前回高値で下落したゴールド、日足ベースのチャネルラインで下げ止まりましたがここからロングはまだ早いと考えます。 底値を切り上げて1912~1920ドルでサポレジ反転したら上を狙う。 時間が経つにつれて下降チャネルの値幅が開くので、このままレンジが続けば再下落を狙います。
さあバブルの終焉を楽しみましょう。 各種フィボナッチを置きました。 414万円 =40000ドル 517万円 =50000ドル 465万円 =45000ドル 6.666 7.777 500万円に注目しましょう。
AKUBI式トレンドラインを引いてみました。 シンプルですが、相場の予測ができるようになっています。
金の価格については、 8月から続いている下落トレンドの上限ゾーンにタッチ。 この上限を超えていくのかどうかが注目ポイント 超えていった場合は、 新しいトレンドを形成する可能性あり。 反落する場合は、 下落トレンドの継続となる。
日足で見るドル円は、チャネルラインの中で上下しながら、徐々に下降している。 メインチャートの移動平均線は1週間線、1ヶ月線、3ヶ月線、6ヶ月線、1年、2年、3年線ときれいなパーフェクトオーダーを示している。 しかしながら、DMIはボラティリティの低下を示しており、以前の安値102.35も近づいている。そろそろ意識されるので、安値からの反発も予想される価格帯でもある。 大きな流れは下ではあるが、大きな戻しも予想されないわけではない。 今まで、黒の3ヶ月線で押し戻されているケースが多いので、再度3ヶ月線まで戻ったときにはショートエントリーもありかと思われる。 使用移動平均線はLIZ_TimeDimension LIZ_EMA サブチャートはLIZ_ADX+DMI
BTCUSD クリスマスの分析 ● (オレンジ) 20-30% - FED(U.S.) 通貨の流動性を強力に高めます。(Covid-19) ● (グレー) 60-70% - 正常な状態。 (最初に秋、次に上昇) ● (バイオレット) <5-10% - 暗号通貨に関する悪いニュース。(Crypto) 2020.12.25
クリスマス 操作のアイデア (H4) (12.22-25) FOREXCOM:XAUUSD 一般的な方向性は主に ですが、今週のクリスマスは で安く買い、高く売ることができます。クリスマスに近づくほど、範囲は狭くなります。 ● オレンジパス65-80% (抵抗ゾーンをサポート-低く購入し、高く販売する) ● ホワイトパス10〜15% しかし、チャンスはクリスマス、またはCovid-19の深刻な発生の後にのみ増加します (抵抗を上向きに壊す-もっと追いかける) ● 黄色のパスは5〜10%未満です (抵抗を突破できず、急激に落ちた)
先週の上昇で緑水平線を上抜けたゴールド。 日足でも上目線に転換した為落ちたところを素直に拾っていきたい。水平線でのプライスアクションを見てロングエントリー場面を探っていく。
日経平均株価は、2013年からの長期上昇トレンドの上限ゾーンにタッチして3週間ほど停滞中。 最初の上限ゾーンにタッチしたときは、 2ヶ月ほど停滞。 2回目の山では、1ヵ月ほど停滞。 いずれも、その後は急落が来ているので、 今後の日経平均の急落には注意。 ここから、上限ゾーンを抜けてくる場合は、 新たなトレンドを形成することとなる。
現在三角形の収束パターンにあるビットコインは、上向きまたは下向きの突破口を待っています。 強気の可能性が高いと予想されます。三角形を直接上向きに分割して20,000ドルを超えてから上昇し続けるか、図に示すオレンジ色のパスが最初に落下して三角形を分割し、下の長いトレンドラインに戻ってから上向きに分割する可能性があります。
しばらくレンジがつづいたドル円だが、ついに意識されていた水平線を割り込み下降中である。 インジケーターは短期雲も長期雲も青色を示しており、直感的にもわかりやすい。 LIZデザインのTimeDimenSionLINEを使用。
上位足は未だ下目線ですが、1時間足では下値が切り上がり雲が陽転=一度上昇する可能性があると判断。 正し、短期で上昇ダウが形成されてるわけでは無いので今からのロングはリスクが高いです。1時間足での前回高値やサポレジラインの1850$を上抜けた後の方が〇 日足のBBがスクイーズ(縮小)しておりボラが減少しています。どちらにも抜けない可能性も高いので、しっかりとエントリーポイントまで引き寄せたいところです。
・日足は上昇トレンド ・MA乖離大のため一旦調整も考えられるため押し目を狙う ・USD弱い ・1h足は緩やかな下落ラインを上抜けたが高値更新ならずレンジ形成 ・200MAから反発弱く上昇圧力は限定的か ・相対強度も揉み合っている ・長期的に上目線のため、キリ番1.20000までの短期売りを狙う
ゴールドは過去最高値をつけて以降、急落や急騰を伴いながらもなだらかに落ちてきている。 その値動きに合わせて平行チャネルを引くとほぼぴったり重なることがわかる。 チャネルの節目には注視しつつ、水平線やインジケータ、ファンダメンタルズを組み合わせてエントリーすると優位性が高いだろう。 どちらかというと基本目線は下として、戻り売りを仕掛けるタイミングを見極めてエントリーしていきたい。
今週(2020年12月7日-12月11日)末へ向け、12/10(木)・12/11(金)の短期予想です。 「やっぱ来週も上ですか?」と週明け予想をしたのですが、月曜日は終日下げて、火曜日は日本・欧州時間と下げた後、米時間に一気に全戻しとなりました。 ですからやはり、「やっぱ今週末へ向け、12/10(木)・12/11(金)も上ですか?」 木曜日・金曜日は、結局、先週末の上値は超えていく(30400-500目標)と予想します。 ただ、予想は上なのですが、相場は上下しながら進みますので、デイトレードだとそんな動きに付き合わざる負えません。で、火曜日は突発的な動きに惑わされて見事に往復ビンタを喰らい金銭的&精神的ダメージ大。泣 (なるべく)同じ失敗を繰り返さぬよう、心を整えているところです。苦笑