ドル円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は昨日強めに上昇してますが本日は朝から急落してます。
1時間足GMMAを上抜けたので、このまま上昇するか?と見せかけての裏切りですね。笑
本日9時の強い陰線を見ると、本日の上値は重そうですね。
短期での戻り売りが良さそうです。
ただ、GMMAは方向感なく動いてますので中途半端なところでエントリーするとどちらに動くかがわかりにくそうです。
昨日高値を上抜けると上昇しやすいです、
また昨日安値付近は反発しやすいです。
昨日安値を強く下抜けるとかなり大きく下落しそうです。
方向感が分かりにくく難しいので、まずは上記で述べた動きをするのを待ってくださいね。
波動分析
USD/JPY 2025年3月 第二週(3/2~3/8)USD/JPY 1時間足チャートです。
1/10からの下落波に対して、非常に難し局面ですが3パターンで見てます。
●(a)-(b)-(c) ジグザグ波形
表題の波形となります。
この場合、大きな戻りもなく150円より下の推移の継続で、143円付近までの下落。
現在の波は(c) - iii -④波のトライアングル波形形成中(2/28 9:35分現在)でトライアングル
完成後に⑤波をつけてiii波完了。iv波修正なみを経て最終v波まで下落。
●(w)-(x)-(y) ダブルジグザグ波形
下落波の中間地点で分割すると、(w)a-b-cジグザグ、(x)波を挟んで現行波の(y)a-b-cジグザグ
現在(y)aインパルス波として④波のトライアングル形成中から⑤波の下落。
この場合ですと、(y)-b波が152円付近まで上昇するのではないかと見ていて、その後c波として
下落が143円付近まであるとダブルジグザグとして(w)-(v)-(y)が完了。
●ダイアゴナル(a)波
ダイアゴナル波形(a)波が148.557の安値で完了し、(b)波として3パターンのうち一番大きな
戻りが155円付近までつけてからの(c)波としての下落。
3パターン用意しましたが、表題のパターンを優先してみてますが、波形が150円より下の動きなら、ジグザグ波、152円付近の戻りならダブルジグザグ、155円付近であれば、ダイアゴナル(a)波完了からの(b)-(c)のスウィングが大きいジグザグ波として、みていくつもりです。
ですが、万が一株価が大きく暴落するような局面では、他の波形も考えてます。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
今まで強かったゴールドもいよいよ4時間足の上昇が崩れかけてきました。
1時間足はすでに下落トレンド中ですね。
基本は上がったところを売る「戻り売り」で考えておくのが◎
ただし、4時間足の上昇トレンドを完全に崩したわけじゃないので、昨日のように突発的な上昇が起こりやすいです。
水平線やGMMAまでしっかり引き付けて戻り売りをしてくださいね。
1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売りで考えておいてOK
ただし1時間足のGMMAを上抜けてきた場合は、上の方にあるオレンジラインまでは上昇する可能性があります。
現在は上位足の調整下落を待ってるところなので、しばらくは下落方向に動く可能性が高いですね。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは週足の高値圏という話はしてましたが、いよいよ4時間足がトレンドを崩してきましたね。
まだ下落トレンドになったわけじゃないですが、今までの上昇トレンドを崩してきました。
1時間足のGMMAも下を向いてきたので、本格的に大きめ下落に入っていくかもしれませんね。
まずは2800付近までの下落を想定しておいてくださいね。
そこでの反発が弱いと2700付近まで下落すると考えます。
大きな流れは上昇トレンド中ですが、今までのロングポジションが溜まってるので下げ出すと大きく下落する可能性がありますね。
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日の乱高下は激しかったですね。
1円以上の値幅で垂直に動いてました。
昨日の動きを見ても今のクロス円はボラが高いのが分かりますね。
こういう相場は気をつけないといけません。
中途半端なところでエントリーすると逆行した場合のリスクが高すぎます。
しっかりリスク管理をしてトレードすることが大切ですね。
逆にリスク管理ができていない初心者の人はトレードしてはいけません。
爆損のリスクが高すぎます。
ただ、昨日の動きを見てもわかるように、今は安値圏での揉み合いです。
綺麗にレンジができてるのでこれを上抜けるのか下抜けるのかに注目ですね。
レンジを作ってるなら、考え方はシンプルです。
レンジ上限下限までしっかり待っておけば自然と勝ちパターンがわかってきますね。
XAUUSD 2/25 デイトレードプランカウント案① 5-4波途中でトライアングル形成
1:0.618の比率でA波C波が来ましたのでE地点0.382の比率と仮定して 2939 となります。
カウント案② 5-4波 フラット形成説
現在フラットのC波とカウントしています。
A波始点を割る2915から上昇の波動が確認できればロング、ターゲットは1波の等倍 2992
カウント案③ 5-4 がトライアングルですでに完成
現在 5-5の初動とカウント 2931-2936 あたりのゾーンに5-5-2波の押しをつけ
5-5-3 の上昇が始まるのか?
