上昇トレンド継続中であり、 168.70付近で押し目を付けて再上昇してくるかに注目。 今後170円を目指してくるかにも注目したい。
ポンドドルはある程度下がってからは、狙いはずっとロングだったので、外れまくっていた。 肝心の底では完全休養中。残念な限りだが、何がいけなかったのか。 終わってみればこんなにきれいな波動をしているのに… 2波と4波が期間が短く、戻りも浅いということに尽きる。 なので波動の区切りがつきにくく、9月頭のロングが破られたときは混乱し、現実逃避。 良かった点はロング狙いを変えなかったこと。最後に5波突入の可能性を気づけたこと。 底からの戻りを見て、慌ててロングを入れた。まだ少し残っているが、ほぼ決済した。さすがに半値まで戻れば十分 半値は揉みやすいので怖いエリアだ。 右のドル円ように、狭い値幅で数年揉むこともある。 今年はよかったので、来年の成績としたい。とてもではないが、来期はそれほどとれるとは思えない。 何かしら予想も...
トレードはロングが持ちすぎで取れず、ショートにドテン。 140.30からはショートを入れる最終ラインなので、 急落中でもひるまずエントリー。結果ショートとその返しもとれた。 一応シナリオ通りだが、ここからが難しい。ドルインデックスの波動をどう読むかでも変わってくるので、 難しくなっていく。 シナリオ通り、起点の130.3 1/3押しの133.0にも少し足りないところを見るにもう少し下だ。というなら 日足や週足のMAからショート。 ロングは底からロングか、日足の下降トレンドが切れてからのロングになる。 ここは頑張って狙うところでもない気がする。 ポンドドルでのロングに引っ張られないように、あまり狙わず様子見。
137.07付近まで戻りをつける可能性を考えておき、 上昇時は138.40を目指してくるかに注目。 さらに上昇するならば139.90付近を目指すような動きを 今後は想定していくことになりそう。
一段上の動きに入れるかの重要な分岐ポイント。 75EMAがしっかり上向きになれるような上昇が出てくるかに注目。
75EMAが上を向き始め、 ラインで反発してきている途中のため、上昇が続くかに注目。 168.05を超えてくれば一段上の上昇を狙う動きが出てくる可能性が出てくる。
EMAの位置を見るとまだ下落が進む可能性が現時点では高い。 134.60付近のラインで下落が止まらない場合は133.70付近までの下落を想定しておきたい。
週足→終値=136.56 (+1.66%) 今週は15日FOMCの政策金利発表が注視されます。13日米国CPIの内容からFOMCが追加利上げ幅縮小するか注意です。利上げペースが減速されればドル売りが予想されます。 週足フィボナッチ61.8%付近まで戻っています、今週も戻り売り狙いとなります。 日足チャートでは23.6%から反発中で再度上昇するか注視しています。50%から売りが入っているので今週も61.8%を上に抜けるまで売りを考えます。 ...
こんにちは。たわみこです。 本日はサイクル級のメイン想定に変更がありますので確認しましょう。 まず前回までのメイン想定です。 この想定はサイクル級Ⅲ波の④波を進行中でまもなく④波が完成しそうだという想定でした。 この想定の大きな懸念点は②波と④波の作成時間の違いです。 比較すると④波は②波の作成時間の約3倍となってます。このためサイクル級Ⅲ波のインパルスがバランスの悪いカウントになってます。 このアンバランスを修正するカウントとして このように現在がサイクル級Ⅱ波進行中のカウントをメイン想定としました。 このカウントはⅠ波の作成時間とⅡ波の作成時間を同じと仮定してもバランスが取れていると思います。 ...
4時間足ではエリオット波動5波が終了して、修正波に入ってると考えてます。 この修正波がどこまで続くかに注目です。 修正波が終わると、次の新しい波に入っていきます。 まずは紫点線を上抜けられるかどうかですね。 ここが1時間足の目線切り替えポイントですので、そこを上抜けると次のターゲットに向けて上昇すると考えられます。 ただし、紫点線を上抜けられないと再び下落トレンドに戻っていきます。 まずは直近の目立つ高値を上抜けられるかどうか、また、その付近でのプライスアクションに注目です。
4時間足はGMMAにサポートされての上昇ですね。 逆にいうと、GMMAを下抜けると大きく下落する可能性があります。 今は4時間足単位の下落トレンドを崩したわけじゃないですので、再び下落に転じると大きく下げる可能性があります。 三角保合上抜けからの上昇につなげるには4時間足のGMMAにサポートされる必要があります。 今は一旦上抜けましたが、次の戻しがGMMAでサポートされるかどうかです。
下落基調が続く中、さらに下落するならば10200.0を目指す可能性がある。 10570.0を超えられない限りは下目線は継続と思われる。
4時間足はエリオット波動5波完了からの修正波と考えてましたが、思ったように戻してくれません。 もう少し上昇して欲しいところですが… そう考えると、まだ5波継続中の可能性ですね。 まずは直近安値の134円付近でのプライスアクションに注目です。 それから、4時間足のストキャスティクスが安値圏に入った時の動きにも注目です。
4時間足では上下にヒゲを出しながらの乱高下ですね。 かなりやりにくい相場なのがわかります。 トレードするなら5分足くらいでしょうけど、わかりにくい動きをしてるところを無理にトレードする必要はないと思います。 わかりやすい動きをするまで待つことも大切です。 上昇を狙うなら、まずは紫点線を上抜けてからですね。 もしくは昨日安値付近まで下げて来れば…でしょうか。 逆に下落を狙うなら、上げ止まりを待つのがいいですね。
赤ラインの2種類の傾き内でY波動で広がるのか 一段上に上がって右上がりの白ラインを目指して上昇してくるか。
値が収縮しているからトライアングルパターン、 三角保ち合いと考えたいが、まだ時期尚早。 もう一段下への動きを見せてから 135.962の安値を抜けるかに注目し、 その後下落が続くかにも注視したい。
逆三尊天井を作って上昇していくかに注目。 もし上昇に失敗するようならば下落が強まることが予想される。
まだ下落が続く可能性があり、 安値を支えるラインでサポートされるかどうかに注目。 支えられなければ16000付近が視野に入ることが予想される。