ポンド円 日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は強いですね。
昨日はドル円の下落に伴って大きめ下落をしてますが、その後の反発もすごい勢いで上昇して…
また下落して…と乱高下をしてました。
こういう方向感のない相場でトレードすると売っても買っても負けるので注意が必要ですね。
昨日大きく損失を出した方は本日は一旦様子見するといいですね。
まだ明確に方向感が定まったわけじゃないので、わかりやすいチャートの形を作るまでトレードはしないのが安全です。
でも、負けてる人ほどこういうわかりにくい相場で一発逆転に賭けてしまうのも事実ですが…
日足や4時間足の大きな単位では上昇中です。
ただし、日足の調整下落をしそうなポイントでもあるので、大きめ下落をしそう、でも上昇もしそう。
それが今の相場ですね。
基本的な目線は上なので、下がったところから押し目買いを短くするのがポイントです。
上がれば買って、下がれば売ってと目線をコロコロ入れ替えてるとトレードがわかりにくくなります。
上位足のトレンドの向きにだけエントリーするように心がけると勝ちやすくなりますよ。
本日も下がってくるのを待って、押し目買いです。
ただし、大きめ下落の可能性もあるので193円くらいまでの下落は考えておきましょう。
波動分析
◆◆GBPUSD ロングトレードの続き◆◆■昨日のエントリー
黒丸部分でロング。
エントリー根拠は前回投稿済み。
■今日の動き
★1時間足チャート
赤丸部分、1時間戻り高値のゾーンで反落開始。
決済せずホールドするも、建値にはトレーリング。
★1分足チャート
その後下降し、15:00英国失業率等で一旦上昇を
伺うも、直後に強い陰線。黒丸部分。
この動きで、ぎりぎりポジションを狩られました。
新安値を形成してもいないのに、
スケベ心で建値にトレーリングしたことが災い。
失敗です。
■その後のアクション
ポジションを狩られましたが、
私のポジションと相場には何も関係がありません。
もともとのエントリー根拠に記載した
伸び切った日足下降波の折り返しを疑う認識や、
強いサポートゾーンに位置しているという認識には、
変わりありません。
4時間トリプルボトム、1時間逆三尊の右肩候補
ともなる場所です。
一瞬の強い下降で弱いロンガーをふるい落としたり、
慌てて売ってくる弱いショーターを釣り込むことで、
売り注文を誘発し、大きな買い注文を当てるパターンが
十分疑われる流れと場所でした。
大陰線直後にそうしたプライスアクションと
なりましたので、青丸で再エントリーしています。
■現状
最終の下降トレンドラインを抜けて、
1時間のダウトレンドも上昇転換。
最低限の関門はクリアして、現状は4時間戻り高値との
戦いです。
4時間戻り高値の直上に溜まっていそうなショーターの
決済注文をしっかり刈り取って伸びれば、1波と認定。
押しが始まっても決済せず、4時間レベルでトレーリング。
日足の一波をテイクするトレードとしてスイングする目線です。
反対に、4時間戻り高値を抜けないまま再度1時間が
下降トレンドに転換すれば撤退です。
ここからは細かい動きを見ても良いことはないので、
4時間足確定時に確認していきます。
■お伝えしたいこと
昨日今日と私がエントリーしたポイントで、ぜひ
エントリーすべきと言えば、私は不誠実な投稿者です。
難しいトレードをやる必要はありません。
一方で、昨日今日売るのは違うと、強く思います。
先っぽのリスクを深く理解して、ごく短期足レベルで
売るなら別ですが、、、
一般解は、まだ何もしておらず、4時間1波がはっきりした後、
2波が止まるのを確認できたら、3波に入ることです。
この後4時間が上昇転換するかも、まだまだ分かりません。。
※裏番組でUSDJPYが下落中ですね。
GBPを売らないのと同じく、押し目買いはおすすめできません。
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.15/v0昨日の値動きでは、日足25MAに跳ね返された勢いのまま、フラッグ上限をトライしてきた。日本市場で少し抜けるが、ロンドン市場で跳ね返され、NY市場序盤でもう一度トライするが、ここでも跳ね返された。
結局、NY市場でも明確な方向感が出ず高値圏で停滞する形となっている。
直近の上昇がフラッグ上限付近で、一旦、否定されるのであればフラッグ(4波)が継続する形となり、短期的に目線を売りに切り替える必要がありそうだ...
