現在逆三尊の右肩を形成している。 下落途中の上昇ウェッジからの再下落途中なので、容易にはロングエントリーは難しい。 ここからロングを狙うが、エントリーポイントは黄色の下降トレンドラインのブレイク後となる。 200MAがあるので抵抗になるかもしれないのは注意が必要。200MAタッチ決済もありだ。 ENTRY: 下降トレンドラインブレイク後 TP:109.191 SL:108.521
2017年末から2018年初のビットコインの下落と日経225の比較をしてみました。 2017年末からのビットコインの下落は、約60日で、その時の価格に対して70%強、それに対しての日経平均の下落は、ビットコインが下落を始めて、45日ほどたってから始まり、約62日(土日含む)かけて、16%弱。 直近、2021年4月から5月にかけてのビットコインの下落は、約35日で50%くらいの下落、日経平均は最高値つけてから、すでに91日がたっていて、下落幅は、10%ほど。 比較するには、多少の違いがありますが、まだ、ここからビットコインが下がってくるようなことがあれば、2970000円、さらには、2000000円周辺まで、日経平均も26000円近くまで下げる可能性も見ておきたいと思います。
赤色の四角で囲ったインバランスに着目しています。 対象のインバランスの直前に、ショートトレーダーをトラップした可能性が高いので、良いエントリーゾーンと考えています。 よって、水色のゾーンからのロングを検討します。
TSLAは昨年末に日足ダウ上昇ブレイク(A)で大きく上昇し、その後、年始に高値を付けると2月に日足ダウ下落ブレイク(B)。 上昇トレンドライン下限まで落ちると、その後反発。上昇ダウの形を作って4月にダウ上昇ブレイク(C)。 上昇するも(B)の下落ブレイクのラインでサポレジ転換となり売り込まれる。 長く続いた上昇トレンドライン(緑)をブレイクし、上昇ダウ(C)の起点となった押し安値タッチで現在5/13に至る。 ▼今後の展開: (C)の買い否定ラインを日足終値で割れれば、次は週足ダウの下落トレンド入りとなる$539を試す展開が予想される。 $440~380間には価格帯別出来高が積みあがったゾーンが待つ。下落が継続した場合、TSLAホルダーとしてはでの下げ止まりに期待したい。 ▼備考 TSLAに関しては現行の自動...
今週は、ドル買いを期待してポンドドルはショートを狙っていましたが、 思惑とは裏腹に価格は上昇しています。 現在、ショートの予定はほとんどなく、ロングを中心に考えています。(4時間足以上では) 紫色のライン付近では、大陰線で多くのショートトレーダーがトラップされている可能性が高く、 絶好のロングポジションです。ここからのロングを狙います。
トヨタ自動車は、2021年5月12日に1株を5株に分割する株式分割を発表しました。 9月30日付の株主が対象となります。 また、上限4100万株、2500億円の自社株買いも発表しました。 取得期間は6月18日から9月30日まで。 このニュースがきっかけとなったのか、大幅に3日続伸しました。 株価は、2015年3月5日につけた8783円の上場来高値を6年2カ月ぶりに更新しました。 (トレーディングビューでは、若干、価格が違っているようです) 移動平均線大循環分析では、 月足:フェーズ1、ステージ1 日足:フェーズ1、ステージ1 となっており、安定上昇中。さらに直近の高値をつけ最高値となり、テクニカル的にも上を目指し、9月30日までは、上昇を続けそうなファンダメンタルズ的要素がありますね。 6月の収益予測では、3月よりも悪...
昨日のユードドルは一旦、下方向へ向かったが、62maに支えられる形で上昇 今日は直近高値をうわ抜けて現在、ピボットR3付近(1.22135)を推移中 エクスパンション100%が1.22400なので、ここまで上昇するかもしれない ピボットR4が1.22356で、2月25日の高値が1.22430なので、このゾーンは場所の情報が厚い カウンターでショートが取れるかもしれない Entry1.22400 SL 1.22580 TP 1.22200 トレンドは上方向なので、基本的にはロングのチャンスを待つ 下方向はタッチしていないピボット中心線が1.21483にあるので、ここを目安に押し目買いのプラン Entry 1.21500 SL 1.21300 TP...
