現状は60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下。 29,510を下回ると日足のピーク30,270確定で下降トレンド継続、短期下落波動 4時間足も下降トレンド転換で下有利。 ∴29,900~29,510は様子見。 29,510を下回るかに注視。 29,510を下回ればあや戻し、戻り売り場探し。
おはようございます。たわみこです。 ようやく高値更新しましたね。5波もダブルジグザグをⓌ、Ⓨ波にもつダブルジグザグに変更しました。 これで1、3、5波の全てが上記のような形になりました。 現在はⓎ-A-5波あたりと考えます。 ⓧ波~現在までのカウントです。 前回のカウントと比較してみてくださいね。最初のダイアゴナルがこの形だとしっくりくるように思います。 また前回投稿で”出来高のある上げ”と今回”最高値更新時の出来高に注目”とありましたね。 比較するとほぼ同じような出来高になっています。 ...
現在の状況は60分足、15分足上昇トレンド、75MA上で上有利。ただ、60分足の調整が深かったのが気になる。 この状況を基に ➀29,900より上:60分足、15分足上昇トレンド継続で上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し ➁29,900~29,780:15分足、60分足75MA支持で買い場探し ③29,780~29,560:15分足、60分足75MA下で様子見 ④29,560より下:60分足下降トレンド転換、あや戻し、戻り売り場探し
ビットコインとイーサがともに最高値を更新しましたね。 この投稿では現在のビットコインはエリオット波動では今何波目なのか?を真面目に考えるとともに、過去の上昇相場における変動率を参考にした場合の今後の波動の伸び代について考察してみます。 目次 ・現在地はどこ? ・波動の比率で考えた時の伸びの予測 チャートは全てBTC/USDでログスケール表示にしています。 ご存知の通りビットコインは価格変動が異常に大きいため、価格ではなく、その変動率を使った方が波動の推移の様子を捉えやすいためです。 ・現在地はどこ? まずは月足と週足の波動から現在地を振り返ってみましょう。 月足...
現在の状況は29,900ま上昇して、60分足はトレンドレスに転換、75MA上で上有利 15分足の調整中。 この状況を基に ➀29,900より上:15分足上昇トレンド継続であや押し、押し目買い場探し ➁29,900~29,660:60分足75MA支持で下がらない事を確認しての買い場探し ③29,660~29,530:60分足はトレンドレスで75MA下で、15分足は上昇トレンドで75MA下のトレンドレスで様子見 ④29,530より下:60分足、15分足共に実質下降トレンド転換で売り場探し
現在の状況は60分足下降トレンドの29,530から時間の調整中で15分足は3波動目。 この状況を基に ➀29,660より上:60分足高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス転換で様子見 60分足75MAを上回れば上有利で75MA支持で買い場探し ➁29,660~29,610(15分足75MA):15分足は上昇トレンドの75MA上で上有利、60分足は下降トレンドの75MA下で下有利 トレンドが揃わず様子見 ③29,610~29,540:15分足3波動の調整終了、15分足75MA抵抗で売り場探し ④29,540より下:売り場探し
ユーロポンドは先週0.850台から急反発。日足の戻り高値をブレイクし、上目線転換を果たす形となりました。 昨年12月から日足レベルで長い下降トレンドが継続していたわけですが、この流れが一旦断ち切られる形となり、今までのポンド強気相場の終焉の可能性を見ています。 まずは週足の振り返りからです。 週足 0.850からの急反発が大陽線となり、ちょうど月足三角保ち合い下限(ブラック斜線)で終値が止められる形で引けています。 もちろんブレイクされた三角下限に戻ってきてここから再び落ちていくという可能性もあるわけですが、では売りを狙うべきかというと、日足からはそう言えないのです。 週足 日足...
