ドル円4時間足:下降トレンドの中の上昇フラグ形成か?3日7時足を否定するまでは下目線で~ドル円4時間足~
11:48 2019/01/06記載
1月3日の暴落も大きな下ヒゲで反発。4時間足-2σも上抜け徐々にですが回復しつつあります。この上昇が反発なのか調整なのかを見極める必要があります。
大きな下落からの上昇も勢いがなく緩やかです。この緩やかな角度から下降トレンドの中の上昇フラグのように見えます。教科書的に考えると、この上昇は下落の小休止でフラグの下限ラインを下抜けると下落再開の可能性が考えられます。現時点として4日23時足安値(108.06円)を下抜けたとき(時間がたつにつれポイントが変わる)上昇フラグが終了したと考えて、ショートで追いかけたいと思います。
また、前回4時間足高値である27日3時足が25本平均線ではね返されているため、25本平均線がレジスタンスとして機能している可能性は十分考えられます。そのため、25本平均線付近でお試しのショートをしてみたいと思います。
やはりインパクトのある3日7時足は今後にとって大きなヒントになっていると思います。この足を否定するような動きになれば、25本平均線も上抜けることになるであろうから、反発上昇の可能性も疑われます。そのため、3時足(始値108.87円高値108.89円)を全否定するようであればロングで追っかけたいと思いました。
4時間足のポイント
・大きな下落からの上昇も勢いがなく上昇フラグのようにも見える
・4日23時足安値(108.06円)を下抜ける(現時点)ならショートで追っかけたい
・25本平均線付近ではお試しショートも
・3日7時足を否定するような動きになればロングで追っかけたい
22:10 2019/01/05記載
1月月足始値:109.68円
月足-2σ:106.95円
1月月足安値:104.65円
18年1月月足安値:104.62円
22:43 2019/01/05記載
5週平均線:111.20円
12月31日週足始値:110.32円
週足-2σ:109.39円
23:07 2019/01/05記載
3日日足(始値108.87円高値108.89円)
5日平均線:108.99円
日足-2σ:108.40円
11:47 2019/01/06記載
3日7時足(始値108.87円高値108.89円)
4時間足25本平均線:108.86円
4日23時足安値:108.06円
月足
月足レベルのポイント
・1月3日の下落で一気に相場が冷え込んだか
・104.6円台が今後の大きなポイントになるかと
・再び1月3日安値を目指すのでは?
・109.68円を上抜けるようなら下目線をいったん中断か
週足
週足レベルのポイント
・大きく暴落したものの、戻りも大きく全戻しの可能性も十分考えられる
・週足-2σを大きく下抜けバンドウォーク状態
・週足-2σが大きなショートのポイントか
・110.32円を上抜けるならば下目線はいったん考え直し
日足
日足レベルのポイント
・5日平均線~-2σのラリーか
・ショートの大きなポイントが5日平均線か?
・ただ、3日日足を全否定するようなら下目線のみで考えるのは少し難しいかもしれない
・3日日足を全否定する日足が出現したらロングで追っかけたい
・108.89円を上値更新するなら、もっと短い時間足でロングポイント探しも必要か
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ドル円4時間足:まるで底なし沼かのよう…110.05円が下落一服のポイントか?~ドル円4時間足~
9:23 2019/01/01記載
12月27日3時足より再び下落しています。下落するならどこまで下落するか考えます。
現時点では、-2σを下抜け、バンドの形も発散しているため、完全なバンドウォーク状態かと考えています。なので、安易なロングは危険と思います。
4時間足では底無しのように思いますので、下落一服のヒントにはもう少し長い時間足で確認する必要があると思います。しかし、長い時間足で確認してみると、日足もバンドウォーク状態、週足も-2σ付近に位置しているので、下落一服のヒントがあまりつかめませんでした。逆に短い時間足で確認してみると、30分足では-1σ~-2σのラリー中で下げ止まる様子はなさそうです。つまり、現時点ではどこで下げ止まるかを予想するのは難しそうかと…
