【NVIDIA(週足)】無敵相場で史上最高値更新 ただし日足は注意アナリストが次々とレーティングを更新する中、投資家の同社への期待値は再度急上昇しています。
何事もなく史上最高値を更新。
NVIDIAは、仮想通貨や自動運転、e-sportsの市場拡大を背景にどんどんチップを今後もどんどん生産します。
新型コロナウイルスの影響は今後受けるにしろ、技術革新は止まらなく、期待収益率も上昇していきます。
日足で見ると窓がいくつか確認できるので、短期的には乗り遅れた人がそこで拾うくらいで、
金融ショックが来ない限り、中長期的には放置を決め込む判断です。
一応282ドルに逆指値を入れておきます。
関連
20/02/12
【NVIDIA(日足)】コロナウイルスの影響無風の上昇相場。その理由とは。
20/02/14
【NVIDIA(日足)】約12ヶ月で100%以上の上昇 もはやテクニカル分析不要の王者
"NVIDIA"に関するアイデアを検索
NVIDIA ターゲットは485$NVIDIA ターゲットは485$
4月15日でのアイディアでは
去年の相場と違い今年の相場は、迷走なので上がるのかどうかですが
ターゲットはR4の740ドルです
R3から勢いよく上昇すればR4をも超えると思いますが、期待したいです
週足のMACDの形が未だ、微妙なので様子見です
R3を超えれないなら、しばらく持ち合いは続くと思います
大きく調整しても480ドルまでだろうと思っています
でした
週足です 市場の雰囲気としては下落目線です
485ドルで反発すれば良いのですが、430ドルを勢いよく割ってくると
300$となりますが、ここまでは難しいかもしれません
二ヶ月足です
460ドルがサポートラインとなります
RSIから感じるのは長期の持ち合いですね
日足です
MA200で反発できるか、サポートラインで守れるかです
日足・週足共に買いが強ければ
高値更新出来ると思うので、微妙な感じですね
日足のぱっと見予想です
上昇トレンドです
アメリカ株のトレンドは
アメリカの納税が5月17日 そこまで売りが加速するかです
売りが強ければ6月も下がり 上がらないと9月も下がり 上がらないと来年の3月まで下がると思っています
今は、バリューシフトと言われてますが、大口はグロースの仕込み時を考えてると思います
NVIDIA 上抜けなるかNVIDIA 上抜けなるか
CPU市場へ参入するとのアナウンスで期待したいメーカーですね
週足です
去年の相場と違い今年の相場は、迷走なので上がるのかどうかですが
ターゲットはR4の740ドルです
R3から勢いよく上昇すればR4をも超えると思いますが、期待したいです
週足のMACDの形が未だ、微妙なので様子見です
R3を超えれないなら、しばらく持ち合いは続くと思います
大きく調整しても480ドルまでだろうと思っています
月足です
下髭の長さから考えると、460ドルからの買いは強いですね
460ドルを割らない限り上目線で良いと思います
日足のぱっと見予想です
上昇トレンドですが
MA200で何とか踏ん張っている感じです
【NVIDIA(日足)】コロナウイルスの影響無風の上昇相場。その理由とは。NVIDIAは、2018年の暗号通貨バブルを背景にマイニングに使用されるGPU(≒グラフィックボード)の販売が好調となり、生産数を増やしてきました。その後、暗号通貨バブルが弾けることで、反動を食らい、株価も急落。話題に上がることは少なくなりました。
では、今回はなぜ上昇しているのか。それはビットコインの半減期相場が考えられます。半減期の時期は今年5月頃。
4年前の半減期時には、24時間の監視体制で僕は注目していましたが、誰もが注目していたかというと、そうではありませんでした。僕は、半減期というルールが備えられた暗号通貨の仕組み上の「 価格メカニズム 」と「 集団心理メカニズム 」を根拠としつつ、当時のライトコイン半減期を参考事例として、半減期を価格に対してポジティブに捉えて相場と向き合っていました。当時、日本人で半減期についてツイートする人は少数であったといえます。そして実際に急騰しました。
さて、今回の半減期はどうでしょうか。今だ半信半疑なところはあります。それは19年8月に半減期を迎えたライトコインが期待したほど上昇しなかったためです。
現状、ビットコインはコロナウイルスの影響なのか(今では日本でも話題になるくらい意識されるようになった)半減期相場に早くから乗じる動きのせいか、急騰しています。
