ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは日足の上昇トレンドも崩してきました。
やはり一旦は上昇しすぎでしたね。
超長期は上昇トレンドですが、まだしばらくは下落が継続すると考えてます。
チャートにコメントしてますが2470付近までは最終的に下落する想定です。
水平線やトレンドラインを意識しながら、上がったところから戻り売りを仕掛けるのが◎
ただし、日足のストキャスティクスが安値圏なので一度大きめ上昇をするかもしれません。
その場合はオレンジのトレンドライン付近まで上昇を待って、次の下落の流れに乗るようにしましょう。
波動分析
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日の下落は大きかったですね。
これで大きく見え方が変わってきました。
4時間足は下落トレンドの初動ですね。
日足もGMMAを下抜けるか?という勢いで下落してます。
1時間足も明確に下落トレンド中なので、基本は戻り売りで考えておきたいのですが、
1時間も4時間足もストキャスティクスは安値圏です。
まずは一旦反発上昇するのを待ちたいですね。
一度上昇したところから戻り売りをしないと、現在値付近からショートエントリーするとそのまま大きく上に持っていかれる可能性があります。
それでももう一度金曜日安値を更新してくる可能性もあるのですが、やはり最安値でショートするのはダメですね。
まずは一旦の上昇を待ちましょう。
ただし、もし急騰する場合の戻り売りは様子見です。
EUR/USD 2024年11月 第四週EUR/USD 1時間足
第四週のトレードアイデアです。
本日金曜日、この辺りで一旦下げ止まった場合、調整として1.06654付近のSRまで上昇を来週は見込んでます。
9/25からの下げは、ⓐ-ⓑ-ⓒのジグザグ波形として考えてますので、現行波はⓒ波と見てます。
このⓒ波はiii波が完了して来週はiv波の調整局面を迎えるのではないかと見てます。
iv波の波形として現在考えているのは、ジグザグ系またはトライアングルですが、どちらかというとこの局面では、縦方向の価格調整であるジグザグ系の動きをまずは考えてます。
大体このようなリアルタイムで動いている波を当てるのは私のような凡人には到底無理な話なんですが。
とにかく、本日金曜日最終日で、これ以上安値を割らない条件であれば、調整の上げを来週は見てます。
ユーロドルはいよい大きな節目である1.04624のラインを破るかどうか。ここは注目しております。
今週もトレーダーのみなさまお疲れ様です。週末は山に芝刈りに。
どうぞ空気が少しずつ尖り始めた素敵な秋の週末をお過ごしください。
GBPJPY 長期間チャート分析。年間の環境認識に基づいて波動を検討します。
1970年代からの全体を繋ぐ大きな期間ではトレンドレス。
年間チャート環境。
1. 2009年の戻り高値を上回り。
2. 上昇トレンド。
3. MA Sma20とEma 26を上回り。
4. ネックとなるYMSRの上で推移。
上昇の際、際立つSRが無いためトレンドラインまで上昇すると想定。
6Mチャート
6Mキャンドルの売り圧力は現在、下からの跳ね返りによりキャンドルの実態はSRを上回って推移しています。
12345の足場たるゾーン基盤(Wボトム)を確立した後に価格が上昇したことを確認できます。
3M
YSRを上回っています。
01/07/24のキャンドルが押し戻されていることが確認でき、強い買いの勢いが続いているようです。
現在のキャンドルは、6mと3mのネックSRの中まで押し戻されています。
強い買いの勢いは上昇トレンドとして継続しています3M(残り11月と12月)が一旦はYSR方向に押し戻される可能性あり。
月。
月足ローソク足、MA反発によりYSRを上回り推移。
下降時にトレンドラインをブレイクした事が確認出来ます。2024/11/15現在、月足チャートは親波SRと6m、3mSR内に押し戻されていますので一旦は強い上昇に足止めがかかっている様に見て取れます。
予測。
ロング、
月足ローソク足が親波SR と6m、3mSRの上で推移クローズすることが望ましいと思われます。
ショート
今月の月足チャートがネガティブラインでクローズした場合、YSRへのショートを狙う事を検討出来そうです。
補足。
今後2ヶ月間の値動きを確認する為には、月足以下のローソク足の形状を確認する必要があります。
BTC これからの上昇シナリオ(エリオット波動分析)メインシナリオ2500万円到達jp.tradingview.com
1ポイントメッセージ
今は明らかな上昇トレンド。天井を探って、shortや現物売りを考えてはならないタイミングです。現物の人はガチホ/デリバティブの人はひたすら押し目ロングを狙いましょう。
ただ、短期的には下落する可能性があるので下記に詳細を記載します。
