無料で最強!スマホで稼ぐFTNストラテジ完全ガイド #トレードアイデアラボスマホひとつでできる!最強のFTNストラテジで勝つ方法を大公開!
こんにちは!今日は、だれでも無料で使えるインジケーターだけを使った「FTNストラテジ」をご紹介します。これを使えば、パソコンや複雑なツールがなくても、スマホひとつでトレードができるようになります。しかも、サラリーマンでも旅行中でもOK!そのうえ、なんと勉強も無料!もう、お金をかけてトレードのスキルを学ぶ時代は終わりましたね(笑)。
さて、まず「FTNストラテジ」って何なのかという話をしましょう。実は、FTNって「Follow The Numbers」の略なんです。つまり、数字を追え!ってこと。これだけ聞くと「そんな簡単な話じゃないでしょ?」って思うかもしれません。でも、実際のところ、相場の動きってすごくシンプルなルールでできてるんですよ。複雑そうに見えて、意外と法則は単純。数字に従ってトレードすることで、誰でも勝率を上げることができるんです。
今回お届けするノウハウはこちら:
目次
インジケーターは全部無料!
どこでもできる、パソコン不要!
勝率アップとメンタリティの秘密
どんな通貨ペアでもOK!
まとめ
インジケーターは全部無料!
まず、このFTNストラテジの最大のポイントは、無料で使えるインジケーターだけを使っているところです。「そんな簡単に勝てる手法が無料で手に入るの?」と驚かれるかもしれませんが、今の時代、ネットで検索すれば、世界中のトレーダーが無料で公開している有用なインジケーターがたくさん見つかります。これらをうまく組み合わせれば、あなたもプロ顔負けのトレードができるようになります。
実は、僕自身も最初は「インジケーターって難しいし、有料のやつのほうが絶対いいに違いない」なんて思っていました。でも、実際にいろいろ試してみると、無料のインジケーターで十分だと気づいたんです。高いお金を払って買うインジケーターが悪いわけじゃないけど、手軽にスタートしたいなら無料のものでも十分勝てるんです。しかも、その無料のインジケーターをどう組み合わせるかがこのFTNストラテジの肝なんです。
どこでもできる、パソコン不要!
次に、FTNストラテジのもう一つの強み。これはパソコンがなくても、スマホだけでトレードできるってことです。僕も最初はデスクトップにかじりついて、ひたすらチャートを見てましたが、ある日気づきました。「これ、スマホでできるじゃん!」って(笑)。そう、今の時代、スマホアプリで簡単にトレードできるんです。
FTNストラテジーに必要なインジケーターはこちら:
- Moving Average(800, 200, 144, 62)
特に、144と62のMAは直近の値動きに反応しやすいように、パラメーターをExponential(指数平滑移動平均)に設定しています。
- MACD Divergence
逆行現象をキャッチして買い手と売り手の優劣を判断しエントリーポイントを絞り込みます。
- Supply Demand
サプライゾーンとデマンドゾーンを視覚的に確認できるので、トレンドの転換点を狙いやすくなります。
- Better Volume
ボリューム(取引量)から相場参加者のセンチメントの強弱を測るために使います。
- Heiken Ashi smoothed
トレンドの転換性を判断するために役立ちます。
これらのインジケーターを使って、僕らがトレードアイデアを立てるとき、チャートから得たい情報がいくつかあります。オシレーター系のインジケーターを使わない理由も、プロとしての実践重視の考え方に基づいているんです。僕たちは、シンプルかつ効果的な手法を追求しているので、必要な情報を得るためにこれらのインジケーターを活用しています。
たとえば、皆さんも使ったことがあるかもしれませんが、TradingView。これさえあれば、スマホでもPCと同じようにチャートを分析できるんです。無料プランでも十分使えますが、僕はやっぱり有料プランを推奨します。なぜかというと、いくつかの制限がなくなって、もっと細かく分析できるようになるからです。でも、無料でも最初は全然OK!とにかく、スマホでどこでもトレードできるというのが、このFTNストラテジのすごいところです。
僕の知り合いの話なんですが、彼は毎日満員電車で通勤しながらスマホでトレードしています。「え、そんな環境でできるの?」って思いますよね?でも彼は「電車の揺れもトレードの一部だよ!」なんて笑いながら話してくれました(笑)。結果的には、スマホでサクッとトレードして、着実に利益を積み上げてるんだからすごいですよね。
勝率アップとメンタリティの秘密
このFTNストラテジ、ただインジケーターを使ってるだけじゃないんです。勝つためには、メンタリティが超重要!僕も昔は、すぐにエントリーしたくなったり、逆に怖くなってチャンスを逃したりしてました。でも、このストラテジは「待つ力」を養ってくれるんです。
たとえば、FTNストラテジでは「4つの条件(トリガー)」が揃うまで待つんです。これが揃った瞬間がエントリーポイント。だから焦らずにチャンスを待てるんですね。トレードって待つのが一番難しいんですが、このストラテジは自然とそのメンタリティが身につきます。
ちなみに、今日のドル円のトレードでもこの「待つ力」が大事でした。朝からじわじわとドル円が上がっていって、「このまま買いで入ってもいいんじゃない?」って思っちゃいそうな場面。でも、800MAより下に3本のMAが位置していたので、これはまだ戻り売りのチャンスを狙うべきタイミング。こういう判断ができるようになるんです。
そして夜、ついに4つの条件が揃いました。これがFTNストラテジのエントリーポイントです。条件が揃った瞬間、「よし、ここだ!」と自信を持ってエントリー。これが成功の秘訣です。
どんな通貨ペアでもOK!
