RCI
【USDCAD】20220825_ショート戦略(ジャクソンホール会議に戦きながら…)■ H4:左下
・MAは角度がなく、絡み合いレンジ形成中
・RCIは短期戻り中、中期下落中、長期は高いところから下落開始(にみえる)
・MACDダイバージェンス発生
■ H1:右上
・上昇トレンドラインブレーク
・ネックラインブレーク
・短中期MA入れ替わり(よくみる転換の形)
・"↑"マークでの買いが溜まっている状況
※SMA200上向きは気になるところ
<エントリー>
■ M15:左上
・SMA200での反発売り
・押し安値ブレークでの戻り売り
<利確/損切り>
■ H4:左下
・利確はMAが集中している処かつ、抵抗帯である、1.28383手前
・損切りは植菌高値の1.30255超え
・リスクリワードは2.33
<懸念>
■D1 EURUSD
・毎年のジャクソンホール直後はドル高傾向にあるので頭の片隅に置いておく(アノマリー?)
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【2/16ドル円ショート−19,−29pips】順張りクロス手法。方向性は合っていたがルール通りの損切り。OANDA:USDJPY
【はじめに】
順張りのトレードを検証しました。
SMAとMACDのゴールデンクロスとRCIで判断し、オシレーターをメインにしたトレードです。
クロスのみでは検証した結果レンジで頻回なトレードと損切りもあるため、RCIも加えました。
エントリーは一括決済、決済は分割決済です。
【4時間足順張りクロス手法】
(条件)
・MACD ファスト12、スロー26、シグナル9
・SMA 短期:1時間足20SMA、中期:4時間足20SMA
・RCI 26
(ロングの場合、ショートなら逆)
①MACDのゴールデンクロス
②SMA中期線を短期線がゴールデンクロスしたら成行エントリー
③損切りは前回安値より終値てに逆指値
④ターゲット
・前回高値
・短期戦の20SMAが終値で割れる
・MACDがデッドクロス
※SMAが横向きで分かりづらいクロスは見送り
【トレード】
◯エントリー
2022/2/14 15:14 115.394円ショート(成行)
◯損切り
116.410円(逆指値)
◯ターゲット
・前回安値 114.300円
◯ロット
2Lot レバレッジ2倍
◯決済
分割決済①
2022/2/15 05:33 115.586円(成行)
−19pips、−1910円
短期戦SMAを上にブレイクして終値が確定。
分割決済②
2022/2/16 19:21 115.691円(成行)
−29pips、−2964円
MACDがゴールデンクロスしたら全て決済。
(振り返れば大きなクロスではなく様子をみてもよかった)
【振り返り】
・エントリーと決済はルール通りに行えた損切りだった。
・MACDのクロスは全て決済するルールだが、今回のように小さくクロスして再びトレンドに乗ることもある。
検証ではMACDのクロスから一気に反転したケースもあり、悩ましいがクロスすれば決済で今後も行う。
・この手法はリスクリワードは決して良いとは言えず良くても1.0程度。
・成行でトレードするため、決済にできるだけ感情が入らないことがポイント。
ビットコイン1日足 20日線、100日線、200日線、365日線が転換線やサポートラインとして効く 200週線SMA RCI分析100日移動平均線SMA下抜けで急落開始し、365日移動平均線SMA(52週線SMA)に支えられてリバウンド上昇、現在は200日移動平均線SMAに復帰しています
100日線EMAや200日線EMAもサポートラインとして活躍します
2017年~2018年仮想通貨バブルの壁だった2万ドル突破で6万5000ドル近くまで上昇したのだから驚きですね
1年で10倍以上になったビットコイン
2020年3月13日安値44万1900円
コロナショック大底は200週移動平均線SMA、週足200SMAが効くことは2018年、2019年、2020年、2021年と毎年予告済み
2019年 20週移動平均線(26週移動平均線)がトレンド転換線
2019年 200週移動平均線までの下落は想定の範囲内
2021年現在 週足チャート 52週移動平均線SMAから26週移動平均線SMAまでリバウンド上昇
(1ドル@ 107円)
10万円=1000ドル 21万円=2000ドル 32万円=3000ドル 42万円=4000ドル
53万円=5000ドル 64万円=6000ドル 74万円=7000ドル 85万円=8000ドル 96万円=9000ドル 107万円=10000ドル 1万ドル
117万円=11000ドル 128万円=12000ドル 139万円=13000ドル 149万円=14000ドル
160万円=15000ドル 171万円=16000ドル 181万円=17000ドル 192万円=18000ドル
203万円=19000ドル 214万円=20000ドル 2万ドル
【2万ドルの壁】2017年~2018年仮想通貨バブル
224万円=21000ドル 235万円=22000ドル 246万円=23000ドル 256万円=24000ドル
