今週の振り返り 今週の高値は先週高値に到達できず低いところで反落。 今週は三尊の右肩を形成し、水曜日から金曜日の下落でネックラインを下抜けて完成となった。 生成AIテーマでの上昇が一服、高値圏でのもみ合いからS&P500よりチャートの形は悪くなってきた。 金曜日は週足安値をつけたが、やや反発してギリギリ耐えている。 黄色の水平線をローソク足の実体で下抜けると、下落が加速しそうで注視。 しかし金曜日のクアドルプル・ウィッチングは思ったほどの値動きはなマイルドな下落と言えそうだ。 New...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月...
TVC:SILVER 銀は上昇してきているけどまだレンジ内に見える。 CFDでトレードするといつもひどい含み損になったところをナンピンして 結果、利確できているけど、あまり、スマートに勝てない。 スプレッドも高いので、コツコツ追加エントリーして、少し長い値幅を狙っていく。 23.5 と 27 下がったところでロングを検討 30抜けたら現物を買っていく。 ショートは雰囲気的にやりにくい気がする。
自分はロングよりショートが好きなのでショートに偏った見方となります。 相場環境は、強い上昇トレンドからの調整局面。 ここから更に上げていくには、燃料を貯める為の調整が必要ではないかと考えています。 現状の調整幅は上が2194、下は2155と見えますが、調整の幅としてはもう一段下に突っ込んできても良い様に見えます。 また、サポートに対して2回程度ダマシも見られる事から、若干抜けやすい環境ではないでしょうか。 ショートする目安として、おおよそ3点を考えています。 ①2194か2180付近を目安としたWトップ等の形成で上値の重さを確認したら。 ➁3月8日の高値を起点とした斜めラインタッチ後の値動きを見て。 ③2155サポート付近で値固めか、サポートブレイク後のプルバック狙い。 となり、ラインタッチですぐ入らない事が大切...
金先は2184に停滞しておりしばらく動かないでしょう。2200に再度トライするかも知れませんがそれは売りへのトリガー。 再び2180近辺を切り下げてきたら売りを検討します。
日足レベルでは直近の大きな下落トレンドの反転が確定し目線は上 ただし半値戻しを達成したことで一旦上昇の勢いが止まり押し目を形成しているという状況 4時間足レベルでは下落トレンドとなっており、半値ラインを下抜け弱い状態 なんとか日足のMAに支えられているものの勢いは弱い 次の節目は0.6525で、このラインは以前から非常に意識されているライン ここで反発して再度メイントレンド方向に上昇となるかどうかが今週は注目される 反発した場合のターゲットは0.6690、損切りは0.6500割れあたり このラインを下抜けてしまうようだと目線はフラットに
日足レベルでの高値を更新し強い上昇トレンドが継続 1.2900の手前で反落し4時間足では下降トレンド形成も日足では押し目となるかといったところ 直近の上昇の半値戻しとなる1.2700が日足のMAとも重なるポイントで、 サポートとして機能すれば押し目完了となり、再度反転上昇の可能性が高いため重要なラインとなる 損切りは1.2600割れでターゲットは1.2900 逆にこのラインをするりとした抜けるようなら目線は一旦フラットにする必要あり
ドル円は先週末のメジャーSQで動きにくい展開でしたが、それよりも19日の日銀金融政策発表待ちなのでしょう。 直近の急落を6割埋めており、もはや上下どちらもありうる展開。19日の結果を待ちましょう。
日足レベルでの大きな下落から反転しFIB61.8%を達成 1.1000に乗せることはできずに下落し1.0890レベルでクローズとなっている 4時間足に時間軸を落とすと、直近の上昇のFIB38.2%下落し押し目を形成 複数のラインが重なるポイントであることから、現水準での反発は期待できる メインシナリオは日足のMAでの反発上昇を、短い時間足のトレンド転換をとらえて買いたい 損切りは1.0800割れ ターゲットは1.1100の前回高値付近 逆にあっさりと1.0850を割り込んでくるようだと目線をフラットに
先週末、米メジャーSQにて先物価格に収束。ボラティリティが高いものの方向感無く硬直した展開でした。 よってレンジの傾向にあり週明けは上下どちらにもブレイクする可能性があります。特に上方向には先週埋めなかった窓(ギャップ)があるため、下落していくとしてもそのギャップを埋めてから下落していくことを疑います。 タイミング的には19日(火曜日)の日銀金融政策発表か。
先週はCPI、PPIが予想を上まったことでドル高となり、ドル円は日銀の政策変更がほぼ確定と報道され円高材料となるはずが逆に円安方向に動く展開 147.00から149.00まで200pips程度の上昇幅となっている 現水準は149.20に以前のレンジ下限で長い下ヒゲがあり、FIB61.8%戻しでもあることから一旦は下落方向に反応している このラインはある程度意識され、ここから日足のMA方向へと動くならショートのポイントも、まだ4時間足が強い上昇トレンド途中のため、せめて1時間足での反転を確認してからショートポジションを追加して、下で捕まっているポジジョンを相殺したいところ 逆に日足のMAをあっさり上に抜けるようなら損切りとなり目線をフラットに 今週の日銀では発表で一時的に下げたあとバイザファクトとなる可能性が高いので、...
63315-68711 の黒ラインレンジかな 日足の平均線にタッチしているので、なかなか下がりにくいか 4時間足の雲を抜けたが、下がっている雲でもないので上げ余地あり 全体的には下げチャネルの中にいると思われるが、67380赤ラインを上に抜けるかがひとつのポイントかな そのときには雲にもぶつかりそう 63300くらいにストップ入れて、ロングでレンジの利幅をとる感じかな
3/17 BTC 相場環境解説 USDJYPライン引き直し 先週のトレードの振り返り
週足日足当然ちぇっくしてるとして これは1時間ひとつ前の形ににてる。 日足でみると ひとつ前は上ヒゲ陰線 今回は上ヒゲ陽線 トレーディングビューはチャートがきれいで見やすい。 同じような形が出ても少しづつ違うてことがあるので何事も要注意 そんなときは近くを見すぎていて一つ時間足を長くしてみれば、さもありなんだったりする。