ユーロ円がまた切り下げ始めています 123.000を切り下げて、次の目安は、122.500です ここを切り下げたらショートで Entry 122.500 SL 122.800 TP 122.000
今日は日本が祝日なので、基本的にはトレードはやらない日です ドル円がかなり下がってきているので、ウォッチしておきたいと思います 現在、ドル円は7月31日の安値まできています 104.300で止まらなそう?なので、その下は104.200くらいしか場所の情報がありません ここでの反発を予想して Entry 104.200 SL 104.000 TP 104.500 ここを割り込んできた場合はショートでついていくということで Entry 104.200 SL 104.300 TP 104.000
フラッシュクラッシュ要因 ・東京市場が休場で閑散相場 ・2017年以来の大きな節目104円を攻めている ・連休前にフラッシュクラッシュに関して盛り上がっていない フラッシュクラッシュが起きる条件はそろっていると思います。
先週は上値重くも緩やかに上昇、しかし高値越えられず安値を割れて終わっています。また、ダブルトップから三尊を作りに来ているように見えます。以上の点から下目線です。
【環境認識】 ・先週は9/1からの下落に対する戻りフィボナッチ61.8%でWトップを形成し売られたが、先週安値で強く反発してほぼ戻した。 ・8月安値を割るまで上昇トレンド継続と見る。 【買い目線】 ・先週、先々週高値を崩せば戻り売り失敗で買い。 ・再度、先週安値を試してサポートされれば買い。 【売り目線】 ・先週、先々週高値でレジスタンスされれば売り。 ・先週安値への試しを売り。
【環境認識】 ・先週は5日連続で日足が陰線となり、安倍首相辞任の安値&8月安値を下抜けして7月安値付近まで下落。 ・7月安値をブレイクするかサポートされるか注目したい。 【買い目線】 ・7月安値でサポートされれば先週の下落に対する戻しをロング 【売り目線】 ・先週の勢いのまま7月安値を下抜けすれば戻り売り。 ・7月安値でサポートされて戻しが入れば2番底までの売り。
破線で示した水準(リトレースメントで算出されたある数値と合致)で上値をしっかりと抑え込まれ、値幅調整の強さを感じる展開。 下値1.22519を起点に引いた #かけるfan 上昇気流の【ナナ・ハチ】ゾーンと、 上値1.34825を起点に引いた #かけるfan "調整"気流【ハチ・ナナ】ゾーンにそれぞれ位置。 いまのレートは、リトレースメント(非表示)とファンから算出して形成されたトライアングルの中を推移。 #かけるfan 調整気流の上限ラインを明確に上ブレイクしてくるまでは、まだ強気には買っていきづらい場面と思われ、もうしばらく値幅調整の流れに付き合っていくこととなりそう。 (※シナリオの変更を余儀なくされるような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
強い円高の動きが継続している状況。 #かけるfan 下降気流の【ナナ・ロク】ゾーン内に位置。 いまのレートは、フィボナッチリトレースメント(非表示)とフィボナッチチャネルで算出して形成された台形(薄黄色で図示)の中で推移。 反発を示唆する明快なプライスアクションが出てくるまでは、ただただ売り場探しに徹し戻り売りの流れに乗っていきたい。
フィボナッチチャネル-.618ラインをサポートにした上値追いを期待したが、シルバーウィークを控えていたこともあってか上値は重く反落した。 21680円を起点にして引いたファン上昇気流の、下限.875ラインを明確に下ブレイクしてくるまでは押し目買い目線をあきらめずに見守っていきたい。 連休中の海外マーケットの影響はどうなるか。 連休明けの相場を待ちたい。
ドル円が円高方向にふれています。 以前からお話していたように200EMA、そして800EMAもじわりじわりと下向きになってきていることからも加速していることが感じられます。 当面はオレンジ線を割るかどうかが焦点になります。 ここは以前(2019年8月)も反発したポイントなので比較的は反発力が強いポイントと言えます。 このラインを下抜けすると、2017年以降で見ると重要な安値は赤のラインしかありません。 今後も下目線でみていきたいと思います。
フィボナッチファン上昇気流に着目すると【ナナ・ハチ】ゾーン、 一方、ファン下降気流に着目すると【ハチ・ナナ】ゾーンにそれぞれ位置している。 いまのレートはトライアングルの中でもみ合っている状況。 もみ合いから抜け出し、 上昇気流の.764ラインを明確に上ブレイクしてくればLong、 同ラインがレジスタンスとなって下押しされる流れとなれば、下降気流の.764ラインを明確に下ブレイクしてくるまでは様子見ーー こんな感じのプランでデイトレに臨んでいきたい。
ユーロドルは、昨日、大きく下げましたが、レンジ下辺で反発 現在、レンジ上辺の1.19000を上抜けたらロング Entry 1.19000 SL 1.17800 TP 1.19200 その手前で押し目買いのチャンスがあればロングエントリー Entry 1.18000 SL 1.17800 TP 1.18600
フィボナッチファン上昇気流の下限ラインを下ブレイクしたのを機にファンを引き直し、 いまのレートは下降気流の【ナナ・ロク】ゾーン内に位置。 昨日の東京タイム中に105円を上回る場面があったが上値はやはり重く、フィボナッチチャネルで算出されたゾーンを一段ずつ下降している状況。 引き続き下方向目線で売り場探しをしていく。
未だ値動きの中心は、月次ベースで算出したフィボナッチリトレースメントのレンジ内での上下動。 ナイトセッション終了時点の価格は、フィボナッチチャネル-0.618ライン付近に位置。 まずはこのラインをサポートにしながら、23370→23420辺りの上値追いに期待したい。
ポンド円は、先週末から136.500 - 135.500の間をレンジで推移しています 下辺をブレイクしたらフィボナッチエクステンション100%のライン135.000までショート Entry 135.500 SL 135.850 TP 135.000 上辺をブレイクしたら137.000までロング Entry 136.500 SL 136.200 TP 137.000
4時間足で引いたフィボナッチファン・上昇気流(以下「ファン1」)では【76.4-87.5】ゾーン内に位置。 一方、30分足で引いたファン・下降気流(以下「ファン2」)では【76.4-61.8】ゾーン内に位置。 ファン1における76.4ラインを上ブレイクして上位ゾーンに移行できればLong。 上位ゾーンに移行できずにファン2の76.4ラインに上値を下押しされれば、値幅調整継続とみてShortで戻り売りを仕掛けていきたい。
日足レベルのスイングトレードしてます。 ポンドの弱さが目立つ今日この頃。 やや円高にも傾きかけてます。 ということで、ポンド円のショートを考えてます。 まずは132円まで落ちる予想です。