EUR自体は少し強くなっていることと、ドルが弱いのでこのような急上昇になっている。 全体的に見てもEURが上昇基調であることが見てとれる。 1.21791のレジスタンス帯を抜けたことにより、勢いが増している。 Counter Lineまで調整したところでロングを狙っていきたい。 ENTRY: 1.21971 TP:1.22513 SL:1.21599
GBPJPYは強力なレジスタンスラインに3度目の調整となるので、ここは一旦調整となるだろう。 ポンドの勢いが止まらない為、あまり調整も大きいものにはならないと思われる。 今効いているサポートラインは154.353となっていると思うので、ここでロングを待ち伏せ。 目標はAscending Lineにタッチまでを想定しているが、この上昇基調だと156を狙える可能性 もでてきた。 ENTRY: 154.353 TP:155.990 SL:153.705
GBPUSDは強力なレジスタンスラインに3度跳ね返された後下落してきた。 しかし、4度目は突破する傾向がある。 1.215あたりが一旦もみ合う可能性が高い、しかしこれまで何度も跳ね返されてきたレジスタンスラインは4度目は突破する可能性 がでてきた為、今回はロングエントリーで狙っていく。ターゲットとしては前回高値付近となる。 押し安値からのダウントレンド転換しているとの想定でショートしてきたので、同じようにダウ理論的にショートを積んでいる人 は少なからずいるはず。一旦1.41744を抜けたあたりで損切りしていると思うが、1.41744で新規ショートもあるはずなので、それら のショート勢の損切りを巻き込んでレジスタンスラインには到達できるとの想定。 ただしレジスタンスラインを勢いよく抜けた場合はTPをさらに上に移動させる。 今の...
イーロンマスクのツイートで下げたビットコインは最終防衛ラインでの反発で転換するかどうかを見る場面。 下抜けして戻れなくなると苦しい展開になる。
赤色のゾーンが高い確率で反発すると考えています。 ここからショートを狙います。 利確はとりあえず1:1で分割利確を考えています。 上位足やドル買いの想定を維持するのであれば、利益を伸ばすのも良いかもしれません。
前回、5月1日にユーロ円について考察したときには、131円当たりまで戻してから、エントリーしたいと書いていたとおりの形になりました。 長い上ヒゲ+キリ番の威力を感じた動きになりました。 現状、移動平均線大循環分析では、第1ステージ、第一フェーズとなっており、強い上昇は続いています。 今週は、132.6辺りのブレイクしたポイントや短期移動平均線、もうすこし深くまで押し目をつける形であれば、帯の中央辺りまでの押しを想定してチェックしていきたいと思います。
ユーロドルは先週、リトレースメント61.80%まで下落して反転 先週末から上昇再開の気配 今日も今現在、直近高値を目指して上昇中だが、下方向にまだタッチしていないピボット中心線がある 一旦の下落を期待してピボットラインで押し目買いを狙うプラン ストップ・ロスはレジサポが厚めの1.21000 ターゲットはピボットR1を目安に Entry 1.21200 SL 1.21000 TP 1.21700 ※本日の主な経済指標 08:50 日・企業物価指数 21:30 米NY連銀製造業景気指数
日足レベルのスイングトレードをしています。 全体をみるために月足で見てます。 ここ最近カナダドル円を見てきました。 そろそろ勢いが止まってくるはずです。90円から92円がポイントです。 ここでレジスタンスになるか見たいです。 もしくはブレイクしてサポートされるか。
現在第4波目を形成中のため、下降トレンドラインをブレイクでロングエントリを狙う。 USDが若干強含んで来ているため、EURUSDが目標まで到達できるかの懸念が残るが、 1.下降トレンドラインを上抜けること 2.サポート帯の上限の1.21301を実体で割ってない 3.直近の1時間足の高値 1.21388を超える ことの3つの条件を満たせばロングエントリー。 ENTRY: 1.21399 TP:1.21642 SL:1.21218
週明けから高値更新でCFDがスタートしていますが、抵抗帯まできました。抜ける場合、跳ね返される場合両方のシナリオについて売買戦略を立てておく必要があります。