お世話になります!Akimiです! 本日も相場分析アウトプットします! 通貨ペア:EURJPY タイムフレーム:4時間足 EURJPYは反転サインのダブルボトムを形成後、とても力強いブレイクアウトを見せました。 このブレイクアウトでキーとなるレジスタンスレベルを突破したことになり、相場の流れが一気に上昇目線に切り替わったと感げています。 私なりのテクニカル分析の視点からも、複数の指標が上昇トレンドを示唆しており、ここからさらなる上昇が期待できる局面だと考えています。 ブレイクアウトが確認できた今、市場は大きな動きを見せる可能性が高く、特に短期的な取引機会として絶好のタイミングと考えます。 今後の展開としては、次のレジスタンスゾーンに向けたさらなる上昇が見込まれ、押し目を狙った買い戦略が有効になると考えられます。 流動...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中ですが、一旦は様子見をお勧めします。 今夜のFOMCを待って、明日からトレードするのが良さそうです。 1時間足のGMMAは横ばいで方向感がなくなってますが、4時間日足は上昇トレンド中でまだ上昇する可能性があります。 ただ、個人的には一度大きめ下落を待ちたいので、オレンジのトレンドラインくらいまでの下落を待ってからの次の上昇に乗っていくのが良さそうです。 もちろん図に書き込んでるようにフィボナッチラインからの押し目買いでもいいのですが、週足でのかなり高値圏です。 もうちょっと様子を見て、チャートがある程度の形を作ってくればトレード再開することをお勧めします。 また、本日強く上昇する場...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは全時間軸で上昇トレンド中ですが、一旦は様子見をお勧めします。 今夜のFOMCを待って、明日からトレードするのが良さそうです。 1時間足のGMMAは横ばいで方向感がなくなってますが、4時間日足は上昇トレンド中でまだ上昇する可能性があります。 ただ、個人的には一度大きめ下落を待ちたいので、オレンジのトレンドラインくらいまでの下落を待ってからの次の上昇に乗っていくのが良さそうです。 もちろん図に書き込んでるようにフィボナッチラインからの押し目買いでもいいのですが、週足でのかなり高値圏です。 もうちょっと様子を見て、チャートがある程度の形を作ってくればトレード再開することをお勧めします。 また、本日強く上昇する場...
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日は久々の大きな上昇になってます。 本日もその流れを引き継いで上昇方向に動きやすいとは思いますが、基本は上位足が下落トレンド中なのでやはり上がったところは売られやすい。 つまり、上昇しても上値が重い印象が残るでしょう…というのが本日の相場です。 ジリジリと上昇するかもしれませんが、トレードは戻り売りの方がやりやすいと思います。 買いも売りも水平線を意識して、まず1時間足のGMMAでサポートされるかどうか、昨日の高値を上抜けられるかどうかに注目ですね。 今日も朝から円高圧力は強めにきてますので、1時間足は上昇トレンド中ですが、上がったところで戻り売りで短くトレードするのが良さそうですね。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日の上昇で4時間足の下落トレンドを崩してきました。 ただ、今回の上昇は短期的なものと考えておくのが無難です。 まだ下落目線で見ておいて、188円付近を明確に上抜けてくると目線を上に変えられます。 つまり、188円付近までは下目線で戻り売りでやっていくのがわかりやすいと思います。 とはいっても、昨日の上昇が強かったので本日は短期的に上昇しやすい地合いです。 1時間足で押しを作れば買っていけますが、基本は売り圧力が強いので、下げ止まりをしっかり確認することが大切です。 もちろん上がれば売られやすい地合いなので、戻り売りの方がトレードはやりやすいと思いますが、 1時間足は上昇トレンド中なので、戻り売りもしっかり...
