ポンド円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
最近のポンド円は上がったり下がったりと方向感がありませんね。
まだしばらくこの動きは続きそうなので基本的にトレードは難易度が高そうです。
ただ、急落の準備もしておいてくださいね。
全体的な環境認識をしてると急落してもおかしくありません。
急落には注意しながら、上昇するならそれについていき、下落するならそれについていく。
基本は上がるか下がるかを予想してトレードするのではなく、
上がってからついていく、下がってからついていく、というトレードをしてると勝率は上がります。
今は方向感がないので、しっかり上がる(下がる)のを待ってください。
190円付近を明確に上抜けない限り暴落の可能性を考えておいてくださいね。
波動分析
リスク回避が金の上昇を促す金の強気トレンド構造は変わらないので、頂点がどこにあるか推測しないでください。年初の2,600ポイントから現在は3,382ポイントまで上昇し、その上昇幅は780ドルを超えた。
このニュースに刺激され、金価格は今年も史上最高値を更新し続けている。短期トレンドでは先週木曜日の調整で3283で止まりました!多くの国の中央銀行は金準備の増加を続けており、中長期的な金価格の支えとなっています。これが間接的に金の魅力を高め、アジアセッションの開始時に金価格が急騰する原因となっています。
さらに、米国政府による金融監督の強化は、連邦準備制度の独立性に対する市場の懸念を引き起こしている。貿易交渉の不確実性と相まって、中東の緊迫した状況やロシアとウクライナ間の紛争が続いており、資金は引き続き金へと向かっています。近い将来、多くの観点から見て、金は長期的に強気な状況を維持するでしょう。日中のレイアウトに関しては、下落時にロングする機会を待ちます。アジアセッションでは3357の上下転換レベルに注目し、小幅調整後のトレンドに乗って買い!
リスク回避の刺激により、金は最近急騰している。この感情的な市場では、金は新たな高値を更新し続けており、どこまで上昇するかは誰にも分からないため、トレンドに沿って取引することしかできません。ただし、ボラティリティが上昇した後は、各プルバックの振幅も大きくなるため、安易に高レベルでエントリーしないでください。辛抱強く、入場の機会を待ちましょう。
要点:
最初のサポート: 3367、2番目のサポート: 3348、3番目のサポート: 3333
第一抵抗:3386、第二抵抗:3400、第三抵抗:3415
運用のアイデア:
買い:3357-3360、SL:3348、TP:3380-3390;
売り: 3403-3405、SL: 3414、TP: 3380-3370;
もっと自由に共有するには、私のアバターをクリックしてご覧ください
XAUUSD 4/22 からのデイトレードプランと環境認識先週金曜からイースター休暇に入り4/21まではゴールド相場休場となるようです。
ゴールド月足分析しますと、直近のインパルス1波と等倍5波達成、
月足1-3ライン延長線上にレートが到達しました。ここからの調整下落を危惧しています。
もう少し大きな視点で俯瞰してみます。
金本位制度が終焉を迎えたニクソンショック1971年ごろからの値幅を1とカウントしていきますと1波3波等倍 現在5波途中です、
1波と3波が等倍の際には5波は短くなるか延長するか 0.618 もしくは 1.618 の比率関係になることが多いとされています。こちらはログスケールで計測しています。月足での計測なのでブレが大きいかと思いますが
1波3波の0.618 ミニマム3660あたりのレートまで最低でも上昇する計算となってしまいます。
いったんのピークアウト、週足レベルの調整に入り3660を目指す動きとなるのか、
大した修正も入らず3660を目指す動きとなるのか分かりませんが修正のシナリオと続伸のシナリオ描いてみます。
下落シナリオは3通り
カウント案①フラット形成によるイレギュラー修正
フラットC波動の2もしくは4からのショート
カウント案② フラットすでに完成済みジグザグ修正途中
B下抜け後戻りをショート
カウント案③ フラットC波4波途中
次は上昇のシナリオ2通り。
カウント案④ 4波トライアングル説
5波の初動 押しを待ち ロング
カウント案⑤ 4波ジグザグ修正説
5波の初動 押しを待ち ロング
このまま押しらしい押しをつけずにスルスルと上昇していけばカウント案①の
