ドル円は、上目線ドル円は、昨日直上のゾーンを抜けられなかったので、少し予測を変更しようと思います。
上の抜けがないと、大きな落ちはないと思います。
どちらかというとダウ転ポイントを狙ってくると思うので、上げ始めてくると思います。その次の抵抗は、151-152のゾーンあたりしか強いところがないように見えるので、そこまで行くと思います。二番底が、来月中旬以降が確定っぽいので、もしかしたら10月に入るかも?とりあえず、それまで押し目という押し目は付けずに上げていくことになるんじゃないかな?っと思います。151を超えてからダウ転完了から深い押しに入ると予測です。
もし現状から押し目が来るなら、予測の深い押しはないかもしれないので、その時はもう一度考え直します。
波動分析
XAUUSD 2024年8月13日 下落が始まった?
昨日は、売り注文で利益が出たにもかかわらず、異常に強気な日でした。価格は 2476 エリアまで上昇し、黄色の波 5 が延長されました。これは波 3 を意味します。黒は終了しました。
- 現在、価格は第4波の修正波にあり、黄色のABC修正波が予想されており、これは第5波のトレンドに従って取引する機会です。
- 取引計画
購入ゾーン: 2442 - 2439
SL: 2432
TP1:2450
TP2: 2458
TP3: 2469
バイゾーン: 2435 - 2432
SL: 2425
TP1:2440
TP2:2450
TP3:2458
販売ゾーン: 2470 - 2473
SL: 2480
TP1: 2458
TP2:2450
TP3:2442
販売ゾーン: 2492 - 2495
SL: 2502
TP1: 2476
TP2: 2469
TP3:2458
USD/CHF 2024年8月 第三週4/15 - 8/5 でフラットA-B-Cを完了してからの反転上昇と見てます。
上昇波の予測として、(a)-(b)-(c)で形成されると見てますが、現行波は(a)がダイアゴナルとして上昇波を形成途中と見てます。
ダイアゴナルのiii波目として、日足のMAとSR(0.87797)を直近の上昇の目安及び利確位置としてエントリ-してますが、4時間足のMAを明確に割る動きをしたら利確対象です。
現在のところ、下降のダイアゴナルの上辺ライン付近へ上下に触れながら、(a)のダイアゴナル波を形成していく軌道をイメージしてます。
あくまでもイメージですが、そのような動きに近づけば、iiiからivの下落の後、vを狙いに再びロングを検討中です。
ゴールド 押し目買いだけど、一旦は街待ち日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の上昇トレンド中。
4時間足は大枠でのレンジです。
ただ、高値を切り上げながらのレンジなので、一応上昇トレンド中。
1時間足も押し目買いで考えるのがセオリーですが、すでに伸びきってる感もあるので、一度下落を待ちたいですね。
白ゾーン付近まで押しを作るのを待つのが安全ですね。
また図の上下に見えてるオレンジの右上がりのラインは4時間足の並行チャネルです。
上限が近づいてることは気にかけておいてくださいね。
上抜ける可能性もありますが、一旦は意識されて下落する可能性は高いです。
現在は日足の高値圏なので、深めの押しを作る可能性があります。
1時間足のGMMAの上で推移してる間は押し目買いでOKですが、日足単位の大きめ下落をする可能性も十分あるのでご注意ください。
押し目買いも戻り売りもしっかり引きつける必要があります。
DXYは、こんな感じで見ています。先日はビットコインの今の見え方と予測を出していましたが、今日は、簡単な説明しかできませんが、ドルインデックスがどう見えているかを置いておくので、参考になれば幸いです。
このドルインデックスは、オレンジ線のトレンドが非常に大事です。とにかく波には理由があるので波の気持ちになると未来が見えるタイミングがあります。
ちなみにエリオットでいうと今は、下向き一波が完成し、拡大フラットの修正中と考えられるので、このような予測になっています。
世の中がドルが終わる的なことを言いますが、
波動でいうとわかる人はわかると思いますが、今ここからドルインデックスが下げていくと考えるのは、不自然だと理解できると思います。
