移動平均大循環分析を用いた暴落予兆探索5今回の大暴落は世界同時では無く、コロナ拡大に伴いドミノ式に広がった事がわかった。
仕掛けるチャンスはしばらくあったようだ。
コロナのニュース自体に心奪われている場合ではなかったようだ。反省。
stage4になった日を調べて並べると以下のようになる。
ただし、金・円index・ドルindex・VIX・日経VIXはstage1になった日、
中国市場は春節前の大陰線の日とした。
中国・米国市場からは先読み出来ていたかもしれない。
日本人としてはマザーズから先読みで来ていた可能性もあるのだろうか・・・
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03/03 ナスダック
03/04 円index
03/04 ニュージーランド
03/11 ポンドindex
03/13 金stage3
プットを仕込む日数はいくらでもあり、
ずっと空売りを狙っていたREITの暴落開始は3/2と最後の最後であった。
タラレバなら何でも言えるが、こう見るとやはり取れたような気がしてならない。
10年後でも次は狙うぞ~~!!
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移動平均大循環分析を用いた暴落予兆探索4今回の大暴落は世界同時では無く、コロナ拡大に伴いドミノ式に広がった事がわかった。
仕掛けるチャンスはしばらくあったようだ。
コロナのニュース自体に心奪われている場合ではなかったようだ。反省。
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ただし、金・円index・ドルindex・VIX・日経VIXはstage1になった日、
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移動平均大循環分析を用いた暴落予兆探索3今回の大暴落は世界同時では無く、コロナ拡大に伴いドミノ式に広がった事がわかった。
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ただし、金・円index・ドルindex・VIX・日経VIXはstage1になった日、
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タラレバなら何でも言えるが、こう見るとやはり取れたような気がしてならない。
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移動平均大循環分析を用いた暴落予兆探索2今回の大暴落は世界同時では無く、コロナ拡大に伴いドミノ式に広がった事がわかった。
仕掛けるチャンスはしばらくあったようだ。
コロナのニュース自体に心奪われている場合ではなかったようだ。反省。
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仕掛けるチャンスはしばらくあったようだ。
コロナのニュース自体に心奪われている場合ではなかったようだ。反省。
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ユロドルは「明けの明星」(初心者のための週足チェックNo.2)みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
このサイトでは
FXってどうやるの?
チャートの見方が分からない
そんな初心者の方々に
チャートのポイントを伝えます。
【ユロドルの週足を見る】
2/24~28のユロドルは
日足が毎日きれいに上昇しました。
その結果、週足は大陽線になります。
【酒田五法をしっていますか?】
江戸時代から続く相場の見方に
酒田五法というものがあります。
その中に上昇トレンドの予兆といえる
「明けの明星」(あけのみょうじょう)
これが完成しているのが分かりますか。
このようにして、コツコツと
少しずつチャートを見るコツを学びます。
本日はココまで。
Tradingviewアイデアに100枚
無料で見られるチャートを投稿中。
初心者の方の学びになるものばかり。
ぜひ過去のアイデアもご覧ください。
ドル円は大陰線でツツミ足(初心者のための週足チェック)みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダーの吉野です。
このサイトでは
FXってどうやるの?
チャートはどう見たらいいの?