ビットコインはASICというNVIDIAの演算チップとは別の演算処理チップによってマイニングされています。じゃあNVIDIAとは関係ないと思いますよね?いえ、関係あるのです。ビットコイン相場が上がればオルトコイン相場も釣られてあがり、そちらのマイニング参加者も増えると予想できます。新しいGPUを搭載したマイニングマシンを導入する動きも復活するでしょう。なぜか。それはオルトコインマイニングでは、NVIDIAのGPUが使われるからです。しかもNVIDIAは、今後の5Gの世界、6Gの世界ではほぼ独占(実際は寡占)状態なので、自動運転の生産拡大にしろeスポーツを背景にした最新PCの導入増にしろ好材料が多い企業であることは間違いないでしょう。
回りくどい言い回しをしましたが、これがNVIDIAのビジネス環境です。これでコロナウイルスが無風で、むしろ暗号通貨市場を釣り上げてくれていることに納得がいったかと思います。そして、投資家は逃げる場所を探しているのです。
Apple、Nvidia、Pixar などの大手企業が、メタバースの 3D グラフィックス標準を開発するために提携を締結Apple、Nvidia、Pixar、Adobe、Autodesk が協力して OpenUSD Alliance (AOUSD) を結成しました。 いくつかの企業は発表イベントで「メタバース」について具体的には語らなかったが、オープンメタバースの重要な機能の1つである3Dツールとデータ間の相互運用性を宣伝している。 OpenUSD は、ピクサー アニメーション スタジオによって開発されたオープン データ形式で、チームが大規模な 3D ワークフローで共同作業し、AR (拡張現実) および VR (仮想現実) プロジェクトで使用できる 3D オブジェクトと環境を共有できるようにします。 OpenUSD Alliance は、OpenUSD の特徴を詳しく説明した書面による仕様を開発します。
【NVDA】増資?株式分割?NVIDIAに関して気になる情報が飛び込んできました。
■増資?株式分割?
NVIDIAが6月の株主総会で発行可能株式総数を40億株から80億株に引き上げる決議を予定しているそうです。
ただこれは増資なのか株式分割なのかはっきりしていないため、株価にどのような影響があるのかはわかりません。
さすがにNVIDIAの規模で1/2の希釈はないと思いますので、個人的には分割だろうと思っています。
増資だったら株主も反対するでしょうし…
NVIDIAは3/29から下落に転じており、そのときの高値から-20%程度下落しています。
今後も期待できる銘柄だと思うので下げたら積極的に買い増ししていきたいですが、現在のNVIDIAはPERもそれなりに高いのでもう少し下げてくれたほうが嬉しいですね。
とりあえずは増資か株式分割かはっきりするのを待ちたいと思います。
生成AIブームについて私なりに思ったこと。NVIDIAの週足です。
すごい上昇していますね。株価の上昇もすごいですがPERがこのチャートでは69倍、マネックス証券の銘柄スカウターでは56倍でした。全然高くないですね。
今日、youtubeでNVIDIAの決算を分析した動画を観ました。
その中で印象に残ったこととして、今の生成AIブームの中身に関しての話がありました。
アマゾン、マイクロソフト、アルファベットなんかの大手テック企業はGPUのH100が日本円で570万円と手数料等か何かのプラスアルファで購入できるそうです(今は仮にコミコミで600万円としておきます)そのGPUを搭載したサーバーを月額60万円で貸し出しているそうです。実際にはサーバーにはGPUを10基載せるそうなのでレンタル代は月額600万円でしょうか。
GPUの代金を10か月で回収できる金額です。
2年ほどしたらH100は陳腐化する(H100よりももっと高性能な機種が出回っているという事かと思います)ので2年くらいはこの高利回りなレンタル業ができるという事でした。その後も安くはなるけど生業としては行っていけるんじゃないかと思っていますがそれは私には解りません。
アマゾン、マイクロソフト、アルファベットなんかの大手は大量にGPUを買えるので優先的にGPUを回してもらえるからそういうレンタル業ができるそうです。
