色のゾーンには、安値でショートしたトレーダー(主に個人トレーダー)がトラップされているという想定のもと、ここから短期的な上昇の可能性を考えています。 強かったドルも、少し落ち着いてきたのも追い風です。 ★チャートの見方 ・直近のローソク足の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。 ・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。 ★考え方 ・相場で損をしているトレーダーを探し、彼らの損失をターゲットに利益を出します。
水色のゾーンには、安値でショートしたトレーダー(主に個人トレーダー)がトラップされているという想定のもと、ここから短期的な上昇の可能性を考えています。 ただ、以前ドル高のため、日足でもう少し明確な陽線が出て、買い手がマーケットに入ってきている確証が欲しいため、現状はまだエントリーはしない考えでいます。
仮想通貨関連が軒並み大幅下落で各チャートも崩壊しています。 BTCUSD −10.72% BTCJPY −10.93% ETHUSD −15.22% ETHJPY −15.09% XRPJPY − 9.51% SOLUSD −11.80% 先日の米国CPIの発表が起因して、リスクオフで大きく下落したという見解が多いようです。 それにプラスして仮想通貨レンディング大手セルシウスが「極端な市場状況」を理由に資金の引き出しを一時的に停止すると発表ことで拍車を掛けたのかもしれません。スワップや送金も一時的に停止するそうで、引き出しの再開時期も明らかにされていません。 チャートはビットコインの週足ですが、28816ドルをあっさり割ってチャートも崩れてしまいました。 20000ドルまで下落するのか、しばらくは警戒が必要そうです。
環境認識(暗号資産/BTC) 先週辺りから明確に反転し上昇すると思っていたBTCですが結局は叩き落されレンジ内のような値動きが続いています。更にここにきて短時間での急な上下への値動きが続いています。 レンジでの取引が得意ではないので個人的にはあまりすることのない展開が続いています。 しかし週足レベルで陰線が続いていたBTCにロウソク足の形としては勢いが弱目ではありますが久々に陽線が出現しています。 このまま上昇を信じ全力ポジションで攻めて行きたい所ではありますがブレイクアウトまでは様子見or軽めのポジションのみで行こうと思います。早く横横レンジから抜け出て方向感を示してほしい…そして出来れば為替ぐらい激しく上昇を期待したい。
BTCJPYは、今現在かろうじて、今年の1月の底値を試している。 ここを割ってしまったら、次は、320万の去年の6月から7月につけた底値を試すことになる。 なかなか底がみえずらいところです。
BTCは薄紫色の3年移動平均線を乗り越えられず抵抗となっています。 そして、今年の1月の底値をまた割る可能性が出てきました。 今は今年1月の底値のライン(緑色平行ライン) 去年7月頃の底値ライン(約320万) の2つがきちんとサポート出来るでしょうか。
RCI月足はボトム圏、週足が上昇に反転で日足はトップ圏。 短期的な下降平行チャネルを上抜けて、日足はやや調整しているものの、10週EMA、21週EMAを越えていければ中期的な上昇となるか。 サポートラインは前回前々回の安値を結んだブルーのラインまたは100週EMA。 週足の一目の雲下限もサポートとなるか。 当面のレジスタンスラインは高値を結んだオレンジのライン。 月足も上昇に転じ、このラインを抜けてくると、長期的な上昇トレンド再開か。
今回はRegeneronの紹介です。 ■企業概要 Regeneronは米国のバイオテクノロジー企業です。 同社は眼病、心臓疾患、がん、アトピー性皮膚炎などの治療薬を開発・製造・販売しており、その中でも加齢黄斑変性治療薬のEYLEA(アイリーア)は年商10億ドルを超える製品です。 また、同社はコロナ治療薬の「RGN-COV2」を製造し、コロナに感染したトランプ大統領にも投与され話題になりました。 企業業績もとても良く、年々売上や利益を伸ばしている企業です。(詳細は割愛) ■チャート 今年はグロース株がボコボコにやられてしまいましたが、Regeneronは年初来で+10%以上上昇しています。 それでいてPER的にも割高ではないため、まだまだ狙える銘柄です。 $687あたりにサポートラインがあるので、ここを維持できれば最高値更...