フラットB波の上昇を疑います。感覚的なお話になりますが、フラットB波は波動がきれいで速いです。
直近上昇の50%程度の押しをつけ再度上昇してくる動きがあればカウント案④⑤の5波の初動5-2波から5-3の動きとカウントします。ここの押しが深く61.8を下回るようであればカウント案②の戻り売りとカウントします。
逆相関で参考に見ているドル円が下落方向です、ゴールドは上昇シナリオ寄りに考えております。
ゴールド日々 史上最高値を更新し加熱相場となっています。ボラリティーが大きくご祝儀相場となっていますが、ストップを引き上げプラスをマイナスで終わることの無いように資金管理をしっかりしてください。
ゴールド週末考察(4/21~)〈下落を念頭におきトレード〉一旦の上位ネックを目指す挙動予想(週明け窓要注意)
その後、調整波(またはレンジ)の動きで15m足レベルの200EMA基準にロングOrショートを検討していきたい。
超長期の上位足形状的にはロングとしか言いにくいが、サイクル&割合的に高値更新したとしても大きめの上げはすぐに期待はできなさそうである。(返される可能性大)
そのため 重要ゾーンでのアクション (抜け)、15m200EMAでのアクション。
上記2点は見極めが大事かと思う。
EMAの形にも注視していく。
※高値更新の場合浅めにTP$3,360で逃げたい。
※ショートの場合一旦のTPは$3,270だが、デイトレード以上であればもっとポジションホールド可能か?
あくまでもゴールドショートの持越しには気を付けたい。
大穴ショートTpは$3,250台。
USDJPY 25年4月21日週 トレードシナリオ▫️先週(月日週)のトレード振り返り
トレード結果:0勝0敗(ノートレード)
先週のシナリオ通り、レンジ相場となったドル円。
2波戻りから、順張り3波のトレードを狙って待っていたが動き出しなく、ノートレード。
ここでしっかりと待つ事でムダな負けを減らすことができる。
待つ事が出来るか、出来ないかの差は長期的に見ると損益の差として大きく現れる。
【トレードシナリオ】 USDJPY 25年4月21日週
先週はレンジ相場となり、大きな値動きは見られなかったが、
今週は動き出しを見せるか!?
▫️本線シナリオ
今週、動き出しを見せるとすると2波の動きからのスタートと予想している。
順張りトレードが基本のため、2波の動きを確認しながら3波の動きを狙いたい。
2波の上昇は再度週足のトレンドライン・水平ライン(赤ライン)への戻し予想。
決済はチャネルライン下限ライン。
▫️副線シナリオ
下落の勢いが強いのでチャネルラインの下限ラインを
そのままブレイクする動きも視野に入れておきたい。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
2025年4月21日(月)
日本 第1四半期 GDP速報値(前期比年率)
発表時間:07:50
予想値:+0.2%
影響度:★★★☆☆
概要:日本経済の成長率を示す指標で、予想を上回る結果は円高要因となり、ドル円の下落圧力となる可能性があります。
2025年4月22日(火)
米国 3月 新築住宅販売件数
発表時間:23:00
予想値:65万件
影響度:★★★☆☆
概要:住宅市場の動向は消費者信頼感や経済全体の健全性を反映し、予想を上回る結果はドル高要因となる可能性があります。
2025年4月24日(木)
米国 3月 耐久財受注(前月比)
発表時間:21:30
予想値:+0.5%
影響度:★★★☆☆
概要:企業の設備投資意欲を示す指標で、予想を上回る結果はドル高要因となり、ドル円の上昇圧力となる可能性があります。
2025年4月25日(金)
日本 3月 全国消費者物価指数(CPI)
発表時間:08:30
予想値:前年比 +2.2%
影響度:★★★★☆
概要:インフレ率の上昇は日銀の金融政策に影響を与える可能性があり、予想を上回る結果は円高要因となる可能性があります。
2025年4月25日(金)
米国 4月 ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
発表時間:23:00
予想値:78.5
影響度:★★★☆☆
概要:消費者の経済に対する信頼感を示す指標で、予想を上回る結果はドル高要因となる可能性があります。
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、そのポイントを見つけるのが難しそうですね。
