ポンド円は、週足での反発ゾーンにあたり、下がってきている状況です。 さらに、日足のサポートで一旦止まり、このまま下落が続くか上昇に転じるか、といった状況です。 バイアスとしては中立寄りのショート若干有利といった感じです。 このまま日足のサポートを強く下抜けた場合は、ショート目線になります。 来週は、4時間足での急落のローソクを注視しながら、ショートするかパスするかを検討します。
ドルフランは現在下降トレンドです。 しかし、4時間足でのレジスタンス付近まで価格が来ています。 一旦調整が入ることを期待して、レジスタンスを強くブレイクした場合、 ブレイクしたラインからロングを検討します。(タイプ1エントリー) ただし、長期(日足)ではまだ強い下降トレンドであるため、利益は堅実にするように心がけたいと思います。
上位足は未だ下目線ですが、1時間足では下値が切り上がり雲が陽転=一度上昇する可能性があると判断。 正し、短期で上昇ダウが形成されてるわけでは無いので今からのロングはリスクが高いです。1時間足での前回高値やサポレジラインの1850$を上抜けた後の方が〇 日足のBBがスクイーズ(縮小)しておりボラが減少しています。どちらにも抜けない可能性も高いので、しっかりとエントリーポイントまで引き寄せたいところです。
オージードルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 日足でタイプ5の高確率反発ゾーンがあるので、再び価格が下がって来た場合、 このゾーンからロングを検討します。 また、1時間足レベルで見たときに、短期的なショートも狙える可能性があるので、 そちらも合わせて検討します。
ユーロドルは、日足・4時間足で現在上昇トレンドとなっています。 4時間足で価格が急騰してすぐに急落したことで、タイプ2のゾーンが生まれました。 来週は、このゾーンからショートを検討します。 しかし、日足レベルではまだまだ強い上昇トレンドであるため、あくまで短期的なショートを狙います。
前回の分析の続きです。 ユーロポンドは、4時間足での反発ゾーンから綺麗に反発し、急騰しています。 今後の見立てとしては、このまま上昇が継続すると見ています。 利確としては、日足の高値(緑色のゾーン)までを見ていますので、まだまだ上昇することを期待しています。
昨日からしばらくズルズルと上がる展開が続いていましたが、今日はかなり強く上昇しました。 しかし、依然としてショート目線に変わりはありません。まだ売りの有利なゾーンにいると考えています。 チャートに記した紫色のゾーンは、絶好の売りポイントになります。ここからの売り増しを検討しています。
1時間足ではちょうどレジスタンスライン付近にあり、現時点ではWトップを付けているようにもみえる。今日のロンドン時間で、Wトップのネックラインを割ってくるようならばショートエントリーする。レジスタンスラインを抜いてくるようであれば様子見。 4時間足で見てみるとこのレジスタンスラインは過去に何度も跳ね返しているので信頼性が高いといえる。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロドルはやや下がってます。ただユーロ売りで下がっているのではないと考えます。 そしてドル売りは継続していると考えてます。 ポイントは1.2で止まるかどうか。そこでサポートされて再上昇をするかを見たいです。
今週のドル円は、方向感を決めかねている状況が続いています。 また、その動きは勢いがなく、安定しています。(流動性高) このように「汚い」値動きは、大衆トレーダーが多くエントリーしていることが多いです。 この後、彼らの損切りによって価格はどちらかに急激に動くことが予想されるので、今から準備しておきましょう。 個人的な予想としては、前回からの分析に引き続き、長期的なトレンドに沿ってショートが有利と見ています。
ユーロポンド4時間足は、現在上昇トレンドです。 日足でもトレンド転換し、上昇の兆しが見えてきています。 前回の分析にも買いた通り、この4時間足での買いゾーンは強力な反発ゾーンなので、 ここからの反発を狙っていきます。 しかし、レンジになる可能性も否定できないので、トレードマネジメントはしっかりしましょう。
訂正: 前回はタイトルを 「EURUSD 調整局面からユーロ安加速へ」 としてしまいましたが、正しくは 「EURUSD 調整局面からユーロ高加速へ」 です。 分析内の表現も「ユーロ安」→「ユーロ高」へ置き換えてみて下さい。 改めて 今回分析を行います。 EURUSDは目先の目標レートに近づいてきました。 下落トレンドからのトレンド転換、そして上昇トレンドの綺麗な構造を描いており、今後もドル安ユーロ高は当面続く見込みです。 目標価格としては キリ番の1.25000と前回高値と近い位置にあり、マーケット参加者が意識する展開になるでしょう。
4時間足で見て強い上昇がしばらく続いていましたが、急落し4時間足でのサポートをブレイクしました。 よって、ポンドドルは下降トレンドに入った可能性が高いです。 今後の方針としては、ブレイクしたサポートでの反発ショートを狙っていきます。 急激な上昇の後の急落は、高値に大衆トレーダーのロングポジションが多く残っている可能性が高いため、良い反発スポットになります。
前回の分析の続きになります。 4時間足レベルで見たとき、現在のドル円はショート目線です。 前回の分析で、H4のレジスタンスからショートだ!と言いましたが、タッチはせずに下がってきています。 これはトレードで良くあることで、ピンポイントに線でエントリーや利食いを判断してはいけない理由です。 相場は常に動いており、ライダム性の高い現象であるため、幅の持たない線で物事を判断することは危険になります。 そのため、多くのトレーダーは「ゾーン」で判断し、一定の幅を持たせて判断します。 今回は非常に悩ましい状況だったので、下がり始めたときに小ロットでエントリーしました。 このように、ピンポイントでエントリーが難しいときはポジションを分割してエントリーすると良いです。 トレードは分析以外にも、ポジション管理やエントリー管理も重要であ...
ユーロポンドは現在上昇トレンドになっています。 4時間足のサポートをブレイクするまで買い目線で良いでしょう。 理想としては、まずは1時間での買いゾーンで反発してから、4時間でのゾーンで反発することです。 インバランスを作ったサポートラインになるので、ここのゾーンのあたりはかなり強力な反発ポイントになるはずです。
ポンドドル1時間足は現在中心バンド30sma(5日間に相当)のエンベロープ 0.5%,1%のバンド内を推移する流れが継続。 移動平均線の関係から上昇トレンドであり、-0.5%や−1%に下げて反発したら短期逆張り長期押し目買いのタイミング。