10月初旬に2年近くかけ、大きな逆三尊ターゲットである77ドル付近の高値をほぼ取ってくる形となっていたWTI原油は、その後反落となりました。 現在は2017年6月中旬頃の42.5ドル付近からの上昇61.8%戻し付近へ到達となっています。 この付近は過去の戻り高値と重なる位置となっており、レジスタンスとなっていた辺りがサポートとして意識される可能性も考えられる付近ではないでしょうか。 大きく下がっている状況ではありますが、この辺りから買い検討も妙味ありかと考えています。 また、この付近を割込んで来た場合、次の目処は78.6%戻し付近の49.5から50ドル付近となっており、この位置も過去のレジスタンスと重なる付近となっています。
以前の水平ラインまで値下がりました。 上昇チャネルの下値ラインまで到達、サポートの可能性が思われます。
ドル円は思惑通り上昇していきました。 中間選挙も終わりこのままゆっくりと上昇していくと思ってます。 ただどこまで上昇していくかはよくわかりません。 景気もこの調子が続くとは限らないですし、 どこかで反動がきます。 そのときを狙って大きくポジションを持ちたいところなのですが、今ではない気がします。
レンジといっていいでしょう。トレンドとはなっていません。勢いがありません。 引き続き5.8アラウンドが焦点になってます。 5.8を超えるまではショートになりそうです。 5.8を超えてもロングとはならず様子見します。
相場が以前の水平ラインに到達しました。 そして、RSIダイバージェンスも見えますね。 Long Entry : 1.56653 Take Profit : 1.58103 Stop Loss : 1.5571
ユーロ円は売り目線でいます。 戻り売りです。130円でリミットのショートします。 レンジになる可能性もあります。 そのときの判断を明確にしておきたいです。
重要なサポートラインを割ったことで、下落と予想したが、 直近の高値を再度ブレイクしたことで下落はだましであったと判断します。 いったんは上昇すると予想。 この上昇の勢いがどこまで続くかは判断が難しいです。 そんなに上昇しないのではと思うのですが、再下落も十分考えられます。 ここからレンジも。
スワップ狙いでやってます。よってロングのみを考えてます。 ポイントと考えていた5.8円が上ヒゲを確認したことにより、レジスタンスとして機能しだしたかと思います。 まずは下落と考え様子見します。
仮想通貨をどうトレードしようか本当に悩むところだと思います。ビットコイントレーダーは正念場に来てます。 ボラもなくなり安定してきたことは良いことなのでしょうか。 このまましばらく安定して横に進むのがベストなのでしょうか。 とりあえず様子見をしたいです。
5.8円を割ってきたというのがいちばん重要です。 このポイント5.8と直近の安値のブレイクでショート勝負になります。 上がっても戻り売りです。 スワップ目的で持ちたいので、しばらくは様子見します。
相場がボックス圏の中で動いていると思われます。 下値ラインまで値下がったら買うつもりです。 Long Entry : 6155.5 Take Profit : 6736.4 Stop Loss : 5738.1
ドル円もそうですが、クロス円は下落気味。 リスクオフの流れになりそうです。 緑線のチャネルを見ると、その重要なサポートラインが終値でブレイクしました。 111.5円を明確に超えて、下落トレンドが始まると思ってます。 重要な転換であるので、注目したいです。
重要な水平ラインに到達しました。 リスクリワード比率が良いと思います。 Long Entry : 72.418 Take Profit 1 : 74.087 Take Profit 2 : 75.133 Stop Loss : 72.12
ポンド円は上昇トレンドとはならず下降している状況です。 ショートでいいのですが、ストップは遠目の150円になります。 このまま下落して140円にタッチしてからどう動くのかを見極める必要があります。
下落はしていますが、下落トレンドとまではいっていません。 安値を切り下げるまでは押し目買いとなるでしょうか。 ただし明日の25日にトルコ中銀が政策金利を発表します。 サプライズはないとは思いますが、あった場合は注意が必要でしょう。
下落はしているが、まだ慌てる感じではありません。下落トレンドとなる高値が切り下がり安値が切り下がる状態になってから、リスクオフを考えたいと思います。
日経225は23,000円付近を意識し頭を抑えられ、半年ほどのアセンディングトライアングルを形成後、セオリー通りの上抜けをしました。 しかし、10月に入り急落、23,000円付近のレジスタンスはサポート転換とならず、ブレイクアウト後の上昇分だけでなく、 トライアングルのサポートも割り込む形となっています。 現状ブルトラップとなったと考えられる形となっており、上抜け失敗と考えられます。 下値の目処としては、3月末安値から10月の高値のフィボナッチリトレースメントで見た場合、現在50%戻しを一時割込んだ付近に位置しており、ここを下回ると61.8%及び78.6%戻し、それぞれ21,930、21,200付近となっています。 両方共に過去に意識されたことのある価格帯と重なる位置となっています。 急落後のため、それなりの戻しを見せる...
年初から続く下降チャネルの上限に接近しています。 Trade Signalも黄色(レンジ)を示唆していますので、逆張りの環境としても良好です。 チャネルブレイクに備えて浅めにストップロスを設定して、少し大きめに売る好機かもしれません。 成功した場合はチャネル中央で半分利確、そこから先はトレールなどで程々に利益を伸ばすといった戦略が考えられます。