267万円=25000ドル 278万円=26000ドル 288万円=27000ドル 299万円=28000ドル
310万円=29000ドル 321万円=30000ドル 3万ドル
331万円=31000ドル 342万円=32000ドル 353万円=33000ドル 363万円=34000ドル
374万円=35000ドル 385万円=36000ドル 395万円=37000ドル 406万円=38000ドル
417万円=39000ドル 428万円=40000ドル 4万ドル
438万円=41000ドル 449万円=42000ドル 460万円=43000ドル 470万円=44000ドル
481万円=45000ドル 492万円=46000ドル 502万円=47000ドル 513万円=48000ドル
524万円=49000ドル 535万円=5万ドル 50000ドル 5万ドル
545万円=5万1000ドル 556万円=5万2000ドル 567万円=5万3000ドル 577万円=5万4000ドル
588万円=5万5000ドル 599万円=5万6000ドル 609万円=5万7000ドル 620万円=5万8000ドル
631万円=5万9000ドル 642万円=6万ドル 60000ドル 6万ドル
652万円=6万1000ドル 663万円=6万2000ドル 674万円=6万3000ドル 684万円=6万4000ドル
695万円=6万5000ドル 706万円=6万6000ドル 716万円=6万7000ドル 727万円=6万8000ドル
738万円=6万9000ドル 749万円=7万ドル 70000ドル 7万ドル
2017年~2021年現在
過去安値・過去高値 最安値・最高値まとめ
34万7789円=2017年5月25日高値
35万4350円=2018年12月15日安値
44万1900円=2020年3月13日安値
56万6350円=2017年9月2日高値
64万5650円=2018年2月6日安値
82万4000円=2018年9月4日高値(7429ドル)
94万2530円=2018年7月25日高値(8506ドル)
108万3035円=2018年5月5日高値(9990ドル 1万ドル)
114万8000円=2019年9月4日高値
114万9999円=2020年2月12日高値
115万408円=2020年2月13日高値
117万0654円=2019年9月6日上ヒゲ高値
119万5558円=2019年7月20日高値
124万5000円=2018年3月5日高値
127万5190円=2018年2月20日高値
127万4500円=2019年8月8日高値
127万7046円=2020年8月10日高値
128万6662円=2020年8月2日高値
130万6050円=2019年8月6日高値
132万5062円=2020年8月18日高値
138万4530円=2020年10月22日(木)朝8時
→1万3250ドル
139万円=2019年7月9日高値
143万円=2019年7月10日高値
144万5800円=2020年10月28日高値
→(1万3839ドル)
147万3000円=2020年10月31日高値 17時
149万5427円=2019年6月26日高値
(月足2017年12月終値ちょうど150万円)
163万5945円=2020年11月5日高値
165万8580円=2020年11月6日高値
170万1819円=2020年11月12日高値1万6155ドル(BITFINEX)19時
173万1250円=2020年11月13日高値1万6481ドル(BITFINEX)10時
192万6745円=2020年11月18日13時1万8450ドル
197万1998円=2020年11月21日11時1万8945ドル
198万7827円=2020年11月25日2時 高値1万9400ドル
199万6000円=2020年11月25日22時 bitFlyer高値
207万5339円=2020年12月1日20時
→1万9956ドル(BITFINEX)
1万9918ドル(BITSTAMP)19888ドル(Binance)
215万2840円=2020年12月16日(水)23時
ドル建て史上最高値更新
BITFINEXで2万770ドル BITSTAMPで2万800ドル
日本円建て最高値は2017年12月8日(金)
1BTC=231万2100円(FX価格293万1424円)
2017年ドル建て最高値は2017年12月17日(日)
BITFINEXで最高値を記録19891ドル
日本円建てだと227万8193円(bitFlyer現物)
245万6550円=2020年12月17日(木)18時
↑日本円建てでも史上最高値更新
ドル建て史上最高値更新 BITFINEXで2万3447ドル
249万5160円=2020年12月20日(日)1時
→BITFINEX 2万4123ドル
250万円 2万4244ドル(BITFINEX)
=2020年12月21日(月)5時
254万6000円=2020年12月25日(金)20時
→2万4650ドル→2万4693ドル
259万円=2020年12月26日(土)12時 2万4997ドル
289万8000円=2020年12月27日(日)17時 2万7810ドル
