サマリ 7/19週に向けた環境認識と注目ラインの整理です。 4時間足レベルでボックスレンジもしくは三角保ち合いの可能性を見ています。狙うとすればレンジ/三角の上限からの売り、下限付近からの買い(いずれも一日完結の短期想定)ですが、それでも値幅が出なさそうな形であれば様子見も一考かなと見ています。 以下環境認識です。 日足 4月からの上昇を支えてきたオレンジ上昇チャネル下限をブレイクした後リターンムーブをして下落。 日足で注目しているサポート要因としては、 ・75日移動平均線(緑) ・日足押し安値(レッド破線) の二つに注目しています。 4時間足...
トレードは金曜以外は振られて、損切だらけのさんざんな結果に。 確かに週足の波動とは無関係のところでの波動ではあるし、 3波の上昇を事前に想定は難しいかもしれないが、 上昇からエリオット波動で3尊まで形成したのに、この結果は不味い。という週間だった。 木曜からは何となく下かなぐらい。 150.60が底なら、ふつうはレンジ(と自分が勝手に思っているだけ)なんだから、 高値トライだ。それが半値153.40で折り返した。 なら、安値トライかそれ付近というシナリオだった。なのでロングは日足MA越えてからで十分 ただ木曜日はレンジゾーンも確定してないなかで、なかなかに難しいところがあるし、 確定してからではもう遅い。ショートは151.35で指している エントリーでいえば76.4だけ。 重要なラインに対して小さな76.4が重なる...
以前の投稿通り32000付近の価格帯が意識されました。おそらく白の下降チャンネル意識されてると考えて良いかもしれません。 4時間足で直近の下落トレンドでフィボナッチを引いてみるとかなり意識されてることも垣間見れます。 0.236辺りの価格がサポレジになるか今注目しているところです。 短期では動きが出ていますが全体の相場感としてはレンジ状態と考えているので、0.236辺りから反発上昇の可能性も充分あるのでよくチャートパターンを意識しながらのトレードになるかと思います。
7/14以降は3-3-3-3-3のトライアングルでその後まだ上昇かと考えていたが 下げたため、上の想定ではなく3-3-3-3-3のリーディングダイアゴナルとの想定の 優位性が高まった。 リーディングダイアゴナルのあとは修正波のあとに急激なインパルスが 続く可能性が高いが、今のところこの想定どおりに動いている。 以上から7/13がコロナショック後の上昇トレンドの終点で ここから大きな調整が続く想定の可能性が高まったと考える。 この想定はあくまでたくさんある想定の一つです。
暗中模索のトレード こうなると先週のロングをとれなかったのは痛い。 トレードは153.25を抜ける抜けないで、乱れうち 勝率5割ぐらい 昨日も152.90あたりでふられて、引きはがされた。 だが少し見えてきた。週足ミドルと日足の1σの間をぐらぐらしてるようだ。 きょうあたりでどちらか抜けそう。 方向性は分からない。150.70の安値はあくまで最低限であり149.10が基準。 ポンドドルもここまでしかついてない。 でも高値は簡単だろう。153.25を抜ければいい。今回は突き抜けて伸びてくのではと思う。 安値は今のあたりからの下落が加速していくかどうか。下がった場合は週足のミドル割れが実体をつけるかも重要 下狙いで
大局レベルで数十年レベルの逆三尊を形成していると思われます。 また、5年に及ぶ下降トレンドの上限値に触れている為、一旦の調整(下落)する可能性があり、 一方で2011年から上昇トレンドの範囲でもあり、三角持合い中であると言えます。 週足レベルで確認すと111.6$付近で陽線を陰線が包み込んでおり、中規模の下落転換したと予測します。 よって4時間20MAにタッチでショートか、三尊でショートを狙うのが有効かと思います。 上昇しても110.77$は超えられないと思いますので、その付近に損切りを設定。利食いは直近安値の109.574$付近。 リスクリワードは1:9なので美味しいトレードだと思います。