下のポイントになるようなところはなさそうなので、再び30分足を見ると、12月31日22:30足高値(110.05円)が戻りのポイントになっているようなので、この110.05円を再び上抜けるかが下落一服の大きなポイントにしたいと思いました。ちなみに、この110.05円を上抜けると4時間足5本平均線を上抜けることになりそうです。
4時間足レベルのポイント
・下落が続いている
・4時間足だけでなく、日足・週足も下落一服のヒントになるポイントがみつからず、底無しの可能性も否定できない
・上昇して、110.05円を再び上抜けるかが下落一服のポイントかと…
21:33 2018/12/28記載
12月月足(始値113.64円高値113.82円)
月足25月平均線:111.36円
月足-2σ:106.85円
9:05 2019/01/01記載
週足25週平均線:112.00円
週足-2σ:109.66円
9:21 2019/01/01記載
28日日足(始値110.95円高値111.01円)
日足-1σ:111.29円
日足5日平均線:110.51円
日足-2σ:110.08円
9:20 2019/01/01記載
フィボナッチ38.2%:111.58円(フィボナッチはさらなる下落が予想されるので考え直し)
4時間足25本平均線:110.51円
4時間足5本平均線:109.97円
4時間足-2σ:110.71円
月足
月足レベルのポイント
・18年12月の大陰線を否定するような陽線が出現するか
・25月平均線を再び上抜けることができるのか
・25月平均線を再び上抜けるまでは下目線で考えたい
・月足レベルの下落の目標は-2σ
週足
週足レベルのポイント
・サポートとして機能してきた25週平均線を下抜けたので今度はレジスタンスとして機能するか
・下落した場合、週足-2σでいったん下げ止まるか、はね返されるか
・長期的には基本的に下目線
・-2σ付近でショートの一部利益確定しつつ、今後の動きを考えたい
日足
日足レベルのポイント
・26日日足の陽線は24日日足の行き過ぎた陰線を調整するための陽線か?
・5日平均線~-2σのラリーになったか?
・5日平均線付近で日足を切り下げられるか
・-1σをしっかり上抜けるまでは基本的に下目線
ドル円4時間足:基本的に下目線も111円半ばまで上昇してからショートするか否かを判断したい~ドル円4時間足~
9:39 2018/12/30記載
12月13日23時足より一気に下落しているが、まだ下がり続けるのか?
バンドの形は緩やかながら下を向いていまず。ただ、これまで-1σ~-2σのラリーをしていましたが、-1σのレジスタンスが崩れています。とはいえ、25本平均線が新たにレジスタンスとして機能していそうなので、目線は崩れ切っていないように見えます。基本的には下目線で考えたいと思います。
13日23時足高値と24日23時足安値によるフィボナッチで考えると、38.2%に値する位置が111.58円。また、重要と考えている日足-1σもその付近に位置しています。今のところ21日15時足高値(111.45円)、27日3時足高値(111.40円)とその付近まで上昇していませんので、まだ戻り売りするレベルではないと考えています。111.5円付近の壁が大きいのかもしれませんが、その付近まで上昇したときの反応を見て、戻り売りをするか、ロングをするかを判断したいと思います。
下目線では考えているものの、-2σを大きく下抜けるような勢いも感じられないことから、この-2σ付近の水準でのショートはあまり興味がありません。とはいえ、週足-2σ付近とはいえども、13日からのインパクトのある下落を見ているのでロングしたいとも、あまり思いません。やはり111.58円付近まで上昇するまでは様子を見たいと思いました。
4時間足レベルのポイント
・-1σのレジスタンスは崩れるも25本平均線が新たにレジスタンスとして機能
・フィボナッチ38.2%の111.58円付近まで上昇していないので本格的な戻りと考えにくい
・-2σを大きく下抜ける勢いもなさそうなので、基本的に戻り売り目線で
・111.58円付近まで上昇するのを待ってから判断か?