マイクロソフト等の大手テック企業は自社でも生成AIを使用したサービスを開発、提供していますが上記のレンタル業が美味しいビジネスになっているようです。
じゃあ、なんで高利回りなレンタル業が成り立つのか?と考えたら、それは生成AI「ブーム」だからなんだろうと思います。
chat GPTをはじめ生成AIで出来ることにみんなが驚いて、これは「凄い」と思ってしまったから何か凄いチャンスが来ているんじゃないかと欲をかいてしまったり、この流れに乗らないと取り残されるんじゃないかと不安、焦りを感じてしまったから高い値段でもサーバーをレンタルしているんだろうと思います。
つまり生成AIブームの今の時点での実態は生成AIは凄いよ。という演出に成功したレンタル業という事なんだと思います。
問題は今後、その生成AIを使えるサーバーを高い金額でレンタルした業者さんがその金額に見合った稼げる商売を開発できるのか?という事になります。
この話は私もちょいちょい記事で読みます。
今の時点では生成AIを使用したとても人気の有るサービスだったり、コストを劇的に下げれるので導入以前の環境には戻れないといったようなサービスは聞いていません。少なくとも規模の大きいものは無いんじゃないでしょうか。
いろんな開発業者なんかがいてその人たちの大半が高いレンタル代に見合う商品を作って儲けれるというのはちょっと甘すぎる話なんじゃないかと思います。実際は大半が儲からないから撤退等を検討することになるんじゃないでしょうか。主観ですが。
なのでこの生成AIブームの犠牲者は儲かるあても無いのに高いレンタル代を払っている人たちとその人たちが作ったコストの高い生成AI関連のサービスを「なんかすごいんでしょ」と言って流行りに乗って買ってしまう消費者という事になりそうです。
NVIDIAは今後も作れば作っただけ売れるようなGPUを作っていけるでしょうし、アマゾン等の大手テック企業は今が美味しいだけで生成AIブームが去っても美味しくは無くなるけど痛くはないんじゃないかと思います。
ただ、強調しておきたいんですが、私は生成AIブームが実態のないバブルなんじゃないかと思っても規模が解りませんので大した話じゃないのかもしれません。
また、生成AI等の技術が将来の無いモノとも判断する根拠はありませんし。私自身も早ければ5年後には事務職が無くなってしまうようなサービスが出てくる可能性もあるのかもな。とは思っています。
今は情報技術が進歩していく過程で生成AIというイベントが起こったから、一時的にGPUの需要と供給のバランスが大きく崩れた。という話だと思っています。
【NVDA】Wボトム形成?今後の値動きに注目!NVIDIA
NVDAがWボトムを形成しているように見えます。
■チャート
現在は200MAよりも上に位置し、チャートはWボトム完成に向けて上がり始めているところです。
ちょうどネックライン付近に50MAや100MAがありますが、そこを抜けられれば$300くらいまで狙えるかもしれません。
■ウクライナ情勢
材料出尽くし感がありますが、まだ先行き不透明なので無理をしないほうが良さそうです。
■決算
直近の決算は無事に通過し、内容は悪くなかったと思います。
ただし高PERを維持できる状態ではないと思いますので、このままスルスルと上がっていくとは考えにくいですかね…
■個人的には下がっても良し、上がっても良し
Wボトムが完成すればそれなりに利幅取れますし、仮に失敗してもPERが圧縮されて長期的な仕込みチャンスになるんじゃないかと考えています。
とりあえずは値動きに注目ということで、私は売買せずに保有分をホールドしたまま様子見します。
押し目買い銘柄:NVDA上昇トレンド継続中、押し目買い銘柄
NVIDIA Corporation は、ビジュアル コンピューティング テクノロジの世界的リーダーであり、グラフィック プロセッシング ユニット (GPU) の発明者です。
エヌビディアはグラフィック・プロセッシング・ユニット(GPU)などのビジュアルコンピューティング技術を提供。
PC向けグラフィックプロセッサ「GeForce」とメモリ製品を販売する。
そのほかワークステーション向け「Quadro」、高性能コンピュータ向け「Tesla」や「3DVision」、モバイル通信向けに「Tegra」を展開。
同社の GPU プラットフォームは、ロボット工学や自動運転車などの数十億ドル規模の最終市場の開発において重要な役割を果たしています。