294万5546円=2020年12月27日(日)20時 2万8244ドル
294万7200円=2020年12月30日(水)16時 2万8587ドル
299万5000円=2020年12月31日(木)9時 2万9286ドル
300万円=2021年1月1日(金)12時 2万9488ドル
307万円=2021年1月2日(土)16時 2万9838ドル
317万5000万円=2021年1月2日(土)21時 3万966ドル
340万4064円=2021年1月3日(日)4時
349万6744円=2021年1月3日(日)14時 3万4211ドル
351万円=2021年5月19日(水)新垣結衣ショック 2万9563ドル
358万4000円=2021年1月3日(日)16時 3万4873ドル
367万1600円=2021年1月6日(水)13時 3万5844ドル
389万4210円=2021年1月7日(木)14時 3万7730ドル
430万5370円=2021年1月8日(金)20時 4万1649ドル
433万5000円=2021年1月8日(金)21時 4万1814ドル
435万円=2021年1月9日(土)0時 4万2000ドル
460万円=2021年2月8日(月)22時 4万4777ドル
503万7000円=2021年2月9日(火)16時 4万8277ドル
504万円=4万8300ドル 史上最高値更新 2021年2月11日(木)22時
510万2000円 2021年2月12日(金)9時 4万8945ドル
517万円=4万9320ドル 2021年2月14日(日)15時
519万7101円=4万9659円 2021年2月14日(日)21時
525万円=4万9975ドル 2021年2月16日(火)13時
527万8997円=5万490ドル 2021年2月16日(火)21時
547万9151円=5万1772ドル 2021年2月17日(水)18時
556万3000円=5万2577ドル 2021年2月18日(木)6時
557万1631円=5万2989ドル 2021年2月19日(金)19時
597万5320円=5万6444ドル 2021年2月20日(土)10時
607万円=5万7485ドル 2021年2月20日(土)21時
609万3099円=5万7855ドル 2021年2月21日(日)19時
614万1350円=5万8321.2ドル 2021年2月22日(月)5時
618万3970円=5万7444ドル 2021年3月11日(木)4時
629万8900円=5万8266ドル 2021年3月12日(金)8時
654万7350円=6万499ドル 2021年3月13日(土)21時
664万3249円=6万190ドル 2021年4月2日(金)11時
668万円=6万190ドル 2021年4月10日(土)14時
669万2364円=6万1338ドル 2021年4月12日(月)16時
673万404円=6万1699ドル 2021年3月14日(日)9時
690万7287円=6万2997ドル 2021年4月13日(火)18時
707万1867円=6万4829ドル 2021年4月14日(水)15時
100日移動平均線SMA 200日移動平均線SMA
365日移動平均線SMA 400日移動平均線SMAを表示した例です 2020年2月 コロナショック直前 1日足チャート
それぞれ上抜け時はサポートライン、下抜け時は戻り売り地点、レジスタンスラインとして効いています
2021年8月30日(月)現在 BTCJPY日本円建てチャート 1時間足チャート
20日線SMA/20日線EMA
200日線SMA 100日線EMA 画面から見切れていますが200日線EMAを守れるかどうか
4時間足では100日移動平均線は600SMA/EMAです 50日線は300MA 25日線は150MA 5日線は30MA
4時間足では200日移動平均線は1200MA/EMAです
4時間足の100SMA/EMAは16日線SMA/EMA、200SMA/200EMAは33日線SMA/EMAです
おかしな慣習ですが、
1時間足だと100時間線(4日線)を100日線、200時間線(8日線)を200日移動平均線と言ってしまうと話が噛み合いません(1時間足100MAは100時間線=4日線であり、100日移動平均線ではありません)
4時間足で4時間足100SMA=16日線や4時間足200SMA=33日線を100日線や200日線と言ってしまうと話が噛み合いません
時間軸を固定していない方にありがちなミスです(長期の話をしながら分足で煽るトレーダーなども同じく)
100日線や200日線は1日足で確認したほうが無難です気をつけましょう
※★私の移動平均線セットはどの時間軸でも20日線、100日線、200日線を表示できるようにしています 私は1時間足、4時間足、1日足、週足、月足など時間軸を固定してSNSで発信するようにしています
2021年8月30日現在 1日足チャート 仮想通貨取引所bitFlyerの日本円建てBTCJPYチャート
100日移動平均線SMA下抜けで365日移動平均線SMAまで暴落しましたが
20日線、30日線、50日線上抜けでリバウンド急上昇開始し、
