2月15日(木)のドル円短期ビューのアップデートです。 ドル円が動いてきたので急遽アップします。 火曜日のアップデートでは 「ドル円下落波動終了の可能性。ポジションをS -> Lにドテン開始 ...
下降エリオット5波動は昨日の動きからダイアゴナルが否定され5ー3波動目になった その波動は早くも5-1波動の1.618(106.5)をつけたところ このまま5-4波に移る可能性が高い 目標は38.2リトレースメント107.9から50リトレースメント108.4まで
2月13日(火)のドル円アップデートです。 先程下記の2.9のアイデアに画像を追加しています。合わせてご覧ください。 「ドル円の目線を転換。現状は打診レベルから 」 また上位時間軸の解説は 「ドル円アップデート 長目のサポートを頼りにドル高方向へL狙い。来週末の米雇用統計を睨み ...
(ⅱ)波が複合修正派となったため(ⅱ)最高値を上抜いたが (ⅰ)波始点まで行っていない為 ラベリングを修正した。 (ⅲ)波を取りに行くときは、 (ⅰ)波始点の上にストップを置くのがエリオットウェーブの鉄則です。 そこが破られた時が、カウントを間違った時となります。
2月9日(金)のドル円アップデートです。 先程のP&FとCOTのアイデアは参考資料でこちらが本アイデアとなります。 ドル円ですが現状打診レベルですがS方向に目線を転換しました。 確かに下落5葉の最終段階であるとは思います。 これは見方が変わっていません。 しかしこの今次5波がオーバーシュートするのではと考えます。 先のアイデアではチャート内白点線の方向に推移すると予測しましたが どうも推進波に移行した形跡がありません。 確かにサポートラインでは3度目で必ず反発しており 私自身もそのタイミングで短期ポジションをL ->...
昨年の春、初夏にNYダウ長期の投稿をしましたが、1波と同値幅の波では止まらず、26,500ドルを超えるところまで上昇となっていました。 5波目は歪むと言われる事が多いですが、今回の尋常ではない上昇も終わってみれば歪みが出ていたと言われるのかもしれません。 毎度毎度のことながら、エリオット波動の細かい条件等理論まで把握していないため、その点ご了承ください。 A波は5波値幅の78.6%としてありますが、これは3波の高値付近で5波の上抜けの位置と重なるところとなります。 B波はAの下落幅の38.2%付近であり、2波、4波がそれぞれ1波、3波の38.2%戻しの同リズムで、また5波上昇中に少し保ち合いを作った場所付近とかさなる位置となっています。 C波は全体上昇の61.8%と王道の数値ですが、リーマンショック前の高値付近であり、意識...
2月6日(火)のドルカナダアップデートです。 先週の火曜日に下記のアイデアを投稿しました。 「ドルカナダ 下落トレンドラインのブレイク待ち ...
2月5日(月)のドル円アップデートです。 今日も引き続き短めの時間軸で取り上げてみますが 上位足との整合性確認の為、4時間足としました。 現状時1間足レベルでは2つのシナリオが見える局面です。 4時間足に軸を上げることで精度をチェックしています。 テクニカル的には先週末の上昇により 目先の下落トレンドラインをブレイクしてきました。 また日足終値でボリンジャーバンドの-1αに入ってきました。 とりあえず最低限上昇できうる状況までは来ました。 一方で時間足レベルの波動カウントは 直近安値からの波動形態や 先週の高値の位置で考えると 時間足レベルの5波を残していると考えたほうが綺麗です。 今回はその考えをベースにしたいと思います。 この場合、目先の高値は3-4波の位置である 110.5-111.5...
BTCJPYは2017年1月~12月まで上昇トレンドでした。 上昇トレンドの後は必ず、下がります。 下降トレンドが形成される可能性も高いですし、一時的に下げる時もあります。 どんな形であれ、上昇トレンドの終わりではS(ショート・売り)での勝率が高くなります。 戻り売りポイント解説...
ユロドルは左のトライアングルが 下落の初動だった可能性が高くなってきました。 赤ライン(1.2385)を割ればさらに確信が強まるのではないでしょうか? 青矢印で売ってます。
週足で見たBTCUSDですが、長く続いた上昇トレンドの第一波は終わりを迎えたと見えます。 「大きな上昇トレンド」の第二波が2017年12月にスタートしています。 第一波は833ドルから始まり15290ドルまで上昇しました。 第二波は15290ドルからどこまで下がるのか予測します。 まず今現在の値はMA20の9980ドルのラインです、一回MA20ラインは下抜けましたが上昇しました。と見るとMA20はなかなかに強いと見れます。今現在の価格が下降の第二波の目標値の可能性が高いですね! そして、MA50のライン5400ドルのラインですここまで下がれば多くの人は暴落だ!と騒ぐと思いますが、大きな目で見れば当たり前なので買い時です。このMA50ラインも第二波の目標値として見れます! 皆様はどっちだと思いますか? 1.MA20...
ユーロドルは5波の内部波という認識でしたが もう少し上があるかなと思ったら ムニューシンの発言を機に下げてきました。 一応下げのシナリオも考えておきます。 ウェッジがリーディングダイアゴナルだったかな?
1月30日(火)のBTCUSDアップデートです。 コメントは要点のみです。 現在1-4時間足レベルでトライアングルが発生している状況。 目先は次回のトライアングル頂点到達後の下落確認後に短期ショート。 基本的にポジションは逆指値で。 上昇中には取らない方がベター。 日足レベルでは依然調整波で シンプルなパターンではチャート内青点線のパターン。 C波を形成し下値を付けきってその後5波上昇へ。 より複雑なパターンとしてはトランアングルを上方向にブレイクし 日足レベルでのダブルジグザグやトライアングルを形成するパターン。 中期的なロングエントリーはまだ先と考えます。
1月30日(火)のドルカナダアップデートです。 コメントは要点のみです。 ドルカナダは日足レベルで ・1.38 -> 1.20 まで下落5波を形成 ・その5波ボトムからA-B-C構成のB波を形成中 この流れはチャート内黄色線。 短期的には4時間足レベルで目先のB地点をボトムとして ・オレンジ線トレンドラインの上値ブレイクが近づいている状況 また現在の位置はチャート内 白線のトライアングルブレイク後の下落を経ている。 これは4波(トライアングル)が終了し 既に5波であることを示しています。 この後はBのボトムを確定させC波への展開を予測。 エントリーポイントは現状はコアポジションレベルで打診L。 オレンジ線ブレイクのタイミング、 もしくはその後の戻りで押し目買い。
1月30日(火)のドル円アップデートです。 今回は短期の注目ラインを取り上げてみます。 4時間足から日足ベースでの基本的なスタンスは先週のアイデア 「ドル円アップデート 長目のサポートを頼りにドル高方向へL狙い。来週末の米雇用統計を睨んで。 」 から変更はありません。 ドル円は直近安値の108.2レベルをボトムにやや下げ渋りの展開です。 そこが中期的なボトムになる可能性も十分ありますが それはもう少し様子を見たいところです。 もし上方向に反転する場合、特に意識されるラインとしては - チャート内オレンジ線のトレンドライン (C波下落) - 日足 BB -1α (今日の段階で109.5) :...