AUDUSD直近の動きからのシナリオを考えたいのですが Target(フィボナッチエクステンション上昇)を100%=0.7699辺りを目指しているのですが 押し目からの買いが伸びず、逆にWトップが見えてきました。 一旦買いは撤退しています。 ただ、Wトップからのネックも下抜けず売りにも強さが見えず??? オレンジレジスタンス0.7638を抜いたら 買いも再度考えますが、 現状DMAと青の移動平均線の下に きています。 チャネルに沿って下降か? 陰線が続いたら売り目線で検討します。
日足もWボトムからの切り返しで反転上昇 これが継続するための条件です ① 緑枠ラインが重要なSaport です。まずはここ(1.1931)を抜いていけばチャネルに沿った流れになると思います。 ② 次のTargetは1.2088 →前々回肩の部分です。ですが陰線の下髭で終わっているので1.1931レジスタンス辺りの動きは注意が必要かと思います。 ③ 4時間足はピンクチャネル内に一旦入って戻り、押しから上昇中になっています。 Targetは1.1971(Fib161.8%)です。 ※ ユーロ圏はコロナウイルスのワクチン接種が遅れていてユーロ情勢は強くない と見ています。先週は EURGBPでポンド売りからのユーロ買い...
分析:ダウ理論 ダウ理論のメリット1:目線の固定 ダウ理論のメリット2:トレンドは転換の明白なシグナルルが出現するまで継続する 日足で見た場合は上げ目線なので、第4波が終了したら再度上昇に転じることに注意。 分析:エリオット波動 週足で見る2020年3月16日を起点したエリオット波動第3波が終了し、現在4波目を形成中のように見える。 第4波の安値は第1波動の高値を割らない理論からすると、 第1波のヒゲ高値:147.973 または 実体高値:146.080 で第4波動が終了するはずだ。 シナリオどおりinner Ascending Channelで下落に転じているので、ここからショート。 TP:147.973または146.080 SL:151.165
シナリオです ① チャネルを一旦下抜いて下降したのですが反転上昇でDMAにタッチ ② ここから売りならStopは110.172辺り →ここを上に抜くようであれば111.0を目指す動きになります ③ リトレースメント61.8を下抜くと青の移動平均線も下抜くことが予想され108.737をTargetに向かうと考えます。 ④ 自分のセオリーなら38.2%からのショートが最後の売りになります、Stopも近いのでトライもありでしょうか。 ※長期債券利回りに注視してください。
ポンドルのシナリオです。 ① ①チャネルにタッチしているので1.3632まで到達する可能性が出てきました。 ② ピンクラインを下抜き1.3632到達ならリトレースメント161.8%まで同値幅で落ちると考えます。 ③ 落ちずに反転の時は前回上昇の値幅分は動くと考えています。 ④ ③の条件は青の移動平均線を抜いていくことが第1条件になります。 ⑤ 赤の移動平均線を上抜くかリトレースメント61.8を抜くまで売り目線で対応したいと思います。 ※英国長期10年債券利回り0.778と直近1か月平均を下回っています。ポンドル1.3700を割るようであれば強い下落の動きを警戒しています。
USDJPYはカウンタラインで跳ね返されていおり、 Fibonacci Retracement 31.8%近辺で反転していることからロングエントリ。 できれば押したところで買いたいので、東京時間で円高になってくれれば、 そこでロングエントリーを狙いたい。 TPは111.600台を狙う為、かなり長期で保有になる。 サポートラインは109.078になるため、その下がSL。 エントリーポイントとしてはEURUSDよりは分かりやすいので、 こちらを優先してトレードしていきたい。
GBPJPYは153.40から下落しています。 今週は、米国10年長期利回りが1.723から1.616まで下がりドル売りに押されています。 次のターゲットは149.24で考えていますが149.61から下髭で反転上昇しました。 シナリオです ① 短期では下降目線ですが長期足は上昇中であり、下値切り上げてオレンジチャネルに沿って再度上昇するかの局面です。 ② 再度オレンジラインを目指し割れば下落継続。 ③ 青の移動平均線を超えて150.94を抜いたらショートを控えめに考えます。 ④ 日足チャートを見るとチャネルラインサポートがネック部分になるので、ここを下抜いたら 下降が強まるので日足チャートを確認しながらトレードプランを組んでいきましょう。 ⑤ 日足青の移動平均線が赤の移動平均線に入ったら売りを強めたいと考えています。 ⑥ ...
