9月15日(金)のポンドドルアップデート。 全体的にドル安継続もポンドドルは再び反転可能性のあるゾーンへ突入。 詳細は後ほど。
信憑性の不透明な悪材料噴出でかなり荒れましたが、いかがお過ごしでしょうか。今回は少しだけ乗れました。やったぜ。 相変わらず不安定な動きを見せていて修正が終わらないのですが(数百BTC単位の成行売買が頻発してはどうにも・・・)、現在の位置は過去最高値から始まったABC補正の見込みC4修正波と考えています。41万円台半ばくらいまで戻るかもと思って身構えていますが、情報が錯綜しているので全然届かないかもしれません。対して底に関しては既に大体下げきったと思えば35万、そうでなければもっといくと思いますが、32万円台を抜くのは難しいか、抜いても一時的で売るに値しないものでしょう。 Segwit2xに関しては目下の人民銀行周りの問題に比べると軽くなってきており、ちょっとどうなるか分からなくなってきました。今年の1~3月のようにほぼ同じ...
7月12日に4h下方ブレイクしてから下落トレンド継続中。 8月に入って、すぐ、月足センターラインに到達して、日足下降ジェイウォーク・オーバーシュートは達成。 しかし、それで終わらず、週足-2σへの攻撃が続く。 8月中旬には、一旦、日足センターラインまでの退却があったが、 再度、日足-2σ、週足-2σへトライ。 現在、下降フラッグ形成しながら、力をためているところ。 日足は更にスクィーズしている。 日足センターラインと接触しようとしている。 9月には、ズドンと抜けるのか、どうか。
下落は45万円で完全に跳ねてしまったので終わりです。どうも押し目だったようですので訂正しました(8/22の下げについてはルール破れが出ることになりますがセリクラのせいにします)。そう考えると3波の伸びが十分存在感を持っているので5波には多くを期待できません。1波と同じクラスだとすれば前回高値を1万円上回るところですのでそのあたりに目処を置きつつ次の押し目(3~4万円程度以上押す3波を探そうと思います)でロングの予定です。
9月6日(水)のポンドドルアップデート。 プライス的には戻り売りゾーンに突入。 但し現在戻りのC波をダイアゴナルで形成中か。 詳細は後ほど。
related idea のロングからのショートのアップ。 参考になれば”いいね”お願いします。
9月4日(月)の17時30過ぎです。 円高株安の調整局面が一旦の目処となっていますが 北朝鮮情勢が緊迫しており方向性が難しい局面です。 先週ポンドドル、ポンド円のアイデアを投稿しましたが 現在そちらは想定通りの動きとなっており もうしばらくポンドの上値調整余地とポンド円も上値余地が残る状況です。 ただ今週来週にはポンドドルの売り局面が再開の様に見えます。 この動向を探る上でもリスクオフでの動きが明確な ゴールドのシナリオを確認してみます。 チャートはゴールドの日足です。 8/28にB-Dを結ぶラインを明確にブレイクしてきました。 これにより現状はC-3波が濃厚です。 一旦上方向にブレイクしたことから基本は押し目買いになります。 また押し目はB-Dを延長したラインが目処です。 目標値はA波= C波...