早くも新たな領域へ!中間目標は640万円!【超シンプルなチャートで分析・トレード!!-ビットコイン編】ビットコインは、先週の投稿をしてからあっという間に、
前回高値を突破、史上最高値を更新しています。
本日は一時500万円を突破していました。
テスラが資産の一部として1月~2月に15億ドル分購入したことが米国証券取引委員会への報告で明らかになったことが買いを呼んでいるようです。
前回の高値をブレイクしたので、新たな領域に突入です。
ここから上は、相場の上昇を阻むレジスタンスラインが存在しないので、
抵抗感のない領域ということになります。
一旦は利益確定の売りなどで400万円付近までの調整があるかもしれませんが、
上昇トレンドが完全に崩れるまでは、調整からの復帰で新たな買いを集めそうです。
前回の投稿で書いたように2023年に1600万円という長期目標を立てましたが(その理由については、前回の投稿をご参照ください)今回は新たに中間目標として、640万円を設定します。
なお、私はビットコイン投資は前に投稿したようにリバランス投資をしていますので、常に買いポジションを保持しています。
これまでは投資戦略は常に中立と表示にしていましたが、
今後は強気の時はロング、弱気の時はショート。それ以外は中立と表示します。
*ビットコインについては毎週金曜日に投稿していますが、今回は臨時で投稿します。
参考
"chart"に関するアイデアを検索
超シンプルなチャートで分析・トレード!!下降トレンド続く。調整終了を待って売る方針。ただしクリスマス(^_^)前回書いたように、CGのラインをブレイクした場合に売りの方針でしたが、
CGをブレイクして即Aのライン近くまで下落してしまい、売る機会をつかむことができず(^_^;)
その翌日には103円も割れていたので、機会損失となってしまいました(^_^;)
しかし、さらにその翌日には、別の投稿に書きましたが、売られすぎからの反発を狙うトレードで、
突っ込み買いを実施(下にリンクをつけておきます)(^_^)v
トレンドは依然として下降トレンドで、現在は「I」の安値からの調整が続いています。
売りを狙う方針には変わりなしで、この調整が終われば売っていく方針です。
ただし、もうクリスマス休暇期間ですので、トレードはお休みしたいと思います。
20201214-1218 USD/JPY Short シナリオ Review一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています
今週は週半ばに一段の下げを取りに行ったワントレードありました
週頭から順を追ってみていきたいと思います
まず,先週検討していた売りシナリオは次の通り
先週検討していたポイントとしては直近では4Hレベルで高値を抑えられてくるようにも見せていたので高値際でトレド足レベルにおいて明確に反転してくるようであれば売っていきたいと考えていました
そして実際の値動きとしてはトレード足レベルでダブルトップを形成し,切り下げてくるようにも見せていたので売りも検討していたわけですが,マーケット開けると同時に安値際まで戻し,ダブルボトムを形成するようにも見せており,レートも高値際というよりは安値際での反転となっていましたので下げてきたところは買いが入ってもおかしくない状況から私はここでのエントリーは見送り,4Hレベルの高値切り下げポイントを形成することから売りを検討することにしました
先週検討していた売りポイントの二つ目としては4Hレベルでの高値切り下げポイントから売っていくことを考えていましたが,実際の値動きとしては前回高値際まで戻してきて,高値をガチガチに固められて反転してきましたので私はここの直近安値割れから売りを仕掛けました
その後は順次高値を切り下げてきましたので決済ラインを引き下げてついていき,チャネル到達で半決済しました
その後は安値切り上げなき高値更新の一気の上昇から決済ラインに掛かり決済となりました
私は一気の下降に繋がりましたので決済ライン早めに引き下げていたわけですがこの時点ではまだSMAも下降中,トレンドも継続中ということですので決済ラインを前回高値に設定する選択する人もいたのかなと思っています
その後はトレンドフォローを徹底していく上ではエントリーできるポイント見いだせなかったかと考えています
トレードで重要なことは変えられることと変えられないことを明確に区別することだと考えています
変えられることは自身のシナリオやマインドセット,変えられないことはチャートの値動きです
すなわち,チャートの予想ではなく対応です
私はこれからもチャートがどのようになったらどちら方向の優位性が高いのか,エントリーの際にはどのようなリスクがあるかを上位足から丁寧に落とし込むことを心がけたいと考えています
超シンプルなチャートで分析・トレード!!超強気相場で史上最高値更新!!第2次ビットコインバブル!!ビットコイン/円はついに2017年12月の史上最高値を3年ぶりに更新しました。
この上がり方は2017年12月のバブル相場の上がり方に似ています。
第2次バブル相場です。
昨日の高値は245600円あたりですので、
私がビットコイン投資を始めてから、54倍くらいになっています!!