まずは水平線を意識して、その付近まで下がってくれば反転を待ちましょう。
ただ、このままどんどん上昇する場合は金曜日高値を超えてからのロングです。
もしくは3342の赤ラインを上抜けてからの上昇についていく。
1時間足のGMMAを下抜けた場合のロングは欲張らずに早めに利確してくださいね。
上位足の調整下落に入ると比較的大きく下がる可能性があります。
また、急騰急落をする場合はそれにはついて行かない方がいいですね。
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はかなり上値が重いですね。
ただ、かといってどんどん下落する雰囲気でもないのが難しいところです。
トレードの方向は戻り売りです。
でもあまり「戻し」をつけてくれないのでエントリーが難しいです。
現在の相場は1時間足のGMMAに沿ってジリジリと下がってきてます。
時間軸をもう少し落として5分足や15分足でトレードすると戻しをつけてくれてますが、基本は様子見をお勧めします。
もし、急落や急騰をした場合はチャンスと思ってくださいね。
一度動き出すと活気付くかもしれません。
今は皆が様子見してる相場なので、動き出しを待ちたいです。
基本はオレンジと赤の水平線を意識しておいてくださいね。
上がりさえすれば「戻り売り」が可能です。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ここのところずっとポンド円は方向感のない動きをしてますね。
1時間足を見てるとよくわかりますが、ジリジリと上がったり下がったりしてます。
値幅はそれなりに動いてるのでそれなりにトレードはできそうですが、負けやすい相場ではあります。
個人的にはおすすめしない相場ですね。
もう少しわかりやすい動きをするまでは積極的に様子見していきましょう!と言いたいです。
ポンド円の1時間足は大枠ではレンジと考えてます。
すぐ上にある189.6が上限、赤ラインの186.1が下限です。
現在はレンジ上限付近ですね。
ロングはレンジを明確に上抜けてからが安全です。
インジケーターは方向感がありません。
上にも下にも動きそうな相場です。
現在はレンジ上限なのでロングではなくショートのチャンスを待つタイミングです。
レンジ下限まで下がればロング、もしくは189.5を明確に上抜ければロングでついていくことが可能です。
GOLD短期分析、買い設定マクロ的な視点から見ると、日足チャートの金価格は2,536ドルの安値からスタートし、持続的な上昇傾向を形成し、最高値は3,357.8ドルで、すべての主要移動平均を大幅に上回っており、長期的な強気の勢いが依然として強いことを示しています。日足チャートの MACD インジケーターはゴールデンクロスパターンを形成し続けており、長期的なトレンドの勢いが依然として上向きであることを示しています。
今年も上昇傾向は変わらない。引き戻しまたは横ばいの統合があれば、強気のチャンスとなるでしょう。今日も市場が上昇を続ければ、3315 を超えて引き戻されれば買いのチャンスとなるでしょう。ターゲットとしては、月足チャートでは3444付近となっており、ここが次のステージのターゲットでもある。
最近、金は急騰しており、金強気派はずっと上昇し続けています。ここ 2 日間、目が覚めて携帯電話を開くたびに、新たな高みを目にします。金の強気派は非常に強い。
金の1時間移動平均はゴールデンクロスと上向きの強気な乖離配置を形成し続けています。金の強い強気傾向は、大きな調整を招く可能性は低い。昨日、金価格は下落し、3315 付近で変動し始めたが、米国市場では上昇を続けた。したがって、3315は短期的に再び金のサポートを形成するでしょう。金が3315まで下落した場合は、引き続き安値で買います。
急激な下落の特に明らかな兆候がない限り、ロングポジションを取ることが唯一の選択肢となり、それが最善かつ最も安全な選択肢でもあります。強気ながらも、反落の機会にも注意を払う必要があります。その時の強さが突然非常に強くない限り、安易に高値を追いかけないでください。後退する機会を辛抱強く待ちます。金強気派はいつまで狂乱を続けるのか?上昇の頂点を推測しないでください。誰も知りません。金が狂ってるんだから、我々がすべきことは従うことだけ。大規模な空売りシグナルが出るまでは金が急落するのは難しい!