21:33 2018/12/28記載
12月月足(始値113.64円高値113.82円)
月足25月平均線:111.36円
月足-2σ:106.85円
22:08 2018/12/28記載
週足25週平均線:112.11円
週足-2σ:109.98円
16:30 2018/12/29記載
28日日足(始値110.95円高値111.01円)
日足-1σ:111.57円
日足5日平均線:110.81円
日足-2σ:110.50円
9:30 2018/12/30記載
フィボナッチ38.2%:111.58円
4時間足+2σ:111.43円
4時間足25本平均線:110.76円
4時間足-2σ:110.09円
月足
月足レベルのポイント
・18年12月の大陰線を否定するような陽線が出現するか
・25月平均線を再び上抜けることができるのか
・25月平均線を再び上抜けるまでは下目線で考えたい
・月足レベルの下落の目標は-2σ
週足
週足レベルのポイント
・サポートとして機能してきた25週平均線を下抜けたので今度はレジスタンスとして機能するか
・下落した場合、週足-2σでいったん下げ止まるか、はね返されるか
・長期的には基本的に下目線
・-2σ付近でショートの一部利益確定しつつ、今後の動きを考えたい
日足
日足レベルのポイント
・26日日足の陽線は24日日足の行き過ぎた陰線を調整するための陽線か?
・5日平均線~-2σのラリーになったか?
・5日平均線付近で日足を切り下げられるか
・-1σをしっかり上抜けるまでは基本的に下目線
ほぼ日刊BTC天気予報 2018年8月20日ビットポイントのイメージキャラクターに本田圭佑選手が起用され、コインチェックで出川哲朗さんが起用されたときのような明るい話題に仮想通貨界隈も盛り上がっています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、前回のアイデアでは、ショートからのロングで、見事に予想通りの動きをしました。
ただ、現在、緑のウォルフラインを突き抜けずにウォルフラインに沿ってヨコヨコをはじめてしまい、完璧とは言いがたい状態になってきました。
(アニメーションで実際の相場の動きを確認できます)
今後、どのような展開を想定しておくと良いでしょうか。
というわけで、時間軸を1日足に切り替え分析したのが、今回のアイデアです。
相場の状況としては、ヨコヨコでチカラがない。
それで、
1)【ロング継続】美しいチュヴァショフフォーク(緑)ができており、これが機能するとみて、トレンドは変わらずロングに置きます。
2)【戻す可能性と損切りライン】ただし、チカラがないので、フィボナッチアークの1.0まで戻す可能性があります。ここを抜けたら損切り(損はしない)。
3)【2つのターゲット】
ターゲットは
①フィボナッチ1.0まで戻すなら、6655ドル
②戻さなかった場合、6730ドル
の二つのシナリオを考えました。
これは、ピッチフォークのFIb1.618を基準にしています。
というわけで、新たなBTCの展開に期待したいですね。
しかし、XRPが市場を牽引している珍しい時間帯が続いています。いつまで、続くのか興味津々です。
2018年8月20日のほぼ日刊BTC天気予報でした。
【ウォッチアラート】週末の分析は③か④のどちらかに上げました!
しかも止まったのはWPP6855.6。週が変わって更新されたての場所です。
(もちろん一旦ですが)
週末に以下のように分析し、その③か④のどちらかに近い考え方になりそうです。
※WPPは6855.6に読み替えます。
引き続きその観点で監視です。
(pivot好きの私はpivotが仮想通貨でもしっかり機能したのを見てニヤニヤしております。)
-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
-------------------------<凡例>-------------------------
Amazing! Monthly & Weekly chart今現在 最も美しく分析しやすい通貨ペアはこの【キャンドル】でしょう♪
今すぐに慌ててトレードする必要もありませんが しっかりと状況を把握して準備をしておかなければ いざという時に儲け損なっちゃったりするんですね!