主要トレンドは現在③波(1波と比べて、3波が延長する形 計上はインパルスっぽい)
また現在は主要トレンド③の4波を形成中。
したがって、一時的に最大で1280万円程度までリトレイスする可能性がある。
現在の4波のリトレイスは1350~1280万円でストップする方向で戦略を立てます。
この後③-5波が形成されると、主要波の④波の形成があります。
④波のリトレイス幅としては、③波の23.6%~38.2%ほどになると考えられ、
また③-4波(これから形成する波)の終点付近になると考えられます。
したがって、主要波においても、この後1400万円台後半をつけた後、一時的に1200万円台に
下落する可能性があります。
そして主要波の⑤波で著しい上昇を見せる可能性があります。
◾️最も伸びない場合:1560万円(10万ドル)付近
◎根拠:主要波の①と同じ長さとなるため。波の均等性のガイドラインから蓋然性があります。
◾️メインシナリオ:2525万円(15万ドル)付近
◎根拠:主要波の③と同じ長さとなるため。波の均等性のガイドラインから蓋然性があります。
またBTCはさまざまなデリバティブ商品からの資金流入があるため、5波は加熱しやすく小さくなりづらい傾向があります。したがって、①波よりも③波と同じ長さになる蓋然性が高いと言えます。
またさらにいえば、⑤波が延長する可能性も考えるべきでしょう。下記に記載します
◾️楽観シナリオ:3046万円(20万ドル)付近
◎根拠:主要波の③の長さの1.618倍と同じ長さとなるため。波の延長のガイドラインからこのように考えました。
また、ビットコインは、さまざまなデリバティブ商品があることから加熱しやすく5波が延長しやすい性質があります。(2017年12月のBTCのチャートのような形)
正確には⑤波の副次波の5波が延長する形でアンテナピンのように伸びていくシナリオが考えられます。
いずれにしても、現在価格が一時的に下がっていますが、まだ上昇トレンドが続いていますので、売ってはいけない場面ですね。
このような場所で天井を探ろうとして現物を売ったり、ましてやショートを打ち込むと手痛い目に遭うので注意しましょう。
BTCは天井のサインは分かりやすく出してくれるものです。
明らかに今の上昇トレンドが止まったとわかるべき水準までホールドしましょう。
USD/JPY 2024年11月 第三週の211月14日 14時
昨日、ドル円は155円の高値を日足確定で更新していますので、10月に推測していたⓒ波、インパルス波形よりも大きなインパルス波として現在進行中とみてます。これに伴い、若干ラベリングをインパルス波として理想的な波形として捉えられるように変更してます。
バランス等を考慮すると直近進行中の波は、(v)-iii波としてエンディングダイアゴナル形成中と考えてます。
フラットⓒのインパルスとしてそれぞれ分解して考えると、
(i)波 リーディングダイアゴナル
(ii)波 フラット
(iii)波 インパルス (内部波動のvのエンディングダイアゴナルは最後未達成として、波動チャネルに起点が収まるようにみてます。)
(iv)波 ジグザグ (ii)波とのオルタネーション
(v)波(現行波) エンディングダイアゴナル(仮)
また、8月初旬からの全体の波形をⓒ波が巨大化したフラット波ⓐ-ⓑ-ⓒとして見ているので、フラットの比率関係として、ⓐ波 : ⓒ波 = 1 : 2.618 として見ると、160円付近までの上昇が、ⓒ波のインパルスとしてのゴールになるのではないかと考えてます。時期的に12月下旬には到達するのではないかと推測してます。
あくまでも仮定ですが、このような波形の動きになるのであれば、次の押し目買いのポイントとして、154.80円付近のエンディングダイアゴナルの i波の終点からのロングが最も理想的には見えます。
XAUUSD 11/15 デイトレードプランエンディングダイアゴナルのチャートパターンでしょうか?
クサビ型のチャートパターンです。
一旦の調整上昇局面へ
本日のトレードプランは
①5-4 2570 上抜けで一旦の調整上昇 下落の50-66%リトレースあたりまでの調整上昇を狙う
ジグザグで素直に上昇すればいいのですがトライアングルや複合修波となった場合
スキャルでロングを狙う程度になってしまいます。
深追いせず上でショートのタイミングを待つ方が賢明ですね。
②売りゾーンでの反応を見ながらショート
ここもトライアングルや拡大フラットなど想定できるチャートパターンは沢山あります。
NY市場で拡大フラットショートというのが狙いやすいチャートパターンです。
2432 ディー・エヌ・エー 15分足11/11ポッキーの日らしく窓開けて元気よく上昇
グングンと伸びていった陽線
新規上場銘柄、本日の成長銘柄No.1
EW3のトリガー域に到達
更に伸びれば2680の域まで伸びる可能性大
となると、デイトレ勢は明日の朝から上昇にノルだろうか?
アリエル
その読みで良いのか自分?
分析はどうした?