この先もどこまで上がるかわからないのですが、
私はビットコインはリバランス投資を継続してく方針です。
なぜならば、
・超長期的には上げていくと予想しているから。
・ビットコインは変動が激しいから。
です。
200万乗せでもリバランス売り行いましたが、
前回の史上最高値230万円で再度リバランス売りを行いました。
(ビットコインを売って、ビットコインの評価額:現金の比率を、80:20にリバランスしました)
次のリバランス予定
売りのリバランスポイントはまだ未定ですが、
少なくとも300万円くらいまでは伸びるのを見てからにしたいと思います。
買いのリバランスポイントは、200万円付近です。
ここから一旦は利益確定売りがでて、200万円付近まで下げる可能性があると見ています。
さて、超長期ではどこまで上がるのか?ですが、
私が5月に投稿した超長期予測では、
12年後に166万円〜830万円でしたが、166万円はあっという間に突破していました(^_^;)
また近いうちにこの予測はアップデートしたいと思います。
20201207-1211 USD/JPY Long シナリオ Review一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています
今週個人的にUSD/JPYでトレードすることはなかったわけですが,先週の頭から見ていくと買っていくのであれば次のように一段明確に上抜けてくる状況,
売っていくのであれば一段明確に下抜けてくる状況を待っていました
実際の値動きとしては高値を順次切り下げ,安値は順次切り上げるように収束するような値動きから一段上抜けてきました
また,この収束している値動きの中では双方の思惑が交錯する領域のため,買い足レベルできれいな反転を見せたとしても切り替えしてくるリスクの高い局面となります
週中の上昇をついて行けるかと考えるかもしれませんがこの領域は1DSMAと4HSMAの異なる方向の移動平均線に挟まれる領域であり,安値際からは買い,高値際からは日足レベルの売りが入りやすい領域であり,すぐに手を出すのは難しいと考えています
買っていくのであれば週中の局面ではレートが収束から一段上抜けてきましたので例えば安値が過去から意識されているラインでサポートされてくれば1DSMAが勢いを無くして水平のところを4HSMAが上抜けるところを4Hレベルの安値際から反転を拾っていくことを検討していました
その後は安値がサポートされることなく前回安値を割ってきましたのでトレンドフォローを心がけるうえではエントリーできる局面はなかったのかと考えています
チャートを見ているとどこもかしこも取れるように見えてくるかもしれませんが例えトレード足レベルで堅く見せて反転してきたとしても上位足の状況が揃っていなければ一段の上昇に繋がりませんし,仮に伸びたとしても同様の状況において同等の結果に繋がりにくくなると考えています
BTC超短期予想この黄色のラインのチャネルでの動きで行くと思います
ただこのラインを超えるか落ちそうな時が大きなエントリーポイントです
ギャンの線に当たるときなど気にしてトレードしてみてください
Their question is "Your chart is interesting but I don't know how"
So I will briefly explain.(゚Д゚)ノ
The support line and resistance are drawn in wave.
Use it for your entry points and liquidation points.
XRPUSD超短期予想この黄色のラインのチャネルでの動きで行くと思います
ただこのラインを超えるか落ちそうな時が大きなエントリーポイントです
ギャンの線に当たるときなど気にしてトレードしてみてください
Their question is "Your chart is interesting but I don't know how"
So I will briefly explain.(゚Д゚)ノ
The support line and resistance are drawn in wave.
Use it for your entry points and liquidation points.
USDJPY超短期予想この黄色のラインのチャネルでの動きで行くと思います
ただこのラインを超えるか落ちそうな時が大きなエントリーポイントです
ギャンの線に当たるときなど気にしてトレードしてみてください
Their question is "Your chart is interesting but I don't know how"
So I will briefly explain.(゚Д゚)ノ
The support line and resistance are drawn in wave.
Use it for your entry points and liquidation points.
