米国30年債や10年債はグイグイ上げてきており先日までは米株ともさほど連動はしてない時間も多かったですが、いよいよ米株も総崩れとなり始め米ドル買いと連動し始めてきました。このままセオリー通り米長期債は上昇傾向を保ち米ドル買いの流れが持続するのか!?市場は米国の利下げは無いと織り込んでるように見えます。
2022年・2023年と何度も跳ね返した152円台を今年は遂に抜けた。突破するとあっという間に153円台前半まで年初来高値を伸ばしました。きっかけは「米国消費者物価指数CPI」で悪い結果がFRB早期利下げを大きく退けそれがドル買いに傾けた。しかし、円も買われており円安でブレイクという感じでは無かった。この水準でも結局「為替介入」は実施されず売り勢力を完全に裏切る形も追い風となったのかもしれません。いつまでも上がり続けれるのか!?今後も「為替介入」が無いと安心できるわけもなくトレーダーは未知の高値圏で戦いが続く。
1.2450はFE100ラインであり、昨日到達しています。 一旦上昇が止まり、これからは戻りを見ていく時間帯か? 間近下落に対してFRをひいてみると、FR38.2が1.2550と重なります。 また、12日のピボットは欧州時間以降はタッチしておらず、まだ戻りのポイントとしては情報が機能している状況と思われ、場所の情報が3つ。 そのため、これからの戻りは1.2550で、その後下落再開というシナリオがメイン。 1.2550への上昇の際、FR23.6の1.2500からの短期逆張りの買いで狙うのもあり。
金を買うか売るかの決定は、投資目的、リスク許容度、マクロ経済環境など、様々な要因に依存します。 短期投資家の場合、金価格は短期間で大幅に変動する可能性があるため、購入前に慎重に検討する必要があります。 長期投資家は、インフレやその他の経済リスクに対するヘッジとして、金を購入することを検討することができます。 重要な注意事項: ここでの金価格は参考情報のみであり、時間や場所によって変動する可能性があります。 金の売買を決断する前に、追加の情報を参照してください。 追加情報: 金価格のより詳細な分析と予測については、評判の良い金融ニュースウェブサイトにアクセスし、金融専門家に相談してください。 金投資に関連するリスクを理解し、失っても大丈夫な金額のみを投資してください。 金価格は複雑で予測不能な要因に影響を受けるため、...
どこまでまで落ちるかなーを精査していたら 昨日は57000とか言ってたけど、、、よーく見ると。 え?と思ったので、共有しようかなっと思ったのでアップします。 馬鹿なことをって思っていただければ幸いです(笑) 結構な角度で落ちそう。34000!?そんなところまで?落ちたら買いたいと思ってる人が多いと思うけど、とにかく反転確認からの買いをお勧めです。いずれにしても時間軸を考えても買うのは年末から春先にかけてで十分だと思う。 あくまで可能性の話なので、参考までに(^_-)-☆
『週足』152.000ラインを抜けて高値更新 MA短期線も上昇目線でパーフェクトオーダーを形成 前高値は1990年に付けた153.600に迫るが、153.400手前で足踏み 『日足』上昇トレンドを形成、長期線・短期線がレジサポとなったパーフェクトオーダー 押し目を形成と判断 『H足』151.000~152.000間のレンジ相場をブレイクでMAもパーフェクトオーダー H1でMA短期中期線が収束し、週明けは一旦レンジ相場で足踏みと判断 やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレは基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済)...
1週間を通してドル全面高 →米CPIの上振れ →中東情勢の地政学リスク 1週間で最も売られたのはユーロ →6月ECBでの利下げ観測強化 円は1週間を通してみるとドルに次いで買われた →円全面安になっておらず介入警戒が効いてる →中東情勢の地政学リスク ドル高でドル円は上昇 ユーロドル・ポンドドル・豪ドル/ドルなどのドルストレートは下落 中でもユーロドルの下落が1番大きい 次いで豪ドル/ドルの下落が大きい 豪ドルはリスク通貨の代表 →地政学リスクによるリスクオフでかなり売られた影響 ファンダメンタルズ的なドル高 + 地政学リスクによるドル高 ドル高には逆らえない環境 もちろんそれが 永遠に続くわけでもないので 絶えず市場を観察し 相場の変化に適時対応する それが我々投資家の仕事 投資・トレードが うまくいっ...
