ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは何故か朝から急騰してます。
ちょうど黄色ゾーンを上抜けた?というところですね。
このまましっかり上抜ければそれについていってOKです。
その場合は結構大きく上昇すると考えます。
ただ、上抜けだましにはご注意ください。
また、黄色ゾーンの中に戻されてきた時は様子見です。
基本はまだレンジが継続してる可能性を考えてます。
黄色ゾーンで挟まれた間での動きです。
本日はこのまま上抜けるのか、レンジに戻されるのかを見ておいてくださいね。
どちらにしても簡単な相場です。
しっかり待って、確実に勝っていきましょう!
波動分析
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日から強く下落してますね。
せっかく4時間足が上昇トレンドになってきたのに1時間足は再び下落トレンドです。
こうなると本日は上値は重く戻り売りでやっていくのが良さそうですね。
現在は1時間足が下落トレンド、4時間足が上昇トレンド。
どちらに動くかを迷いやすい相場です。
逆に言えばロングもショートもできる相場ですが、どちらかに決めつけると痛い目にあいます。
動く前に狙うのではなく「動いた方へついていく」、尚且つ短いトレードをするのが良さそうです。
初心者の人は昨日の下落に対して本日は反発ロングを狙いがちですが、
それをしてる限り一生勝てませんよ。
ロングをするにはそれなりのタイミングがあります。
それがわからないうちは昨日の下落に短く便乗するのが安全です。
XAUUSD 5/6 デイトレードプランカウント案① 4波ジグザグ1:0.618の単純修正で上昇 もしくは
トライアングル 副次波分の値幅のみ
現在5-1-4波説
5-1-1の等倍を達成すると5-1完成、5-2のリトレースを待ち5-3を狙ったロング戦略
押し目は3305をストップにレッサーディグリー4 4波の動いたゾーンを想定
値幅達成後のゾーンへの下落を待ち、押し目買い
カウント案② 4波フラット説
下落のABCをフラットA波部分と捉え、現在フラットB波部分のAの終焉近く
B波部分のリトレースを待ちC波初動をとらえロング
手順はカウント案①と同じです。
3500の高値に対して90%リトレースから138%リトレースゾーンでの下落を警戒。
C波の値幅を計測していきC-5がどのような比率で終了するか構えておきます。
ロングを手じまいし、早い段階で下落を狙います。
縦軸の調整が進まず、4波全体が3500-3200 のゾーンのなかで横軸調整する
イメージです。
4波がトライアングル ダブルスリーなどへ発展する想定も勿論あります。
3500あたりまでの上昇は同じ動きなので形が見えてきたら別の想定案も挙げていきます。
いいレートをつかめるのでしたら3370あたりまでのスキャルピングのロングもいいかと思います。
USD/JPY 2025年5月 第二週USD/JPY 15分足に日足MA表示。
●4/22からの反発上昇、足の展開速く先週まで146円をつける展開で2週間で約6円の値動き、ここからの上昇継続として2つのパターン。
●まずは、abcジグザグ波形(黒軌道)での上昇。この場合ですと現在(c)波としてインパルス上昇が進行中で、難なく148円台後半まで。週明けは前半で高値更新へ。
●もう一つは、流石に展開が早いのでスローバージョンで、wxyダブルジグザグ波形での上昇。
チャート内ブルーハイライトボックス(146円ー143.60円)、でレンジ(x波)を挟んでからの上昇。
日足MAもあるのでここで一旦レンジを組んでからの上昇か?
●上記は上昇継続とした見方ですが、どちらのケースでも143.60を明確に(日足確定足など)で下回る動きでは様子見と考えてます。直近高値で上昇(修正波abcジグザグ)が終わって、日足の下降波(メイントレンド)に回帰する可能性も。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはちょっと難しい相場です。
難しいとは、方向感がわかりにくい、ということです。
現在は日足の上昇トレンドと4時間足の下落トレンドに挟まれてる状態です。
なので1時間足は行ったり来たりしてますね。
それでも1時間足のGMMAは下向きなので下落トレンド中です。
黄色ゾーンを上抜けるまではその下落についていくのが◎
黄色ゾーンを上抜けると1時間足が上昇トレンドになるので、押し目買いでついていきます。
ただし、上の方の黄色ゾーンは意識されやすいのでその付近まで上昇すれば戻り売りで短くやっていくことも可能です。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は日足の戻り売り勢の影響で金曜日は大きく下落しました。
ただ、最終的には反発上昇してますが…これがどこまで続くかに注目です。
金曜日高値はかなり上値が重くなるポイントです。
上抜けたからといって安易にロングでついていくと3円くらいスルッと下げられるかもしれませんね。
ロングをするなら上昇の根拠、どこに逆指値を設定するかを決めてからエントリーしてくださいね。
またショートをするなら今は下落しやすいポイントです。
下落の兆候を見つけて、3つ以上の根拠を見つけてからエントリーをしてください。
今は基本的に1時間足のGMMAの上にあるので押し目買いでついていくのがやりやすいです。
ただし、黄色ゾーンは上値が重くなると思うのでその付近まで引き付けてのショートもありですね。
金曜日安値をしっかり下抜けると大きく下落すると思うので戻り売りポイントを探していきましょう。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足の下落トレンドを崩せるかどうか、に注目してます。
4時間足は上昇トレンド中、1時間足もちょっと怪しくなってきたけどまだ上昇トレンド中です。
このまま上昇していけば日足の下落トレンドを崩していきますが、そう簡単ではありません。
