先週の急落から1時間足で逆三尊発生。 目線は変わらず下目線ですが、一時上昇の可能性あり。今回の下落のフィボ61.8とサポレジラインまで上がってきた辺りでショートを狙いたい。
月足では上値切り下げ、依然下落目線であり、移動平均線も行儀よく並んでいる。 三角持ち合いとも見ることができ、サポートラインに髭を付けた形とも考えられる。 週足、日足レベルでは5MAを勢いよく抜け、小反発を見せている。 間もなく104.1~104.2付近でレジスタンスライン、日足75MAに到達するため、そこで勢いが試される。 持合いが起きそうな場合は急騰急落に備えスクエアにする。 この価格帯を抜けた場合は105.5円付近まで問題なく伸びると予想する。 日足レベルで上髭陰線等現れた場合にはこれまで通り、打診売りを仕掛ける。
GBPAUD1時間足チャートです。 1時間足にはエクスパンションで年始から下降したので上↓から引いています。 エクスパンションはショートでの戻り 損切り位置 を計るのにも使っています。 1時間足でトレードするならE/Zone枠まで戻ることを想定してSMA200タッチか78.6%を目途にショート目線で考えています。 米国10年長期利回りがすんなり1%抜けたのでドル買いが継続されればAUDUSD売りのGBPAUDは上昇もあるので前半はドル円を注視していきます。
GBPAUD4時間足チャートです。 GBPAUDはドル売りの流れから相関AUDUSDが上昇と英国通称協議の先行き不透明感から下落基調にありました。 フィボナッチをショートbreakで使ってトレードしました。 GBPAUDは今回非常に綺麗に反応しています。 161.8%(1.75681)を下抜いて200%(1.73422)まで視野に入れた方がいいのか? 12月24日に138.8%を上抜いた時点でショートカバーが入り、通商協議合意報道もあり上昇かと思っていましたが、100%(1.79334)辺りから押し戻されました。 今週は161.8%上138.2%間まで戻したら売りたいと考えています。
週明けは、金曜日に売られ過ぎた値頃感からまず買いが入るとみている。 日足200MAあるいは1850ドル付近がサポートライン化すれば、しばらくは1850-1875、1850-1890付近でレンジ化するとみています。
4時間足は、フィボナッチbreak3回目です。141.30を完全に抜けると138.2%を目指す上昇トレンドが強くなります。ですが、動きは前回のRejistansが強いこと、さらに米国雇用統計がマイナスに悪化したもののバイデン大統領に政権が移って上院も民主党が5日の開票で過半数を確保したことから10年債権利回りが上昇したことでドル買いになりました。 英国は合意して離脱したものの金融サービス交渉が残っていること、コロナ感染拡大でのロックダウンがマイナス材料であるので来週は要注意。 狙いは②Boxまで落ちたら売っていきたいと考えています。
完全に臨界点 まず日足 それから6時間足にも入れ子で🪆Yが発生 290万までは1撃と見られます。 備えあれば憂いなし🐻🐻🐻🐻🐻✨
前回高値で下落したゴールド、日足ベースのチャネルラインで下げ止まりましたがここからロングはまだ早いと考えます。 底値を切り上げて1912~1920ドルでサポレジ反転したら上を狙う。 時間が経つにつれて下降チャネルの値幅が開くので、このままレンジが続けば再下落を狙います。
さあバブルの終焉を楽しみましょう。 各種フィボナッチを置きました。 414万円 =40000ドル 517万円 =50000ドル 465万円 =45000ドル 6.666 7.777 500万円に注目しましょう。
今週は米国、ユーロの経済指標が多いので基本的には様子見ですが、、、 年明けに1.22100あたりまで下がってから先程1.23500の手前で上がって、現在、失速してきたところです フィボナッチエクスパンションの100%が1.23600なので、ここまでは上昇するのではないかなと思います 今日のところはこのまま様子見で 反転して押し目をつけに来たところを狙いたいと思います Entry 1.23000 SL 1.22600 TP 1.23600
AKUBI式トレンドラインを引いてみました。 シンプルですが、相場の予測ができるようになっています。
ユーロポンドは、ダウ理論に基づいた定義上は上昇トレンドになっています。(ここを詳しく知りたい場合は私のノートをご覧ください) 現在下降トレンドの戻り高値から反発している状況です。狙いとしては完全にロングです。 問題は利確ですが、日足での反発ラインまできたら一旦利確し、その後再びエントリーを探そうと思っています。(赤い矢印) チャートが汚くなってきており、綺麗な上昇が見込めないからです。どうせまたエントリーチャンスも来ますしね。 長期的には紫色のラインまでは上昇する想定なので、これらを踏まえてトレードしていこうと思います。