年末から上昇してきたゴールドですが、直近安値からフィボ161.8と直近の高値付近に到着。 ここから安易なロングは危険と判断。15分~1時間足で下落の兆候が見えたらショートを狙いたい。もしもこのまま高騰するのであれば様子見。
皆さん明けましておめでとうございます。 今年は相場にとってどのような一年になるのか楽しみですね。 さて、ドル円ですが、引続きショートで考えています。 エントリーはチャート上の青色のゾーンから考えています。 利確は、ドル円は100円台まで行くことを想定していますので、とりあえず長い目でのトレードになりそうです。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円を月足で見てみました。 2015年の6月に125.86円まで行きましたが、そこからゆっくりと下がっているようにも見えます。 今年はもしかしたら100円を一度割るようなこともあるのかもしれません。 個人的に日本のことで気になっているのが今年のオリンピックです。仮に中止となったときに円高になるのかなとも思えます。 日足で見ると、しばらくはドル安の下落が続きそうです。
前回の分析の続きです。 特段動きはないので、引き続きショートの機会を待ちます。 現在の上昇の動きは大衆トレーダーのロングで、あまり強い動きではありません。 彼らの損切りで売りが加速することを期待します。 ただ、このまま日足のレジスタンスをインバランスで強く抜けた場合は、ショートを諦めてロング目線に切り替えます。
前回の分析で導いた買いゾーンで反発し、上昇を初めています。 よくよく見ると、週足でもタイプ5のゾーンがあり、そちらの方が綺麗な反発になっていました。 一応週足規模の上昇を期待しているので、これから上昇が継続すると考えています。
ドル円は、日足レベルでは長期的な下降トレンドとなっています。 現在、103.180の安値を一瞬ブレイクして、上昇している状況です。 下落時に作ったインバランスを弱い上昇で埋めているので、狙いとしてはショートになります。 ここから一旦下がって上昇の安値を割ったら、タイプ5のゾーンが書けます。そこからの反発ショートを狙って行く予定です。 現状は、まだそのゾーンが完成していないため静観です。期待する動きは場合によっては来年になるかもしれないので、ゆっくりとチャンスを待ちましょう!
BTCUSD クリスマスの分析 ● (オレンジ) 20-30% - FED(U.S.) 通貨の流動性を強力に高めます。(Covid-19) ● (グレー) 60-70% - 正常な状態。 (最初に秋、次に上昇) ● (バイオレット) <5-10% - 暗号通貨に関する悪いニュース。(Crypto) 2020.12.25
日足レベルのスイングトレードしてます。 2020年を振り返るために月足で見てます。 今年はコロナに振り回されました。 ただ大きく円高になったという感じではありません。じわじわと円高になっているでしょうか。 2021年は100円が意識される相場になるかもしれません。
前回の投稿で指摘した直近安値と 重要な安値である青線を綺麗に下へブレイクしていきました。 一旦は戻していますが、下げを止めるまでの上昇力は見られません。 3月後半からのチャートを見ると 買い方が入るチャンスはほとんどありませんでした。 そして売り方は、売っては買い戻しという回転売買がかなり行われてきたと推察されます。 (加速度をつけた大幅な下落でなく、徐々に下げてきている点より) 売り方の買い戻しが都度入っている以上、急激な上昇力は見込めません。 また、下げダウが成立している現状での買い方の意欲は強くないでしょう。 この辺りのチャートから読み解ける相場から考えると、 まだ下方向と見た方が確率的には高そうです。 仮に下方向へさらにブレイクしていった場合次は黄色線、赤線となり、100円を割ることも十分想定されます。 ...
日足レベルのスイングトレードしてます。 週足で全体を見てます。 オージーですが、来年は0.8をめざすのではと思ってます。 ドル安による上昇が大きいかもしれません。 現在、日足では豪ドル高となってます。このままゆっくりと上昇する予想です。
前回のポンドドルの分析の続きです。 ポンドドルは、上昇トレンドの押し安値(バランスロー)をブレイクしたため、ショート目線です。 前回は、ブレイクした安値(=タイプ1ゾーン)からの反発を狙っていました。 現在少しラインをオーバーしていますが、ショート目線は継続しています。 日足レベルで見ても、ショート有利の形となっているのも追い風と言えます。 とは言え、赤いラインを強く抜けた場合はショートを一旦諦め、次のチャンスを待とうと思います。
ユーロポンドは日足レベルでは横ばいの動きが続いていました。 日足での押し安値はブレイクしていないため、現状は上昇トレンドという風に見ています。 さらに、タイプ5の買いゾーンがあり、絶好のロング場所です。 現在価格はそのゾーンまで来ていますので、ロングをする予定です。 利確目標は明確には決めていませんが、直近の高値で少し利確しつつ、高値のブレイクも見ています(トレンド継続)
ドル円は、日足で高値、安値を切り下げ中なので、下目線が続いています 12月17日に102.88の安値をつけてから103.900まで上昇し、現在、103.400付近を推移しています 103.250が比較的、場所の情報が集まっているので、ここを切り下げたらショートで Entry 103.250 SL 103.400 TP 103.000
クリスマス 操作のアイデア (H4) (12.22-25) FOREXCOM:XAUUSD 一般的な方向性は主に ですが、今週のクリスマスは で安く買い、高く売ることができます。クリスマスに近づくほど、範囲は狭くなります。 ● オレンジパス65-80% (抵抗ゾーンをサポート-低く購入し、高く販売する) ● ホワイトパス10〜15% しかし、チャンスはクリスマス、またはCovid-19の深刻な発生の後にのみ増加します (抵抗を上向きに壊す-もっと追いかける) ● 黄色のパスは5〜10%未満です (抵抗を突破できず、急激に落ちた)
日足レベルのスイングトレードしてます。 1.2まで落ちる可能性はあります。 ただ今のところユーロ高、ドル安となっているので上昇傾向にあると思います。 もちろんコロナ次第では下落もありえそうです。
阿里巴巴(アリババ)は中国の代表的な銘柄ですが、米国にも上場をしています。 今では世界中の投資家が気軽に投資できるものになっています。 さて、アリババは現在も事業を堅調に拡大しており、将来に期待される銘柄の一つですが、現在の下落局面をどう捉えるかはかなり重要となってきます。 特にここ数日は慎重に見ています。その理由は以下の2つです。 ・アント上場の見送り ・中国当局による締付け...