もちろんこのまま日足の下落トレンドが継続して再び180円付近を目指す可能性も十分あります。
今のポンド円は上にも下にも大きく動く可能性がある通貨ペアです。
トレードは楽しいかもしれませんが、大きく動く分リスクも高いので必ず損切りは設定しておいてくださいね。
1時間足は上昇トレンド中なので基本は押し目買いです。
ただ、金曜日の強い下落でその上昇トレンドもちょっと怪しいです。
月曜日が上昇から始まればいいのですが、下落から始まればおそらく1時間足が下落トレンド入りします。
そうなると金曜日の下落以上に大きく下げる可能性があるので、月曜日の初動に注目です。
まずは金曜日の安値を下抜けるかどうかに注目です。
下抜けると下落トレンド完成で大きく下がります。
下抜けずに上昇できるなら上昇トレンドに戻っていくので押し目買いでついていけばOK
190.4付近を下抜けると184円を割るような下落になる可能性が高くなります。
そうなると大相場になるので楽しみですね。
XAUUSD 5/5 デイトレードプランレッサーディグリー4のゾーン手前で跳ねています。
カウント案① 最小のリトレースで終了し上昇に転じている説
5-5 50%超リトレースの後 レッサーディグリー4で反発し上昇に転じている
現在3波初動 こちらは押し目買いがメイン戦略となります。
カウント案② B波ダブルスリー説
B波終点Yからの下落をC波の起点とした場合
2波のリトレースが38%程度で浅いです。
現在2波ジグザグABCのB波途中とカウントしC波の初動
3296あたりまでのC波修正上昇、61.8%程度のリトレースをつけてからの下落
NFP前までは売り目線だったのですが、終わってしまえば日足陽線で確定しました。
金曜の始値を下抜けして終わることができなかったわけです。
買い意欲の強さをうかがうことができます。
NFP前からの下落ジグザグの比率 A波 1.0 に対し C波 1.382 修正の数値です。
少なくともYの終点からの下落の61.8%程度のリトレースをつけにくる修正上昇か
本格上昇かのシナリオとなります。
週明けはいったんは買い戦略、3296あたりのゾーンでのチャートパターン次第で
売り戦略か買いのホールドかの判断をします。
7963 アシックス 日足上位時間軸でチャート俯瞰 2022年末までは800-180レンジ推移
直近の高値更新を続ける局面では2023年以降のホルダーほぼ全員が含み益という銘柄
昨年の8/5暴落時でも同年5月以降に買ったホルダーのみ含み損
その流れから8/5暴落も健全な調整範囲と市場は認識し、高値更新を続ける
本年2/17高値更新後、3/11の調整底から3/24高値更新失敗
現在は調整を含めながらの推移
再度高値更新チャレンジに必須条件として3000ラインサポート、
加えて薄ピンクの抵抗帯を実体上抜け後にサポート機能と想定
通常の推移では上記条件を満たしても1発で高値更新は成功しないので高値域の濃ピンクゾーンは試す展開でも突破は厳しいと予想
反対に黄色ゾーンを下抜け(このフェーズではオレンジ破線のトレンドラインも下抜け)すれば調整に転じる
意識される反発ラインは以前の推移範囲上端800ラインから3500ラインの半値ラインまで構成すると想定する必要性を考える
青破線矢印の示す青色ゾーンは現状の推移レンジ中央部
この青ゾーンを割る動きがあれば現状推移レンジ下端800を試す動きも否めないと考える
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはレンジを下抜けてきました。
ただ、日足は上昇トレンドでちょうど昨日の下落で日足のGMMAに接触してきてます。
つまり、そろそろ日足の反発上昇がいつ生じるかわからないところ、ということです。
でも、考え方はシンプルで分かりやすいです。
1時間足のGMMAの下にある間は戻り売り、GMMAを上抜けてくれば日足の上昇に入る可能性、を考えておけばいいだけです。
そう考えると分かりやすいですよね。
戻り売りも押し目買いも難しく考えるのではなく、できるだけシンプルに考える。
そうしておけば勝率の高いトレードができるようになります。
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足がようやく上昇トレンドになってきました。
ただし日足はまだ下落トレンド中なので注意は必要です。
昨日の上昇で日足の戻り売りポイントまで上がってきました。
…ということは、いったん売られやすいポイントに到達した、ということです。
日足単位の戻り売りが勝つのか、下位足の上昇トレンドが勝つのか、どちらになるかを見極める局面ですね。
そう考えるとまずはいったん日足の戻り売りがどこまで入ってくるのかを待つのが安全です。
水平線やGMMAを意識して、どこで下げ止まるかを見ておきましょう。
昨日の上昇が強いので浅めの押しから上昇するかもしれませんが、その場合は(昨日のように)どんどん上昇するとは思わない方がいいですね。
こういう時はしっかりインジケーターを活用していきましょう。
ポンド円 押し目買い日足→下落トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は日銀会合の結果を受けて大きく円安に動いてます。
これだけ一方的な円安は久しぶりですね。
現在のポンド円は日足が下落トレンド、4時間足1時間足が上昇トレンド中です。
1時間4時間足は上昇トレンド中ですが、すでに伸びきってる感もあるのでここからの上昇についていくのは注意が必要です。
もちろん昨日の動きが継続してどんどん上昇する可能性もありますが、インジケーターは買われすぎを示してることは忘れないようにしてください。
上昇が伸び切ってるということは、いったん下落してくる可能性が高いということです。
でも強く上昇してる時は押しを作らずにどんどん上昇が継続することもありますので、今回がそれならまだしばらくは「押し目買いに押し目なし」状態かもしれませんね。
基本ルールに従ってトレードするのが安全なので、まずはGMMAまで下がってくるのを待ちましょう。