NVIDIA は、Intel と Advanced Micro Devices がキャッチアップの役割を果たしているデータ センター、プロフェッショナル ビジュアライゼーション、
およびゲーム市場で支配的な名前です。
ほぼすべての主要なクラウド サービス プロバイダー (CSP) およびサーバー ベンダーとの同社のパートナーシップは、重要です。
ソフトバンクグループ 9984 暴落中 ターゲットは5600だが・・ソフトバンクグループ 9984 暴落中 ターゲットは5600だが・・
中国→日本→米国?と連鎖するのか分かりませんが、暴落中です
ターゲットは5600ですが、Nvidiaのarmが破談になると未だ下がると思います 4800?
nvidiaは、中国資本が大きいので・・たぶん破談の可能性が高いです
月足で考えると
MACDはデットクロス中 様子見です
最低でも、週足がゴールデンクロスするまでは待ちたいですね
RSIは、ほぼほぼ底に近いですが・・未だ下げれます
ストキャスRSIは、下げ目線の調整中
カップ形成の調整期間は、2023年5月までに基準線・転換線を超えること
没落する会社では無いので、様子見でも良いかと思います
評価は、Quality Screenを使用しています 信頼性は分かりません
業績は四半期 現在Q2まで フリーキャッシュフロー 先行投資 総売り上げ PER PBR EPS
月足でのトレンド
USDJPY 3/17〜6月 見通しとうとう材料は出尽くしたという認識です
日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう
現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので
当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません
かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です
ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?)
介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です
ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが
これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わってくると思います
もし、雇用統計などで景気悪化が顕著になってきて、市場が「FRBはインフレ退治をある程度諦めるのではないか?」と考えると、6月利下げがあるかないかに関わらず金利は動くでしょうから、ドル円には下げ圧になるでしょうし
いずれにしても9月にはインフレも収まるだろうと予想すると、6月に利下げがなく一時上昇したところで、そこがピークになる可能性も出てくると思います
というわけで、ここからのロングは危険だと個人的には思っているんですが
とりあえず雇用統計(特に改定値が最近大きい)と、fed watchに要注目ですね
個人的には失業率が今3.9%ですが、4%超えてくるとちょっと話が変わってくるのではないかと思っています
一応前回高かったのが2023/11/3と、2022/11/4ですが、その後ドル円は大きく下げています
4月1週目の雇用統計と、その後のfed watch、金利の動きに注目です
下落2派の発生と取引戦略「現状分析」
SOXは、第一「Liquidity Void」を超えず再び下落、回復区間で作られたLiquidity Voidを全て破り、8月6日の安値区間に接近している。まだ、8月6日のキャンドルが最後の支持を見せる可能性もあるが希望は薄いだろう。よって、これは下落2派として考えた方が妥当だと考えられる。
「予測」
8月6日の安値(4290)が破れる場合、考えられるのは、1月4日に発生した調整の最安値3900ドル付近であると考えらる。これは、7月下落のボリンジャーバンドの最下段でもあったため、高い確率で支持ラインとなるだろう。
ただ、これは下落2派のパニックセールが発生した場合の最安値である。その前に一回の支持は発生すると考えられる。それは、ボリンジャーバンド-3σが平坦な区間を作った4100ドル付近になるだろう。この値段は、1月に発生した調整のMSSでもあるため、強い支持区間となると考えられる。ただ、ここを破った場合は3900ドルまで一気に下落することになる。