FTNストラテジのすごいところは、ドル円だけじゃなくて、どんな通貨ペアでも使えるという点です。だから、ドル円が動かない日でも、他の通貨ペアを使って同じように稼げるんです。僕もドル円がイマイチな日は、ユーロドルやポンド円でトレードしたりしますが、FTNストラテジはどの通貨ペアでもしっかり機能してくれます。
これ、結構大事なポイントですよね。特定の通貨ペアに依存する手法だと、その通貨ペアが動かないときは全然稼げないけど、FTNストラテジはそんなことありません。いつでもどこでも、どんな通貨ペアでもチャンスがあるんです。
まとめ
さて、ここまでFTNストラテジについて話してきましたが、いかがでしたか?無料のインジケーターだけを使って、パソコン不要で、スマホひとつでどこでもトレードできるこの手法、ぜひ試してみてください。勝率アップとメンタリティ強化を同時に叶える最強のストラテジです。
もし興味を持ったら、ぜひこのストラテジを実際に試してみてくださいね。そして、結果を僕にもシェアしてくれたら嬉しいです!
次回もFTNストラテジを使った実践的なトレード解説をどんどん公開していきますので、チャンネル登録とフォローもお忘れなく!それではまた次のトレードアイデアでお会いしましょう!
トレンド分析
オプションが上下ワイドに開き #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。本日の米雇用統計や米の連休を控えて、142円と145円にはサイズの大きなオプションがあり、可動域がワイドになっています。144円近辺には小さなオプションが密集しておりますので雇用統計の発表まではこの辺で硬直したままですね。
僕らの環境認識のベースとなっているアリゾナルールでは、まだまだニュートラルな環境です。しかし直近の先物は142.74円にありますので基本売りを中心に短期的なデイトレード戦術を繰り返しております。
相互関税の一時停止期限である7月9日が迫る中、合意はほぼ不可能だとトランプさんも発言。
相場には絶対という言葉は絶対にないのですが、日本の貿易に関して良い未来は絶対にないような気がします☺️
無料の先物に到達し次の目的地へ #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。14年前からTradingviewを使っておりますが、最近では情報商材屋さんやインジケーター屋さんも使うようになってくれてユーザーの裾野を広げてくださっていて嬉しいですね。
だって、トレーディングビューなどの分析ツールを使わなければ勝てないのですから、あれこれ遠回りする前になるべく早い段階で使ってほしいし、それがプロとアマの違いだってことに気づいてほしい
Tradingviewの必要性は色々ありますが、無料でたくさんのインジケーターをワンクリックで導入できるというメリットがあります。しかもマルチデバイスですから、パソコンだけじゃなく出先のスマホでも同じ状態で見れるのがいい。
でも、最大のメリットはそこじゃない。
プロがFXをやる際に同時並行で見ている情報、たとえば国債利回りや金、原油、先物、オプション、経済カレンダーなどの情報がシームレスで見れるってことです。しかもたった数千円で。株式も見れるなんて。
さて、昨日のポンド円は急落しましたね。そもそもポンドドルのトレードアイデアの方で下落を示唆しておりましたから目線は売りでした。
ドル円の急落を確認して、このポンド円の方を売っていきました。
ドル円は深夜から下落していてそこで獲っていたし、出遅れていたポンド円の方が良さそうだったので。
眼下に先物(195.70円)がありましたので深追いはせず利確して終了。
先物はさらに下落しており194.50円になってます。PPピボットポイント付近から戻り売りしていきたいと思っておりますが、焦らずとも来週で良いでしょう。
今日は米雇用統計ですしアメリカは半ドンです。明日から独立記念日で連休に入るからですね。
無料のインジケーターだけで勝てる
ここで、トレードが漁業みたいだなと思う瞬間があります。相場が動くのを待ちながらチャンスを狙う。逆に、普段の相場は農業みたいな感覚です。地道に手入れをして、結果を出すタイミングを待つ。どちらにせよ、相場を読みながら、正しいタイミングで仕掛けることが大事なんですよね。
さて、僕が公開している無料のインジケーターを使ったFTNストラテジーについても少しお話ししておきます。だれでも使える無料インジケーターを組み合わせたもので、TradingViewを使えば、インジケーターの検索や導入は一瞬で完了します。使い方も簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。
FTNストラテジーに必要なインジケーターはこちら:
- Moving Average(800, 200, 144, 62)
特に、144と62のMAは直近の値動きに反応しやすいように、パラメーターをExponential(指数平滑移動平均)に設定しています。
- MACD Divergence
逆行現象をキャッチして買い手と売り手の優劣を判断しエントリーポイントを絞り込みます。
- Supply Demand
サプライゾーンとデマンドゾーンを視覚的に確認できるので、トレンドの転換点を狙いやすくなります。
- Better Volume
ボリューム(取引量)から相場参加者のセンチメントの強弱を測るために使います。
- Heiken Ashi smoothed
トレンドの転換性を判断するために役立ちます。
これらのインジケーターを使って、僕らがトレードアイデアを立てるとき、チャートから得たい情報がいくつかあります。オシレーター系のインジケーターを使わない理由も、プロとしての実践重視の考え方に基づいているんです。僕たちは、シンプルかつ効果的な手法を追求しているので、必要な情報を得るためにこれらのインジケーターを活用しています。
今回お話しした内容を踏まえて、皆さんもぜひ相場の動きをしっかりと見極め、次のトレードに役立ててください。それでは、良いトレードを!
