4H足で見るとトレンドラインに当たって下落したGOLD このまま上抜けて上昇するようであれば上昇トレンド入りする可能性が高まります。
エリオット下落5波始動の可能性🐻 17日午前9時までの予測 この5波のセオリーは上記。 ただし、勢いが増すと このように 深度が深くなるパターンが予測可能です。
4時間足は波動完成で修正波を形成していくような動きです。 赤トレンドライン を割ってくると一旦収束も考えます。 ですが、151.315は買い場でもあるので週末は綺麗に反発しました。 修正波ならもみ合いでWトップから落ちてネック(○枠)を下抜いたら やはり下降目線も考えた方が良いと思います。 DMA25下抜きは下げも一瞬加速つくので注意です。 いずれにしても4時間足なので時間はかかると思うので目先は買いの天井 で注意してショートをいつ入れるか? ですね。 ○上青トレンドラインを突き抜けると153.0視野 もあり。 ※短期足1時間以下ならショートも取りやすい場面が増えると思います。
ダブルトップで下降するか、まだまだ上昇して上を目指すのか両方のシナリオを考えてみました。
ドル円の1時間足です 直近高値の109.20付近からの調整下落のトレンドラインを抜けてきそうな感じがします。 調整下落の安値108.30付近が非常に硬い感じがします。(昨夜に抜けるかと思ってました) 上抜けして上昇トレンド再開するかに注目です
ドルスイスのもう一つ投稿です。週足です。 こっちがメインで狙っている形です。 この調整の下落が日足もしくは週足の逆三尊を形成するかに注目しています。 ピンクのラインが月足レベルのトレンドラインです。 基本的にフラン安で見てるので、ピンクのラインまで下がれば積極的にロングを入れていきたいです。
ドルスイスの4時間足です。 大きな下落の後、4時間足レベルで小さな三尊を形成しています。 戻りのトレンドラインを割り込んできたこと、デイリーのピボットも割り込んできています。 これまで大きく上昇していただけに調整の下落をつながるか注目しています。 ただ、対局はフラン安。下がったところはロングのチャンスだと考えています。
2020年3月をはじめとした下落トレンドラインは2021年1月に上抜けし、急激に円安ドル高方向に進んでいます。 現時点では高値安値共に更新という上昇ダウを形成しており、3月10日23時時点では直近2日間は陰線という状況です。 直近数日の値動きに挟まれた2本の水色の水平線には過去のサポート&レジスタンスラインが多数存在します。(赤丸) 同様に赤の水平線にも過去のサポート&レジスタンスラインがあります。 よって、直近では2本の水色水平線で挟まれたラインをブレイクするかを注目したい所です。 また上抜けした場合には赤線及びラウンドナンバーである110円が意識される展開になると考えられます。
先月から下落に転じたNZドル/ドルですが、2020年3月からのトレンドライン(黒線)を割りました。 4時間足(下チャート)で見ると、トレンドラインをブレイク後にいったん戻り、再度下落するという、教科書どおりの動きとなっています。 ドル高基調が続いており、かつ豪ドルとNZドルは株価と同じような動きをするため、ドル高&株の調整が続けば、このまま下落していくものと考えます。 OANDA:NZDUSD
ドルカナダの4時間足です。 三尊の右山を作りにきています。ここから反落するかがポイントです。 ただ、オレンジのトレンドラインもあるので、このまま上昇もありえますが、 トレンドラインを切ってくると下落が見込めます。 戦略は今ぐらいからの打診売りでトレンドラインを切れれば積み増ししたいですね。
EURUSD 日足チャート分析3/8~ 日足のチャート分析です。長期で上昇のユーロドルは⑤で調整波に移行しています。 最終(C)がフィボナッチ100%青帯 を抜くと下降継続と考えているので赤線の調整ライン 抜いたら売っていきたいと思います。 ただし、青の上昇トレンドラインを割る迄反転上昇も考えていいいと思います。
GBPJPY 1時間足チャート分析3/8~ 1時間短期でのライン分析 です。 緑上昇ラインを目安に上昇しましたが、週末高値を抜けれず下降を3回⤵ 下降トレンドに修正されるかの段階になってきました。 あくまでも1時間足シナリオですが、青BOXネック(A)も下抜けて(B)まで 実体が抜けたら(C)まで調整の下降トレンドと考えています。
GBPJPY 4時間足チャート3/8~ 前回高値を 再トライを失敗し150割れ で終了。 新規トレンド予想でエキスパンションを引いています。 チャネルも引き直しています。 エキスパンション61.8%をを抜いて上昇パターンに入って進みましたが 前回高値を髭でしか抜いていません。④波で押しをつけて⑤上を目指して欲しい ところですが、⑤波まで届かず青枠内超えれなったら売り目線も考えています。 ※ドル円が底堅くなってきました。ポンドルとの綱引きが更に強まります。 ポンドル/ユーロポンド の動きに注視ですね。
ドル円に連れての上昇で底堅い動きになっています。 149.0割るまでは上昇、149.77日足Rejistansを抜いて150.0までを期待
昨年来続いてきたドル安が今年に入り一服しています。 このままドル高の方向へ向かうのかをテクニカル面から分析してみます。 今回は ・CM Super Guppy(GMMAの進化版) ・ライン分析 ・フィボナッチリトレースメント を使用します。 CM Super Guppy(GMMAの進化版)からみた考察 まずCM Super Guppyの説明から。 短期線グループ7本、長期線グループ15本、超長期線1本の合計23本で構成されています。 1.長期および短期のEMAがすべて上昇トレンドにある場合。 短期EMA群 =水色 長期EMA群 =緑 2.短期および長期のEMAがすべて下落トレンドにある場合。 短期EMA群 =オレンジ 長期EMA群 =赤 3.条件1または2...
週足~4時間足までは分かりやすい下落トレンドですが、1時間足以下の下位足だと下値が切り上がってるのが懸念点。 ここから短期的な上昇もあり得る状況なので、上昇していったら戻り目でショートを狙っていきたい。 このまま再下落するようであれば素直に乗っていきたいが底値の可能性も高いので損切りは早めに。
GBPJPY 日足チャート3/1~ ここまで急ピッチで上昇されると非常にまとめるのが難しくなります。 高値-安値からの フィボナッチリトレースメントとファン の複合です。 ③の高値はここで決まった考え④がどこまでなのか?調整入りしてくれたら攻めやすいところです。 MA200との乖離 が上昇(青枠)を超えてきているので修正された下降の動きも予想されます。 動きとしては過去の黒枠の動きを考えています。
GBPAUD 日足分析3/1~① 週末に大ブレイクで終了しました。 ポンドだけが強くて上昇したわけでは無く AUDUSDの調整売り...