EUR/CHF 2024年8月 第三週5/27からの下落は、ダイアゴナル(i) - (v)での下落となるとみてます。
現在は(iv)の戻りの上昇過程にあると考えてます。
どこまで戻すか目安を考えましたが、(i)に対しての(ii)は、おおよそ61.8%を若干超えた戻りをつけたので、(iii)に対してそれに近い修正をみてます。
(iii)に対しての61.8% ラインと日足の戻り高値0.96000付近が目標と見てますので、
まだ上昇するスペースがあるので、現在地から戻りをつけたところからロングが第三週の狙いです。
8/5にこのペアの最安値を更新したところから第二週までの戻りがa波とするなら、bの戻りが、
0.94000のSRラインと4時間足MAで抑えられれば、そこからc波を目標ラインまでロングを検討です。
0.94000のラインを下回るような動きの場合、見合わせにします。
第三週はロングを見てますが、基本的にトレンドフォローのショートがメインのペアですので、
ロングで上がっていった場合でも、あまり欲張らない程度で利確を考えてます。
EUR/GBP 2024年8月 第三週7/15で(W)-(X)-(Y)の長期に渡る修正が完了して、上昇に転じてると見ています。
8月第三週の動きとして、軌道をオレンジ色と青色で2つ考えてます。
オレンジ色は、インパルスとしてiVをつけに上昇させて完了後、下落して上昇。
青色は、下落から上昇、こちらは、ダイアゴナル上昇の波の途中になるのではないかとみて。
どちらのパターンもダブルボトムのネックライン(0.85000)及び、(W)-(X)-(Y)修正波から引っ張れるトライアングル(X)のラインを抵抗帯として、ロングを狙ってます。
どちらかというと、オレンジ色のパターンで、週足の戻り高値、0.86447を若干ブレイクしてからの下落、からの上昇波をロングを狙う方がダウ理論的にも理想です。
エントリーポイントでは日足のMAもジリジリ上がって来ているので、価格が寄って来た時にサポートされやすい形状とみてます。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足が上昇トレンドですが、上げ渋ってるので4時間足はトレンドがなくなってきてます。
ただ、基本的には上昇方向にトレードしておきたいですね。
1時間足のGMMAは上向の上昇トレンド中です。
ただ、一度赤い水平線くらいまで押しをつけて欲しいところです。
そして上昇トレンド中とはいえ、現在値の白ゾーンは強めの抵抗になると思います。
下落しやすいポイントですので、現在値から買って行くのは優位性がありません。
できれば、一度下落してからか、白ゾーンを上抜けてからの上昇についていくのが◎
現在の動きを見てるとGMMA青帯からの反発上昇をしてますので、次下落してもGMMAは意識されると思います。
GMMA付近での反発、もしくは水平線での反発を確認してからその上昇に乗ってくようにしてみてください。
下落を狙うなら「短く」がいいですね。
基本的には上昇局面です。
一時的に下落に動くからといってそれに乗ろうとすると急上昇するかもしれません。
わかりにくいところでエントリーするのではなく、しっかりポイントまで待ちましょう。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もポンド円と同じような形をしてますね。
基本的な考え方は同じです。
日足も4時間足も下落トレンド中なので、戻り売りで考えておく。
1時間足に引いたフィボナッチラインや、水平線、黄色ゾーンを意識しておくのがわかりやすいです。
もちろん押し目買いでも構いませんが、おそらく難易度は上がると思います。
押し目買いなら、金曜日高値を上抜けてから次のラインまでの上昇に乗って行くか、144円付近まで一度下落してからの反発上昇を考えておくのが◎
もし、月曜日初動で急騰するならそれにはついていかないのが◎
ポンド円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
日足、4時間足ともに下落トレンド中なので、基本的には戻り売りが◎
ただし、週足は長い下ヒゲになってるので、もしかするとここから上昇するかも?
