辺で押し目買い あまりホールドせず、直近高値で手仕舞っていきます Entry 1.10090 SL 1.09800 TP 1.10200 直近高値を抜けたらついていく Entry 1.10200 SL 1.10050 TP 1.10500 ドルフランは常にチェック エントリー時には追い風(ドルフラン下降)を確認です
日経も上昇ということで、今日はドル円が上がっています ピボットR2に到達して反転下落中 短期デイトレードということで 適当なところで押し目買いを狙いたいです プランA Entry 107.800 SL 107.650 TP 108.000 そのまま上昇したら高値を切り上げたところで プランB Entry 107.900 SL 107.800 TP 108.000 反転して下落した場合は プランC Entry 107.700 SL 107.800 TP 107.560
121.000の高値から引いたフィボナッチリトレースメント その61.80近くまで現在、上昇してきています ここは、118.500ともピボットR2(15min)とも重なるところ 一旦、カウンターでショート プランA Entry 118.500 SL 118.700 TP 118.300 再上昇してきたところで、ロング エクスパンション161.80%, 119.000付近をターゲットに プランB Entry 118.500 SL 118.150 TP 119.000
昨日に続いてポンド円のトレードアイデアです ポンドは昨日一日、伸びましたけど、今日ももう一段伸びました 下落も早かったけど、戻るのも早いですね すこし時間がかかるかと思いましたが、あっという間に戻り売りのポイントに、、 昨日は、リトレースメント38.20または50.00で戻り売りを考えていましたが、、 今日は、61.80を少し上抜けるところまできました でもこの61.80は、エクスパンション100にもピボットR1にも重なるところ 日経225も今、下がっているので、ショートを打ってみました Entry 131.600 SL 132.000 TP 131.200
本日は日本、韓国、中国が祝日です 経済指標は、 13:30 豪政策金利発表 18:00 ユーロ圏生産者物価指数 21:30 米貿易収支 23:00 米ISM非製造業景況指数 豪政策金利発表ですが、予想通り据え置きでほとんど影響ありませんでしたね EURUSDのトレードアイデアは昨日のが続行中 今日はGBPUSDのトレードアイデアを書きます 現在、フィボナッチリトレースメント23.60で横ばいに推移中 米指標の時間(23:00)になるまではあまり動きそうにありません いずれにしても一旦押し目が来ることを予想して、慌てず待ちたいところです プランA Entry 1.24500 SL 1.24200 TP 1.24850 プランB Entry 1.24650 SL 1.24500 TP 1.24850
三角持ち合いはいつ、どっちにブレイクするか 全体観 日足で見て2/21-3/9の急激な上げ、それを上回る3/10-3/19急激な下げから弱い下降トレンドに入った。もみ合って三角持ち合いを形成しいつブレイクしてもおかしくない状況になっている。 先週 4/21にエリオット下降3波が終わり方向感が分からなくなったが、直近の波形を繰り返した。ピボットはPとS1の間を進み、週の後半にS1を下に抜けたがすぐにサポートラインにはじかれて上に戻った。 今後の戦略 MACDはゴールデンクロスせずこのままもみ合って緩やかに下降。週後半には三角持ち合いのブレイクのタイミング迫る。ブレイクの方向は正直わからないため、週後半のエントリーは控え、ブレイク後にエントリーする。月曜は順張りでショートする。
前回は一応下値サポートラインは割ったのですが、想定していたチャネルをブレイクしたことでリバウンド相場が拡大しました。 環境を分析するならば、3月20日のメジャーSQを基点にしてリバウンド相場が形成されています。 その様子は出来高からも確認できています。 いったんはポジションを手じまいこの下落相場を落ち着かせる動きとなっています。 FEDやホワイトハウスもSQにタイミングあわせて政策を発表して転換点としようとしていた可能性があります。 2018年12月も大体そんなタイミングでした。 さて、ここから私がとりあえず注目したいのは2700あたりのラインです。 これが今回ベア入りしたラインとなっています。 先週からの財政政策ネタでこのラインを目指した買いオーダーがまだ続くとは思われます。 ただ、先週末もリバウンドの利益確定で売ら...
前回はロングとしておきましたが、市場は最高値から底値の落差の50%弱を戻しました。 理由は単純に前回までに説明したようなしっかりとしたサポートを得たことで自律反発を得たこと。 それに利下げ期待が急速に高まりそれを材料視したこと。 FEDWATCHによると先週まで3月の利下げ見込みが薄かったものが急に100%の確率で50ポイント利下げとなっています。 しかし、水準的にも難しいのはここからです。 市場はそこまで楽観的になったわけではないと思います。 ユーロドルは株暴落時のドル売り水準のまま戻していない 米国債もまだギブアップしていない まだまだハイボラが予想されますので短期トレードの方はエントリー位置にご注意ください