ターゲットは2996あたり
すでにカウント案①のトライアングルE地点のレートは割れてきました。
案②2915まで下落して切り返してくるのか
案③2931-2936 あたりの50-61.8%ゾーンで反発するのか
欧州オープンにかけて観察し、明確なトリガーを待ちます。
戻り高値を上抜けし、上昇1波が出来上がって押しの2波を待つぐらいのタイミングでよいかと思います。
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはここのところ話してるように、下落を狙っていく方が期待値が高いです。
と言っても、ずっと上昇してきてますので根拠のないエントリーは危険です。
日足も4時間足も上昇トレンド中なので、しっかり引き付けて戻り売りをしないと危険です。
また、逆行しても大丈夫なように損切りは必ず設定しておいてくださいね。
まずは昨日高値安値でのレンジを想定しておく。
そこを下抜けると2900〜2880付近までの下落を想定。
そこを下抜けると2800付近までの下落を想定します。
基本は上位足が上昇トレンドなので下がったところから押し目買いですが、
1時間足単位で考えるならしっかり上がったところを売っていく方がやりやすそうですね。
ドル円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円も上位足は下落トレンド中です。
ただ、1時間足のGMMAを上抜けてきてるのでこのまま上昇していく可能性もあります。
まずは今朝の上昇が本物かどうかを確認していきましょう。
強く上昇している時はそれに飛び乗りたくなりますが、「押し目買い」とは『押し』を待つことなので
まずは一旦下落してくるのを待ってくださいね。
それが下落しきれずに再上昇するなら1時間足の下落トレンドを崩す可能性があります。
基本的に下落トレンドなので、上がったところを売っていく戻り売りで考えておいて、
1時間足のGMMAや水平線でサポートされるなら押し目買いを検討していくのが◎
昨日からじわじわと上昇してますが、まだまだ下落トレンド中です。
押し目買いは慎重にしてくださいね。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足も4時間足も下落トレンド中です。
ただ1時間足がそろそろトレンド転換しそうな雰囲気は感じますね。
本日朝から強めに上昇してます。
この上昇でGMMAを上抜けられるなら下落トレンドは終わった可能性を考えておいてください。
まずはGMMA青帯を上抜けられるかどうかに注目。
上抜けられないと下落トレンド継続です。
また、上昇した場合191円付近は強く意識されますので、その辺りでの戻り売りもありですね。
ただし、その場合は1時間足のGMMAをすでに上抜けてるので下落してもすぐ押し目買いが入って来る可能性も考慮しておく必要がありますね。
本日の動きが、今までの下落トレンドを崩すか、継続するかの分岐点になる可能性があります。
EUR/GBP 2025年2月 第五週EUR/GBP 1時間チャートです。
先週からの引き続きですが、ダイアゴナル(v)波- c波として、b波のトライアングル修正を挟んで
下落開始し、ピンクの月足の抵抗帯ゾーンを下抜けしましたので戻り売り候補です。
現行波は、(v)-c波がエンディングダイアゴナルになるのではないかと見てます。
先週からショートを入れておりますが追加のエントリーポイントとして、
エンディングダイアゴナル②波の戻りから③④⑤と経て0.82のSRラインまでおよそ100ピプスほどですが、ゾーン下限をレジスタンスとして検討。下落が継続する場合は、ダイアゴナル落ちなので少し時間がかかると思います。
なるべくピンクのゾーン下限へ寄ってきたあたりからのショートを検討してますが、損切りはピンクゾーンに再度食い込んできての日足または4時間足の確定などがはっきりしてきた場合は一旦撤退する方が良いかもしれません。
EUR/CHF 2025年2月 第五週EUR/CHF 4時間足チャートです。
前回から同じくダイアゴナルv波の上昇局面と見てますが、ユーロドルの動きと併せてまだこちらのペアではすっきりとした上昇が確認されず調整局面と見てます。
v波目は、現在のところⓦⓧⓨのダブルジグザグでの上昇と見てますが、(x)から引ける下向きのラインを上抜ければ、この形として最大で0.96までの上昇を狙っています。
一方で、直近の波が、まだiv波の途中と見る場合は、iv波のラベルしてあるところから引いてあるオレンジ線付近までの下落からの上昇v波があらためてスタートする形も考えてます。
ロングを狙う際は、上記二つのポイントで、0.96(最大)とし、逆にivのポイントを下抜ける動きではロング戦略としては破綻する方向を見てます。
USDJPY 25年2月24日週 トレードシナリオ【トレードシナリオ】 USDJPY 25年2月24日週
先週は3波途中の動きから週末終わり値まで予想した通りの動きとなった。
まさに神的シナリオとなっているので皆さんにも確認して欲しい(笑)
先週の終わり値はエリオットの3波が値幅的には完成したように見える。
先週終わり値は日足の重要ラインに位置しているため
日足の重要ラインで反発し、4波・5波の動きとなるか!?