というわかりにくいところですね。
基本的な考え方として、方向感のわかりにくい相場での無理なトレードはしないのがいいですね。
もしトレードするなら、日足や4時間足のトレンドの方向にするのが◎
つまり戻り売りですね。
図には水平線やフィボナッチラインが多数ありますが、その辺りを意識しての戻り売りが良さそうです。
もちろん強く上昇する場合の戻り売りは様子見ですが、金曜日のようにジリジリと上昇するなら戻り売りがやりやすそうです。
理想的なのは黄色ゾーンまで引き付けたいですが、現在値付近から下落する可能性も十分あります。
金曜日高値を上抜けると黄色ゾーン付近まで上昇する可能性がありますが、急騰する場合はその上昇にはついていかないのが◎
ビットコイン修正、調整完了どこに残そうかと思ったのですが、あまり多くの人に見られる可能性が低いここのアイデア投稿がいいかな?と思ったので書き残します。
最近お金を頂いて教えていた人に詐欺師だの出鱈目ばかり適当な事を如何にも本当のように言って!!などと、自分の能力のなさを人に擦り付ける残念な人に付き合うのに疲れてきた今日この頃でして。
この際だから、その詐欺師扱いするあほに教えている基本中の基本の考え方の部分の一つだけを書き残そうと思う。
波というのは、斜めに進行していて、それはエリオット波動というよりN字論で動いているといったほうが正しい。
今回のこのビットコインの横横の場合は。こう考えている。皆さんの言うabc修正は、斜めにこんな感じで、出たり引っ込んだりしながら正しい時間軸と値の位置に進行していきます。
そしてC点の正しい時間正しい値に到着でリセットされるわけです。
普通に考えてこんな規則的にラインが機能するのにランダムウォークなんて馬鹿げてると思うのが普通の人だと思っていたが実際世の中はそうではないようだ。逆に私は、これだけきれいに機能するわけだから波には秘密があると思い続けてこんないくつかの波の神秘にたどり着きました。
次は下に行くのか上に行くのか?がもちろん難しいのですが、ビットコインのくせにちいさな横横かよ!!となった場合黄色コースで9~10月ごろに本当のロングチャンスが来るかな?と予測です。下に行く場合は、青コースと思っていますが、現状では上だと考えているので、青コースの落ちるための斜めは考えていないので、まぁ横横しないで落ちた場合にそれは考えるとします。ただ、なぜ青コースを考えてないかというと、大概、下に行く場合は、C点からのグリーンのような飛び出しが一回あって上昇の修正に入るので、今回は、それがないので上だと思っています。黄色が小さな横横をすると思っているのは波の神秘の一部なので、そうなった場合はロングチャンス。ほかの波なら考え直しとなります。
しかし、ココでちいさな横横にならなかった場合は、その時に考え直すので、今は何とも言えない状態にいるのも事実です。それをそうならなかったから、といって嘘つき呼ばわりする低能な人たちと付き合うのも疲れたので、とりあえず、ここに波には理由がある。の証拠を一つを残しておこうと思います。波のすべてを読むことはできませんが100パーセントに近い高確率で勝てる場所があるのは事実です。
それが次のチャンスといっている黄色の押しです。黄色が上昇していく間にどんな押しをつけながら上げていくのかが関係してくるので、最終の押しの位置は現時点では大きな時間軸のここだろうと想像しているだけだという事は理解ください。それが黄色の上昇波動ができればほぼ押しの場所はわかります。要はエリオットでいう修正が終わって何らかの上昇1波がでるってわけですから。そこが分かるだけでどれだけ凄いことかわかりますよね?そしてそこの起点は、エリオットでいう3波の起点になるって話です。すべては相対取引です。売りたい人と買いたい人の取引が1:1に到達した瞬間波は、反転するのです。それをどの時間軸の反転で見ているか?で勝率が変わってくると言えば理解いただけるかな?
今説明したようにこの修正部分を後付け理論などという人もいますが、後付けでそれがわかることがどれだけ凄いことなのかが理解できない人は、チャートを見る世界から少しでも早く撤退すべきだと思います。それが自分の資産を守る一番の方法だと思います。
とりあえず、こんな波の神秘部分を説明しながら公開したくないのは事実で、、、商材屋みたいな人に使われるんじゃないかという事もあり、きちんと公開したこともありませんでした。
とりあえず、人としてレベルの低い人が訴えるなんてめんどくさいことを言い出した時に自分が教えていることの波動論の小手先部分ですが、一つを公開しておこうと思ってアップします。
せっかくなので、皆さんの参考になれば幸いです。
お金が余ってる人は、成功報酬で私が波の読み方を教えてあげますよ(笑)もちろんそのレベルの基礎を持っている人って話ですけど。
目先の明日の金がほしい人に今日のデイトレを教えろって言われることに疲れました。いやー長い時間軸でロングが決まったんだから押し目買いでしょって話ししか高確率にならないですよね。。