要点:
第一サポート: 3315、第二サポート: 3294、第三サポート: 3246
第一抵抗: 3360、第二抵抗: 3377、第三抵抗: 3386
運用のアイデア:
買い:3317-3320、SL:3308、TP:3340-3350;
売り: 3387-3390、SL: 3398、TP: 3370-3360;
さらに無料で共有するには、私のアバターをクリックしてご覧ください。
XAUUSD 4/17 デイトレードプラン②再考しました。
下落の5波が続かず切り替えしてくる動きを観察し、A波にあたるとカウント
B波形成し、C波ダイアゴナルかインパルスでの5波動完成を待ちます。
現在 ジグザグB波のABC C波にあたります。
A波をどの程度戻してくるかは分かりませんが、
トレードプラン①フラットC波を狙ったショート
A波90%から138%ゾーンでの下落の初動を待ち戻りをショート
5-4ゾーンに差し込み5波動完成していったんショートは手じまいします。
トレードプラン①トレンド方向へのロング
フラットC波5-4上抜けで押し目61.8%目安にロング
この波動がX波動となり持ち合いが継続する場合は直近高値付近で手じまいし
Y波動の形成を待ちます。
XAUUSD 4/17 デイトレードプラン昨日も強い上昇でした。
直近相場の1の値幅を3波は2.618 5波1.618達成し、一旦は修正の動きへ。
本日7時からピークアウト フラットで10時90%リトレース C波インパルスで下落中です。
5-4のゾーンで5分足レベルで5波動をカウントし、到達したならば、C波5-4上抜けでロング。
本日のトレードプランは
①5-4のゾーンで フラットC波5波動完成後 5-4上抜けで押し目をロング
これがX波動となり持ち合いが続く場合は直近高値付近で手じまいする
再度 Y波動の形成を待ちロング
②5-4ゾーンを下抜けする場合は修正が大きくなっていくパターン
下の3230あたりの4波ゾーンでの反発やチャート形成を待ちロング
値幅があるので 上の5-4ゾーン下抜けから4波ゾーンまでスキャルピングショート狙うのも
十分有効だと思います。
USD/JPY 2025年4月 第三週ドル円4時間足です。
●一つ目は、直近の値動きからダイアゴナル(a)波が141円の月足のSRラインとダイアゴナル下値ラインが交差するあたりで完了からの上昇(b)波へ。
前回からの変更としては、直近の値動きでダイアゴナル(a)波がひと回り大きくなってます。
(a)波が完了で反発上昇の場合は、ひとまず、148.686のSR付近までのジグザグ(b)波を想定してます。
●もう一つは、上は144円付近で頭打ちとなり141円の月足SRを強く抜ける足が出た場合、前回までの投稿でダイアゴナル(a)、戻りの(b)まですでに完了していて、黄色矢印からすでに(c)波下落が展開中と見てさらに下落していく方向で見てます。
●節目のラインとして141円とダイアゴナル下値ライン。ここをどちらの方向へ行くかを注視してます。
金もトレンドに従う。購入を待つ金はアジア市場で大幅に上昇して始まり、史上最高値を更新した。 3230の水準を突破し、終盤の取引で安定した。価格はトレンドを継続し、強気派は昨日の調整範囲を再び突破し、大量に上昇しました。日中はテクニカルな動きはなく、アジアセッションでは大量の値上がりが見られ、価格は強気トレンドを継続し、史上最高値を更新した。米国の関税計画が進行中で不透明である中、投資家が安全資産に目を向けているため、追加関税は進行中の貿易戦争を悪化させ、世界経済の成長を鈍化させる可能性がある。
世界の株式市場が底を打ったことで、金への圧力は最終的に緩和され、貴金属は最終的に史上最高値を更新した。貿易戦争が引き起こすスタグフレーションに対する安全資産として皆が金に殺到しているため、値上がりは激しいものとなっている。よりマクロ的な視点で見ると、利上げのハードルが依然として非常に高いことから通貨利回りは引き続き低下する可能性が高いため、金は上昇傾向を維持している。