こんな悩みを持つ初心者の方に
チャートのポイントを伝えます。
さて、ドル円の週足です。
2/24~2/28の週は毎日下落。
週足では大陰線になりました。
1つ前のローソク足より大きい、
ツツミ足の形になっています。
【下落トレンドの始まりか?】
このパターンは下落相場の最初に多い。
ローソク足だけで判断すれば、
来週以降は下落トレンドといえます。
しかし、これは週足チャートです。
大きなトレンドをみていますので、
毎日、ショートするという訳ではない。
【安値のサポートライン】
このチャートの中のサポートライン、
これはヒゲで下抜けています。
しかし、このエリアで反発し
当分の間、上昇することもあります。
相場は上げては下げ、を繰り返します。
週足は毎日の値動きをまとめて表示。
あくまでも大きなトレンドの把握なのです。
本日はココまで。
このTradingviewアイデアに
ICEMAN1972の名前で
100枚のアイデアを投稿しています。
過去のアイデアも役に立ちます。
FXをしっかり学びたい方、
ぜひ私のことをフォローして
全てのアイデアをご覧ください。
【ピカ速】S&P500 ダウ 基本的にはドル資産は底堅いがムードは悪い私事になりますが、完全裁量から徐々に機械化に置き換えていくことを目指しているので実トレードは控えめにしていますが、
たとえ機械化しても相場をみれないと意味がないので、今後とも分析は続けていきますのでよろしくお願いします。
はい。前回は、トライアングルを示して、(その前にロングオンリーでいくと明言した手前)上抜け期待ではあるが両方あり得る、として、
結局下抜けてしまった展開となりました。
このへんはツイッターで何度か言及していまして、指標がよかったにもかかわらず弱気なあたり、3380あたりを下抜けたら注意としていましたが、実際下抜けたあとは3330台までまっさかさまでした。
tradingviewのアイデアでは、一応コメントとして追加情報をいれられますが、あまり気づかれないと思われるため更新していませんので、ピカ速をご覧になる方は必ずtwitterも必ずフォローすることをお勧めします。
前々から言っておりますが、重要なポイントほど二択で見ていく必要があります。
さて、まずはファンダメンタルズ的な状況を整理していきましょう。
FEDのバランスシートですが、二月前半までは拡大していましたが、このところは、いったん落ち着かせており、そのあたりが一番株の天井をつくっている原因となっていると思います。
とはいえ、年内の追加利下げ期待、財政出動期待は依然として底流を流れていることも忘れていはいけません。
ウイルスだのなんだのという材料もありますが、株はお上の手の上で転がっているものです。
かなり前から青のチャネルを提唱しており、実際機能してきています。それにともなって赤の長期ラインは有効性を失ってきています。
トレンドラインの角度というのは、当然ながら上昇速度を表します。速度を失えば当然ラインもかわってきます。
とはいえ現在、赤のラインがひとつめのサポート帯と重なっていることから今の水準での一定の攻防は想定されます。
もしこのラインで素直に反発したとしたらかなり強いパターンです。
しかし、Nasdaqがまだ十分に調整しきれておらずトレンドラインまで遊びがあることから、ここで時間をつかわれるといっそう勢いを失います。
次に米国債の動きですが、こちらは上値抵抗線にぶつかっており、今後アセンディングトライアングルのような形をつくってくる可能性もあります。ドル買いのフローは株にも向かっていますが、かなりの部分は米国債に向かっていると思われます。
もしここをブレイクするとすると、株から国債へリバランスが行われているといった事態が想定されます。タイミングツールとして有効かもしれません。
さらに、為替の動向にも注意が必要です。
先週ユーロドル、ドル円の双方で強いドル買いが見られました。
来週これが調整してドル売りにはいるとすると、米株も上昇力をいっそう失います。
まずは、以前の重要な節目である3300サポート帯がターゲットになります。
余談ですが、ドル円に関しては、昨週前半ぐらいまではまだ株相関も感じられたのですが、急に円安=日本経済低迷といったイメージに塗り替えらて来たので、扱い方が難しくなっています。
ということであまりテンションのあがらない見通しです。
あまりがちゃがちゃポジションをもってお金を失わないようにすることを心からお勧めします。
DXYドルインデックス4時間足チャートでエリオット波動分析やFIBO値を追加先日の投稿時には、スマホで指でチャートを操作していたので、
なかなか操作やToolを使いこなし位置を合わせることが苦労もしましたが、
本日からは、PCからチャート分析をしっかりとやれますので、
短時間にでも しっかりと位置が合ったチャート分析やアイデア投稿等が出来ると思っています(力量不足で、そんなに大差ないかもしれないけど(笑))
断然、PCからの方が、Tradingviewチャート扱いやすいですね!!
DXYドルインデックス4時間足チャートに、エリオット波動とFIBO値の意識も追加してみたのが、
今回のアイデア投稿の内容です。
カウント上では、3波(エクステ5波動込)と考えられもしますので、
今の下降が4波で、これから5波動目が出てくるかも?と推測も出来ますが、
さてさて どうなんでしょうね?この考え方そのものも間違っているかもしれないですしねw
もし、短期下降トレンド中であり下降チャネルライン内で動いてくるのでは無いか?との推測がズレて来て、
青下降チャネルライン上限を上抜けて来たとしても、
3波を5波動が上抜けられずに、ファイラー(失敗)になって来る場合もあるのではないだろうか??