100日移動平均線SMAを踏み台にして200日移動平均線SMAまで一気に回復しました
RCIインジケーター緑点灯で買い、赤点灯で利確 ゴールデンクロス買い、デッドクロス売りなどルールを定めると安定します
MACDでも移動平均線でもGMMAでもハッシュリボンでも、ゴールデンクロス買い、デッドクロス売り、
上抜けは買い、下抜けは売りと、どんな戦略でもルールは単純です マイルールは増やすこともできます
どの時間足でも移動平均線の100SMAや200SMAは便利です
【EURUSD】米国金利上昇。そしてダイバージェンス発生。これはショートするしかない!?<< トレード計画 >> 2021/3/20(土) 14:26~15:06
【相場環境/トレード根拠】
・長期上昇トレンド、中期下降トレンド、短期横ばい
・米金利上昇で利上げ思惑でドル高傾向であったが、先日のFOMCで否定された
・が、その際でも直近の高値(黄色マル)を超えることができず、ドル高方向が以前強い状態を確認
・RCIはよくワカラン。長期は下向いているけどね
・MACDは日足(週足)でダイバージェンスを形成
・今年1月初旬の下落は、1月中旬~2月上旬まで短期でヨコヨコ調整
・今回も同じくらいの調整機関なら、来週あたりに動きそう(四角で囲んだところ)
【戦略/戦術】
・中期は下なのだが、どこまで戻るかわからない。そのため、3つに分けてエントリ
❶ワガママに引いた下降トレンドラインタッチ1.19564
❷直近頭を抑えられている高値ライン:1.19900
❸もう一段上にあるレジスタンスっぽいところ(感覚):1.20275
【損切り/利確】
・1.21140:下方向に自信があるので、粘る。ちょっと遠めの損切りポイント
・1.16140:下にあるサポートライン(ここまで忍耐力が持つかどうか・・・)
⇨ 約370pips、リスクリワードは3.00(適度なRR)、自信度は★★☆(下方向には自信あるが、エントリ/利確/損切りは別途未来のチャートと相談)
【懸念点】
・自分の暴走だけ → レンジに翻弄されて計画外のトレードをしない!ダメぜったい。
【GBPUSD】ドル高観測はいったん後退か!?ポンドは強さ健在!?<< トレード計画 >> 2021/3/19(金) 11:02
【相場環境/トレード根拠】
・長期上昇トレンド、中期横ばい、短期上昇トレンド
・米金利上昇で利上げ思惑でドル高傾向であったが、先日のFOMCで否定された形
・RCIは長期は下、中期は上とチグハグ(だから横ばいかな)
・MACDはジワリと底上げしてきている様相
・平行線を見てみると、ダイヤモンドを上抜けて、教科書通りなら上。って感じ
・週末なので、ドル高の巻き返しが来るのではないか?と妄想
・逆に、ドル高再燃の危険性もあり(何があるかわからない!そりゃそうだ・・・)
【戦略/戦術】
・ダイヤモンドを支えにロング、否定されたら撤退して様子見
・今週中にクローズするか、来週持ち越すかは悩みどころ
【損切り/利確】
・1.3800:思惑崩れたら損切り。ドルの無双の強さを感じさせられたら早めに手じまい
・1.4189:とりあえず直近高値
⇨ 約270pips、リスクリワードは2.56(分はよくないなぁ)、自信度は★★☆
【懸念点】
・ドル高再燃・・・ここはすぐに撤退すべし
【GBPJPY】やっときた押し目!?ロールリバーサルで大きくはばたけ!ポン円ロング【相場環境】
・長期上昇トレンド、中期上昇トレンド、短期(まだ)上昇トレンド
・高値、安値ともに更新続き、上昇強いと判断
・週足、日足ともにRCIが上に張り付いた状態。テクニカル的には上昇相場がいつ終わってもおかしくない
・しかし、今はワクチン相場。接種率が高い英国は経済の早期回復が期待されている(資本が英国へ)
・また、本日は週末月末。月末のポンド買いに期待してみる(逆に調整となった場合は奈落)
【戦略/戦術】
・黄色〇(148.267)のロールリバーサルを狙う。ポンドルもポン円と同じようにロールリバーサル形成中
・ここでロールリバーサルを確認出来たらエントリー
・オーダー状況やtwitterを見ていると、売り玉がたまっている状況。オーダー的には買いが入って落ちづらいという目論見
・もう一段下のロールリバーサルポイント(147.55付近)まで来てしまったら、損切りを考える
・今回のエントリーはテクニカル要素よりもファンダメンタルの要素が強い。エントリーポイントはテクニカルで計っているが
【損切り/利確】
・損切りはズバリ147.00!サポート下抜けと判断し、あきらめがつく
・利確は156.640(2018/2につけた高値)。果てしなく狙う(途中下車するかも)
⇨ この時点では、約800pips、リスクリワードは5.32 … うーん、計画倒れになりそう
【懸念点】
・アゲアゲ相場で順当に上がってきてるので、英国関連パルプンテきっかけに、超調整モードに入るかもしれない
それでも伸びていくのがポンドなんだけどね
【EURUSD】米長期金利上昇の後押しドル高狙いショート!【相場環境】
・長期上昇トレンド、中期下降トレンド、短期上昇トレンド
・H1のRCI中長期を見ると、上昇の勢いが落ちてきている(ショート勢ストップ狩り終わり?)
