BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日移動平均線を超え、1週間移動平均線を超え、そしてこの2つの移動平均線がゴールデンクロスを始めました。 上には妨げる平均線が無いので上昇しやすくなりました。 いよいよ上昇です。
GBPJPYは4時間Wトップからの下降チャネル上限でライン抜け→リテスト レジサポに抑えられショートの優位性高まる
4H足で見るとトレンドラインに当たって下落したGOLD このまま上抜けて上昇するようであれば上昇トレンド入りする可能性が高まります。
BTCトレーダーひろしです。 今回の下げの起点は、下降トレンドラインA及びBのBを下抜けしたところが下落確定起点となっています。 前回、6万ドルの攻防で規定するようにしていましたが、たしかに6万ドルの攻防で争い合っていた様子ですが、起点を見つける際には、 チャネルラインのラインBが下落判断規定になりました。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円が上昇してます。これは円売りの上昇になってます。 ずっと上昇し続けるイメージはありません。110円がポイントとなりそうです。 そして108円までは落ちる可能性もあります。 基本ロングで考えたいです。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは6万ドルの攻防と赤いレジストラインによって阻まれています。 これをどう捉えていくのでしょうか
BTCが最近急騰しています。 前回の大相場だった2017年末の水準を大きく上回り、ほぼ抵抗を受けない形で上昇しています。 それではこの相場、果たしていつ終わるのか? 理論値を計算...
ドル円は現在上昇トレンドです。 水色のゾーンでインバランスを形成しており、ショートをトラップしている可能性が高いため、トレンド継続が狙えるポイントである可能性が高いです。 ※リスクリワードは1;1程度が個人的にはオススメです。
ダブルトップ否定して上昇してきました。高値ブレイクがフェイクにならなければ次のターゲット65000ドル。
ダブルトップのダブルトップに今のところなっているドル円。 109円のキリ番がサポートに効かないと一旦上昇は終わりかもしれない。 日足では強い上昇トレンドとなっており、下げてもこの高値はいずれ超えていく可能性が高いか。
上昇チャネル下限 レジサポで髭をつけて反発 200SMAまでの乖離現象 反発ロング狙えるポイント オセアニア通貨の下落も確認できると根拠なお強まる
ドル円の1時間足です 直近高値の109.20付近からの調整下落のトレンドラインを抜けてきそうな感じがします。 調整下落の安値108.30付近が非常に硬い感じがします。(昨夜に抜けるかと思ってました) 上抜けして上昇トレンド再開するかに注目です
BTCトレーダーひろしです。 BTCは、今1週間移動平均線+2シグマボリバンを意識されています。 ここをサポレジ転換するのか?それとも頭打ちなのか?
日足レベルのスイングトレードをしています。 ダウが最高値を更新中。株高です。 そして金利も上昇。ポイントの1.5を超えたこともあり、次は2.0が意識されると思ってます。 1.5から2.0まで動くと想定しながら、株を考えつつ、為替を見ていこうと思います。
BTCトレーダーひろしです。 BTCはちょうど1ヶ月移動平均線の+1σ及び+2σの間にあります。 ちょうど+1σがサポート及び+2σがレジスタンスの役割に今現在はなっている様子もあります。 少し前を見ると、2σを超えて、2σと3σの間にローソク足がある時にはより強い上昇トレンドとなります。