少し大きめの波の分析です。 2018年の年始の最高値以降につけた4/1の最安値の$358を僅かですが昨日割りました。エリオットのガイドラインではABC調整が終わっておらずCの着地点を探す可能性があることを意味してます。ただチャネリングラインで綺麗に止まっていて波のバランスも良いのでC波のフェイラーとも取れなくもありません、ただこここからインパルス波動が開始するかと言えば別問題です、またかなり大きいですがペナントも作っているのでちょっと注目してます、すべてはBTC次第ですが。エリオットのカウントに関する意見交換は歓迎します。
5波が終わったかどうかはまだわかりませんが… それでも そろそろ終わりの予感はチャートから伝わってきますね。 浮足立たないで しっかり腰を据えて戦略を立て 待ち伏せ場所を見極めましょう☆ まずはゆっくりと夏季休暇で英気を養っておきましょう♪
しっかりと保ち合いを抜けたらトレードをしましょう☆ 波が読める目ができてきたら 保ち合いの上限から打ち下ろしたりできるようになります。 最初は とにかく抜けたらトレードをする!これで良いでしょう。 『金持ち喧嘩せず!』の精神ですよ。 一か八かのギャンブルでストレスだらけになって…なんていうのは愚の骨頂です。
ペナントからのトレードの続きです。 重要なのは小手先のテクニックだとか 屁理屈ファンダメンタルズとかではなく ペナントを下抜けした【事実】だけを見ることです。 レンジ・保ち合いを抜けた値は戻ってきます。 そこで市場にジャッジされるのです。 戻り売りのポイント【根拠】をたくさん集め エリアを特定して値動きを観察する。 簡単なことなんですが みんな周りのどーでもいい雑音や情報・強欲に惑わされ この簡単なことを忘れてしまっているんですね。
142.32で底打ちと見て今後の経過を観察 ここのラインの攻防はしばらく続きそうだが、基本は下で小さく買い、明確なサインが出れば勝負。
ここで覚えておいてもらいたいのがチャネルラインを引く際の基本的なルールです。 なんでもかんでもチャネルやトレンドラインを引いたところで それは勝ちトレードには一切繋がりません。 基本を知っていてラインを引くのと適当に雰囲気で引くのでは まったく別モノということを認識しましょう。 適当に斜めのラインを引いているトレーダーに多いのが「ダマシだった…」「狩られた…」という決まり文句です。 誰も意識などしていないところに勝手にラインを引いて そこが重要だと思い込んでトレードをしているだけのことなんですよ。 超重要なことですが…誰もあなたなんて騙さないし狩りもしません。自惚れも甚だしいですね。 相場の中でのあなたの存在や あなたの保有ポジションなどPM2.5程度のモノってことも認識しましょう。 最後のハーモニックは希望的観測...
FIB0.786を勢いよく割り込んだので修正B波(青)の位置をカウントし直して、6月24日からの上げインパルス波を否定としました。6月24日の底値を割る想定なので昨年の12月に記録した最高値から今まで8か月間調整相場が続いてる事になります。
先日の底値で日足逆三尊のネックラインのサポートチェックをした形になっています。 このまま、20日MA(紫の曲線)を上抜けすると、下の画像のように大きな上昇が起きるかもしれません。 しかし、最近の日足の連続陰線から考えると、まだ強気相場になるには時間がかかるように感じます。 20日MAで跳ね返されて、5000$~3000$まで落ちるほうが自然だと思います。
まずは 第5派が本気を出すとして下降するシナリオ(赤矢印) 下降シナリオの壁になるのは超強力週足サポートラインで、これを明確に下抜けると流れができる。 但し、そのまた下にも超強力週足サポートラインが控えており、利食いは少々寂しくなるかもしれない。 一方、 きれいめのCypherが成立するとして上昇するシナリオ(緑矢印) こちらは長期保有になるが、上昇幅が見込める。 但しこのシナリオに乗ったかの判断は難しい。 なぜなら直上の日足レジスタンスが、先程の超強力サポートラインと比較にならないほど信頼性が薄いから。 というわけで雲くらいはサクっと抜けないと自信はもてなそう。 どちらに行くにしても早とちりはダメな局面。
前回のフィボナッチ・リトレースメントの値は間違っていました(汗) すみません。 現在のBTC相場は新たな上昇波形成へ向けて調整中です。 大きな上昇波動を6月24日を始点とするインパルス波と仮定すると(気が早いですが)、現在は2波目にあたります。 大きな上昇波動を基点に考えていきます。 前提として、インパルス波の2波目というのは、大体1波目の0.618倍が理想だそうです。そう考えると、現在の7000$前後という価格帯は微妙な立ち位置で、フィボナッチでいうと0.5と0.618の間をさまよっていることになります。 0.5ラインは割っているし、0.618ラインはサポートチェックしていないし、これから上昇するにしても、不安要素が多くエネルギー不足で打ち上げできない、というのが現状になります。 これからのことを考えると、不安材料を残...
