ビットコイン 保ち合いから抜けている… 2020/05/20 18:49抜けてる…
下に抜けてますよね。
でも、4度目のチャレンジもあるのか?
これは、観物ですね。
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仮想通貨アイデア
その他チャートや仮想通貨の補足
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的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。
jp.tradingview.com
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アクビお気に入り7つテクニカル道具
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①RSI・MACDダイバージェンス理論
②アクビ・ウォルフ波動
③フィボナッチエクスパンション
④一目均衡表
⑤移動平均線(EMA/GMMA)
⑥Cフォーク
⑦チャートパターン
他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他
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覚えておくと便利な仮想通貨用語
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仮想通貨
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“仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。”
“600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。
以下、代表的な仮想通貨
・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている
・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。
・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。
・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。
・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。
・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC)
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ブロックチェーン
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“ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。
日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。
ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。
・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。
・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。
・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。
同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。”
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ビットコイン
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ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。
ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。
ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。
ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。
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イーサリアム
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イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。
イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。
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リップル
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XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。
ブリッジ通貨としてのXRP
XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。
(引用・参照はWikipedia)
トライアングル
【5/14版】EURUSD日足の戦略友人に説明した内容をこちらにも掲載します。
今の日足は大きく見て3つの見方があります。
図の赤線三角形、青線の下降ウェッジ、
それから上の青線と下の青線で作られた三角形ですね。
線は髭で引く派と実体で引く派がいますが私は実体で引く派なのでこんな感じになりますね
私の引き方だと赤三角形の下線にタッチしているので今日にでも爆発寸前です。
直近でいうピンク丸を下に抜けると急落です。
次は黄緑の線に沿って上に行くパターン。青線を抜けて、赤線を抜けて上。2つの線を抜けないといけないので抵抗が大きいですね。
青丸まで収縮していっちゃうとどっちに行くねん!という感じ
ナリオを整理すると3パターン。
①ピンクの下矢印
②黄緑の上矢印
③青丸の先行き不明
私は①を想定してトレードします。
理由は
・全体的に下降トレンドなので順張りになる
・下降ウェッジの上側にいるので下降ウェッジ形成するなら下方向に行く
・フィボナッチ0(1.06919)を抜けると加速しそう
ちなみに、下降トレンドでの下降ウェッジ下抜けはさらなる下落のサインです。どんどん下に行って爆益の益になるかも!
②を想定した場合は青線を上に超えても様子見で赤線を上に超えた後に上昇を確認(二回上に抜けるなど)したらロングを検討します
③はそこまでいったらその時考えるって感じやね
【ロング目線】次のポイントは$8710前後か?前回投稿したトライアングルは否定されました。
しかし更に大きなトライアングルが形成されそうです。
現段階ではトライアングルかトリプルスリーになるのではないかと考察しております。
重要なのはこの波形がトライアングルになるか否かです。
トライアングルはインパルスの4波目に多く出現します。
つまりこの波がトライアングルになったら、
もう1波上昇波が残っている可能性が高くなります。
今のところトライアングルの比率のルールも綺麗に守られています。
比率に従って予測するなら最後の下落は$8710あたりでしょうか?
前回のロングは一度損切り、
新たに$8680からロングしております。
カウントは人それぞれですので絶対はありませんが、
自分のルールに従い後悔のないトレードをしていきたいと思います。
結果はトライアングル。更なる高値更新の可能性が浮上まだ高値更新の可能性が出てきました。
4月30日の高値からの修正波の波形を見て、
30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、
修正波の波形はトライアングルを形成しました。
このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、
A波で出現することは少ないです。
もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、
今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで
落ちてくる可能性が高いです。
ですが実際はトライアングルを形成。
ということは30日の高値は3波目の終点であり、
更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。
私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、
突破と同時にロングの注文をいれました。
勢いよく伸びていったので、既にロストカットは建値より上に設定しており。
踏み下げられてもいいような状態でトレードしております。
高値更新の可能性としてはまだまだ根拠が足りませんが、
FR0.786の$9260付近には多くのショーター達が注文をいれているはずです。
そこを突破すると$9000あたりでショートした人達のロストカットが少しずつ始まるような気がしております。
何方に進むかは分かりませんが、玉の管理を徹底して無駄な損失は避けたい場面です。
練習:当らない占い師二十手先を読む※当たらない占い師、放心状態。
※数撃ちゃあたるはず・・・
※かろうじてまだ生きてる・・・
さぁ、ホームラン狙っていくぜぇ‼
占いなんて当たらない!