潜在的なリスクとしては、株価が再び急落したり、連邦準備制度理事会がタカ派的な姿勢を取ったりすることなどが挙げられる。短期的には、金の買いポジションが集中しすぎていることを考えると、貿易戦争が緩和されれば、金価格はより深刻な調整を経験する可能性が高いため、この点の動向を注視する必要がある。現状では依然として金価格の上昇を後押しする環境となっているが、金価格上昇への道は平坦ではなく、途中で一時的な調整が生じる可能性もある。
金は安全資産としての取引のため、アジア市場で新たな高値を突破した。金の短期的な調整は終了し、最終的に不安定な形で調整が完了しました。このような突破口のある強い強気相場は、基本的にあまり下落することはありません。金は上昇を選択したため、トレンドに従うことになるでしょう。金価格の下落は買いのチャンスだ。
金の1時間移動平均は上昇に転じ始めた。金の1時間移動平均が引き続き上向きに乖離すれば、金強気派は引き続き力を発揮するだろう。金が3245を突破した後、3245は短期的なサポートを形成しました。金が3245まで下落したら、安値で買いましょう。アジア市場で金が急騰した後は、引き戻す機会を辛抱強く待つ必要があります。 3245 あたりまで下落した場合は、引き続き購入することができます。
要点:
最初のサポート: 3253、2番目のサポート: 3240、3番目のサポート: 3225
最初の抵抗: 3280、2番目の抵抗: 3300、3番目の抵抗: 3315
運用のアイデア:
買い:3245-3248、SL:3236、TP:3280-3290;
売り: 3293-3295、SL: 3304、TP: 3250-3240;
最近の投資リスクは非常に高く、リアルタイムのトレンドはいつでも変化する可能性があります。取引シグナルには注意してください。
もっと自由に共有するには、私のアバターをクリックしてご覧ください
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は1時間足以外は下落トレンド中です。
昨日の動きを見ていてもそろそろ下落しそうな形になってきましたね。
昨日高値付近は色々重要なラインが重なってるのでそこを上抜けるには強めのエネルギーが必要です。
今のポンド円にそれがあるか?と言われると厳しいと思います。
つまり昨日高値付近を上抜けられずに下落する可能性が高い、ということです。
ただ、最近は強く円高に動いてましたので、その巻き返しが来るならポンド円も急騰するかもしれませんが…
可能性は極めて低いと考えておくのがいいですね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな枠ではオレンジと赤の水平線での間のレンジです。
そして現在はレンジ上限です。
上抜ければそれについていってもいいと思いますが、そうでないなら下落優位なポジションです。
1時間足は上昇トレンドですが、押し目買いは慎重にしていきたいですね。
XAUUSD 4/16 デイトレードプランカウント案①4波ジグザグの単純修正で終了
5波の初動にあたると捉えています。
5-1-1 5-1-3 1.0 5-1-5 0.618 5-1完成
5-2 0.5リトレース 完了
5-3 5-1の等倍か1.618か?
3226 ストップにロング ターゲットは5-1の等倍3250 5-1の1.618 3275
カウント案② 4波ダブルスリー説
ダブルスリーの形成途中とカウント
W波:フラット X波:ジグザグ途中
Y波確定後に 5波上昇へ
ジグザグ C波:A波の0.618達成 A波の1.0 3250 A波の1.618 3275 続伸するか?
カウント案①と同じ3226 ストップにロング ターゲットは 3250 3275
気を付けポイントが3250達成時にW波の90%以上戻してきたのでフラットを警戒
ダイアゴナルの形状が形成されてきたら早めに手じまいチャート形成を静観する。
3275まで続伸してきたらダブルスリー説は崩れます。