チャートの左側を見て「以前もこの値では揉めていたので ここでも揉めるでしょう」なんていうの聞いたことありませんか??? そしてそこで値が揉めないと「ここまで昔の値は意識されませんね!」みたいな…適当な言い訳。 「それではいつまでなら意識されるんだ?」と聞いたところで そもそもいい加減な根拠もない屁理屈ですから「相場に絶対はありません!」で逃げられて終わりです。 そういう巷に転がっている無数のガセネタに引っかかるからForexは難しくも感じるのでしょう。 好きで引っかかっているわけではなく それが真実なのか嘘なのかもわからないのですから仕方がないのかもしれませんね。 とにかく週末には 今現在の波・値の位置を確認するようにしましょう。 そこから見える情報だけが真実ですよ。
ユーロドルの4時間ペナントはずっと上抜け目線でしたが 昨日、下のラインを抜けてきたので目線を変更します。 1.1574を割れるとこの下抜けがフェイクでなく本物だと判断します。 上に一度抜けたのがフェイクになりましたので、恐らく下が本物だろうと思います。 エリオット波動的には、画像のようにカウントすると まあまあ納得のいくものになりました。 そもそもドル円でドル売り円買い目線でしたので ドル売りにこだわってしまいましたが リスクオフのドル買い円買いだとすると これでいいいように思います。
現在のチャートの波が、第4波なのか、修正波なのか。 興味ありますよね。現在の波が上げ調整第4波という意見が多く、わたしも何となくそんな気になっていました。しかし、今回の調整は予想より大きいと思われた方も多いのではないでしょうか? わたしも、ロングポジションだったので、5波終了を信じたくなく、下げを甘く見ていました。でも、下げが予想以上に大きい。 ただの4波にしては大きすぎる。 それで、前回の記事「エリオット修正波の利ザヤをしっかり取るためにできる一つのこと」で書いたエリオットウェーブ (赤線)の5波の位置を下げ、3波を真ん中に置き変えてみました。 するとどうでしょう! 1波と4波をつなげて、ウォルフ線(白線)を引いてみると・・・ ウォルフ波動炸裂です! ...
あまり斜めのラインというのは信頼していないのですが 横の信頼度の高いラインと重なるようなポイントは良い戦略が立てられます。 とりあえずは利確です。
FX:EURJPY 週足5波狙い、ロングにてポジション保有済み。 以下根拠3点。 ①週足:4波まで展開→5波待ち。見込み波(お山がふたつ)形成中or完成した? ②サイクル理論:5/29安値124.62円(底)よりカウント→MC45本目(底)。底らへん? ③日足:DMA25で日足反転→見込み波(お山がふたつ)完成と判断。 保有ポジ:129.595円*L/129.988円*L LC:7/27安値 129.12円 目標地点:①3波終点 137.506円/②FE2.618...
前回予想よりも早く大きく動いたが、週足での長期予想に特に変化なし が、もしかしたら、もう一回高値を見る可能性はあるかと思います
ユーロドルは1.15抜けを3回チャレンジしましたが失敗。 その後上昇しています。 直近はペナントを形成しているように見え、 その中身はA-B-C-D-E 5波動のようです。 ペナント上抜けにより上昇トレンドが確定すると思います。 ロング推奨。