'22 5/28 8:06 △現状とトレンド分析 月足:トップ RCI : 91.7 週足:トップ RCI : 73.3 日足:上昇 RCI : 73.3 8h:上昇 RCI : 73.3 4h:トップ RCI : 88.3 長期的な上昇トレンド継続中。高値圏で三角保合いを形成していたが、レジスタンスラインを上抜けて上昇。 さらなる一段高となるか。 サポートラインは100日EMA。
米国債10年物利回りとドルインデックスは、月足はトップ圏。 週足は下落中で10週EMAに到達。 日足はボトム圏。 10週EMA、21週EMAで反転上昇できるかどうか。 ここを下抜けてしまうと、さらに下落トレンド継続。
ブラジルボベスパとメキシコボルサ、どちらも月足、日足が上昇中で、週足も反転上昇。 中長期的に上昇トレンド再開か。 △メインシナリオ ブラジルボベスパは200週EMAをサポートライン、超長期上昇平行チャネルの上端が当面のレジスタンスライン。 メキシコボルサは21ヶ月EMA、100週EMAをサポートライン、超長期上昇平行チャネルの上端がレジスタンスライン。 ▽サブシナリオ 週足が再び下落に転じ、サポートラインを下抜けてしまうと、中期的な上昇トレンドは一旦終了。
BTCはJPYについては、去年の6月7月をつけた底値をまだ超えていない。 320万ぐらいのライン。 BTCとUSDで見ると、去年の6月や7月のつけた底値は割ってはいるんだよね。 このあたりの相関関係が面白いなあ。 JPYでの底値を割るのかどうか?サポートとするのか?
ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、どれも月足、週足のRCIはボトム圏。 日足は上昇中で10日EMAとサポートラインとで三角保ち合い形成中だが、そろそろペナント先端部分。 この付近での日柄調整が長引く可能性もあるが、週末か来週、数日中にはどちらかに動いてきそう。 日足の上昇が継続し、10日EMAを上抜けてれば、短期的な上昇となるか。 週足、月足がボトム圏から上昇に転じてくれば、中期的、長期的な上昇トレンドとなるか。 サポートラインを下抜け、週足、月足がボトム圏に張り付いたまま日足が下落に転じれば、再び下落トレンド継続。
月足上昇、週足は下落でボトム圏。日足は上昇途中? 短期的な上昇平行チャネルと直近高値の水平線レジスタンスラインとの間で三角持ち合い。 今週末か来週、月末月初には越えてきそう。 下落→反転調整→の流れでいくと、日足がトップ圏からの反落で下落再開か。 週足が上昇に転じて、月足、週足、日足が上昇で揃ってくると、再び上昇トレンド再開で円安方向に。
RCI、月足下落で週足はボトム圏。日足、8h足は上昇傾向で4hはトップ圏。 日足の10日EMAと8hの21EMA付近をレジスタンスライン、底値を切り上げてきたラインをサポートにした三角持ち合い。 今週末か来週には、どちらかに抜けてきそう。 日足の上昇傾向が持続するなら上昇してきそうだが、今までさんざん跳ね返されてきたレジスタンスラインも強く意識されそう。 三角持ち合いを越えても日柄調整がさらに長引く場合も十分考えられるので、トレンドが見えてくるまでは様子見継続。
ユーロドルの週足です。 ECBの利上げ観測が出てきていますので、少し反発をしています。 とはいえ、ファンダもテクニカルも戻り売りで見ています。 戻りのめどについてですが、目先は1.08あたり、もし、ここを超えれば1.10あたりかと思われます。 ただ、1.08近辺はレジスタンスとして機能しそうなので、ここを超えるには、利上げ観測以外の 別の要素が必要かもしれないです。