では早速、占いは、シンプルに トライアングル 。
以上。
※注意※
以降、グダグダ書いているだけです。
読むとあなたのマインドが崩壊します。
個人的な記録です。
という事で52週間のボラティリティの範囲(大き目 薄いピンク色 のボックス)で、どのような値動きがあるだろうかという占いをザックリチャートに示してみた。
大きくは、トライアングルを形成しているようにも見える。
先ずは、トライアングルを抜け 1.09586付近 に節目っぽいラインがあるように見えるので、そこが サポレジになるか注目 。
『私の戦術』(大富豪の皆様、ぬっころさないで・・・)
1.トライアングル抜けサポレジ抜けなら上限を目指して付いていく。
2.上記サポレジラインで逆張りショートをヘッジしておく。
3.サポレジより下トライアングル上の、それぞれ示したポイントでロングを仕掛けていく。
4.トライアングルに戻ったら、ノーポジにする。
5.トライアングル下に到達したらロングでヘッジを掛けつつ、今度はトライアングル先端から引いた水平ラインを背に似たような方法でショートに切り替える。
恐らく、きっちりは出来ないから、そんな感じでトレールを仕掛けていく。
『常にリスクを受け入れてこそ占い師』
【EUR/USD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】※すでに年末相場に差し掛かっているように感じてます
※年末にむけ、取引高が薄くなりテクニカル分析が効きづらくなります
※ロットを落とすことや、デモトレードでの練習期間と割り切るのが得策かもしれません
・長らく続く、下落チャネルの天井圏に近づこうとしている
・日足レベルでのダブルボトムが気になるところではある
・4時間足レベルでのRCIはすでに、買われすぎの位置にいる為、一旦調整下落が見られる可能性あり
・そのままストンと落ちてしまえばまたの機会ということです
・逆相関関係にある、ドル円ではトレンド展開し、上目線であることから、ユロルでは売りで入れる場所まで引き付けたい
★Twitterでは告知させて頂きましたが、トレンドの変換を感じた為年明けまではエントリーの予定はありません。
★デモ口座での、練習トレードは年末年始も続けていきます。
シナリオ
①レッド上限でのショート
②
NG
・早まったショート
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【ウォン円】過去50年で最悪といわれた韓国経済 逃げ出す海外投資家アップデート1
白ライン:KOSPI
半透明:窓
インデックス相関:強い
解説
韓国ウォンは、文政権下で決定される数々の政治的選択によって経済的に回復へ向かえるかという状態にある。
■政治
文政権はレームダックと呼ばれる時期にあり、国内支持率が弱い。
そんな中、来年春の総選挙を前に日本へ圧力を加えることで国内支持率の回復を狙う。これは同国の常套手段である。
しかし、それも国民の経済的不満から支持率回復が見込めない状況。
GSOMIA破棄で、日韓ならびに米韓関係の究極的悪化に緊張走るも、GSOMIA維持選択し関係立て直しフェイズへ入る。
■経済
今後の成長率に陰りがある韓国では、やはり輸出が注目される。
暗号通貨バブルに伴い半導体需要が急増したが、バブル崩壊から供給過剰、減益が止まらない。
財閥系企業の下げもひどいものだ。海外投資家が逃げている状況。
直近ではソウルの出生率が0.69と世界でも稀に見る低数値を記録。先行き不安が加速している。
■金融
3年ぶりの利下げサプライズでウォン安さらに進む。
半導体関連株含む、国内株式市場を支えるためにも、中銀は利下げを複数回行う。
しかし、ウォン安が響き外国人投資家は、同国経済に見切りをつけ資金を引き上げている状況。
■まとめ
現状ウォン安懸念強く下圧力強めだが、テクニカルでは分水嶺。需給を観測し、ブレを見てから判断しても良いと結論。
---アップデート(19/12/3)
三角持ち合いを抜けて、売り圧力の強さが目立ってきた。
日韓関係に関しては、水面下で閣僚級の対話などされていてもおかしくはないが、
現状では、政治・経済・金融の3分野における数々の悪材料が、韓国の景気減速を背景として需給に影響していると見ていいだろう。
米中間の通商協議が難航すると、輸出低迷が続くため、中国への輸出が全体の約4分の1と、対中依存度が高い韓国への影響は計り知れない。
