GBPAUD 4時間足チャート1/25~① 1/7安値からの Fibエクスパンション です。 ○枠1/21 でチャネルを割って上髭時点でFibエキスパンションを下降目線に引きましたが陽線が出てから チャネル内に復活⤴ したので下降チャネルは解除しました。1/7からのエクスパンションで検証しています。 1/22-19:00 から上髭で下げ ⤵ て 1.6770割れましたが終盤上昇⤴ で終了。 逆張り(ショート)では1/25窓と東京の流れから①枠内まで上昇するまで待つか、 ②③まで落ちる のを確認しての売り場を模索したいと思います。 ※先週は往って来いの動きが頻繁に出ているので買うなら引き付けてからで。
結論 下降トレンドor調整局面入りした可能性が高く、下目線 BBにおける考察 2020/10/10を起点に BBのプラス2σに沿ってバンドウォーク。上昇トレンドを形成 →2021/1/8を頂点にマイナス2σへ近づく →下降トレンド入りの可能性 ローソク足における考察 2021/1/8以降はダウ理論を形成しながら下降 →3度上方への反発がみられる37836ドル付近を上抜けすると再び上方向へむかう可能性もでてくるが、上抜け出来ないようだと下降・調整局面入りの可能性が高い
BTCトレーダーひろしです。 当然ですが、1週間移動平均線の壁は厚し。一旦下げの方向性へ転じています。 1日移動平均線さえも割るので下落方向の兆しが見えてきました。 今日も良い一日を!
日足レベルのスイングトレードをしています。 ここ最近はポンド高の傾向にあるので、ポンド円に注目してみました。 ロングかショートか選ぶとしたらロングになります。 ただ142.72に注意したいです。しかしロングでいきたいです。
BTCトレーダーひろしです。 BTCローソク足が長期グレーバンド(3ヶ月移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレー帯)へ入ろうとしています。 もし入り込んでしまうと短期グレーバンド(1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレーの帯)も連れてきます。 長期グレーバンドより短期グレーバンドが上にある事と、ローソク足が短期グレーバンドよりも上になって上目線の兆しの一つとしてみています。 報道でもバイデンが暗号通貨に対しての見解について否定的な情報が流れています。 3ヶ月移動平均線の±0.6σボリジャーバンドと3ヶ月移動平均線とローソクの絡みを見ていきたいと思います。
またドル下落の動きに戻りそうな気配があります 0.88600は、直近の下辺であり、リトレースメント38.20とも重なるので、ここを切り下げたらショート Entry 0.88600 SL 0.88800 TP 0.88200
BTCトレーダーひろしです。BTCは1ヶ月移動平均線と、私が引いてた赤いラインを割ると一挙に下落。 その後どこが反発地点なのか?見守っています。 次の反転ポイントは2つ挙げています。 1,3ヶ月移動平均線の+0.6σボリジャーバンド さらに下へ行くと 2,3ヶ月移動平均線 です。 また、そこに行かずに反転する可能性もあります。 ただ、これだけ下がると一旦レンジを形成して1日移動平均線とかが絡んでからかな。 良いエントリーが出来るよう、根拠の積み重ね及び、入る際には必ずマイナス面もピックアップしてから入るようにしています。 尚、今までトレード教室『バウハウス』のお陰でもあります。さらなる精進をしていきたいと思っております。ありがとうございます。
AUDUSD 4時間足/1時間足チャート GBPAUDの相関通貨として参考までに 前回は、Wトップから上昇チャネルのSupportを下抜いてきたので下降が強いと踏んでいましたが、ショートカバーとドルの戻り売りから反転上昇しています。 AUDUSDは上昇継続が長いだけに上値到達で要注意か? フィボナッチはショートカバーに向けた引き方です。138.2%まで落ちてから浮上と考えていました。