2555-2585 今日はどちらかと言えばロング目線 緑の雲に沿って上昇し、雲のねじれ付近で上に跳ねるのではないか ただし、気をつけなくてはいけないのが、ねじれで跳ねず、そのまま 赤い雲への突入を嫌がって、次は赤い雲に沿って下がるシナリオもある 特に移動平均線よりもローソク足が下にあるので その流れも忘れずに ねじれで上に跳ねるのか、赤い雲に沿って下がるのか しっかりと見極めたい
YouTubeで解説しています。 youtu.be 個人投資家が期待値を上げすぎていたため、株価が暴落した ↑ この曖昧なコンテンツでどうやって対策を打って次につなげますか? この後の値動き、展開を見れば、何を学ぶべきかが、はっきりわかると思います。
金は現在、やや停滞気味の横ばい状態が続いていますが、価格が抵抗ゾーンに達したことで、その勢いは徐々に弱まっています。 そのため、サポートレベルに向けての下落が起こる可能性が高まっていると見ています。 特に、日足チャートにおいては十字線(ドージー)が形成されており、買い手と売り手の勢いが拮抗していること、そして市場のエネルギーが消耗しつつあります。 この状況は、前日の安値を下回る形でのブレイクが発生し、価格がサポートレベルへと向かっていくシナリオを立てています。 市場の動きが弱まる中で、さらなる調整が進行する可能性が高く、これが売り手にとって有利な局面が訪れます。 ただし、今後発表される重要な経済ニュースや指標の内容次第では、市場が一時的に反発する可能性もあるため、警戒が必要です。 それでも、基本的な市場環境が大きく変わら...
EURGBPは、典型的な下降フラッグパターンからのブレイクアウトを示しています。 このパターンは、下降トレンドの一時的な調整後に再び下落を示唆する強力なテクニカルシグナルであり、弱気バイアスをさらに強化しています。 また、ボリュームや他のテクニカル指標を考慮すると、売り圧力が強まっており、短期的にも中期的にもEURGBPのさらなる下落が予測されます。 現在のレベルでは売りのエントリーが非常にいい選択であり、特に市場がサポートレベルを突破した場合、大きな下落が期待できます。 次のターゲットとして、0.8500やそれ以下のレベルが視野に入ってくるでしょう。 今後の市場動向に注目しつつ、売りポジションを狙う絶好のタイミングかもしれません。
2570-2600 今日は、どちらかと言うと、ロング 下から迫ってくる緑の雲に突入を嫌って上がりそう 昨日、1日レンジで、移動平均線も収束しており上昇への力を貯めてそうな 少し不気味な感じ なおも現在高値圏内なので、どこまで上がるかは不透明 注意しなくてはいけないのは、緑の雲に突入した場合 こちらも、力を貯めていそうなので 急な下がりに警戒 雲の突入を見極めたい
■140円割れは的中 先日の投稿はエディターズ・ピックにも採用され、たくさんのいいねをいただきましたが、 よくよく見たらV計算値を記載するのを忘れていました…。 モヤッとするので、V計算値を入れたものも再掲しますm(_ _)m ■V計算値を入れて再掲 E計算値で計算すると、まさかの121.69円 N計算値で計算すると129.00円 V計算値で計算すると133.96円 NT計算値で計算すると136.91円 ■結論 現在 に向けて着々と円高が進行しているようですが、今週は9月19日早朝のFOMC、9月20日の日銀金融政策決定会合と続きますから、場合によっては も十分ありそうな気がしてきますね…。 要注意です。
テスラは最近上昇傾向にあり、235.00ドルの水平レジスタンスに接近しています。 このポイントからローカルなベアリッシュ(下落)リバーサルが予想されます。 今が売りのタイミングです。
2560-2600 今日はレンジ 高値更新中なので何が起きるかわからないので、基本様子見かなと レンジ予想であるが、緑の雲が迫っているので、この雲に突入を嫌がって 上昇することも考えられる R CI的には下がる感じはしないが、一時的な調整もあるのか?
EURNZDは、重要なレジスタンスレベル1.7894を上回る強い強気のブレイクアウト後に勢いを増しています。 これは強気トレンドを示唆しており、さらなる上昇が期待できます。
AUDCADは、上昇トレンドの後に強いレジスタンス0.9130を再テストし、価格の下落が予想されます。 サポート0.9097を目標にしています。
SPYは急騰しましたが、現在は$565.22の水平レジスタンスレベルにいます。 中期的には強気の見通しがありますが、現時点でETFは買われすぎています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 売りを検討します。
GBP/NZDは2.1360の重要なレジスタンスレベルに接近しています。 ここから押し戻しが予想され、ペアは2.1293の需要レベルを再テストする可能性があります。 ショートを検討します。
GBPCADは急騰し、1.7870の水平レジスタンスに達しました。 現在、局所的な弱気反応が見られ、さらなる下落を予想しています。 売りを検討していきます。