ユーロドルは日足にWトップが2つあります。 一個上のネックラインで既に反応し、 今は下の大きいネックライン1.11000付近にあるので、 ここが意識されると1.10500、1.1000に行く可能性があります。 先週のポンドドルが同じ形でした。
直近下落しているが 大きな流れでは上昇とみているため 買いを狙っていきたい。 下値の目安は ①109.650~300 ②108.600~700付近 この辺りで転換すると予想しています。
戻ったら売って行きます。 ショート エントリー:109.90辺り ロスカット:110.10超え ターゲット:109.50前後
110.20に抑えられて下降トレンドになってきました。 下降トレンドが続けば109.70~50に行く可能性がありますので、 なるべく110円に引き付けてショートを入れます。 ショート エントリー:109.90~110 ロスカット:110.15超え ターゲット:109.70~109.50
前回の投稿から2ヶ月程が経過しました。 現在は押し目を形成しながら下値の堅さを確認しているように感じます。 伏し目のブレイクを果たしているので、ここから上昇するには何らかのきっかけが必要であり、 まだまだ上値を追えるように思えます。 では、分析です。 昨年の ・1月安値 ・4月安値 を ・8月高値 でサポレジ転換されている事が見て取れます。 他にも ・2018年から伸びている、3点下降トレンドラインのサポレジ転換...
ポンドドル&5分足チャートでのチャート環境は、下記のようにも 私は、トレード時に200EMAを環境認識の軸にしていることが多いので、 200EMAの下でロウソク足が推移している環境では、 戻り売りを狙ったり、 200EMAの上でロウソク足が推移している環境下では、 押し目買いを狙ったり、 決済の意識で使用していることが多いです。 逆張りでエントリーし逆行した時等でも、 200EMA付近まで戻ったところで損切りし、 ドテンして、動きの波に乗り換えることも自分のトレード手法としています。
ポンドの先週の動きの確認や、 英指標結果後の動きを考慮しながら、 今週の動きでの短期の動きのを「準備」として、 想定できる推測をしておきたいですね。 ポンドドルに関しては、 先々週から意識もされている1.2965-500ラインを明確に下抜け下方ブレイクしてくるのか?(そこまでポンドの売り意識が加速してくるのか?)に注目したいですし、 ポンド円でも、 ポンドドルの動きを主軸にドル円のレートや相場環境等と照らし合わせて、 動きに寄り添ってトレードしたいと思っています。
どこまで戻すかわかりませんが、 戻り売りが期待できるチャートですので、 なるべく引き付けて売りをしていきたいところ。 ショート エントリー:1.30400~1.30800 ロスカット:1.30900超え ターゲット1:1.29900辺り ターゲット2:1.29750辺り
日足チャートで分析したように、Wトップネックラインから下降トレンドですので、 また戻ってきたら売りを狙います。 ただ、既に目標値に到達している可能性もありますので、 しっかり引き付けてエントリーしていきます。 ショート エントリー:1.10200~1.10400 ロスカット:1.10500超え ターゲット:1.10750 ブログfxline.jpやツイッターでもコメントして行きますので、フォロー宜しくお願いします(^-^) ツイッターでの相場解説が一番早いです!
BTCはトライアングル成立からスローオーバーし、スラストで素早く戻したと考えられる。スラストの具合にもよるが、このまま延長波動になれば8500ドルに存在するレジスタンスを突破し、その後も続落があり得る。 しかしながら、ここで1度戻して上値が重い展開がもう一度有るか、抜けるのかというシナリオもあり得る為、注意は必要だろう。 CMEの窓についても確認が必要な展開と思われるので、どう出るかはまだ微妙なところ。 今からショートを考えるならばやはり戻りを待つか、ブレイクして8500ドル近辺まで戻してくるなどの押し目を確認することが必要と考える。 個人的には上から入れたショートは既に半分利確し、ストップを調整して様子を見ている。 今回はトライアングル最終波動にもウェッジが見られ、頭を3回打った為3回目でエントリー。 200SMA及びレ...