- 上昇トレンドのネックライン割れ
5波の突入の可能性が高いというだけで、それを裏付けする事実が一つもない状態。
- 日足の25MAに跳ね返されてから強い買い圧力(推進波)
- 緑のフラクタル構造で修正の規模感が既に同じぐらいになっている
水色のフラクタル構造で前回の安値を切り下げている事実を踏まえて、直近の上昇トレンドのネックラインを明確にブレイクしてきた場合、売り目線に切り替える方が妥当だと判断。
基本戦略:
- 高値圏でレンジが継続する場合:レンジ内取引
- ネックライン割れ:戻り売り
USD/JPY 2024年10月 第三週先週からの引き続きドル円、1時間足です。
10/10でインパルスの(iii)波まで完了して、その先の動きが(iv)波修正としてトライアングル波形を形成するとみてます。そのような動きとなると148,245のブルーのラインの上での横ばいの推移が続いたのちにインパルスの(v)波としての上昇を現状では考えてます。
もう一つは、インパルス(iii)波がマジェンダ色で表示した10/5での完了とした場合、この場合ですと、修正波(iv)波が先に述べたシナリオより深めに入るひと回り大きな動きな修正の可能性もあり、その場合は147.350のマジェンダ色のライン付近までの下落でその上で(iv)波を形成するのではないかと考えてます。
昨日上昇しましたが、ここから下げた場合、どのあたりで下げ止まって(ブルーかマジェンダラインの上)、レンジ形成(トライアングル波)を形成するか波形を観察しながら、ロングエントリーとして(v)波の最後の上昇を狙っていきたいところです。
USD/CHF 2024年10月 第三週第二週からの引き続きで修正波フラット(a )-(b )-(c)の(c)波、ダイアゴナルで順調に推移していると思われます。
今週は抜けてきたレンジ0.85519の上で価格がバウンスして(c)-iii波としてもう少し上昇が見込まれる展開とみてます。週初めのロングはエントリーポイントとしては無難な場所で比較的狙いやすかったのではないでしょうか。
今後の展開として、ダイアゴナル (c)-iii波完了から(c)-iv波(下落方向調整)を経て、(c)-v波としての上昇波をトレンドフォローとしてもう一度、0.85519のラインへタッチしたあたりからのエントリーが理想です。
利確位置は、フラット波の(a)終点、または長期ネックライン(赤線)0.87684までのトレードでおおよそ200pips幅。
この軌道となれば、フラット波(a )-(b )-(c)が完了いたします。
0.85519のレンジトップラインを大きく下抜けする展開ではこの見立てをキャンセルとします。
ドル円 押し目買い日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はジリジリと高値更新してきてます。
ただし4時間足のインジケーターは下落を示唆してます。
昨日もわかりにくい上昇をしてるので一度押しを待ちたいですね。
黄色BOX上限や下限まで押しを作れば押し目買い、
逆に昨日高値を上抜けられなければ短く戻り売りです。
個人的には日足単位の押しを一度つけてほしいところですが…
今の感じだとなかなか難しそうですね。
浅めの押しからジリジリと上昇してます。
黄色BOXの中に戻されてくれば戻り売りが検討できますが、やはり4時間足が上昇トレンドなので基本は押し目買いが良さそうです。
とは言っても、4時間足は一度大きめ下落をしそうな雰囲気もあるので慎重にトレードするのが◎
しっかり下がってくれば下げ止まりを待って押し目買い。
戻り売りも可能ですが、引きつけて売るのが◎
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
現在のポンド円は週足日足4時間足1時間足と全て上昇トレンド中です。
ただしインジケーターを見てると一度大きめ下落をしそうな雰囲気も感じます。
4時間足も高値圏で、過去何度も下落させられてるポイントまで上昇してます。
1時間足もインジケーターは弱いですね。
そう考えると一度大きめ下落を想定しておくのが◎