大きな月足のチャートではBearish Gartleyを形成して見事に1st Targetに到達していますね。
そして次に週足にしてみると…これまた美しいFalling Wedgeを形成しています。
なんか…これだけ見ていても美味しそうな(大きく儲けられそうな)匂いがプンプンして来ますよね(^^)
待ち伏せエリアに値が入ってきたら小さな足で集中して分析をすればOKですね。
まず大切なのは 今の値動きばかりを気にして【木を見て森を見ず】にならないことです。
FXBTC 相次ぐレジスタンスラインを突破して急落、その後の展開は?こんばんは。Nekkoです。
まずはこ こ10日ぐらいの動きを整理 しておきましょう。
5/16から逆三尊に近い形を形成し、
反転に向かう可能性もありかと思っていました。
一方で、高値と安値は切り下げ
ということでマーケットにも迷いが生じているのかなとも感じていました。
(5/22時点の分析)
一旦は上方向を目指すも
EMA (300)で反発を2回受ける。
5月15日の2回と合わせて
合計4回チャレンジしての反発なので
上値は重いと見た方が良さそうです。
EMAの並びも
上から下へかけて
長期から短期へと綺麗に並び(かけて)
ことを考えても
一旦は下げトレンド入りしたと考えて良さそうです。
下値目安は
直近では
93.8万、92.7万、91万
最悪は
4/14の83.2万円を見ていました(5/22時点)
<分析>
それを踏まえての5/24本日時点の分析です。
EMAは相変わらず上から下へ長期から短期が並ぶ下降トレンドを示す。
そして節目となる
4/1安値と5/6高値を結んだリトレースメント0.618、
4/18の85.4万円、
4/14の83.2万円
を割り込んできました(直近の赤マル)
現時点では割り込んだ直後ということで
まずは反発出来るかということに注視したいところです。
<あとがき>
もし分析が役に立ったのでしたら幸いです。フォロー、いいねしてくださると喜びます!
より、丁寧に分析・解説していこうという意欲に繋がります^_^
大きな三角保ち合いを抜けたビットコイン!ヒドゥンダイバージェンスも発生したがアームズインデックスも!大きな三角保ち合いを上抜け、移動平均線25も上向きと完璧な上昇トレンドです。
RSIを見るとヒドゥンダイバージェンスが確認できました。
ヒドゥンダイバージェンスは価格は下値を更新し切り上げていっているがテクニカルは下値を更新してしまっている言わば逆行現象のことですね。
この場合は買いのヒドゥンダイバージェンスになります。
買いの勢いが分かりますね。
青色の三角は上値を抑えているポイントで前回の分析で詳しく説明していますのでご覧ください!
前回の分析は「5月4日付近まで上昇を続けるか?」という内容です。
→
現在の価格を抑えているのは「買いZONE」と表示した103万円になります。
ここには過去、多くの反発ポイントがあり、ピボットのR1がかぶります。
ピボットのR1はレジスタンスポイントなので意識されていると思われます。
しかし、過去のピボットを見てみるとレジスタンスゾーンを抜けた際大きく上昇することが確認できます。
ですのでこのラインは注目ポイントですね!
サイトでこのピボットブレイクアウトとエルダーセーフゾーンを用いた手法を公開していますので興味がある方はご覧ください。
売りゾーンは過去のボックス相場の下値とピボットのS1になります。
最後に一番上のインジケーター「アームズインデックス」についてです。
アームズインデックスはTRINと呼ばれ「リチャード・W・アームズJr」という方が考案したマクロ指標となります。
値が1より小さいと相場は強くて、1より大きいと相場は弱いと見ます。
過去のパターンを見るに2以下で上昇トレンドが続いているなら更なる上昇が期待できそうです。
Lunar eclipse will come. 月蝕が来ます。I misjudged technical analysis last month, so I switch from technical to Financial Astrology.
Do you know the moon's phase will expecte the rate of exchange ?
・Full moon is BUY.
・New moon is SELL.
That is, The chart could check turning point last month and this month when full moon and new moon rose.
On that note, when next full moon rise ? It is Jan-31-2018.
BUT
LUNAR ECLIPSE will come that day.
Generally, lunar eclipse bring to slump, solar eclipse bring to jump.
If they are truth and we endure new moon(Jan-17) , next slump is waited for us.
For your information , previous lunar eclipse was on Feb-11-2017.
Big move didn't occur that day, however two days ago , the following news was broadcast.
jp.reuters.com
前に思い切りテクニカル分析で外してしまったので、今回は最近ハマっている金融占星術的な視点で見てみたいと思います。
トレーダーの間でジンクス的にご存知の方も多いと思いますが、
・満月の時は買い
・新月の時は売り
なんて言葉を聞いたことがある人も多いと思います。
そこで、先月と今月の満月と新月を表示してみると、確かに上げと下げの起点となっているようにも見えますね。
じゃあ次の満月はいつだろう!と見てみると、31日でした。
しかし!!
