BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平均線を割りました。 そこへ少しずつ3つの移動平均線、1ヶ月、1週間、1日が重なり合うようになろうとしています。 ローソク足の上にこの3つの抵抗帯が重なる時、抜ける時には一つの起点になるかと思います。 今後価格がこの3本に対してどのように反応するのでしょうか?
昨日(2月24日)も大幅に上昇したダウですが、トレンドライン(レジスタンスライン)の上限でいったん止まりました。 また、2020年3月からのフィボナッチ・エクステンションの2.618水準でもあります。 (過去のフィボナッチ・エクステンションの節目でローソク足が反応していることも分かります。) ウエッジの幅も狭くなってきており、さらに上昇するのか、サポートを割って下落に転じるのか注目していきたいです。 CBOT_MINI:YM1!
日足のトレンドラインで上昇したゴールドでしたが20日MAを超える事が出来ず、1H足で見れるトレンドラインから再下落。 引き続き下目線継続で見て行きたいと思います。
BTCトレーダーひろしです。 BTCは一旦上昇の兆しを見せ単純な下落から次のステージへ行きました。 今は1週間移動平均線辺りのレンジです。そして、上は、5万ドルの壁及び1日移動平均線の壁です。 本日朝9時に1日移動平均線が抵抗帯となり一旦下げました。 また再度トライする事になるでしょう。 上昇の兆しの起点は、1日移動平気線を超える点、5万ドルを超える点、1週間移動平均線を超える点とあります。 この3点を超えると上昇しやすくなります。
トレンドラインでキレイに反転上昇を始めたのでゴールド。 4HのBB-1σを抜け底を形成したら調整上昇を狙っていきたい。
ポン円は高値警戒から 買いの利食いもあり調整局面で下落 。 まだトレンド上昇中なので再度147.5を抜いて148抜けを目指すと思います。 また、ここで 上昇が崩れたら急上昇の反動で落ちるのも早いでしょう 。 フィボナッチでも高値に到達しているので148.5からは要注意。 ※ 回帰チャネルラインのResistance で調整も考えて上値は警戒してのロングとショート を検討です。
ニュージードルは上辺0.72500で三角もちあいの状態です 上辺ブレイクしたら直近高値までロングで Entry 0.72500 SL 0.72300 TP 0.73000
日足で下落してきたGOLD 4時間足のE幅と1時間足の三尊から続落を見ています。 NYが休場なので時間軸のブレがあるか懸念しています。
先週の下落から半値以上押し上げたゴールド。 昨日は日足20MAで抑えられたが、本日も続投して1861$付近を目指す展開と予想。 そこから更に上抜けするなら日足でも上目線に転換になると思われます。
3日足で見てみた。サポート割れがフェイクになったのか、リターンムーブで上に戻れない事を確認したのか、どっちにも見える。 1.2の水平ラインで支えられているようにも見え、上目線が若干優勢??いやいや、水平線が4時間足では効いている。 ドル円が大きく上昇した後下げる動きを見せたので、下げが来週も継続ならユーロは上に戻る可能性が高いか。 考えても今の時点ではわからないため、来週の動きを確認したい。自分のポジションはユーロドル、オージードルのロングを保有中。
長かった下降チャネルをブレイクして上昇トレンドに転換したように見えます。 株も、2月安値の懸念を否定するかのような上昇で、相場全体としてリスクオンが続きそうです。 こういう局面では、押し目待ちに押し目来ず、という状態になるかもしれません。 ストップを浅めに置いて、短めの時間足でエントリーで食らいつく、というのが王道戦略だと思います。 ただ、"浅めのストップ"と書いたものの、強い押し目を作らずに上がってしまった相場では、エントリー根拠も、損切りも根拠が薄くなります。 とはいえ、どうにか食らいつくのであれば、例えば、短めの足の50や100程度のMAを基準にエントリー&損切りを考える、もしくは、画像のようにフィボナッチを引いて半値程度で押し目を探るのがいいかもしれません。私はMAは信用してないので、フィボナッチや過去に注...
・チャネルラインからの考察 2020年3月末から形成してきたチャネルラインを大きく上離れた。 チャネルラインでは円安方向へ向かうと考える。 ・zig zagからの考察 2021年初頭までは比較的高値安値共に切り下げるダウ理論が成立していた。 しかし2021年1月中旬より安値の切り上げ。 そして現在高値の切り上げに差し掛かるステージにある。 zig zagでは円安方向へ向かうと考える。 ・サポートライン、レジスタンスラインからの考察 青線が以前はサポートラインとして働いており(オレンジの丸)、現在はレジスタンスラインとして機能している。(赤の丸) 現時点では上へ抜けているが完全に抜け切ったとは言えず反発する可能性を残している。 サポートライン、レジスタンスラインでは様子見と判断する。 ...
トレンドラインに抑えられて下落し続けていたドル円ですが、ラインを上抜けてトレンド転換のサインが出てきました。 これから一度押し目を待ってロングを狙っていきたい所です。
4時間足 レジスタンスによって反落。 日足75MAによって現在一服しているところだが、短期ではフィボナッチでの返し売り0.382→0.5、長期では現在値で押し目買いが期待される。 新規売りの放置は禁物。
ボリンジャーバンドからの考察 1/21,22のマイナス2σから急騰して38730ドルをつけるも上ヒゲ長い。 現時点では下ヒゲ長い十字線を形成しており、マーケットの迷いが感じられる。 トレンドラインからの考察 1月初旬から下落トレンドラインが引けていたが、そのラインを1/21から上方向へブレイクしている。 ただし、実体できっちり抜け切ったわけではないので、はっきりと下落トレンドラインを否定は出来ない。 総合分析...