・RCI長期は上昇中だが、短中期は下落開始を示唆(長期が上昇中なのは心配なところ)
・米国10年金利の上げがやはり後押しするのではないかとの淡い期待
・ユーロ圏では感染者拡大とロックダウン延長が目立っている(ドラギさんの活躍が気になるところ)
【戦略/戦術】
・赤⇩矢印でショート仕込んできた人は多そう。この人たちのストップは1.2156当たり
・これが刈り込まれると下がりやすそうだなと妄想を広げる
・まずはうすーくお試しショート1.212(成行)
・突発上昇での刈込を予想して本ショートを1.2156付近に仕掛ける(指値)
【損切り/利確】
・すべてのショートが否定される、1.2222付近で損切り
・日足で見るといい感じにサポートラインが引けた、1.1925付近
⇨ 約230pips、リスクリワードは3.5
【懸念点】
・今現状でH4のRCI長期線は上昇中(なので、打診はうすーく)
・逆に1.2156までの引きつけはあっているのかもしれない(ワカランが)
【USDJPY】104.50線は破れない!?押し目形成したんじゃ?ロング【相場環境】
・長期上昇トレンド、中期下降トレンド、短期横ばい
・長期上昇トレンドに乗ってた玉は、中期下落トレンドでだいぶ振り落とされた
・再度ロングしてくる人、安いと思って勝ってくる人が出てくるか?!
・RCIの長期が-80から反発、中期も0点越えでつおい(H1なので強さ続くか心配だが…)
・米国10年金利の上げがやはり後押しするのではないかとの淡い期待
【戦略/戦術】
・まずはお試しロング104.63(成行)
・軽い押しが来たら計画ナンピン104.56(指値)
・105超えれば上昇に自信が持てそう。追撃ロングを考える(未定)
【損切り/利確】
・104.50ライン突破されたね。といえる、104.38付近で損切り
・日足で見るといい感じにレジスタンスラインが引けた、106.10付近
⇨ 約140pips、リスクリワードは5.96(なかなかいいRR)
【EURUSD】今夜はストップ狩りに乗る!ストップ滞留妄想ロング【相場環境】
・長期では上昇トレンド、中期下降トレンド、短期上昇トレンド
・中期下落トレンドが続きそう…と誰もが思っているところにうまみ成分
・近くには売り玉がたまってそうなポイントが固まっている
・RCIの長期が-80から反発、中期も0点越えでつおい
【戦略/戦術】
・四角で囲んだところにストップが滞留していると妄想してロングする
・成行ロング(短期上昇トレンドに乗る)
【損切り/利確】
・やっぱり中期の売りが強かったね。といえる、1.207付近でギブアップ
・ストップ全部狩り取るところを利確ポイントとしてみる、1.220付近
⇨ 約100pips、リスクリワードは4.0
なお、無事に吹き上げたら、ドテンショート予定
※中期トレンドが最終的に勝ちそう。という見立て ⇨ 10年金利上昇強い
【EURUSD】ロールリバーサル出現か!?長期上昇トレンドの波乗りロング計画【相場環境】
・長期では上昇トレンド、中期下降トレンド、短期上昇トレンド(生まれたて)
・日足でみると1.19ミドルでロールリバーサルにて跳ね返ったように見える
・雇用統計と週末要因での反発か!?ちょっとワカラン(月曜以降モニタリング👀)
・しかし、確実に売り玉は溜まっている模様。短期反発で売り仕掛けしてくる人もいそう
・株安、ドル安になるか?株の動向&連動も気になるところ
【戦略/戦術】
・1.2056付近(青点線)はレジスタンスになりそう。すんなり抜けたら戦略練り直し
・売り仕掛けがあるテイで、1.2012(青線)で指値ロング入れる(打診買いなし、本ポジション)