「中期予測」
週足30日線は割れていて、さらに、30日線を超えず、下落に転じている。この場合、株価は必ず120線に向かう傾向にある。よって、週足120線までの下落は確定している。よって、3600ドルまでは下がると考えらる。よって、そこまではロングポジションは注意をする必要がある。
ナスダック100先物、フィボナッチ50%手前で値止まり今週の振り返り
今週はフィボナッチ78.6%越えを目指す値動きにならず下押しする週となった。下落する場合のシナリオとして「75日出来高加重移動平均線を下抜ける場合は、フィボナッチ50%で値止まりできるか要確認」と書いたが、フィボナッチ50%の少し上で値止まりまりできた。
木曜日にフィボナッチ50%近くの安値をつけた後に反発上昇をしたが、19,635を上値として依然として押さえつけられている状況だ。19,635の水平線に対して2回チャレンジして反落しているが、金曜日は3回目のチャレンジに向かう途中で、3回目のチャレンジでそろそろ上抜けか下落か決まるタイミングになりそうだ。
19,600、19,635を上抜けていくことが、上昇に戻していく最低条件と見える。
高値を追うことができず上値を叩かれるようであれば、また下落に戻りやすいか。レイバーデー明けの9月は荒れやすいので注意しましょう。
9月、機関投資家が NVIDIA に対してどのようなアクションをとっていくかが指数にも大きく影響を与えるのではないだろうか。
次週のシナリオ
①上昇する場合
19,635を上抜ける場合は19,900が次の短期ターゲット。
19,900を上抜けていく場合は20,000~20,100がネクスト・ターゲットとなる。
②下落する場合
再び75日出来高加重移動平均線を下抜ける場合は、引き続きフィボナッチ50%近くがサポートラインと見ている。
日経225 下落調整 反発ポイントは38450円付近か?チャートは4時間足です。
今回初めての日経225のテクニカル分析です。
日経225で自分のテクニカル分析が通用するのかまだ検証は足りていないですが、直近気になるポイントがあったため、アイデア投稿にしてみました。
日経225は37000円を割れてから、緑のチャネルラインに沿って上昇トレンドになっており、フィボナッチ、200SMA・200EMAが重なる38450円付近はサポートになるのではと考えています。
逆にここを下に割り込むと、地合いは下目線になるかなと考えています。
38450円付近まで下がった場合は、試しにCFDで買ってみようかなと思っています。
今週はアメリカのNVIDIAの決算が控えており、市場の注目度は高まっています。
この決算の影響が波及するため、トレードするなら決算後が無難かと思います。
S&P500先物、最高値を更新するが不安定な値動きへ今週の振り返り
月曜日に先週末より若干高値を伸ばしたが5066.5で止まり、節目の5,100をチャレンジすることはなかった。
火曜日には予想を上回るCPIの結果を受けて下落しました。
火曜日は出来高が増えて下げたが、安値のトレンドライン(白)がサポートとなって反発した。
丸印の箇所。この値動きは一過性の利確に見える。
オレンジ色のトレンドラインもサポートと機能し始めているのだろうか。
反発上昇したが5066.5に届かず、金曜日のPPIもCPIに続いて予想を上回り、下落の材料とされた。
CPI/PPIの予想上振れは、FRBの「利上げを急ぐ必要がない」主旨をサポートするものとなった。
先週まで5月から利下げ開始と予想されていたが、今週は利下げ開始は6月に延期する確率を織り込み、長期金利は上昇を継続した。
金曜日に下げたと言っても、今は依然として高値圏にいる状況だ。
次週は注目されているNvidiaの決算だ。
先鋒はウォルマートの決算も予定されている。
NVDA決算が天井との声もあるが、下がるとしても押し目が提供される買い場と見る向きが多いか。
サポートライン(白のトレンドライン)を下抜けるなら、買い場探しの旅が始まる。
2月後半から3月はアノマリーで市場が弱いと言われているが、どこまで下げるかを観測、注視するといいだろう。