と今の段階では、準備予測することも出来ますので、
それも踏まえて、
リスク管理やトレード意識目線をしながらも、
チャートの動きを観察しながら、トレードに挑みたいと思っています。
【EURAUD】ユーロオージーはスイングで売り目線に変更します!おすすめのエントリーポイントも紹介【#すばるライン】今回は、スイングトレードのユーロオージーに関してです。
ユーロオージーは長らくグリーンの上昇チャネルを推移していましたが、12/20に 大きく下へブレイク しました。
そのため、一旦下目線なのかなぁと目線を変更しました。
そして、 11/7の安値を12/27にブレイク したので僕の中での戦略は戻り売りを狙っていくということです。
そこで重要なのは、戻り売りをどこでするべきかということです。
今回も、パターン別でポイントを紹介していこうかと思います。
パターン①:1.611付近まで戻した時
この場合は、素直に 1.611で売り指値 を置いておきます。
損切りは、グリーンチャネルに戻るorレッドチャネルをブレイク時ですかね。
売り目線でいく予定なので、少しブレイクしたくらいでは様子見でもいいかもしれません。
パターン②:1.611まで戻さずに1.590をブレイク下場合
この場合は、戻り売りのポイントは 1.598付近 で行う予定です。
1.59を大きくブレイクした場合は、 1.59での戻り売り を考えます。
2パターンで考えていきましたが、今回のレッドチャネルは割と急角度のものなので精度はいまいちかもしれません。
ですが、ユーロオージーは ここ数年で見ても割と高値圏 にいるので、ライン分析的にも売りでいいのかなぁと思っています。
1.59もブレイクしたら、次のターゲットは1.57なので200pips幅は取れそうです!
今回の分析が参考になった方は、twitterのフォロー・tradingviewのフォロー・いいね等もお待ちしています!
【EURUSD】ユーロドルはどこまで下げるの?おすすめのエントリーポイントを紹介します。【#すばるライン】今回は、ユーロドルに関してです。
ユーロドルは、長らく続いていた下降チャネルをブレイクし、上目線に切り替わりました。
そして、次に着目したいのは 週足レベルでのレンジ上限(1.125)をブレイク するかどうかです。
ここをブレイクすると、 次のターゲットは1.14 になるので200pips程度狙える相場がやってきます!
さて、この事実を踏まえてどこでトレードしていくべきなのかをパターン別に紹介していきます。
パターン①:1.1108付近で反発してヨコヨコ状態の時
この場合は、グリーンの並行チャネル下限まで待った方がいいでしょう。
様子見がベストです。
パターン②:1.1108を下にブレイクした時
この場合は、短期のデイトレで戻り売りを狙っていきたいです。
ブレイク後のサポレジ転換を利用して1.1108でショート。
利確は並行チャネル下限で、利確と同時にドテンロングしていきたいところです。
パターン③:1.1108をブレイク後、さらに1.107を下にブレイクした時
この場合は、日足ベースのダウ理論上昇トレンドが一度終わったことになります。
そのため、ロングのポジションは一旦閉じて様子見がベストでしょう。
グリーンチャネルを大きくブレイクしたなら、下限での戻り売りを仕掛けていきましょう!
以上、僕自身が考えているユーロドルの3パターンを紹介しました。
参考になったと思う方はぜひTwitterのフォローやtradingviewのフォロー・いいね等もお待ちしています!
ビットコイン、ドル建てロング過去最大水準なう先日、ビットコインのOIがなんだか気持ち悪い〜って話をしたぬき。
何が気持ち悪かったかはリンクにしておいたその「アイデア」を見て欲しいけども、今日は別の意味で不穏な感じがするというお話をしたいたぬ。
下の画像の上段はBitfinexのBTCUSDプライス、下段がOI(ポジション量)を表してるたぬ。
今回もまたOIの話をしたいので、下段見てくれたぬ。
色ごとに、それぞれ、
青 BTCUSDLONGS
赤 BTCUSDSHORTS
水 BTCUSTLONGS
ピ BTCUSTSHORTS
さっきの画像の青、つまりUSDLONGSが非常に発達していることがわかると思うたぬ。
青の破線の水平線がその水準たぬ。ご覧のように、TradingViewで見られる限り過去最大値となっているたぬ。
これは2019年夏以降の普段の水準に対して、約1.7倍とか1.8倍とかという異常な量たぬ。
これはOI分析を重視するトレーダーには非常に大きな意味を持つものたぬ。
価格が大して動かないのにOIだけが異常発達をし続けることは、まさに価格変動の莫大な「燃料」という言い方がふさわしいたぬから。