20201020 USD/JPY Long シナリオ Reviewまず,先週末買いシナリオ(20201019-1023 USD/JPY Long シナリオ)として一つ検討していたのが次のように4Hレベルで直近高値を更新し,戻してきた安値際からトレード足レベルでの反転が見えるようであれば買いを検討出来るのではないかと考えていました
週明け実際の値動きとしては4Hレベル前回直近高値で抑えられるような形を見せるも安値を切り上げる形で高値ラインを割ることでそれまでの下降トレンドが終了しました
こういったポイントでダブルボトムを形成してくると買いを検討したくなるかもしれませんが,ここは確かにダブルボトムのネックラインであると共に,4Hレベルの高値際でもあるのです
こういった所からエントリーすると売り目線からすると高値際からは売りが入ってきてもおかしくない,高値掴みの可能性が十分あるわけです
もしこの状況から1Hレベルでトレードするのであれば次のように一つ4Hレベルの安値際まで戻して反転してくるようなポイントからエントリーしたいわけです
ただし,その後は安値を戻してくると言うよりは直近高値にサポートされるようにも見せてきましたので私は15Mレベルのトレードを検討しました
以下のエントリーをしたポイントとしては4Hレベルでは安値を切り上げ,高値を更新することでトレンド転換してきている中,1Hレベルでも上昇トレンドに入っており1HSMAも上向きにサポートしてきている中,15MSMAが押しを作るように水平から上抜けて来ており,戻してきたレートが前回高値にサポートされるように15Mレベルで明確な反転を見せてきましたので私は直近安値直下にLCを設定し,エントリーしました
実際の値動きとしてはLCをレジスタンスライン際ギリギリに設定してしまっていたため,底でヒゲに刈られる残念な結果となってしまいました
LCの設定箇所としては適切なため,次回以降はもう少しだけマージンを設けるよう心がけたいと思います
その後の上昇ついて行けているようであればチャネル上限付近は半決済候補になります
また,全決済候補としてはトレーリングが早い方であれば高値際で足下がサポートされないようであればサクッと安値割れで決済することも選択肢としてありかと思います
また,最低でも1Hレベル高値やトレード足レベルSMAにサポートされず割って来るようなポイントでは一度決済する必要があると考えています
シナリオを構築する際大切なことは自分がどの上位足の一波(4Hレベルのワンスイングなのか1Hレベルのワンスイングなのか)を取りに行こうとしているかを明確にすることだと考えています
今回のポイントは1Hレベルのトレードとしては不適ですが,15Mレベルとして見ればきちんと1Hレベルの安値際まで押して来てからのエントリーになるので十分リスクを抑えられるトレードになるわけです(当然その際の決済もエントリーと同じ15Mレベルで行う)
私はこれからも上位足から丁寧に落とし込みと適切なLCラインの設定を心がけたいと思います
20200928-1002 AUD/JPY Long シナリオ Review一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています
まず,週初めの状況としては日足レベルで一段の下げに繋がった中,4Hレベルではダブルボトムを付けてきており,その中でトレード足の1Hレベルでダブルボトムを形成してきている状況
ここで買いを検討したのですが,4HSMAは依然下降気味で4Hレベル直近高値も近く,少しリスクが高いと判断し,見送りました
私は見送る判断をしましたが,このようなところでエントリーされた方は直近安値にLCを設定し,その後順次高値,安値を切り上げるに従ってLCラインを引き上げて付いていったかと思います
また,週中に切り上げポイントを作ることなくそのまま一段の上昇に繋がってしまいましたが,例えば次のようにきちんと4Hレベルの安値を形成し,4HSMAが迎えに来るようなポイントでトレード足の1Hレベルでダブルボトム等明確な反転を見せるようであれば買いを検討出来たかと思います
エントリーポイントを決めるということは損切りラインを決めることだと考えています
そのラインがテクニカル的に堅いと判断することが難しいようであれば見送る判断も重要です
その手法が機能しやすい局面だけを取りに行くよう心がけたいと思います
20201005-1009 USD/JPY Short シナリオ日足レベル相場環境
日足レベルでは前回ダブルトップを付けてネックラインを割ることで一段の下げに繋がった安値に高値が抑えられて来たかという状況
4Hレベル相場環境
週初めに掛けて直近高値を更新してきましたが,その後は高値を切り下げ,直近安値を割ることでそれまでの上昇トレンド終了が確定
先週見ていた売りシナリオに近い環境
ここから売りを検討するのであれば,直近では既に4Hダブルトップをつけてきているので,例えばその後直近安値(ネックライン)で抑えられ,トレード足レベルでダブルトップ等明確な反転を見せるようであれば先週売りシナリオで見ていたような4HSMAが迎えに来るような状況から,直近高値直上にLCを設定し,売りを検討出来る局面が生まれてくるのでは無いかと考えています
超シンプルなチャートで分析・トレード!! ドル/円、105円の大台を割れるか?ドル/円はコロナショック相場後の急反発をして112円近くまで上昇後、
じりじりと下げてくる展開になっています(6月始めの急反発もありましたが)
日足ではAの安値付近がサポートになっていますが、105円の大台に近いので
トレードは105円近辺の動きを見てからにしたいと思います。
