長期では下目線じゃけど,日足の61.8か78.6くらいまでは戻りがありそう。というわけで,ロングを検討。
昨日のFOMCから下落。半値,61.8戻しくらいで下落中。 日足の下降チャネルが引けそうなので,とりあえずチャネル下限を目指しそう。今日は戻りがあってから,ショートを予定。
まだショート目線でいいかな。昨日まで気にしとった下降チャネルとかボックスも意識されてなさそうじゃから,フィボで考えたほうがよさそう。 半値か61.8くらいまで戻してショートかな。 ただ,下からは上昇のトレンドラインもありそうなので,このあたりがどうなるか。 今日は夜中にFOMCがあるから,ポジション調整くらいの動きしかなさそう。本格的に動くのは明日からかな。
日足は昨日の状態と変わらず。ただ,はらみ足になっているので要注意。いちおう,まだ下目線。日足の61.8,78.6を目指すんじゃないかなと思っとる。 4h足で見るとこんな感じで下落すればなあと。ただ,まあそううまくいかないのがFX。 1h足ではとりあえず上昇チャネルはブレイクしてきた感じかな。ただ,レンジ入りする可能性もあるので,とりあえず様子見かなという感じ。
The dollar had been getting stronger since around March. The dollar once went down but is getting stronger again. It is easy to understand by using "USD/(other currency)" as the Y-axis. The following is in Japanese. 3月頃よりドルが強くなってきていた。 ドルは一度下降したが再び強くなってきている。 "USD/(他の通貨)" をY軸にすると分かりやすい。
ゴールドは1850ドルのサポートレベルを破って、その下でクローズしました。 価格は抵抗となった以前のサポートゾーンに引き戻されています。 古典的な「BPC」パターン。 ※ブレイクアウト-プルバックのことです。
USDJPYは131.300のレベルを2度テストしましたが、それ以上に上がリませんでした。 それは基本的に、上昇がそのレベルを破るのに十分な力を持っていないことを表しています。 ですので、ある程度の値下げを期待しています。現段階では価格は127.500レベルまで下がる可能性があルト考えています。
中期はグリーンの上昇平行チャネル内、短期はイエローの下降平行チャネル内。 イエローの短期下降平行チャネル内で、オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインに上昇し、平行チャネル上限にタッチしているところ。 オレンジの超短期上昇ラインをサポートラインとして、イエローの平行チャネルを上抜けたら、短期下降トレンドは一旦終了。 調整局面入りか上昇トレンド入りへ。 オレンジのサポートラインを下抜けたら、イエローの平行チャネル内で短期下降トレンド継続か。
以前からお伝えしているように上昇転換を決定するタイミングはまだ早いかと考えます。 今回は一目均衡表を使っていますが、○で囲んでいる雲に入れるかどうかは鍵となります。 上昇の判断はそこに到達してからでも遅くはないと考えます。 現段階ではそこに到達したくらいで大きな上昇が始まるというシナリオを立てています。 また白水平線で引いたところに強いサポートがあるので意識する必要があります。 そして、これも以前からお伝えしているのですが、過去に似たような相場がありました。 黄色の四角で囲んでいます。歴史は繰り返すと考えます。
BTCの考察になります。 前回お伝えしていたトライアングルを見事に下抜けしてきました。 現在、◯で囲んだ上昇チャネルの下限と白水平線のサポートのクロス地点にいますが、反発上昇下抜けするともう一段下の水平線サポートラインまでの下落も視野に入れるべきです。去年の4月~6月頃の下落の値幅を考えても視野に入れて考えるのが賢明です。 ですので、かねてから考察でもお伝えしたように現段階で上昇の決断を下すには以下の3点を確認してからでも遅くないと考えます。 ・緑の水平線を上にブレイクを確認。 ・MA8、MA20の向きが上向きになるのを確認。 ・チャートが200EMAの上を推移するのを確認。 上記の着眼点を意識しながら引き続きじっくりと見て判断を下す事をおすすめします。
・高値を切り上げ ・200EMAタッチ ・平行チャネル下限タッチ 上記のポイントは大きかったと考えています。 とても簡単な後出し短編考察でした。
BTCの日足考察になります。 ここ最近の日足レベルのレンジを終えるタイミングについて考えていきましょう。 まず、先日のBTC考察でお伝えしたように一度下げてきました。 そして画面の水色の水平線はサポートとして機能する重要なラインになり、買い勢力が強いエリアになります。 ピンク色の水平線はレジスタンスとして機能する重要なラインになり、売り勢力が強いエリアになります。 黄色のトレンドラインの中でトライアングルを形成しているので、黄色のトレンドラインを上か下どちらにブレイクしていくかを見届ける必要があります。 前からお伝えした言えるようにかなり価格も下げてきましたし、レンジをかなり続けているので、徐々に上昇へのパワーも蓄えてきていると思います。 ただ、白色のMA20、オレンジ色のMA8にの向きが若干下向きなので、まだ上昇転換...
チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。 それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。 ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。 そしてすでにAからCまで完了しています。 現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。 これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。 このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。 その後は状況を新たに観察する必要...
チャートを見ると、AUDUSDが青いラインの中で巨大なウェッジを形成しているのを確認できます。 それに加えて、AUDUSDはこの主要なウェーブカウントを上向きに開始し、ウェーブAはすでに確立されています。 ウェーブBは現在、拡大ウェッジパターンに中に形成されていると考えています。 そしてすでにAからCまで完了しています。 現在、AUDUSDは赤の100-EMAと紫の200-EMAを超えて上昇しています。 これらのレベルを超えると、フラッグパターンを形成しています。 このフォーメーションが上向きへブレイクアウトし、大きなウェッジの上限も超えてブレイクアウトし続けると、これはフォーメーション全体を完了し、上部のターゲットゾーンに到達すると考えます。 その後は状況を新たに観察する必要があると考えます。
ベイリー総裁は目標を上回るインフレは定着しないよう手を打つ必要があると表明しています。 金融政策委員会ソーンダーズ委員も、市場がこれまでの想定より利上げ時期が大きく早まることを市場が織り込み始めているのは「適切だ」と述べています。 投資家は早ければ11月4日の会合で主要政策金利が現在の過去最低の0.1%から引き上げられる可能性を見込んでいる。 これは、ノルウェーとニュージーランドの中銀は既に利上げに踏み切っている。 来年に少なくともさらに2回利上げがあることを織り込んでいるほど先走っているところは気になります。 ただ、コロナ対策のロックダウンの反動で供給不足と人手不足に見舞われていることで、経済の勢いが失速するとの懸念がそうした見方の背景にありますし 足元では、感染も3月以来の増加、死者数もどんどん上が...
一旦週末でどの程度来週落ち着きをとりもどすか? 見極める展開となりそうです。 日銀は、27―28日の金融政策決定会合で、2021年度の成長率と物価見通しをともに引き下げる方向で検討する見通しです。 複数の関係筋によると、部品の供給制約で生産・輸出が大きく落ち込むとみられ、成長率の押し下げ要因になる。 物価は総務省の基準改定で携帯電話料金のウエートが大きくなったことが要因とのことですが、料金下げたために DOCOMOの電波が不安定などと言ったことはないでしょう、、、 これは、太陽フレアが地球に到達したことによる障害がでている可能性もあります。 東南アジアでの新型コロナウイルス感染急拡大で自動車部品工場の稼働が止まり、 国内の自動車メーカーは大幅な減産を強いられ、部品の供給制約が長引く中、生産・輸出が大幅に落ちこむと...
2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 109.85-111.66 切り上げ 安値 101.18-102.593 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動になっています。 上昇トレンドの下落波動は調整の動きということになります。 111.68円でピークが確定した後は調整の動きですが、大きく下落してきてはいません。 為替価格は19MAが支持になりヨコヨコの動きになっています。 これは時間の調整であると考えられます。 この動きが時間の調整であるならば、時間の調整終了後には上への動きに戻ることになります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1110.802-110.448 切り下げ 安値 108.721...