しかし、市場が強気を継続し上昇するならば、高値5066.5を上抜けたところから上値追いするといいだろう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
強気継続ならまずは高値5066.5を上抜けると、高値更新継続。
次は5,100節目にトライは変わらずの目線。
その次は5,300を目指すのか見てみたい。
ここはN波動の昨年7月から10月までの下落の2倍にあたるポイント。
②下落する場合
トレンドライン(白色線)のサポートを下抜けたら、上昇継続から短期下落へ切り替えと見る。
火曜日の安値止まりしたフィボナッチ61.8% 4,942で止まるか確認したい。
61.8%で止まらない場合はまずは100%の4,866を目指す可能性がある。
さらに下がる場合はm4,800前後が出来高が多い価格帯のため、この辺りが値止まりするサポートとなるか確認ポイント。
日経平均が史上最高値を更新か?NVDA決算注目先週は米CPIの強い結果を受け、早期利下げ期待後退とともにドル円は再び150円台へ。米株は高値で停滞しましたが、日経平均は強く史上最高値に迫っています。また、ビットコインも50000ドル(750万)の高値を超えてきました。
今週はいよいよ日経平均株価が史上最高値を更新するのでしょうか?
ドル円は150円台から介入警戒のその先へと上昇するのでしょうか?
イベントは、水曜日のFOMC議事要旨とNVDA決算(日本時間木曜早朝)、木曜日のウォラー理事講演(日本時間金曜朝)が注目です。
なお、月曜日はワシントン誕生日でアメリカお休みです。
2/19(月)米休場※ワシントン誕生日
2/20(火)特になし
2/21(水)FOMC議事録、引け後NVIDIA決算
2/22(木)各国PMI
2/23(金・天皇誕生日)特になし
※連日要人発言、決算注意
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TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。
現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。
分かりやすいチャート(NVDA)NVIDIAエヌビディア 日足
どんな銘柄もトレードする上で、トレードしやすい時期とトレードが難しい時期がります。
その違いのカギは、200日EMAと帯となります。
トレードしやすい銘柄は帯が支持線、抵抗線としてしっかりと機能する時期です。
それが、機能しなくなってくると一気にトレードが難しくなります。
次に200日EMAも同様です。200日EMAが支持線、抵抗線として機能している時期は大局の動きが読みやすく、支持線、抵抗線として機能していない時期は大局の動きがわかりにくいです。
この銘柄のように200日EMAが支持線、抵抗線として機能している時期が長い銘柄は、トレードしやすい銘柄となります。
皆さんも、トレードしている銘柄の200日EMAや帯が支持線、抵抗線として機能しているかどうかを確認してみましょう。
币世界午報| 8月2日昼の重要な動態一覧7:00-12:00キーワード:FTX、SBF、Balance、アップル
1.FTX再編計画には信托会社の設立が含まれる
2.毕馬威:ビットコインは環境に積極的な影響を与える;
3.SBF弁護士は米司法省が裁判前にSBFを投獄することに反論する
4.彭博アナリスト:イーサリアム先物ETF申請を6件受け取った;
5.Balancerはその技術をAvalancheチェーンに導入することを発表した;
6.MicroStrategyは株式売却で7億5000万ドルを集めてビットコインを購入する予定である
7.アップル、NVIDIA、ピクサーなどの大手が連盟を設立し、メタバースの3Dグラフィック標準を制定する;
8.ZachXBT:@MichaelRazumチェーン上のアドレスはCurve Pool脆弱性の利用に関連する;
9.Voyager Digitalの顧客データは、プラットフォームが再オープンして資産を返還する間に漏泄する可能性があります。
マイクロソフトは元エセリウム企業CoreWeaveと数十億ドル規模のaiコンピテンシ契約を締結しましたCNBCの情報筋の報道によると、マイクロソフトはすでに元エセリウム鉱山企業のCoreWeaveと人工知能計算力の契約を締結しており、その価値は(少なくとも)数十億ドルに達するとみられます。マイクロソフトもCoreWeaveもコメントを控えています。ニューヨークに本社を置くCoreWeaveは、グラフィックスプロセッサ(GPU)ベースのクラウドコンピューティングサービスを専門に提供しており、OpenAIのChatGPTなどの人工知能(AI)サービスの中核となっています。