現在の状況は60分足上昇トレンドの短期上昇波動で15分足は5波動目 この状況を基に ➀30,070より上:60分足上昇トレンド継続で上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し 30,070抵抗で反落なら抵抗売り ➁30,070~29,840:下がらない事を確認しての買い場探し ③29,840~29,700:4時間足高値30,070から60分足3波動の調整終了で再上昇の可能性が高いと考えて買い場探し ④29,700より下:60分足75MA下で下有利、戻しが弱ければ売り場探し
先週はシナリオBで30,270まで上昇するがヨコヨコ(時間の調整) 日足28,120~29,590までの上昇が5日、29,590からヨコヨコ(時間の調整)が5日で上→ヨコヨコ→上がセオリーなので上に動き出す可能性が高いと考える この考えを基に シナリオA:30,320、30,720を目指す動きに、30,720を上回れば ターゲットプライスは30,320+(30,320-28,120)=32,520 シナリオB:30,320抵抗でヨコヨコ時間の調整継続 シナリオC:30,320抵抗で下落するが、日足75MA支持で再上昇 シナリオD:日足75MAを下回り、28,120を下回れば ターゲットプライスは28,120-(30,320ー28,120)=25,920
こんにちは。たわみこです。 前回投稿からⓧ波が終了して現在はⓎ-A-3波と考えます。 引き続き前回同様に進行想定を残してありますので確認してください。 さて、やはりというかエンディングダイアゴナルの1~4波がWXY波のダブルジグザグだったので5波もダブルジグザグになりそうですね?! 今後のインパルスがどこまで伸びるかも注目ですね。 今回はⓧ波がかつてないほど複雑な波になっています。 少し解説していきます。 大きな流れはこのように3波動に見えます。この時点ではWXYではなくABC波と考えてもいいと思います。 ではこの中のW波の中を見てみましょう あまり綺麗ではないのですが全体がダイアゴナルのように見えます。 もしこれならばW波ではなくABC波(ジグザグ)のA波ならカウント出来ますね。 ではY波はどうでしょう? ...
現在の動きは30,070までの上昇で4時足のボトム確定になり上昇トレンド継続で30,270、30,320を目指す動きになるのかと考えたが、 30,070までの上昇後、15分足の調整で29,760まで下落後再上昇開始するが29,950までで反落29,760まで下げる。 この状況を基に ➀30,070より上:今日の下げを否定する動きで上有利、あや押し、押し目買い場探し ➁30,070~29,710:15分足30,070から3波動の調整終了で上に大きく動き出す可能性があると考えて買い場探し ③20,710より下:15分足75MA下で60分足のピークが確定し、短期下落波動に転換、75MA下で下有利、戻しが弱ければ売り場探し
エリオット波動1波目の高値に4波が到達したため、上昇5波目を取りにいきます。 当面の利益目標は1.9470の少しした側。
水平線、チャネルなどテクニカル要因から下げ止まって然るべき地点から反発したゴールドは、一旦安値付近まで戻された後持ちこたえ、安値切り上げから反発している。 まだレンジになる可能性は残るが、転換した場合の波動を漫画で描いてみた。
現在の状況は29,810~29,510の間のレンジ内の動きでどちらかに動き出すのを待つ この状況を基に ➀29,810より上:60分足75MA上になり上有利、上値は追わずに押し目、あや押し買い場探し ➁29,810~29,510:様子見 ③29,510より下:15分足は実質下降トレンド転換、75MA下で下有利、下値は追わずに戻り、あや戻し売り場探し
サポートラインで止まったオージードルは1波で戻り高値を超えた後の反落で安値を割らず買われる展開。下げ波のカウントも結構使っており反転する可能性。 (最後の下げ波が小さいのが少し気に掛かる。もう一度安値を割ってからの転換も想定に入れておきたい)
現在の状況は60分足下降トレンド(10円ブレイク失敗の下否定)の調整中。下落18本/調整5本、61.8%戻し 値幅は61.8%戻しでクリアだが、時間はもう少し調整が欲しいと考える この考えを基に ➀29,870より上:60分足トレンドレスで75MA上になり上有利、押し目60分足75MA支持で買い場探し ➁29,870~29,790:60分足戻しすぎ、29,810より上になれば実質上昇トレンドになり上有利、押し目60分足75MA支持で買い場探し ③29,790~29,630:15分足75MA上で60分足応用の買い場探し ④29,630より下:下否定で上昇後、下げてくれば上否定と考えられるので、戻りが弱ければ売り場探し
現在の状況は60分足の調整中で15分足5波動目だが、50%戻しで上値が重いと考えられる この状況を基に ➀29,870より上:60分足トレンドレスで75MA上で上有利に、押し目75MA支持で買い場探し ➁29,870~29,740:60分足61.8%以上で戻しすぎ、15分足上昇トレンドであや押し、押し目15分足75MA支持で買い場探し ③29,740より下:60分足調整終了と考えて売り場探し