ユーロポンドは日足レベルでは横ばいの動きが続いていました。 日足での押し安値はブレイクしていないため、現状は上昇トレンドという風に見ています。 さらに、タイプ5の買いゾーンがあり、絶好のロング場所です。 現在価格はそのゾーンまで来ていますので、ロングをする予定です。 利確目標は明確には決めていませんが、直近の高値で少し利確しつつ、高値のブレイクも見ています(トレンド継続)
ドル円は、日足で高値、安値を切り下げ中なので、下目線が続いています 12月17日に102.88の安値をつけてから103.900まで上昇し、現在、103.400付近を推移しています 103.250が比較的、場所の情報が集まっているので、ここを切り下げたらショートで Entry 103.250 SL 103.400 TP 103.000
クリスマス 操作のアイデア (H4) (12.22-25) FOREXCOM:XAUUSD 一般的な方向性は主に ですが、今週のクリスマスは で安く買い、高く売ることができます。クリスマスに近づくほど、範囲は狭くなります。 ● オレンジパス65-80% (抵抗ゾーンをサポート-低く購入し、高く販売する) ● ホワイトパス10〜15% しかし、チャンスはクリスマス、またはCovid-19の深刻な発生の後にのみ増加します (抵抗を上向きに壊す-もっと追いかける) ● 黄色のパスは5〜10%未満です (抵抗を突破できず、急激に落ちた)
日足レベルのスイングトレードしてます。 1.2まで落ちる可能性はあります。 ただ今のところユーロ高、ドル安となっているので上昇傾向にあると思います。 もちろんコロナ次第では下落もありえそうです。
阿里巴巴(アリババ)は中国の代表的な銘柄ですが、米国にも上場をしています。 今では世界中の投資家が気軽に投資できるものになっています。 さて、アリババは現在も事業を堅調に拡大しており、将来に期待される銘柄の一つですが、現在の下落局面をどう捉えるかはかなり重要となってきます。 特にここ数日は慎重に見ています。その理由は以下の2つです。 ・アント上場の見送り ・中国当局による締付け...
ポンドドルは今日大きく下落しており、先週の分析で記したタイプ2の高反発ゾーンから反発し上昇しています。 タイプ2のゾーンはあくまで反発を狙うものなので、ここから上昇トレンドになるということは想定しにくいです。 一旦は4時間足でのレジスタンスまでロング目線を継続し、そこからはショートに切り替えてトレードをしていく予定です。
先週まで上昇していたユーロドルですが、今日は一転して下落しています。 下落の勢いが強く、少し不安ではあったものの、タイプ5の反発ゾーンから反発しています。 今週特に注目したいのが、日足チャートです。 日足でタイプ2の売りゾーンが出来つつあり、このまま完成した場合は日足規模でのショートを期待します。 とはいえ現状ではまだ完成していませんので、一旦狙えるところまでロングをしていきたいと思います。
先週の上昇で緑水平線を上抜けたゴールド。 日足でも上目線に転換した為落ちたところを素直に拾っていきたい。水平線でのプライスアクションを見てロングエントリー場面を探っていく。
日足レベルのスイングトレードしてます。 週足で見てみました。 1つのポイントとしていた1.35を日足で超えました。 これはドル売りの影響が強いです。 再び下げて1.35をサポートされるかに注目したいと思います。 もちろんこのまま上昇を続ける可能性もありますが、ポンド買いという感じでもないので、緩やかな上昇になるのではと予想。1.36で一度止まることも考えてます。 いずれにしてもロングでトレードします。
現在三角形の収束パターンにあるビットコインは、上向きまたは下向きの突破口を待っています。 強気の可能性が高いと予想されます。三角形を直接上向きに分割して20,000ドルを超えてから上昇し続けるか、図に示すオレンジ色のパスが最初に落下して三角形を分割し、下の長いトレンドラインに戻ってから上向きに分割する可能性があります。
4時間足レベルでディセンディングトライアングルを形成しており、サポートラインをブレイクすればさらに下落する可能性が高い 週足下降トレンド 日足下降トレンド 4時間足下降トレンド 上位足すべてで下降トレンドであるのでさらに下落する可能性が高いといえる
前回の分析の続きです。 前回記した売りのゾーンから少しオーバーしましたが、依然有効なショート場所だと思っています。 とはいえ、4時間足でのサポートはまばブレイクしていない(サクッとするかと思っていた)ので、 少しリスクは抑えた方が良いかもしれません。
3月高値から徐々に円高が加速。 平行チャネルをとると徐々にチャネル加減に届かなくなっていることから した方向への弱まりは感じられる。 しかし移動平均線で見ると 90日、200日、800日と長期のEMAまで下落の傾きがついてきていることから 当面は下目線。 目安のラインとしては 青のラインをブレイクするかが注目である。 ブレイクするなら3月に一時的に急激に円高に振れた時につけた安値を探る展開になるだろう。 目安としてはローソク足実体安値のオレンジライン、及びヒゲ安値の赤ラインを意識したい。
日足レベルのスイングトレードしてます。 週足で豪ドル/米ドルを観ました。というのもどこまで上昇するかを知りたかったからです。 今の相場状況は米ドル安、そして若干豪ドル高という認識です。年末ですし、どこまで進むのか分かりませんが。 長期で見ると0.8まで上昇してもおかしくはないと思います。 もちろん下げる可能性もあります。そのときは0.7が意識されそうです。 来年、2021年は0.7から0.8が意識されそうです。
先週は大きく下がり、このまま下落が続くか?といった局面で、急上昇しました。 見た感じ、急落はストップ狩りの可能性が高いので、上昇有利である可能性が高いです。 4時間足での売りのタイプ2ゾーンで反発しているので、短期的にはショート目線ですが、 長期的には1.3225のタイプ2ゾーンまできたらロングを考えています。 とはいえ、ポンドドルは急騰急落が続いているため、注意しながらトレードしたいと思います。