【買い目線】 ・1Hsma21(薄紫線)でのサポートやレンジ上抜けで押し目買いを狙う。 ・107.0付近まで下がったところを買う。 【売り目線】 ・107.0下抜けで先週安値までを狙う。
【環境認識】 ・4Hラス押し安値を下抜き、5週前安値て前でサポートされている。 ・先週で大きく下げたため、調整中か。 ・4H足レベルでは下げダウになったが、日足レベルでは下値切り上げ、高値更新している。 ・4月高値上抜けが意識されていれば今週は上値を追う展開になりそう。 ・逆に4月高値上抜け方が微妙だったためレジスタンスされたと認識されていれば大きく戻り売りされるだろう。
ユーロ円はドル円の調整に連動する形で先週一週間は一貫して下げてきていましたが、5月上旬から1ヶ月間続いた上昇値幅に対する38.2%水準と、1時間足SMA(200)にサポートされ、やや反発しています。 週末の終値としては121円を少し割れた水準で終了していますが、この辺一帯は過去にかなりの回数で揉み合った水準であり、今の時点でどちらに向かうのかは全く予想が付かない状況です。 鍵となるのが、明らかに意識されているSMA(200)で再度反発できるかどうかでしょうか。 割り込んだ場合にすぐ下に下落チャネルがサポートするかもしれませんが、下落方向のチャネルは下からのレジスタンスになりやすいラインですので、上からのサポートとして機能するかどうかは未知数です。 SMA(200)を割り込んだ場合は、その下に位置する青色の上昇チャネルまで急落...
金曜日に反発上昇を見せたUSDJPY(ドル円)。 この流れを引き継いで108円付近まで上昇した場合のシナリオを考えてみました。 108円を挟んだトレンドフォロー&逆張り戦略です。 ※仮に、下にトライし、106.6円を下抜けてくるようなら戻り売りを仕掛けていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ...
昨日のEURUSD(ユーロ/米ドル)は、リスク回避のドル買いが進行し、大幅に下落。 来週は、この下落が継続するのか、それともここから反発上昇を見せるのか? 現在、次の2つのトレードシナリオを想定しています。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.13ブレイクアウトから押し目買い ...
週末ともあってか、ドル円クロス円は昨日までの円高トレンドが一服し、リバウンド優勢となっています。 ポンド円は4月後半から今月上旬まで続いた上昇値幅に対する38.2%押しちょうどで反転しています。 今回の下落は急でしたが、調整値幅としては上昇トレンドを崩すまでのものとはなっていませんので、短絡的に売りを入れるのも注意が必要です。 一旦のリバウンドとなっていますが、今回の急落の根拠となったヘッドアンドショルダーのネックライン136円ちょうど付近までのリバウンドは十分にあり得ます。 ただし、このネックライを越えない限りは上昇トレンド回帰とはなりませんので、ひとまず戻り売りを狙うために136円付近の動向を見極める必要があります。 今の水準でポジションを取る場合は、数十pips狙いの買いで挑み、勝率を重視したい場合は136円付近がレジ...
昨日に続いてユーロドルのトレードアイデアです 1.13300がピボットの中心線になっていて、場所の情報も多いです ブレイクできずに跳ね返されているので、適当な戻りでロングを狙います 下方向の場所の情報は、1.13000のところ あるいは、リトレースメント23.60, 1.12800のゾーン このあたりの切り上げ、切り下げを見極めてロング、あるいはショートで プランA Entry 1.13000 SL 1.12800 TP 1.13300 プランB Entry 1.13000 SL 1.13300 TP 1.13700 プランC Entry 1.12800 SL 1.13000 TP 1.12550
日足レベルのスイングトレードをしています。 ポイントとしていた76円を超えたのですが、ダウの下落と共に落ちてしまいました。 そして青い色のサポートラインに支えられている形に見えます。 豪ドル/米ドルも同じようになっています。 ここから更に下落するのか、押し目として買われるのか、注目したいと思います。
欧米株価下落に伴い、金利低下、原油安となった昨日のニューヨーク市場。 ポンド売りドル買いが進むGBPUSD(ポンド/米ドル)は、まだ下値余地があると見ていて、1.26下抜けを確認後、戻り売りを仕掛けていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 1.265上抜けから押し目買い ...
とうとう下げてきました。サポートを割り連続陰線です。 青1ヶ月EMA(日足20日移動平均線)まで一気に接近しています。 リスクオフムードから日経先物、ドル円、オイルも下落。 金は上昇。VIX指数も上昇しています。
ポンド円は中期上昇トレンドが終了し、ヘッドアンドショルダーが完成しています。 青の上昇チャネルと緑の1時間足SMA(200)をほぼ同時に割り込み、強い下落トレンドとなっています。 直近では38.2%押し水準のやや下で下げ止まっており、短期的なリバウンド気味です。 ただし、戻したとしても、136円ちょうど付近のネックラインまででしょうか。 当面の目標は下の青の上昇チャネルが通る135円台前半で、さらに長期下落チャネルの中間線が位置する134円前半付近となりそうです。 おそらく、その中間線付近で短期的には下げ止まると思います。
分析対象:BTC/USD BITFINEX 近々の状況: 6/9,10は、平行チャネル内($9650-$10000)で推移。 6/11...
昨日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受け、USDJPY(ドル円)は下落。 一時106.99円と5月15日以来の安値を付けました。 107円のサポートラインをしっかりと下に抜けてくるのか注目です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ショート戦略...
6/10の動き ・前日の引き続き売られて、急騰の安値も下抜け。 【買い目線】 ・3週前安値でサポートされるようなら買い。 【売り目線】 ・3週前安値&107.0の節目を下抜けするようなら4H足レベルで上昇トレンドが終了。 ・4週前安値まで売りを狙う。
株式市場は堅調ですが、今週はドル円クロス円が大きく調整しており、ことごとく上昇チャネルを割り込んできております。 各チャネルでは一旦反発はしているものの、円買い圧力が強くて下げ止まりの気配が感じられません。 直近では前回の下落値幅に対する23.6%水準でピッタリ反発していますが、今のところは大きなリバウンドではないようですので、再度割り込んでくる可能性は十分あります。 ここを割ると、前回上昇の起点となった106円ちょっと割れ水準までの下落の可能性が高く、さすがにこの水準では売り方の買い戻しが入るでしょう。 その後は、この水準を割り込むか、反発するかで、中期的なスタンスを決めるべきだと思います。
今週に入って、下落傾向のUSDJPY(ドル円)。 昨日108円、日足20MAを下に抜けてきたことから、これらを背にしたショートを狙います。 仮に、反発上昇するようなら、108.5円上抜けを見ていきます。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 108.5円を上抜けたら押し目買い 【戦略の優位性】...
6/9の動き ・売りが強く、6/2の急騰起点まで全戻し。 【買い目線】 ・急騰起点でサポートされるならロング。 1H足で下落トレンドなのでダブルボトム等の転換サインを確認してからエントリーしたい。 【売り目線】 ・急騰起点を下抜けするようなら先週安値までショート。