・・・ただ、先日投稿したように、テザー建てロング(USTLONGS)の方は過去最大水準から現引きによるポジション解消がおきていて、価格への影響が出なかったぬき。
今回のUSDLONGSも、現引きで「燃料」が不発に終わる可能性もあるたぬ。
ここしばらく、あまりにも怪しげなOI動向が続いているたぬ。
こんな状況、普段は普段なら迷わず売り場を探しに行くところたぬけど、今回は裏をかかれて爆上げするか、あるいは裏の裏をかかれてやっぱり爆下げするか、そもそも現引きによって何事もなくレンジを続行するか・・・・・・なんともいえない感じたぬ。
ビットコインの奇妙なOI。現引き現渡しの連発と過去最大量のポジション
画像はBitfinexのBTCUSDのチャートたぬ。
上段が価格、下段がOI(=ポジション=建玉)の増減を表しているたぬ。
今回注目したいのはこの下段たぬ。
色ごとに、それぞれ、
青 BTCUSDLONGS
赤 BTCUSDSHORTS
水 BTCUSTLONGS
ピ BTCUSTSHORTS
さて、通常、BTCFXではポジションの解消時には反対売買が起きることになってるたぬ。
そんなわけで、大きくポジション減少が起きたときにはショートカバーやロングメイクが予期されるたぬ。
けれどもここ最近、大きなポジション減が起きているにも関わらず価格への影響力がほとんどないような取引が多発してるたぬ。
これらは、ポジションを現物取引で相殺する「現引き」「現渡し」であると思われるたぬ。
具体的には下段に描かれたピンクの矢印がUSTSHORTSの現渡し、赤がUSDSHORTSの現渡し、水色がUSDTLONGSの現引きだと思われる箇所たぬ。
確かにビットコインFXでは反対売買が普通だけども、まあ現引き現渡しだってないことではないたぬ。
だから現引き現渡し自体はそこまで目を引くものではないたぬ。
・・・環が気になっているのは、その頻度たぬ。
特にこの数日は毎日のように大規模な現引き・現渡しが起きているように見えるたぬ。
さらに注目すべきは、現引き現渡し発生前に積まれていたOIの量たぬ。
日足で見るとその異常さがよく見えるたぬ。
とりわけ数日前のUSTLONGS(テザー建てロング)は、TradingView上で確認できる限り過去最高で、今夏のプチバブル時よりも積まれていたぬき。
そしてそのほとんどが一瞬で消滅し、にも関わらずほとんど価格に影響を与えなかったぬき。
そしてその後、今度はUSTSHORTSが過去最高で、9月末の暴落前に積まれていた量の約4倍の数値となっているたぬ。
(こちらはこれを書いてる時点ではまだ価格影響も現渡しも見られないたぬ。)
最後に、最初の画像をもう一度はるたぬ。
これを見ると、どこぞの大口が「ショートを積んでは現渡し、とロングを積んでは現引き」を繰り返しているようにも見えるたぬ。
仮にそうだとして、それがどんな意図なのか。要観察アンド要考察たぬ。
【11/16 トルコリラ/円 リラは今後訪れるであろう市況の暴落に耐えられるだろうか!?】ダウは最高値更新が続いていますが私個人的には、今後訪れる暴落に備え「いつ相場から降りようか?」という想いに満たされている状況が続いてます。
私はテクニカルの上級者でもなんでもなく、むしろ使うツールも少なくそのツールが自身との相場観に合致しない場合はエントリーをしないスタンスなので、臆病者な人間であることは疑う余地はありません。
このTradingviewの方で投稿を定期的に行っていますが、様々ツールを活用してエントリーをしている方には日々脱帽という言葉しか浮かばないんですね。
しかしトルコリラ。全くもって下値は固く上値も重いという状況が続いていますが、懸念しているのはこれだけ株式市場は活況を示しているにも関わらず上昇が限定的。極めて憂慮すべき状況であると考えています。
現在トレンドレスですが12月相場は19円を明確に超えることができなければ、戦略的にはポジションを一旦閉じる戦略を考えています。トルコリラは結局の所、米国の市況を見るのが一番無難な投資戦略ではないか。という結論です。
今週は19円を超えることができなかったのが個人的にはますます相場観を難しくしています。来週以降は利食いのタイミングを模索し、一旦は休戦というシナリオを検討しています。
今週もお疲れさまでした。
USDJPYの週間分析(2019/11/4~2019/11/8)初めましてかちょーFX勉強会のかちょーです。
「TradingView」を通してチャートの分析を公開をするのは初めてなので最初にドル円を公開させて頂きます。
【月足】
注目点として、月が変わったことにより月足の確認が必要となります。