『週足』152.000ラインを抜けて高値更新 MA短期線も上昇目線でパーフェクトオーダーを形成 前高値は1990年に付けた153.600に迫るが、153.400手前で足踏み 『日足』上昇トレンドを形成、長期線・短期線がレジサポとなったパーフェクトオーダー 押し目を形成と判断 『H足』151.000~152.000間のレンジ相場をブレイクでMAもパーフェクトオーダー H1でMA短期中期線が収束し、週明けは一旦レンジ相場で足踏みと判断 ...
こんにちは。 低浮上中のシン→です。いかがお過ごしでしょうか~ 相変わらずゆるゆるですが、相場はようやく152円突破して盛り上がってますね! ちょっと内容薄ですがサクッと相場考察です(*'ω'*) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 月足 平行チャネル(月足):上昇 やっぱり152円突破がテーマになると思います。 次に分かりやすそうな抵抗帯としては1990/04の高値160円近辺でしょうか。 ただ、介入も控えてるみたいですし値幅も大きいので、素直には行かない気がしてます。 ②ドル円...
『週足』安値は切り上げ、152.000を頭とした三角保合は継続 MA短期線と中期線はクロス手前 『日足』MAの短期中期線と152.000水平線間での揉み合い MAの短期線と中期線は乖離はないがパーフェクトオーダーを形成 上昇目線と判断 『H足』2024.2に前回高値がおり、レジサポラインを151.000→159.000に修正 150.900~152.000間のレンジ相場は継続 150.830まで下落後に戻したが高値は切り下げてクローズ ただMAの短期が再度中長期線を上抜けする手前となっており、高値切り下げラインが カギとなると判断 ...
S&PやDAWは下げましたが、そんな中来週上がる要素満載の株を見つけました。 MAにも支えられて下ヒゲを作った上、切り下げを抜けたら上昇する確定?なのではないでしょうか。 月曜日は様子見しますが、それで耐えるようでしたら買っていきたいと思える銘柄
TVC:GOLD GOLDは 週足はかろうじて陽線で確定したが 最終日長いひげの陰線で終いやな終わり方をした。 前回の投稿で2354で一度トレード終了としていたので来週は短期トレードは終了。 次の展開を考える。 来週以降このまま押し目を付けずに上昇した場合は2500付近で現物ETFを分割で半分ほど利確。 チャート上水色の並行チャネルに戻った場合は、CFDはショート2225まで検討。 現物ETFは一部利確。 2225をさらに下回った場合は現物ETFを買い戻しを検討 現物金は常に少額を購入。 長期的にはどこまで上昇しても1度は2074まで戻ってくることを想定して 短期(CFD) 中期(現物ETF) 長期(現物金)の戦略を考える。
4/13 USDJPY BTC相場環境解説 為替の先日大きく動いた所の検証
BITSTAMP:BTCUSD 2021/11月の高値ライン付近でもみ合っているビットコイン。 買っていいのか、売っていいのか、わからない状況が続いている。 現在の急こう配なトレンドがここから調整局面に突入した場合チャート上黄色の抵ラインまで 調整すると想定してトレードを検討していく。 水平では50000付近(チャート上赤のボックス)まで下落したら現物購入していく。 半減期後は下落傾向にあると市場の見方があるので今は要注意であることに間違いない。
4時間 1時間 30分で高値更新、安値更新してる重要な箇所にラインを引く。割ったらNを作りに行く。 これがシンプルなトレードアイデア。 シンプルイズベスト。 (エントリーするときにダイバージェンスやチャートパターンが出てるのを確認。) クロス円なら円インデックスも見ながらやると精度上がります。 次に止まる所は上時間足のサポレジ場所やフィボナッチを参考にすればわかりやすいです。 例えばポンド円ならサポート場所と4時間レベルの重要なラインがある所で反発、円インデックス見れば高値更新していくかどうかの所で上値を抑えられてる状態です。
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 今の所下値支持線はこんな感じです ライン付近でのプライスアクションに注目です 今週もお疲れさまでした
2024年4月10日(水) USDJPY 4時間足・20分足とも下降予想。 今後の展開を、お暇でしたらご一緒にお付き合い下さい。。