それとも勢いのある動きで重要ラインをそのまま抜けて更なる下落となるか!?
▫️本線シナリオ
日足の重要ラインで反発しエリオット4波・5波の動きとなるか!?
4波のスタートは1H足や4H足でWボトムやヘッドアンドショルダーの
チャートパターンを確認してからのエントリーが好ましい。
5波のスタートは151.94付近(赤ライン)と予想しているが、
151.27付近(青ライン)の可能性も十分ある
▫️副線シナリオ
現在の価格値は日足の重要ライン上にあるが、
円高方向の勢いが強く、そのまま重要ラインをブレイクすることもあり得る。
そのままブレイクした場合は、重要ラインへのリテストを待ってからの
売りがチャンスとなる。
▫️来週注意が必要となる経済指標まとめ
特に米国債の入札や償還は金利動向に直結し、為替市場にも波及することが考えられます。
1. 2月24日(月)
• 米国2年債入札
• 時間: 未定
• 相場への影響度: ★★★☆☆
• 概要: 米国財務省が2年債(690億ドル)の入札を実施します。入札結果は市場の金利動向に影響を与え、ドル円相場にも影響を及ぼす可能性があります。 
2. 2月25日(火)
• 米国5年債入札
• 時間: 未定
• 相場への影響度: ★★★☆☆
• 概要: 米国財務省が5年債(700億ドル)の入札を実施します。入札結果は中期的な金利動向に影響を与え、ドル円相場にも影響を及ぼす可能性があります。 
3. 2月26日(水)
• 米国7年債入札
• 時間: 未定
• 相場への影響度: ★★★☆☆
• 概要: 米国財務省が7年債(440億ドル)の入札を実施します。入札結果は長期的な金利動向に影響を与え、ドル円相場にも影響を及ぼす可能性があります。 
4. 2月27日(木)
• 米国2年変動利付債(FRN)入札
• 時間: 未定
• 相場への影響度: ★★☆☆☆
• 概要: 米国財務省が2年変動利付債(280億ドル)の入札を実施します。変動利付債の入札結果は短期金利に影響を与え、ドル円相場にも影響を及ぼす可能性があります。 
5. 2月28日(金)
• 米国2年、5年、7年債の償還
• 時間: 未定
• 相場への影響度: ★★★☆☆
• 概要: 米国債の償還が予定されており、これに伴う資金の再投資動向が市場に影響を与える可能性があります。 
XAUUSD 2/24からのデイトレードプランと環境認識カウント案①5波完成し修正A波途中
修正メドはレッサーディグリー4
カウント案②5波途中 5-4修正中
カウント案③4波途中 フラットで修正中
A波始点を超えているので拡大型フラット、ランニングフラットどちらも成立可能
つまりA波終点の2863を下回り、切り上げどちらも有効。
カウント案④4波途中 B波が複合修正波トリプルスリー Z波動 トライアングルで進行中
2943上抜けしたら破綻
ターゲットはトライアングルの一番大きな波副次波の値幅をE地点にあてて
2907と計測しています。
ジグザグABC C波ミニマム0.618 がトライアングル値幅と一致
トレードプラン①
4つのカウント案の一致ゾーン 2943ストップ 2910までのショート
トレードプラン②
2943上抜け後の押し待ちロング ターゲットは2980あたり






