【サマリ】 本日7月14日、RBNZ(NZ中銀)は政策金利を0.25%で据え置くと共に、大規模資産購入プログラム(LSAP)として実施してきた量的緩和を7月23日を以って停止と発表。LSAP停止の発表は予想外でありサプライズでNZドルは1%以上の急騰。 8月には利上げを行うという観測も出ている。 チャート上も76.24水準が底堅く推移しており、日足と4時間足でフラクタルなWボトム形成の動きが見て取れる。 以下詳細 【環境認識】 週足 76.24水準(パープル水平線)がレジサポ転換し底値を支えている状況。 日足 76.24のラインで安値(A)(C)を底とするWボトム形成の動き。 4時間足 日足Wボトムの右の谷がさらに4時間足でWボトムを形成。 上昇トレンド転換の兆しが読み取れる。
昨日の投稿で35000と言っていましたが、直近高値を更新できずに下落。 そして青色の上昇チャンネルを下抜けする動きとなりました。 白の下降チャンネル意識の方が高い可能性と目線を切り替えようと思います。 長期では目線がまだレンジ状態なのでやはり短期でトレードしていこうと思います。 今のとこは上昇チャンネル回帰する動きか、33240付近のラインでチャートの動きを見ていきたいと思います。 33240付近のラインでレジスタンスになるようであれば、少ない枚数でショート撃って32000辺りをターゲットにしようかなと思います。
今ある3つのエリットウェーブ推進波を利用して、底、調整位置の仮説を立ててみました。
5月以降の上昇はジグザグで終わるかと思ったが さらに大きなダブルジグザグで上昇が続く想定も視野に入ってきた。 あくまでこの想定はたくさんある中の一つに過ぎない。
30000が日経の目標と思います。なぜなら修正波がabcらしいだ。最も値が安値をとった、最近がインパルス作るんだ
仮想通過全般、下落5波動進行中です。一部アルトについては 既に転換し推進派を進行している銘柄もあります。 しかし、BTCについては少し慎重になった方が良いかもしれません。 60000$付近で作った三尊による下落トレンドはかなり強く、これを転換するには 同等の逆三尊が必要になります。又は数か月のレンジでソーサーボトム。又は20000$まで 深か掘って買い圧力を誘うかになります。 BTCのチャート形状は弱く、ETHは転換する見込みがあるので、もしかすると仮想通貨の 基軸通貨が入れ替わる可能性が出てきました。 赤シナリオは可能性がなくなり、緑ラインのシナリオをなぞってきているかもしれません。
行きも帰りもエリオット波動が出たのに、想定してないだけでこの結果。 気づいたのはエントリー前の下落からだ。 何なら赤のところですらショート打とうと思ってたぐらいだ。 別に下と思っていたわけではないが、いわゆる何となく。当然の結果となる。 やはり3波は想定してないと難しい。 ここからは4波の後半戦 週足の勢いが完全に崩れるのか、取り戻すのか。 取り戻すなら154.4まで早々に戻してから展開。 下なら149.0 横は金曜の上昇分での展開。 戻しの勢いがあるので少し揉んで上値試しを予想。
週足の20MAと戻り高値である2365$を取り戻すことが出来ず下落してきました。 週初めの段階では上昇圧力をロウソク足から確認できており、上昇ウェッジを上抜ける可能性もありましたが、 それと打ち消すほどの売り圧力も控えていて、もう赤シナリオは無いと思われます。 ・緑のラインシナリオ 来週中にも上昇転換するシナリオとしては、右肩上がりのダブルボトム形成による上昇です。 但し、日足の20MAに支えられ中途半端な上昇をしてしまうと、三尊が意識されてしまうので、ここは大人しく落ちて きてほしいところです。 ショートを狙うのであれば次の右肩の天井でショートも有利かもしれません。私は、天井堅めでショートするつもりです。 安全に行くのであれば、三尊形成のネックライン超えがリスク回避として有効です。 しかし、先ほどからお伝えしているように...