ビットポイントのイメージキャラクターに本田圭佑選手が起用され、コインチェックで出川哲朗さんが起用されたときのような明るい話題に仮想通貨界隈も盛り上がっています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、前回のアイデアでは、ショートからのロングで、見事に予想通りの動きをしました。 ただ、現在、緑のウォルフラインを突き抜けずにウォルフラインに沿ってヨコヨコをはじめてしまい、完璧とは言いがたい状態になってきました。 (アニメーションで実際の相場の動きを確認できます) 今後、どのような展開を想定しておくと良いでしょうか。 というわけで、時間軸を1日足に切り替え分析したのが、今回のアイデアです。 相場の状況としては、ヨコヨコでチカラがない。 それで、 1)【ロング継続】美しいチュヴァショフフォーク(緑)ができており...
ここで覚えておいてもらいたいのがチャネルラインを引く際の基本的なルールです。 なんでもかんでもチャネルやトレンドラインを引いたところで それは勝ちトレードには一切繋がりません。 基本を知っていてラインを引くのと適当に雰囲気で引くのでは まったく別モノということを認識しましょう。 適当に斜めのラインを引いているトレーダーに多いのが「ダマシだった…」「狩られた…」という決まり文句です。 誰も意識などしていないところに勝手にラインを引いて そこが重要だと思い込んでトレードをしているだけのことなんですよ。 超重要なことですが…誰もあなたなんて騙さないし狩りもしません。自惚れも甚だしいですね。 相場の中でのあなたの存在や あなたの保有ポジションなどPM2.5程度のモノってことも認識しましょう。 最後のハーモニックは希望的観測...
まずは 第5派が本気を出すとして下降するシナリオ(赤矢印) 下降シナリオの壁になるのは超強力週足サポートラインで、これを明確に下抜けると流れができる。 但し、そのまた下にも超強力週足サポートラインが控えており、利食いは少々寂しくなるかもしれない。 一方、 きれいめのCypherが成立するとして上昇するシナリオ(緑矢印) こちらは長期保有になるが、上昇幅が見込める。 但しこのシナリオに乗ったかの判断は難しい。 なぜなら直上の日足レジスタンスが、先程の超強力サポートラインと比較にならないほど信頼性が薄いから。 というわけで雲くらいはサクっと抜けないと自信はもてなそう。 どちらに行くにしても早とちりはダメな局面。
チャートの左側を見て「以前もこの値では揉めていたので ここでも揉めるでしょう」なんていうの聞いたことありませんか??? そしてそこで値が揉めないと「ここまで昔の値は意識されませんね!」みたいな…適当な言い訳。 「それではいつまでなら意識されるんだ?」と聞いたところで そもそもいい加減な根拠もない屁理屈ですから「相場に絶対はありません!」で逃げられて終わりです。 そういう巷に転がっている無数のガセネタに引っかかるからForexは難しくも感じるのでしょう。 好きで引っかかっているわけではなく それが真実なのか嘘なのかもわからないのですから仕方がないのかもしれませんね。 とにかく週末には 今現在の波・値の位置を確認するようにしましょう。 そこから見える情報だけが真実ですよ。
あまり斜めのラインというのは信頼していないのですが 横の信頼度の高いラインと重なるようなポイントは良い戦略が立てられます。 とりあえずは利確です。
ハーモニックパターンのガートレー 前回の投稿が予想通り下に落ちて、今度はガートレーのパターンが見られる。 上がると予想してロング。 まずは、ハーモニックパターンのバタフライD地点1.17915を超えて行くかどうか。 ※知らずにハウスルール違反していたため、再掲載。
(∩´∀`)∩こんちゃーっす。BTCBOXでBTCが大暴落をしてバーゲンセール中ですね。 僕は口座作ってないから買えなかったですけど、口座持ってるヒトはかってみては?40万円台で現物もっててもそんなひどい目にあわないとおもうんですよね。 【まとめ】 上げ相場だとおもっているが楕円での押目をよく観察しなければならない 抵抗線で欲張らず利確したほうが安全? ハーモニック的には110万超えないと適応できない(黄色ボックスまで上がるべきだと判断) シャークかガートレイパターンと予想しているが1ABCDパターンが隠れている可能性がある 上記四点について以下解説しています。ハーモニックについて分からない場合Twitterとかで質問してもらえると分かる範囲で答えますよ〜(∩´∀`)∩ 【予想+α】 さて今回は7月末まで予想ですが ...
