下降トレンドで一旦揉み合っていますね。 ヒーロートレンダーも赤一色。 水色の水平線で戻り売り狙いがいいかも。 日足ベースで見ているので、ラインまで近づいてきたら下位足での動きに注目。
来週の時足での目線です。 青ボックス買いの赤ボックス売り(^^)/ 直近での一番は1405付近がねらい目! 売りは逆張りになるから握力弱めかある程度プラテンしたら建値ストップ放置で(^^)/ 来週の時足目線はこんな感じで長期トレンドの押し目探しをしていきます。
日足でヒーロートレンダーの短期バンドの上限で揉み合っています。 まずは109円復帰か、長期バンドの下限、上限での動きを見ながらトレードしていきたいです。 7/19のロングサイン以降ショートサインもまだ出ていませんが、短期バンドがレンジの色に変わっているのでしばらくは揉むかも。
ヒーロートレンダーが綺麗に上昇トレンド色に変わってますね! Brave Bandの基本的な使い方として、トレンド発生時はトレンドに沿ったサインを採用する。 もちろんストップの設置は確実に!
#日経 短期 売り目 中期 上目線 直近高値を超えないと、危ないシナリオになるが 国内は解散総選挙の可能性もあり、政治によるマーケット 米中貿易摩擦には、だいぶ慣れてきて免疫がついてきた 冷静、中立にマーケット判断が近い 基本的にアップサイドの上目線が軸足で中長期のシナリオ 短期、失望売りなら売り目で、打診を検討
上げ一辺倒と無責任にあおる中級者の戯言は無視しよう。 底からの強烈な反発からつけた現在地の状況はどうだろう。 これがダイヤモンドパタンであれば、ここから、さらに大きな下落調整を迎える可能性もある。 さらに、頂点で付けた2山も気になるところだ。 ここにハーモニックパタン、さらに、右肩下がりのダブルトップが形成されつつあるではないか。 ダブルなら値幅をネックに引いたところから、ハーモニックならパタン形成後の反発ロングを検討すべきではないか。 しかし、ここはビットコイン。 大衆の力は恐ろしい、何が起こるかわからないのである。
95万5千円台まで上値を伸ばしてきたビットコイン(BTC)はダブルトップの形成後、価格を反落させます。反落後のビットコイン(BTC)は、5月10日以降の上昇トレンドラインで一度下落を止める値動きを見せましたが、下落勢いは強く、節目である80万円台を大きく割る73万円台まで下落する値動きを見せました。大きな下落を見せているビットコイン(BTC)は、今後も下降チャートを形成することになるのでしょうか?チャートを確認していきます。 上昇トレンドラインをブレイクしたビットコイン(BTC)は一目均衡表に支えられた形に ...
予定通りに綺麗な蝶々になりました♪ 無理をせずに今週はここで終了です☆ それでも+500pips以上はありますので上出来ですね! PRZのエリアに入ってきていますので 来週中くらいには今度はShortですね。 本線はそこですからね。 どこからどう狙うか? しっかりと注視してみてください。 それでは Have a nice day !
水平ラインでバットパターン形成 Entry : 111.509 Stop Loss : 112.18 Take Profit : 110.837 RISK : REWARD 1:1
今日は元気の良さを見せつけてくれたビットコインですが、 長期的にはどのような予測が建てられるでしょうか。 7つの根拠を考えてみました。 1 Cフォーク 2 回復サイクル 3 トレンドライン 4 フィボナッチエクスパンション 5 トライアングル 6 逆三尊 7 アダム&イヴ・カップ&ハンドル 皆さんはどのようにお考えでしょうか。 それでは、また!
3月21日にそれまでの上昇チャネルを下に抜けた仮想通貨ビットコイン(BTC)は買い注文量を大きく減らしながらレンジ相場を形成していました。そんな中、ビットコインは本日3月26日に遂に大きく急落を見せます。徐々に価格を下げているビットコインは今後どのような値動きを見せるのでしょうか?チャートを確認していきます。 遂に移動平均線を下回った仮想通貨ビットコイン(BTC)、今後買い戻しの動きは見られるのか? ...
上値は長期下降トレンドラインがレジスタンスとなり、下値は短期上昇トレンドラインと日足MA100そして雲がサポートがサポートになります。 短期上昇トレンドラインを割った場合は、安値を結んだサポートラインを目標にFib.786辺りまで下落するガートレイパターンが形成されると予測出来ます。 また3/29はBITMEXのH19先物の限月である為ショートカバーもある為注目です。 今年の相場を牽引してきたETH、LTC、BNBなどのアルトコインの下落に引きずられBTCも下落すると考えています。
上値は長期下降トレンドラインがレジスタンスとなり、下値は短期上昇トレンドラインと日足MA100そして雲がサポートになります。 短期上昇トレンドラインを割った場合は、安値を結んだサポートラインを目標にFib.786辺りまで下落するガートレイパターンが形成されると予測出来ます。 また3/29はBITMEXのH19先物の限月である為ショートカバーもある為注目です。 今年の相場を牽引してきたETH、LTC、BNBなどのアルトコインの下落に引きずられBTCも下落すると考えています。
もう、タイトルの通りなんですが、パターンてんこ盛り状態になっています()。 これは、下りフィボが3.14で止まって、2.168の間でレンジを作っている状態に過ぎないのですが、 下り相場がそろそろ終わるか、さらに一段下げるのかという節目を暗示しています。 上のチャートで示したように、バットパターンはしっかり機能し、 このように戻しました。 ここには、AB=CDパターンができていますので、一旦下げると見ています。 といっても、逆三尊にカップアンドハンドルにアダム&イヴですから() これは、どうやらそれほど下げれないのではないか。 そのように思うわけです。 押しの距離はフィボナッチが見事に入れ子になっており、 0.5は下回らないのではないか。そう見ています。 ですから、短期ではショート、中期ではロングと見て市況を予測しています。
「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。 前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。 そして、9 Seasons Raimbow...