ユーロドルが期待できない為、 正直悩みどころですが、チャート上ではロングトレンド継続の判断で良いと思います。 しかし、先週末金曜日に一本40pips弱の陰線が立ちました。 昨年9月からの上昇トレンド内を俯瞰的に見ても同じような陰線の後の上昇は無く、 押し目形成後の上昇です。 又、同じ期間の別の特徴として、先月足高値を超えてきた直後は勢いに乗らず、 減速して再度小幅上昇のジリ貧上げが見て取れます。 今回も同様に矢印の様に押し目形成後のチャネル下値反発上昇がエントリーチャンスではないかと見ております。 ですが、一点見逃せない点があります。 2012年と2016年の安値を結んだトレンドライン(オレンジ色)が上部に伸びてきております。 上昇を妨げている要因がこれであると明白に分かるようにレジスタンスとして機能しております。...
前回投稿同様、買い戦略で問題ないと思います。 過去を遡ると、現在価格:1000000 付近に於いては、抵抗帯としての機能が強い事が見て取れます。 ですから、反発反応は自然に起きます。 ですが、本日、上記価格を少し超え、上ヒゲを形成しております。 多分、ほとんどのトレーダーが上抜けブレーク失敗の下落に便乗した売りポジションを立てていると思います。 ですが、私個人の思惑はそれが今後の上昇の燃料になるのではないかと見ております。 と言いますのも、 先月高値を上抜けてから、一切押し目を付けずに現時点まで上昇してきており、 昨年に於いては、押し目無しの上昇は以後の大きな下落を何度も再現しております。 ですから今回も同様にトレーダー達の新規の売りポジションが積み上がる公算が比較的高い為、 私がマーケットメーカーとしての視点を持ち...
BTCは仮定トライアングルABCDEを成立させた。 現状買われすぎは乖離率などの単純な指標でしかないが、機関投資家のネットポジションは中立となり、ファンド関連はポジションの積み増しがあり若干ロング寄りに見える。 マイナーなどもショートを積んでいるようでまだ具体的な方向感は無いが、今年の相場に対して動いているように見える。 よって、ここで200日SMAでありレジスタンスゾーンにあたる現在の価格を抜けて定着できれば調整は浅いだろうか。 上値が重ければ短期ショート、押し目を見てロングの戦略が好ましく思えるが、ロングの押し目は慎重に吟味して行きたい。
引き続きロングでよい局面であります。 昨年(2019年)初値が昨年末のタイミングで左上上部から伸びてきた下降トレンドラインと重なり、 レジスタンスの固さを証明する材料となりました。これにより、今年から下落へと拍車がかかるな~と見ておりましたが、 ファンダメンタルによる材料で、売り勢の利確・損切を巻き込んで上昇していきました。 この勢いで矢印の通り、価格:112.0迄買い上がっていきたい所ですが、下降トレンドラインがもう一つありますので、 ここまでを一旦の目途として、保持していきます。 しかし、一方では2015年から高値の切り下げが4年間続いてきております。 この事から、昨年高値(価格:112.4)は厚い抵抗帯である事は言わずもがなです。 プライスアクションに注意してトレードをしていきたいと思います。
■相場環境 〇 長期↑、中期↓、短期↓ ■戦略概要 〇 (おそらく)ダイアゴナル第5波にて上昇トレンド乗る ■エントリー 〇 上降トレンドライン最下段(ダイアゴナル第4波終着ポイント) ⇒1.1073 指値 ■利確 〇 上昇トレンドライン中央 ⇒1.132あたり ■損切 〇 上降トレンドライン最下段ブレイク確定 ⇒1.1055あたり(オーバシュート考慮) ■リスクリワード 〇 13.72 ■不安点 〇 ファンダ的な後押し無し → ストップ広めでロット小で挑む
【コメント】 トルコ円は週末に今週の上げ幅を全戻しするかのように急落。 13日日以降にエントリーした人はほとんど安値にストップロスを置いている ので、多くのトレーダーがストップ狩りを食らうような動きとなりました。 特に、直前の上昇スイングは高値を更新しているため、トレーダーが油断しているところを突いたとても性格の悪い動きだったといえます。 今後の焦点は、4hでのストップ狩りが単なるスピード調整かトレンドの転換かということ 金曜日は材料不足のため、上昇して引けていますが、もう一度安値を割る場合は ストップ狩りのスピード調整から大きな調整に変わる可能性があるので注意が必要 その場合は61.8%のリトレースメントを目是してもおかしくないです チャート上の黄色い線は依然、投稿で私が記したエントリーターゲットを残してあるだけです