ダイヤモンドパターンを形成し、最終的にダイアモンドフォーメーションから抜け出すかを見つけることができます。 ブレイクアウトレベルから予想された目標に到達する急速な展開が期待できます。
長い下降トレンドも終わり上昇を続けているEURUSD。 下降チャネルを突破してきたので、ロングでエントリーポイントを捕らえる。 下降チャネルを突破したからロングしますでは、そのまま下降チャネルに沿って 下落していくことがあるので、ロングエントリーについて考察する。 1.強い上昇トレンドの確認。 inner Counter Trend Lineが反発もありえる為、このラインを突破し、 実体のすべてがinner Counter Trend...
・Major Ascending channel下限まで一気に調整が継続する可能性がある。 ・1hの200MAで価格を押さえられている。 ・Ascending Channelを実体で抜けるのを確認する必要がある。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けるないと、下降トレンド継続なのか確定できない。 そこからの戻しでのショートでも遅くはない。 ・152.037-151.814のレジスタンス帯を一回抜けた後の戻しでショートエントリ。 ・下げ途中ではなく、戻しでショートするルールを守る。
2020年から上昇し続けていたポンド円ですが、ここへ来てチャネルラインを下割れて続落。 上昇トレンド終了と見て戻って来たらショートを打ちたい。
押し安値を更新した為、ダウントレンドに転換を確認。 一旦ここでショートエントリをおこない。 目標はFibonacci Extensionの1.618は既に突破している為、 次の目標は2.618(109.880)が目標とする。 サポートラインが109.842があるので、ここで一旦停滞すると思われるが、 上昇チャネル帯から際に下落する(※109.700程度まで)可能性がある。
エンベロープを見ると、通常バンド幅を超えた乖離を見て利確と新規売りに押し戻されたことをきっかけに下落の流れに転じている。 下値抵抗帯は紫で示した価格帯になるか。
Diagonal Triangleを下抜けて一旦は下降になったが、ダウントレンドを突破しそうな勢いだ。 だが、イースター休暇中なので、様子見に限る。超狭レンジ帯で勝負したところで必ず負ける。 レジスタンスとなっている1.38468を実体で突破してからの戻しでロングエントリ。 ショートはサポートとなっているMajor Counter Trend Lineを下に突破してからエントリ。 どちらも今日はそこまで動く可能性は低いと思われる。
イースター休暇の為、これだけ下ひげを付けているのに上昇する気配がない。 価格は現在、アップトレンド内のカウンタートレンド上を上に移動している。 このカウンタートレンドでのもみ合いにかなりのボリュームがあると思われ、 152.00・152.400近辺を下抜ける可能性は低いと想定している。 戻しが入ったとしてどこまで押したところでロングなのかを検討した。 Fibonacci extensionで152.589/152.410だが、152.410にまで下落するとその下まで 下落してしまう可能性が高まる為、152.589あたりが今のところ押し目候補。 今日はイースター休暇で動きがないので、恐らくここには到達しない。 明日に備えよう。
価格は現在、アップトレンド内のダウントレンドを形成しています。 ダウントレンドの上側0.77185を強く突破した場合は、 その戻しでロングエントリー。 メジャーアップトレンドを割った場合は、アップトレンドの下側0.75175 を強く突破した場合は、その戻しでショートエントリー。
レンジ上限で停滞しているゴールド。 週明けからレンジ継続で下落の可能性もありますが、1~4時間足でBBのエクスパンションが見られます。 このまま上昇の勢いが継続する事もあり得ますので、動いた方向に素直についていきます。
週末110.965を抜けてすんなり111.0抜けかと思って警戒していました。 米国10年長期債券利回りが3/30の1.774%から1.672まで下落してからドル円が110.372まで下落しましたが、 4/2の雇用統計結果が改善され110.75まで買い戻され終了。 チャートではヘッド&ショルダー形成にも見られます。(やや小さいです) 110円を超えてから底堅いイメージですが、 110.368サポートを下抜いた時 は109.84ラインまでは落ちると考えています。 下げずに 110.965の高値レジスタンスと①トレンドライン を抜いてくれば、111.73をTargetに考えてみたいと思います。