とは言っても全ての時間軸で上昇トレンド中なので「押し目買い」でトレードするのがどちらかというと安全です。
安全策を取るなら今は様子見ですね。
でも、どうしてもトレードするなら短く押し目買い。
その場合はGMMA青帯まで引きつけるか、196円を上抜けてからの上昇についていくのが◎
◆◆GBP ロングトレード◆◆昨日、AUDUSDのロングポジションを持ちながら、
GBPUSDにも着目。
AUDからの撤退後は、AUDよりも相対的に反発気配が
見られたGBPに対象を切り替えて監視。
■週足
直近上昇波に対する半値戻し(フィボ50)と
前回の高値圏にヒットし、下げ止まりを伺う状況
■日足
週足でも見た節目で下げ止まりを伺う。
日足押し安値も重なるゾーン。
高値3点を結んだ逆引きチャネルの下限からも、
支えようとする買い圧が見えるのか。
■4時間
直近の日足下降波の中で、4時間は相当数の
波をカウントできる状況。
伸び切ってはいる。
4時間の波動カウント パターン①
4時間の波動カウント パターン②
■1時間
直近の下降波動(水色の逆N字)が生じたタイミングで、
下降波の目標地点を想定。
ほぼ横向きのレンジ相場に入っていたため、
N値が効きやすい場面(チャートの水色Nのライン)。
また、1時間レベルの下降チャネル下限とも重複。
4時間の直近安値(CPI後の安値)を形成した、
強者が買ってきたゾーンでもある。
こうしたポイントを注視していましたが、
反発が見られたのでロングエントリーしています。
22時の反発ということで時間帯も良好でした。
※ただしポジション構築完了前に損切りも生じ、
1発で取れたポジションではありません。
この後、赤色の最終下降トレンドラインや、
4時間・1時間の戻り高値を抜けていけるのか。
再度下降しても、1時間安値(エントリーポイント)
を抜けずに、安値を切り上げるのか。
15時の英イベントで反応するかも含めて、
引き続き見ていきたいと思います。
4時間戻り高値を抜いたなら、その後の押し目をみて
増し玉の検討もありえます。
上向き三角形と下向き三角形の実際の成功率上向き三角形と下向き三角形の実際の成功率
以下は、提供された情報に基づいた、取引における上昇三角形と下降三角形の実際の成功率の分析です。
成功率
一般に、上昇三角形と下降三角形は継続パターンとしてかなり高い成功率を持っています。
-上昇三角形の成功率は約 72.77% です。
-下降三角形の成功率は 72.93% と若干高くなります。
これらの数字は、10 年間にわたって 200,000 を超える価格構成をテストした調査から得られています。
成功に影響を与える要因
これらの数値の成功率には、いくつかの要因が影響する可能性があります。
- 戦略を正しく実行するトレーダーの能力
・トライアングル形成時の市況
-市場の流動性
- 一般的な市場センチメント
考慮すべき重要な点
-トライアングルは、特にトレンド市場において信頼できる継続パターンとみなされます。
- 上昇トレンドにおける上昇三角形は、下降三角形よりも統計的に信頼性が高くなります。
-数値を検証するには、価格が上下の線に少なくとも 2 回接触する必要があります。
-ブレイクアウト時の量の増加は重要な確認兆候です。
成功の可能性を高めるための戦略
- ポジション 1 に入る前に、三角形が完全に形成されるまで待ちます。
-レジスタンス/サポートレベルの上下の終値でブレイクアウトを確認します。
-追加のテクニカル指標を使用してシグナルを確認します。
-ブレイクアウト時にボリュームが増加する必要があるので、ボリュームに注意してください。
結論は
アセンディング トライアングルとディセンディング トライアングルは成功率が比較的高いですが、成功の可能性を最大化するには、他のテクニカル分析ツールと組み合わせて使用し、市場全体の状況を考慮することが重要です。
GOLD|まだまだ上昇XAUUSD(ゴールド)は一度2600のレベルまで下がったけど、すぐに反発して強さを取り戻しました。週足では長いヒゲのローソク足ができていて、さらなる上昇が期待できそうです。買いの圧力が強く、中央銀行の金購入や地政学的なリスクもあって、ゴールドはまだまだ強気が続いています。