・H4において、RCIの長期が-80超え、中期が0点超えしてきたら追加ポジションもあり
【損切り/利確】
・リスクリバーサルと思われる位置のチョイした1.1945あたり(赤線)で損切り
・ショート勢の息の根を止める、1.22超え+オーバーシュートを狙う(緑水平線)
⇨ 約200pips、リスクリワードは3.0
【AUDJPY】強かった豪ドルも一旦調整か!?調整狙いショート【相場環境】
・長期では上昇トレンド
・日足RCIは買われすぎからの下落を示唆し始めた(RCI中期線が0点を下に抜けた)
・豪ドルは株に連動しやすいが、株もそろそろ天井をにおわせてきている(節分天井彼岸底:アノマリー)
・昨今の上昇トレンドで買ってる人が多い感じが漂う
・直近ではヨコヨコの動きでエネルギーを蓄えている状態
【戦略/戦術】
・まずはお試しショートから。すぐに落ちだしたら嫌なので成行で入っておく(79.90)
・直近安値の79.20を切ったら本格売り(79.20くらいがベスト)
・ポンドはヘッド&ショルダーか?と思っても戻りが酷い時があるので指値も仕込んでおく(143.75)
【損切り/利確】
・直近高値のチョイうえ81.10あたりで損切り(豪ドル強さ健在でぶちあげたらしょうがない)
・77.50あたりまで狙う(お試しショート箇所からだと約250pips、リスクリワードは2.3)
【懸念点】
・豪ドル長期上げの調整を狙ったショートだが、価格の調整ではなく、時間の調整で終わる場合もある
⇨ヨコヨコが続くなら撤退も考える
・RCI長期は80を下回っていない(見切り発車)
⇨上に張り付いた状態になるなら撤退も考える
【EURUSD】売り玉溜まってきたかな?反発ロングを狙ってみる【相場環境】
・長期では上昇トレンド、中期下降トレンド、短期下降トレンド
・一つ上の足のH4のRCIでは売られすぎが示唆され始めた
・H1のRCI中長期もいい感じに上昇中(長期-80超え、中期0点付近)
・短期下降トレンドによりで売ってる人が多い感じが漂う
【戦略/戦術】
・お試しロングと行きたいところだが、リスクリワードがよくないのでリスクリワード2.0のところまで引き付けてロング(1.2029)
⇨この計算にはTradingViewの”ロングポジション”機能?がすごく便利
【損切り/利確】
・直近安値のチョイした1.1995あたりで損切り(さらに下げるなら1.19ミドルくらいまでは行くかな)
・1.2094あたりまで狙う(約65pips、リスクリワードは2.0)…売り玉のストップが置かれそうな位置(なんとなく)
【懸念点】
・長期は上昇トレンドだけど、中期は下降トレンドなんだよなぁ…
【GBPJPY】ダイアゴナル形成後、フェイク抜けからのショートを狙ってみる【相場環境】
・長期では上昇トレント
・しかし、日足と4時間足は買われ過ぎを示唆(RCI3が上に集まったようにみえる)
・ダイアゴナルを形成していたが、上にフェイク抜けしたようにみえる
・1時間足で長期RCIが80切り、中期RCIが0点を下に抜けてきた
【戦略/戦術】
・ヘッド&ショルダーらしき右肩でお試しショート(143.56)
・オレンジのトレンド割ったら本格売り場所を模索する(未定)
・ポンドはヘッド&ショルダーか?と思っても戻りが酷い時があるので指値も仕込んでおく(143.75)
⇒143.75の理由は、出来高プロファイルの谷を抜けた所(値がここまで走りやすい)
【損切り/利確】
・直近高値のチョイうえ144.40あたりで損切り(誰もが置きそうな場所だが)
・141.10あたりまで狙う(お試しショート箇所からだと約250pips、リスクリワードは3.7)