週明けから高値更新でCFDがスタートしていますが、抵抗帯まできました。抜ける場合、跳ね返される場合両方のシナリオについて売買戦略を立てておく必要があります。
シルバーの日足です。 前回の投稿で逆三尊に言及しましたが、逆三尊を形成後に 上昇を続けています。 ピンクのトレンドラインが月足レベルのトレンドラインなのですが、 直近で過去3度上抜けトライして失敗しています。次で4回目。そろそろじゃないかと思っています。
AUDUSDは日足で、緩やかに上昇した状態から、インバランスを伴う大陰線で下落しました。 チャート上の赤いゾーンにロングトレーダーが多くトラップされている可能性が高いため、 売りの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 また、下の青いゾーンも同様に買いの高反発ゾーンになっていますので、 利確はここのゾーン付近までとします。
買い場:3/19 - 3/23 ・11月にS高連発、1月/2月もS高あり ・その後の調整で25MA/75MAがサポート ・3/19の出来高時価総額比率が31% (時価総額16億で出来高が5億) ・12月最大の出来高から3ヶ月 ・3/22にパーフェクトオーダ発生 売り場:4/8以降 ・大陰線 ・出来高時価総額比率80%超え → 売り抜けの可能性
BTCトレーダーひろしです。 さて、BTCは大きな下げで、6ヶ月移動平均線で支えられました。 今は1日移動平均線を超えて、足場固めをしようとしているのでしょうか。
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円安により上昇しております。 全体を見るために月足にしてます。 レジスタンスに近づいているのかなと思います。 90円から92円がポイントなり、利確もされると思います。 終値で92円以上いけるか、または92円あたりでサポートされるかで、上昇が続くと予想します。
GBPUSDが下落基調ではあるが、GBPJPYはダウ理論的にはまだ上昇基調を維持している。 これを考慮にいれなければ、下落パターンのプランが何パターンかを想定してしまう。 但し、見た目的に下落の可能性を排除することがないので注意が必要と頭の片隅に憶えておく。 プラン1は、レジスタンスに3度目のアタックが開始された場合にショートを狙う。 ENTRY: レジスタンスラインにヒット時にショート TP:154.009 SL:154.930 プラン2は、レジスタンスに3度目のアタック失敗後、Counter Lineでの反発でロングを狙う。 ENTRY: Counter Lineにヒット時にロング TP:155.500...
EMA的にはまだ上昇なので53000ドル付近のEMAで反転の可能性があるが、57000ドル付近のレジスタンスラインをブレイクできなければ50000ドル付近まで下がる可能性が想定できる
日足レベルのスイングトレードをしています。 大きく相場を見るために月足にしました。 三角持ち合いからブレイクし、上昇してます。 円売りの要因が大きいかもしれません。 137.50まで上昇する予想を立てます。
BTCトレーダーひろしです。 BTCの上昇、下降のトレンドの目安に、設けているインジケーターがあります。 ①1年移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯と、 ②1ヶ月移動平均線の±0.6σボリバンのグレーの帯 ③実態のローソク足です。 この3つの組み合わせで、上から順番に③、②、①と並ぶとトレンドが発生しやすくなります。 このような基準をわかりやすく設けて、トレードの切り口を見ていきます。 この方法を使ったトレード技術を行っています。 今現在は、ちょうど、③、②、①とわかりやすく上昇トレンドの兆しとしてみる事が可能です。 さて、その後継続するかどうかはさらなる分析が必要となりますが、方法としてはわかりやすいと思います。
EV自動車の需要から買われているという銅は、金など他の金属と別格の上昇。 需要がこれから4倍になると言われる銅はここから青空天井になるのか?
日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近カナダドルが強いです。 そして米ドル/加ドルで見た場合、ポイントとなる1.2まで近づいてきました。 当然1.2が底と見て、ここから買われる可能性も十分にありえます。 逆に1.2を割り込むとさらに下落の可能性も出てきます。 1.2以下はストップ、オプションと並んでいると予想します。 注目したい通貨ペアです。
4時間足で青と赤のラインで高い確率で反発ショートが狙えます。 リスクリワード1:1でここからショートを検討します。
ドル円は1時間足で、レンジ状態です。 青色のラインからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だとカナダドルが買われてます。 週足だと円安に動いてます。 よってカナダドル円は上昇傾向です。 次のポイントは92円だと思います。92円を終値で超えるかどうかに注目します。
ポンド円は8時間足で、上昇傾向の動きです。 以前8時間足でショートしたゾーンが破られてしまったため、同じゾーンから逆にロングを狙います。 利確目標は次の売りの高反発ゾーンまでとします。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル売りが継続しています。そしてややカナダドルが買われる状況か。 ということで1.22まで割り込んできました。ただし1.2までは買われる可能性があります。長期目線で見れば当然でしょう。 しかし1.2を割り込むと話は別です。反対に明確な下落トレンドとなりそうです。 長期で見たときにポイントとなりそうです。
前回の記事を投稿したのち早速黄色のサポートラインを試す動きがあり、合計5回の実体サポート。 Bybitのチャートでは、若干実体を割ってはいたが、他のデリバ主要取引所ではしっかりとサポートできたことを確認。 (私はBybitとBinanceでポジションを持っているので一瞬判断に悩んだが判断基準としてはBinance...