日足では、フラッグパターンがしっかり機能し、前週の安値を一旦割った後に流動性を取り戻して、長いヒゲのローソク足を作りました。先週のローソク足を見ると、前週の高値を超えてクローズできれば、2700〜2720のレンジに向けて2%くらいの上昇が見込めそうです。特に2630のレベルは重要で、何度もテストされてきたサポートです。以前は大きな下落のローソク足で一度破られましたが、今は再び強気のローソク足で上に戻されています。
多少の上下はあるものの、ゴールドの需要は依然として安定していて、3ヶ月連続の上昇後は少し横ばいになるかもしれませんが、大きく下がる兆しは今のところありません。大きな反転があるとしたら、2550を割らないと起こらない可能性が高いです。全体的に、価格は過去最高値に向け
【トレードシナリオ】ゴールド(XAUUSD)2024.10.14/v0先週は、高値圏でのレンジを下にブレイクしたことで、緑のフラクタル構造での4波が始まった。しかし、日足25MA(2600ドル付近)で綺麗に跳ね返され、強く上昇して週末を迎えた。
緑のフラクタル構造で4波目でフラッグを形成。
現在、先週の買い圧力の勢いのままフラッグの上限をブレイクしてきている!?
かなり買いの圧力が強い印象。
このままブレイクして明確に5波目に突入するのか?
それとも、一度、跳ね返されるのかに注目が集まる展開
下の2点の要因から、基本戦略は押し目買い。
- 買いの圧力の強さ
- 5波目に突入している可能性の高い
しかし、安値から現在一気に上昇してきているから買いづらい状況...
フラッグの上限ブレイクを確認した後、調整を待ってエントリーするシナリオを構築する
XAUUSD 2024 年 10 月 14 日の価格は今後も上昇し続けるでしょうか?
H1 を見ると、チャートにラベルを付けたように、価格が 1 2 3 4 5 の 5 つの波動構造を完成したばかりであることがわかります。
- 5波構造の後に3波修正構造が続きます
- 現在の価格ラインを見ると、価格が ABC 構造の波 A を完了し、現在波 B を完了しつつある可能性がわかります。
- 波 B を完了する目標は、価格範囲 2654 ~ 2657 です。これは非常に優れた SELL 目標価格範囲である可能性があります。
- 価格が2661の価格帯を突破した場合、現在の波動プロセスが正しくないことが確認されますが、その場合、拡張された波動3構造があり、波動3のピークは現在の波動5と一致します。そして調整の目標値幅は2670~2673とさせていただきます。
・調整波終了の目標値については、2632~2629の価格帯と2613~2610の価格帯の2つの目標価格帯を計測しました。
- 2606 に重要な価格ゾーンがあります。価格がこのゾーンを下回った場合、上昇トレンドがまだ始まっていないことが確認され、価格は調整プロセスを継続し、深い調整目標が存在することになります。
デイトレードプラン
販売ゾーン: 2670 - 2673
SL: 2680
TP1: 2662
TP2: 2653
TP3: 2637
購入ゾーン: 2632 - 2629
SL: 2627
TP1: 2653
TP2:2661
TP3:2670
ゾーン 2613 ~ 2610 を購入する
SL: 2603
TP1: 2624
TP2: 2637
TP3:2661
ゴールド 10/14 トレードプラン3波の内部波動3-5達成
4波修正へ
2波フラットがきているのでオルタネーションの考えから
4波はジグザグかトライアングルもしくは複合修正波
ジグザグの場合は5-3-5挙動と来てC-4を上抜けしたらロングエントリー
トライアングルの場合はAB:CD=BC:DE 比率を計測しE地点を割り出しロングエントリー
複合修正波が来た場合は チャートパタンが見えてくるまで待ちます
複合修正波の最後の波はジグザグ・フラット・トライアングルのどれかになります。
ダブルスリー 最後のジグザグ終了後、C-4を上抜けしたらロングエントリー
ダブルスリー トライアングルの終了後、E地点を割り出しロングエントリー
ダブルスリー フラットの終了後、C-4を上抜けしたらロングエントリー