今現在 最も美しく分析しやすい通貨ペアはこの【キャンドル】でしょう♪ 今すぐに慌ててトレードする必要もありませんが しっかりと状況を把握して準備をしておかなければ いざという時に儲け損なっちゃったりするんですね! 大きな月足のチャートではBearish Gartleyを形成して見事に1st Targetに到達していますね。 そして次に週足にしてみると…これまた美しいFalling Wedgeを形成しています。 なんか…これだけ見ていても美味しそうな(大きく儲けられそうな)匂いがプンプンして来ますよね(^^) 待ち伏せエリアに値が入ってきたら小さな足で集中して分析をすればOKですね。 まず大切なのは 今の値動きばかりを気にして【木を見て森を見ず】にならないことです。
Bearish Bat-PRZ及びwave1-2-3→AB=CDpatternよりwave3の決定 Bat-PRRZ/AB=CDのプライス(110.04)をネックとし、wave5に繋がる起点を構成か
ドル円は日足でのCrab Patternからの戻し61.8%に到達しました。 Dから計測し1波に対して2.618%でもあります。 エリオット波動で3波がExtensionすると2.618%付近で反転し4波目を形成することが多々あります。 ハーモニックのネックラインにもなっていますので 利確組のショートや戻り売り狙いの注文も入っているでしょう。 今日1日、上・下方向への攻防が続くだろうと判断し 来週ちょっとした調整に入るシナリオを考えてみようかなと思います。
ダウ、SP、ナスダック、ドルインデックス共にハーモニックが完成。ダウとSPはアイランドリバーサルか?ドルインデックスは94ドルがかなり強いレジスタンス。FOMCでかなり強い材料が出なければ、利食いのポイントにされる可能性大。米朝の舌戦も始まりましたしね。
あまり先の予測をしたところで その辺のイカサマ占い師や右向け右のアナリストみたいになってしまいそうですが… Kiwiは日足で見るとBat Pattern 月足で見るとFibonacci50.0%付近で戻り売り(Head & Shoulder)の形状になっているようにも見えます。 Bat Patternは決めつけてかかると延長してButterfly Patternに化けることなども考えられますので 狙うのであればしっかりと日足のダウが崩れたのを確認してからですね☆ チャートが「そろそろだよ♡」と囁いてくれるまで待ってみましょう♪
米ドルの総合指標である米ドルインデックスに、反落の形状が完成。 ここまで驀進してきた米ドルも、少し上値が重くなるタイミング。 ドル円も一旦は利食い売りの週となるか?
週足の大きなハーモニックなので さすがにDポイント決め打ちのショートなんてのはできませんので調整の3波目(C波)を狙いました。 あくまでも本気のトレードはダウントレンドが発生する128.944を切ったところから1.272%(126.615)付近ですね。 この辺で小さな足を確認してトレードできれば十分な利益を得ることはできますので焦る必要もありませんね。 とりあえず132.141からの1stポジションはホールドで☆
1st Targetまでは順調だったのだが ここに来て勢いは一服か??? このチャートにはダウ理論だったり エリオット波動だったり WトップにWボトム それにレジスタンス・サポートラインにフィボナッチに複合体(ハーモニック)と相場分析の基本の全てが詰まっています。 見ているだけでも嬉しくなるような とても美しい波ですね。
ハーモニックパターン BearGartley トレンドラインのレジスタンス等 様々な要因から下がると予測しました target1 1333 target2 1323 target3 1300以下 Stop 1355付近
基本的には下目線なのですが 強気で狙うポイントに値が来るまではまだ時間がかかりそうなので とりあえず短期でロングを狙ってみました。