GBPAUD 4時間/1時間足分析② 上昇チャネルから下抜け で下降局面に転換。昨日は高値・安値を往って来いの Wトップ で下落。直近安値から戻りを多めに1.76700辺りからエクスパンションを想定して下降目安にしました。現在SMA75(4時間足)SMA240(1時間足)でサポートされています。 今日も戻り売り目線です。
BTCトレーダーひろしです。 エントリー後の利食い1ヶ月移動平均線に設定しておきましたが、 メンタルがまだでした。その少し前で利食いしました。 検証した上で持てる為の条件付のロジック考えを持ちたいと思います。 さて、今年に入っての勝率は8割を超えまています。勝率とリスクリワードとの兼ね合いでもありますが、 トレード講座『バウハウス』で1年間学んで、やっとここまでこれました。 ありがとうございます。
GBPJPY 4時間足チャート 全般に ドル売り が先行でポンドドルが上昇、さらに ユーロポンド のユーロ売りポンド買い加速でポンドドルは1.3717まで、 ポンド円は142.32まで上昇 しました。その後、ユーロポンドでのユーロ売りポンド買いが一巡し上値を切り下げています。 米国長期10年利回りが下げてドル売りでポンド買は底堅い動きになっています。 再度 トライして142.30 を抜けるか?終盤レンジで対応したいと思います。 エクスパンション の161.8%から反発戻されています。
■概要 今回はエリオット波動5波で予想。 1波、2波は昨夜の動き。 現在は3波で、R1がレジスタンスとして強く機能しているためまだ方向性は見えていない。 しかし昨夜から徐々に価格は押し上がっており、3波はこのR1をブレイクすると想定。 しかしブレイク後もゾーン(R2)一気に抜けるほどの力はなく、3波が終了。 4波の調整下落は、R1がサポートとして強く機能して35060あたりで反転上昇。 5波の上昇がR2をブレイクしたら上昇力が出てきたとみてロングエントリー(赤丸)。※時間的には夕方 利確は安全をみて長期フィボ0.38と短期フィボ0.38で形成するゾーン(R3)のすぐ下。 ストップロスは5波がR2を超えられず下降し、R1を抜けたあたりに設定。 ■エントリー計画 ・Entry Point:35500 ・Take...
一時80円を割れるも超速で復帰した豪ドル円、まだ上昇傾向は続く 昨日の昼から夜にかけて引っ付いていた1時間足100MA(紫線)を超え、今は200MA(黒線)にトライ中 80.3付近でのサポレジ転換も チャネル通りに行けば81円台中盤まで狙える 下がるとしても50MA(赤線)で支えられるか
■レビュー 昨日の予想は上昇下落の山が一つ多かったが、動きとしては予想の通りの下落となった。 利確ポイントもギリギリ刺さり、利益幅は900ドルであった。 ■概要 1月16日の最高値からの大幅下落以降、どっちつかずのままフラッグパターンを形成してから大幅下落という形となった。 現在はバイデン演説を8時間後に控えて方向性を見つけるのは難しく、NYC時間の始まる21:00まで静観。 しかし方向性が定まらない状況が続くとなるとフラッグパターンの再現が続く可能性も大きい。 そこでこのパターンで短期予想をしてみたいと思う。 ■シナリオ フラッグパターン第一の反発上昇でエントリー。レジスタンスはフィボ0.618の36680で直下で利確。 そこから反発下落してからのフィボ0.236の35522がサポートとなって、押し目の気配が見えてくる...
BTCトレーダーひろしです。心がハッピーになるトレード目指しています。本日エントリーをした箇所の根拠です。サポートだった緑一週間移動平均線を割ってしまい、 さらに、200SMAもサポートから割れたので下目線に。 さらにADX+DMIで寒色の雲が出現したので、これを持って下と固定して入りました。 次なる1ヶ月移動平均線を目指しますが、もし1ヶ月移動平均線まで行くならば一旦そこは利確地点としています。 なぜならば、今までサポートとして強く働いていたので、下げとしても一旦リバウンドがあると見ているからです。 バウハウス(トレード塾)勉強しだして1年経って、負ける気がしなくなりました。(今年のBTCトレード勝率は8割を超える。) 今後とも慢心に陥ることなくリスク管理、資金管理を徹底しながら、トレード技術を深めていきたいと思います。 ...