月足をご確認して頂くと、今回確定した10月のローソク足が8月に作られた陰線の始値に対して負かすことが
出来なかったことを踏まえると、売りの勢力がまだまだ健在だということが言えます。
【週足】
週足レベルのローソク足では、ようやくダウを切り替えたことが読み取れます。
このことから、少なくとも現時点では買うことはかなり難しいかと思われます。
【日足】
先週(2019/10/28~2019/11/1)の間にかなりのイベントがありました。
10/30(水曜日)のFOMCの政策金利発表、11/1(金曜日)の雇用統計と大きなイベントが2つあったにもかかわらず、
上昇する気配が全く見られませんでした。
【今後の戦略】
ドル円のボラティリティーを日足で考えた場合、木曜日に作られたローソク足の大きさはかなり大きいかと思われますので、
「一旦、高値試しをされる可能性が高い」です。
注目されている水平線やフィボナッチによる水平線を利用してタイミングを取る形でトレードを行っていただければと思います。
ドル円の今週の相場観みなさん、こんにちはこんばんは。
M氏こと「さんちゃん」と申します。
さて今回は【為替・FX】ドル円がこれから「どうなって行きやすいのか」を見て行きたいと思います。僕のチャートの画像はTradingView様のチャートをスクリーンショットしたものです。
はじめに
今現在のドル円は面白い場面だと考えています。
目線は上です。
ではその理由も含めテクニカル的に分析していきましょう。
ドル円 日足
上昇要因
①上昇チャネル下限
②長期MAのサポート
③長期では上方向
ポイントとしてはチャネルの実体抜けがあるかないか。このあたりに注目しています。200日線をこのまま実体抜けできるとさらに大きな上昇に期待できるかと思います。
またアノマリー的にはあげやすい月です。ここから力強く上昇していけるのかは見ておきたいところです。
下落要因
①200日線のふた
②中期MAの実体抜け
③中期MAのふたに注意
200日線タッチからの下落の印象はあまりよくはありません。ここから長期MAとチャネルを実体抜けすると下を攻める可能性も出て来ます。なのでその辺りは警戒しつつ慎重にロングというのが僕の最もやりたいことです。
ドル円 4時間足
上昇要因
①上昇チャネル下限付近
②MA200の床化
目線としては上方向なので僕はこちらが勝つのかな?と考えております。ここではみえていませんが日足の長期MAのサポートなどもあり、チャネルの下限のタッチなどがあればロングで参戦したい場面です。
下落要因
①中期MAの反発に警戒
②下方向のPO
中期MAで一旦は弾かれて下に行くのではないかな?と思っています。そして下はチャネルで買い支えが起こり。
MAの収束→反転PO
というのが僕のメインコンセンサスです。
この通りになるかはわかりませんがやはりチャネル下限ではロングで参戦していきたい場面にみえますね。
ドル円 1時間足
上昇要因
①中期MAのサポート化
②長期MAの実体抜け
③PO出来かけ(上方向)
1時間的な視点で見ても一旦は上にいきそうな形にみえます。ただ4時間言及した通り4時間中期MAには要警戒だと思います。
なので短期戦略としてまずそこまでのロングを入れ早めに利食い。上昇チャネル下限のタッチがあるのであれば、スイング気味にロングをキープしてみるのも面白いのかな?とは考えいています。
下落要因
①MA200の天井化に要注意
4時間の中期MAの次に拮抗帯としてあるのが200時間線です。ここを実体で超えられるかも見ておきたいところでしょうか。
ドル円 まとめ
今週のドル円はかなり楽しくなりそうです。
ここから素直に上げていけるのかに注目です。
今回の記事のおさらい
①基本的には上目線
②1時間レベルではすぐにも上
③4時間の中期MAに警戒
④4時間MA収束後、本番か
⑤200日線を抜くと12月半ばまでは上げそう
ドル円は連続上昇から十字線へ(ズボラなチャート分析11)みなさん、こんにちは。
FXズボラトレーダー吉野です。
【ドル円は上昇連続から十字線】
先週はドル円久しぶりの大変動。
春~夏が下降トレンド
秋~冬が上昇トレンド
となるとすれば、この動きが
トレンド転換への重要な流れになる。
しかし、現状の日足は
十字線であり、1.618%が近い状況。
フィボナッチでは利確目標になりやすい。
相場の値動きは上下動を繰り返す
と考えれば、一旦反発も出るか。
本日はココまで。
May the powers of GOD be with you.
ICEMAN1972の名で
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