ゴールド、4時間足3波の起点になり得るか?
日足環境認識
1波がリーディングダイアゴナル(5-3-5-3-5)で2波がジグザグ修正波(特にc波は衝撃波、前々回の投稿参照)で61.8戻しでした。MC①54本、MC②33本、PC19本でHPCボトムかなと思っていました。(前回に多少修正加えています)
そんな折、1波が出現しました。5月16日に作った前回MCボトムからの起点となった1波と大きさが匹敵します。3日連続陽線の大陽線で今回の波の戻り高値を超えました。これでHPCボトムからの1波が確定したと言えると思います。
次は2波を待ちます。61.8戻り付近で1HC85本~で丁度よいです。逆三尊で上がるイメージです。4時間足3波の起点でもあり、1時間足3波の起点です。雇用統計のあと位ですかね。今はゆっくりのんびりと待っているところです。
ホントかな?
ゴールド、4時間足3波の起点になり得るか?
日足環境認識
1波がリーディングダイアゴナル(5-3-5-3-5)で2波がジグザグ修正波(特にc波は衝撃波、前々回の投稿参照)で61.8戻しでした。MC①54本、MC②33本、PC19本でHPCかなと思っていました。(前回に多少修正加えています)
そんな折、1波が出現しました。5月16日に作った前回MCボトムからの起点となった1波と大きさが匹敵します。3日連続陽線の大陽線で今回の波の戻り高値を超えました。これでHPCボトムからの1波が確定したと言えます。
次は2波を待ちます。61.8戻り辺りで1HC85本位で丁度よいです。逆三尊で上がるイメージです。4時間足3波の起点でもあり、1時間足3波の起点です。雇用統計のあと位ですかね。ゆっくりと待ちましょう。
ホントかな?
2025 0703 シルバーLエントリー 半分決済
2025 0703 シルバーLエントリー 半分決済
週足
年足、週足の高値を上抜けて週足ダウ形成中
日足
ダウの安値と日足20MAに挟まれた所でダウを形成
今週明けは下目線気味で見ていた
4H
日足ダウの挟まれた様子を、4HではWTとWBのネックの攻防線になっている
一旦、大きく攻防戦を上抜けているけど、日足高値に抑えられて再び、日足20MAとサンドされた
WTの時間経過と同じくらいWBを形成したら上目線になる。
ただ、WTを三尊の左肩としてみたら、左肩の時間経過は十分で三尊否定になる
1H
1Hダウ高値を上抜けてリバーサルした所で
Lエントリー
SL
4Hダウ安値
半分決済
4H高値到達
再び、1Hダウ形成して上抜けそうなら
乗りなおしを検討する予定
エリオット波動分析 – XAUUSD | 2025年2月7日
🌀 エリオット波動構造(H1タイムフレーム)
現在の価格構造を見ると、価格が急激かつ急峻に動いており、これは5波の推進波構造が形成されていることを示唆しています。
詳細:
波1、2、3(緑)はすでに完了しているように見えます。
現在、波4が**3波の修正構造(黒のabc)**として形成されているところです。
波4が完了した後、波5の上昇が予想され、これによって5波構造(緑)が完成します。
🎯 波4の価格ターゲット候補
abc修正構造とサポートゾーンを基に、2つの主要なターゲットゾーンを特定しています:
ターゲット1:3324
ターゲット2:3311
価格が黒の波bの高値を上抜けた場合、それは波4が完了し、波5が始まったという強力な確認シグナルになります。
📈 モメンタム分析
日足(D1): モメンタムは依然として上昇中で、買われ過ぎゾーンに到達するまでにあと2~3日程度かかると予想されます。これは上昇トレンドの継続を裏付けるものです。
H4: モメンタムが上昇方向へ反転する兆しがあり、波4がまもなく完了する可能性があります。
H1: モメンタムも上昇方向へ反転しそうで、波4の修正フェーズが終わりに近づいていることを示唆しています。
💼 トレードプラン
買いエリア(BUY ZONE): 3325 – 3322
ストップロス(STOP LOSS): 3215
利確目標1(TP1): 3345
利確目標2(TP2): 3368
利確目標3(TP3): 3395
📌 波5のエントリーを行う前に、H1およびH4のモメンタムが一致するのを待ちましょう。