ここでサポートされず、下にブレイクするとCの安値、104円近くまでの下落が考えられます。
なお、前に別の投稿で書いた通り、8月のレンジをブレイクすると、
過去18年間非常に高い確率でブレイクしたほうに、単純に乗っていくだけで
大きな利益になっています。
その8月レンジの下限が105.10です。
本日はFOMC。大きく動くとしたらその後でしょう。
逆に、それまでは大きな動きはないかもしれません。
こちらもご参考に
超シンプルなチャートで!!【ビットコイン、のんびりリバランス投資(投機)編】確認ボックスを下抜け!前回の投稿から一週間経過しました。
ビットコインは反転を確認したい領域(ボックス)から下抜け急落となっていました。
E~Hの大きな下げは約20%の値幅の暴落となっています。
(ビットコインにはこの程度の大きな変動は珍しくはありませんが)
現在はGとHの間で少しもみ合っている展開と見られます。
ビットコインは、一気に下降トレンドに入ったと見られますが、
大きく下げたところは買いの意欲もあるようですので、今後はGとHどちらを先に抜けるかに注目しています。
私は、ビットコインに関しては、FXや株CFDのようなトレードではなく、
ビットコインと現金を組み合わせた「リバランス投資」をしているので、現物買いまたは現物売りのみです。
正確にはビットコイン自体は配当等の利益を何も生み出さないので、投資ではなく、「リバランス投機」なのでしょうけれど(^_^ゞ
前回、120万円で売却でリバランスを行い。ビットコインと現金の比率を80:20にしました。
次回は100万円に下ると、比率が77:23になるので、現金を使ってビットコインを買い、80:20にリバランスします。
前回の投稿
【AUDNZD】相場分析20200911 日足5波を4時間足3波で狙うロング戦略【サマリ】
長らく続いていた下降チャネル上限を上にブレイクし、さらに上への伸びを期待させる局面にあるオージーニュージー。
実は超長期的にAUDNZDのトレンド(以下の環境認識参照)を見ると5-10年単位で、豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代のサイクルを繰り返しており、これから再び豪ドルが強いサイクルに入っていくのかなという展開を見せています。
直近の日足の動きでは上昇の5波を形成しようかという場面。この5波を4時間足の3波で狙うロング戦略を解説します。
【詳細】
長期足の確認による環境認識です。
<長期足>
月足
Tradingviewでのヒストリーデータに限界があったので、Investing.comのチャートのリンクを以下に貼ります。
これを見ると、ずっと豪ドルが強い時代、キウイドルが強い時代を繰り返していることがわかります。
直近はキウイドルが強い価格圏内でのレンジとなっており、これが次第に豪ドル強のトレンドへ変わっていくのではと見ています。
<月足チャート(超長期)>
drive.google.com
週足(マクロ)
週足を長期スパンで見ると、今まで下降トレンドのガイドとなっていた赤の破線チャネルが上方にブレイク。
今は少し角度を緩やかにした赤の実線チャネルでモニタリングしています。
下降チャネルの角度がだんだんと緩やかになっていることも、今後超長期トレンドが豪ドル高に向かっていくシナリオと方向感があっています。
<週足マクロチャート>
週足(ミクロ)
もう少し短いスパンで週足を見たものが以下のチャートです。
底値圏からの上昇3波で赤の破線チャネル上限をブレイク。これによって4波>5波と継続して上昇していく動きが想定できます。
<週足ミクロチャート>
<中期足>
日足
日足の波の単位も週足同様にパープルで示しています。
直近の上昇トレンドのガイドとなっている緑のチャネル下限で反発し、現在はちょうど4波目が終了か?という場面です。
<日足チャート>
4時間足(最上部チャート)
下降が終わって反発上昇して4Hの戻り高値を更新。4時間足でも上昇トレンド転換して、ちょうど青の波動で示した3波目がスタートした場面。
この4時間足の3-4-5波で日足の5波を狙うのが今回のトレードです。
青の5波がシナリオ通り伸びて週足下降チャネル上限に到達すれば一旦利確を考えています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!長らく続いてきた上昇トレンドは終了。米国株(ナスダック100、S&P500)は3連休明けも大きく続落。
9月2日につけた最高値から、ナスダック100は約12%、S&P500は約8%の下落となっています。
前回の投稿で
>現在も先物が続落していて調整幅としては大きなものになりそうです。
>調整が深くなれば、調整の範囲を超えてトレンドの転換の可能性も出てきますので、
>様子見をしたいと思います。
と、書きましたが、30EMAや主要な前回安値を割れていますので、調整の範囲を超えてきました。
ここで、長らく続いてきた、(日足チャートのレベルでの)上昇トレンドは一旦は終了です。
今後は、レンジ入りあるいは下降トレンドに転換する可能性があります。
もちろん、急速に反発して、再度上昇トレンドに復帰する可能性もあります。
なお、下落開始の原因(きっかけ)となったことはいろいろ説がありますが、
現在起きていることは、単純に、売りが売りを呼ぶ展開です。
特に、高くなってきてから買い始めた投資家が恐怖で逃げている段階です。
早めに買っていた投資家は利益確定売りを進めている段階。
長期的な視点から買うにしても、売りの勢いが強い現時点では、
様子を見るべき時期と判断しています。
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前回投稿