CoreWeaveは4月22日、Magnetar Capitalがリードする2億2100万ドルのシリーズB資金を20億ドルの評価額で調達したと発表しました。nvidia、元GitHub最高経営責任者(ceo)のNat Friedman氏、元apple幹部のDaniel Gross氏が参加しています。
トレードに向いている銘柄か向いていない銘柄か(NVDA)NVIDIAエヌビディア 週足
これは、ご存知の通り米国株です。
半導体やAIの注目度が高まっていますが、その恩恵を大きく受けている銘柄の一つです。
今回、取り上げたのは、大きく上昇しているからではありません。
上昇していることも大事かもしれませんが、それよりも大事にしたいことは、チャートの形状です。
どういうことかというと、第1ステージは上昇期です。第4ステージは下降期です。
その第1ステージや第4ステージになったときに、そのステージが直ぐに終わるようであれば、しっかりとトレンドを獲ることは難しいのです。
この銘柄は週足ではありますが、第1ステージになればそれが長続きしています。
第4ステージになってもそれなりにわかりやすく推移しています。
こういった銘柄がトレードし易い銘柄となります。
皆さんもご自身がトレードする銘柄のステージがどうなっているかをチェックしてみてはいかがでしょうか。
Musk は、オープン AI と競合する人工知能のスタートアップを設立する予定です。Coinworld は、Musk が ChatGPT メーカーの OpenAI と競合する新しい人工知能スタートアップを立ち上げる計画に取り組んでいると報告しています。 情報筋によると、マスクは現在、人工知能の研究者とエンジニアのチームを構築しています。 さらに、Musk は SpaceX や Tesla の投資家たちと、彼の新会社への投資について話し合っています。 事情に詳しい複数の関係者によると、Musk はこの新しいプロジェクトのために Nvidia からすでに数千の高性能 GPU プロセッサを確保している。 Musk は DeepMind を含む一流の AI 研究所からエンジニアを採用している … と彼らは言う。 これまでのところ、マスクは元ディープマインドの従業員であるイゴール・バブシュキンと、他の約半ダースのエンジニアを招待しています。 事情に詳しい関係者によると、今年初め、OpenAI の急速な発展に対応して、Musk はライバル企業のアイデアを模索し始めた。
NASDAQ&BTC 2023.2.112月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
年間アノマリー
サンタクロースラリー ラリーが無い場合、2023年は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
消費者物価指数14日はドル円の為替も動く可能性あります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
日本国債格付けが下がる場合・アメリカのインフレ上昇の場合、一時的に上目線に切り替え
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・?
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/11) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/3-2/9ではSQQQ約5億ドル流入 QQQ約4億ドル流入しています
1/1-2/9 SQQQ約24.7億ドル流入 TQQQは約19.7億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在 窓埋め中と考えています
今週の個別株 週足 左:NVIDIA 右:AMD
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/2/17までとなります