EW4が来るとしたら2124より上で反発し
三角持ち合いを作りEW5へ向かう
EW3が大成長したのでEW5は通常ならそんなに伸びない
その後、調整に入るので注意
ポイントは2124
追記:EW3は伸びる可能性有り
前場前の板と出来高見て判断
2240で待ち受けて入る2800を目指す
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円はドル高の影響で昨日も順調に高値更新してきてます。
ただ、日足も4時間足もストキャスティクスは高値圏です。
そろそろ一度大きめの調整下落にはご注意ください。
日足では小さくダブルトップが意識されるポイントです。
昨日高値付近は下落しやすいポイントなので押し目買いはしっかり下がるのを待ちたいですね。
どちらかというと現在値付近は昨日高値なので一度下落方向を意識しておきたいです。
ただ、昨日高値を明確に上抜けるともう一段高になりますのでご注意ください。
本日は155円に乗せてこれるか、に注目です。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円はいよいよ大きな下落になるのか?と言うところです。
4時間足では三尊を作ってきてます。
日足ではダブルトップです。
もし、この下落が続くならかなり大きく下がりそうな雰囲気です。
とはいっても、まだその節目を割っていないのも確かです。
本日は昨日安値を割るかどうかに注目です。
昨日安値を割ってくると4時間足の三尊完成からの大きな下落が期待できます。
でも割れなければ196.8〜198.3でのレンジと考えておきたいです。
本日はどちらに動くかに注視しながら、引きつけてのトレードがいいですね。
GBP/JPY 2024年11月 第三週先週までポンド円に関しては、200円付近を頭打ちとして見ていましたが、195.883の2015年6月から引けるSRラインを下に割る動きがみれないため、もう一段上方向を考えてます。
199.470-195.883の水平線の中でレンジをしばらく形成すると考えてますが、195.883に近寄れば、ロングを仕掛けたいところです。ですが高値を超えるブレイクは少し先になりそうなので、ここは欲張らない程度にこまめな利確を考えてます。
前回までの波形と変わったところは、10月末の高値がⓦ-ⓧ-ⓨのⓨ-(a)とし、現在のⓨ-(b)の部分(レンジ部分)をトライアングル波形と仮定し、最終的にはⓨ-(c)波としてもう一段上昇としてます。
これにて、8月からの調整の上昇波ⓦ-ⓧ-ⓨダブルジグザグが完了と再考察しましたが、もし、波形が完成する前に赤線のSR, 195.883を抜けるとこの限りではありません。
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはイメージ通りですね。
あまりにも綺麗に動きすぎて怖いです。笑
だいぶ強く下落してきたので、次は一旦の上昇を見ておきたいです。
ただし、日足ではまだ下落する可能性があるので、基本は戻り売りが◎
とは言っても現在値は強めの反発ポイントです。
下げ止まれば押し目買い、ある程度上がれば再び戻り売りで日足での安値更新をイメージしておいてくださいね。
昨日安値を下回ると2560くらいまで下落しますが、今は日足の節目なので昨日安値でダブルトップを作ってくる可能性も大きいです。
まずは一旦上昇を待って、次の下落が昨日安値を下回れるかどうかに注目です。
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円は4時間足はかろうじて上昇トレンド中ですが、レンジっぽい動きでもあります。
1時間足は上がったり下がったり方向感がありませんね。
こう言う動きをすると難しいので、綺麗なトレンドを作ってるところだけを狙っていきましょう。
上位足が上昇トレンドなので、下がったところから買っていくスタンスです。
ただ4時間足のストキャスティクスが高値圏です。
比較的大きめ下落の可能性も考慮しておいてくださいね。
昨日高値は意識されやすいので、その付近では売り圧力が強まりそうです。
逆にそこを上抜けると155円が見えてきます。
赤い水平線まで一度下げて欲しいところですが、現在も強く上昇中です。
まずは昨日高値に注目しておきましょう。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足は上昇トレンド中ですが、4時間足はレンジになってます。
4時間足の方向感がないので1時間足も難しい動きをしがちです。
トレードは慎重にやっていきたいですね。
大枠では緑の2本の水平線で挟まれたレンジ。
その中でオレンジと赤の水平線も意識されてるので、そこまで引きつけてトレードするのがわかりやすいです。
逆にそれ以外の場所にあるときは上がるのか下がるのかがわかりませんので、根拠のないところでトレードすると負けやすくなります。
まずは水平線まで引きつける、水平線に近づかないのならトレードしない、をルールにしておくと勝率が上がります。
USD/CHF 2024年11月 第三週USD/CHF 240min
フラット(c)波のインパルス波動として、先週まで、(a)波終点および、長期ネックライン(赤線)0.87684をターゲットとして見てましたが、今週長期ネックラインを上抜けする動きとなったため、フラット(c)波のインパルスの延長を考慮したアイデアです。
長期ネックラインの一段上のSR 0.90186までのスペースの動きを今月以降で考えてます。
現在の波はiii波の延長が展開されるのではないかと考えておりまして、今月はサンクスギビングホリデーもあるので、記載したような若干現在の価格帯でレンジを形成してからの上昇を波動と組み合わせると予測をしてます。上昇するにしても、本格的な上昇v波は12月初旬でしょうか。
まだ、今週は明けたばかりなので、日足すら確定してないので、なんとも言える状況ではありませんが、長期ネックラインの上で日足が確定して、サポートとして機能する場合は、この見立ての戦略を第一に考えていきたいです。
上昇でも下降でもなかなか面白い展開なので、また更新をかけていきます。