31日は月蝕が起きます。
通常、日食は買いになり、月蝕は売りになると言われています。
このとおりに考えると、今月は新月(17日)を超えても、月蝕で手痛い下落に合ってしまう可能性が残ります・・・
参考までに前回の月蝕を振り返ると、2017年2月11日でした。
月蝕当日には大幅な下げはなかったものの、その2日前には以下のニュースが流れ、下落相場が確認されました。
jp.reuters.com
新月を超えればやや強気に見ても良いと思いますが、月末にかけてはマイナス材料が急に出てきても対応できるようにした方が良いかもしれませんね。
6745 ホーチキ 1Day6745 トレードシナリオ(日足)
レンジ推移からのレンジスタンス(1846)を上抜け、1846ブレイクターゲット(1846BTG)2565に届かず
チャネル上端上抜けは騙しと判断
週足で三尊形成なので暫くは調整を仮定
明日以降の値動きは黄色ゾーン(2150-2097)で揉み合う予想
2097を実体下抜けは調整確定の動きと捉え、トレンドライン付近まで試す展開かと
深い押目を付けての反発(トレンドラインのサポートを期待)するシナリオ
押目は1876付近を予想、これを割ると1846がレジスタンスとして機能し1846-1130のレンジに移行予想
チャネル下ライン(トレンドライン)は強く反応しているので騙しの下げがあっても再度チャネルに戻る動きをすると予想
トレンドラインのサポートが確認されればアウトライン(破線)を試す、アウトライン付近で揉み合い後、上抜けすればチャネル上端を再度試す展開予想
チャネルブレイクの上値目標値(青天井状態)は3025-3415
5253 カバー 1Day5253 カバー 日足での予想
現在1824サポートが機能していると捉え、2100-1824は中立目線の揉み合いになると予想、上値を試す展開となるには1952サポートが欲しいところ
2100がレジスタンスとして機能していると予想し今後の展開を考えると、2100上抜けで2260(直近高値)を試すが、2260~2700ゾーンは高値掴みのホルダーが多く戻り売り(ヤレヤレ売り)圧力が強く揉み合う展開予想
2100BTG最大値は2709 部分決済するなら2405ライン
反対に調整局面は1824サポートがレジスタンスに転換、直近安値1710を試す動き
全値戻しの場合は1490ラインまで調整すると予想
2100サポートされれば上昇トレンドへの転換点となる
2100サポートが確認されない場合はレンジ推移もしくは下降トレンドを予想
9552 M&A総研HD 1Day11/1 終値2226(安値2169)
下降トレンド下げ止まり現状未確認
2371レジスタンスと予想
サポートは8/6安値2078で下げ止まるか?
チャート値幅で判断すれば調整最大値は1880を想定
暫くは底値模索の推移予想
2371がレジサポ転換すれば戻り高値2698を予想
現状チャートでは先ず下げ止まりを確認したい
反対に上昇に転じる条件を予想
4000ラインを実体上抜けするまでは上昇トレンドに転換ナシと判断
4000ラインがサポート機能し4690実体上抜けで高値7500が上値最大目標と予想
直近での目標は2961ラインを実体上抜けし
2961がサポートされれば3485-3555ゾーンが高値目標
目標ゾーン到達後は暫くレンジ推移(3800-3145)を予想
1514 住石HD 1h10/24より調整 10/29トレンドライン上抜けするも 10/31ライン下抜け
以後トレンドラインを試すも頭を抑えられた推移
11/1 10/23に予想していた938押し目をあっさり下抜け終値910
10/23の予想 レンジ推移時のレジスタンス1081BTGを1376と予想するも全く届かず
今後の展開予想
956-871ゾーンの揉み合い レジスタンスは938-956ゾーンが強い抵抗帯と予想
871サポートされるか
サポートをゾーンで予想すれば871-831 最大調整値予想638
私見では681までの調整を予想
反対に上値模索の予想
レジスタンスとして予想している938がサポートされれば
直近目標値995 事後ターゲット1081を予想