ビットコイントレーダーひろしです。 チャートを見ると、下のサポートを3ヶ月移動平均線。 上を200SMAとして三角持ち合いとなっています。 どちらに抜けるのでしょうか?
過去の戻り高値を何度も突破し、想定よりも早く200MA.200EMAの双方が上向きに転換した。 ダウ理論的に上昇トレンドに転換している為、上目線でエントリーポイントを探っていく。 アジア時間では仕掛けず、欧州時間でFibonacci Retracement 61.8 の150.785あたりで再度 上昇に転換するのではないかと予想。さらに下落する想定では150.453あたりまで下落する 可能性があるが、最終的には内部上昇チャネル下限のところまで到達するのではないか、 最悪でもアップトレンドに戻れば151.708程度は到達できると予想。 152.037-151.814にレジスタンス帯があるので、そこを突破する勢いが続くかは不透明な こともあり、TP:151.708あたりが無難か。
200MAと200EMAが下降しているので、200EMAくらいは水平にならなければ上昇にトレンド転換は難しい。 想定では午前中の上げで200EMAが水平になるかと思ったが、結果として水平にすらならない為、GBPJPYは当面上昇する気配がない。 上下に振られながらも200MA近辺を行き来すると予想されるため、ここでのエントリーは難しい。 また、上昇のために深い押しがあるかもしれない。そこで十分に200EMAが水平から上昇に転じた場合、 偃月刀のように緩やかに上昇していくと想定している。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円はポイントとしている108.4円まで近づきました。 終値で超えるかどうかに注目してます。 ただ超えても下落するのかはまだ待ちます。 下落予想しますが、ショートはしません。少し様子見を見ます。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1日で見ると、去年から続いた上昇のラインから一旦外れてしまいました。 リセットして今を見てみましょう。 今回は6万ドルのところに大きく割ってきたので、6万ドルライン辺りが一旦試されるところです。 今回の下げを、大きな下げの起点としてみる事も可能です。 いずれにしても、今回は一旦6万ドル挑戦が一旦失敗したということになります。
日足のWトップを起点に上昇しているゴールドですが、トレンドラインにあたり下落し始めました。 以前目線は上目線ですが一旦の下落はあり得ると思います。 1時間足レベルで下落が止まるタイミングを見て押し目買いを狙っていきたいです。
勢いよく落ちて、のりで下がる。 まぁ、無いことは無いのですが、 セオリーも確認しておきましょう。 現在エリオット3波終了の4波形成中と考えられますので、 戻り0.384 〜 0.5の調整に注目です。
下落A式Aトレンドが完結したので、次はライジングサン! 上にはA式Aウェーブ(ピンクライン)も! エントリーラインと3つのターゲットを設定してみました。 それでは、また!
ポンドはドル売りが強まったこともあり上昇 さらに、英国はコロナワクチン接種が順調に進みロックダウン解除に向っておりいち早く経済回復が期待されます。 1.3842ラインを確実に抜くと、Targetが1.3918まで上昇が強まると考えています。 赤のDMAにタッチするまで買い目線で考えています。
日足チャートは青の移動平均線がDMAに入り売り優勢になっています。 ですが、チャネルを下髭で反転してきました、ここから再上昇が期待されています。 上昇シナリオ ① 日足が再度青の移動平均線を上抜き、DMAも上抜く ② 4時間足チャートでは、DMAを上抜いていますから買い目線です。 ③ 前回チャネルと新たなトレンドラインが交差していますから、ここをすんなり抜いて更に勢いが付いてくるのか?重要なところです。ここを抜くと151.54を目指すと考えます。 下降シナリオ ① ドル買いが強まり急激な英国金利の下落があればポンド売りから連れて下降 ※EURGBPの動きも注視してみましょう。フィボナッチエクステンションは、まだ下降目線で引いています。
GBPAUD 4時間分析4/19~ 下降チャネルの安値目標1.7682まで到達できず反転上昇して終了しました。 シナリオです ① 週末反転し赤のチャネルラインを上に更新したらDMAも抜くことになるので 上昇トレンドに期待で1.8017を目指す動きになるでしょう。 ②ですが、押し目1.78682サポートを下抜くと青の移動平均線を下抜くので 下降再開の目線でシナリオを考えています。 ※青枠帯が重要な箇所になるので注視しましょう。 フィボナッチエクステンションは、まだ下降目線で引いています。 61.8%上抜きで完全に上昇と考えています。
だんだん下落しているポンド円 しかし下降ボラが大きいわけではなくレンジ気味 今後の展開を考察してみました。
徐々に下降してきたドル円 上昇トレンドから下降トレンドに変わっていくのか、再度上昇するのか考察してみました。
2017年バブルと比較。1.618の前にあるAリバースがトラップになる可能性に注意
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポンドが若干弱いです。そして豪ドルも若干強い。 ということでポンド/豪ドルを見てます。 ポイントとなる1.78も終値で割ってきたことからショートを考えてもいいと思ってます。ただ1.77あたりも意識されそうです。 基本ショートで。そして戻り売りでトレードをしたい。
何度も跳ね返されている強いレジスタンスで一旦ショート。 EURUSDはまだ上昇余地が見てとれたので、EURUSDは様子見。 このレジスタンスラインを実体で抜けられると一気にもっていかれる可能性が高い為、 SLはレジスタンスラインの少し上。
1.367付近でWボトムを付けて上昇しているポンドル。 サポレジ転換をしながら底値を固めて上昇しているように見えます。 暫くは上目線、水平線根拠で絵オング出来る所を拾っていきたいです。
GBPAUD 4時間分析4/15~ 前回シナリオ 4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続です。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ここから、 ① 戻りがないので1.7812のオレンジ付近でしょうが下落幅が大きいのでポンドルとドル円の動きに注視です ② オレンジ付近はサポートになるので一旦買いを警戒してみましょう。 ③ GBPAUDは下げ分2本で戻してしまうので、ここで利益確定しています。 ※AUDUSDの買いがどこまで継続するのか?