今後のクロスウォン相場を見る上で米中協議にも引き続き注目していく必要がある。
補足
19/11/29
・今年経済成長見通し 2.6%→2.0%(下方修正)
・来年経済成長見通し 2.5%→2.0%(下方修正)2年連続2.5割れは1954年以来
【ウォン円】政治・経済・金融のトリプルアタックでウォン安加速 ここが分水嶺白ライン:KOSPI
半透明:窓
インデックス相関:やや強い
解説
韓国ウォンは、文政権下で決定される数々の政治的選択によって経済的に回復へ迎えるかという状態にある。
■政治
文政権はレームダックと呼ばれる時期にあり、国内支持率が弱い。
そんな中、来年春の総選挙を前に日本へ圧力を加えることで国内支持率の回復を狙う。これは同国の常套手段である。
しかし、それも国民の経済的不満から支持率回復が見込めない状況。
GSOMIA破棄で、日韓ならびに米韓関係の究極的悪化に緊張走るも、GSOMIA維持選択し関係立て直しフェイズへ入る。
■経済
今後の成長率に陰りがある韓国では、やはり輸出が注目される。
暗号通貨バブルに伴い半導体需要が急増したが、バブル崩壊から供給過剰、減益が止まらない。
財閥系企業の下げもひどいものだ。海外投資家が逃げている状況。
直近ではソウルの出生率が0.69と世界でも稀に見る低数値を記録。先行き不安が加速している。
■金融
3年ぶりの利下げサプライズでウォン安さらに進む。
半導体関連株含む、国内株式市場を支えるためにも、中銀は利下げを複数回行う。
しかし、ウォン安が響き外国人投資家は、同国経済に見切りをつけ資金を引き上げている状況。
■まとめ
現状ウォン安懸念強く下圧力強めだが、テクニカルでは分水嶺。需給を観測し、ブレを見てから判断しても良いと結論。
【USD/CHF】平行チャネル+RCI【#すばるライン】・日足レベルでの上昇・下降チャネルのせめぎあい
・トライアングルと取れるゾーンがある
・抜けたほうについていきたい
・現在はトレードをすることができない、通貨ペアですが未来的には面白い動きをするのではないかと思って、監視してる通貨ペアです
エントリーシナリオ
①
②
NGシナリオ
①
・取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
仮想通貨第2位リップル(XRP)徹底解説!4月第1週に注目すべき4つの理由。行くならどこまで?4月第1週になぜ注目すべきなのでしょうか。
2月の第1週から明確とはいえないトレンド転換が発生しているリップル(XRP)ですが、
1)現在の保ち合いトライアングル(オレンジ)の頂点が4月の第1週になっていること。
2)明確なトレンド転換の前兆を示すサイン「Cフォーク」が2つ重なって発生しており、
これ以上ないくらい微上昇していること。
3)そして、ギャンアークの最終アークが4月の第1週になっていること。
4)最後にビットコインにも週足でCフォークが発生していることです。
あくまで予測ですので、何もないかも知れません。
下に行くかもしれません。
ただ、こうしたサインが出ているということは知っておいて損はありません。
ファンダメンタルというのも、大きなテクニカルサインに合わせてくるものですし。
では、気になるのは、どのくらい上がるのか?
というところではないでしょうか?
① まず意識されるのは「59円(ドル円換算)」のライン
ここは、フィボナッチエクスパンションの「3.14」。
そして、2018年3月から意識されているラインです。
ここを抜けられないと、大暴騰は次回へお預けです。
まだ、仮想通貨バブルが再来していませんから、そこまで期待していません。
常識的な観測です。
② 2018年9月のリベンジライン
ビットバンクショックでした。
おそらく大暴騰を狙っていたにも関わらず、
ビットバンクのサーバエラーでチャンスと資金を潰したとみられるラインです。
ここを超えることは、過去のトラウマへ勝つために、
いつかは超えなければいけないラインです。
③ 2017年冬の暴騰の時の1週間の上げ幅
まぁ、ここまで行けば、新しいバブルです。
実際リップルというのは2017年5月の暴騰でもあったように、
ファンダやマーケットキャップにあまり左右されない通貨です。
ですので、思わぬ春一番というのは、
この閑散とした仮想通貨冬の時代にも十分想定できるのです。
それでは、また!