10年債は3年線で止まっているが。。株式市場が気にしているアメリカ10年国債の利回り。少し前より長期上昇トレンドに入ったのではと指摘していましたが、市場はいいとこ取り相場を繰り広げていました。 素人投資家だけでなくプロの投資家もバブルでは現実を見ないのだから不思議ですね。今日の日経平均は1日で1200円以上も下げる暴落になりました。何が株式市場に影響するのか、ちゃんと知っておく必要がありますよね。教育kowatasanの投稿114
10年債利回り、予想通り赤1年移動平均線上抜け後、1年BB+3シグマに到達利回り上昇が止まらないか。スクイーズしているBBが広がりかけている。このパターンは跳ね返され反対に−3シグマに向かう時とそのままグイグイBBを広げていく時とがあるが、後者の可能性が高いのではないか。為替はもちろん株にも大きく影響する。急激な上昇はネガティブな材料になると思われる。教育kowatasanの投稿6
ゴールドと債券利回り・ドルインデックスの関係昨年の後半からゴールドの上昇が一服しています。 一方で、その過程でアメリカの債券利回りは上昇してきていました。 そこで、ゴールドとアメリカの10年債利回りとの関係を改めて見てみました。 また、ドルが強くなるとゴールドが下がる、みたいな話もよく聞くので、ゴールドとドルインデックスの関係も見てみました。 チャートは上がアメリカ10年債利回りとゴールド、下がドルインデックスとゴールドの関係になります。 それぞれオレンジ色の線がゴールドです。 チャートを見ると、 ・10年債利回りとゴールドは反対に動いている ・ドルインデックスとゴールドは、そこまで関係がなさそう。ただし、短い期間で見ると反対に動いている ことが分かりました。 以上より、ゴールドをトレードする際は、ドルインデックスよりも債券利回りに注意しトレードしたいと思います。 特に10年債利回りは1.2の節目を超えてきているの注目したいです。 OANDA:XAUUSD TVC:US10Y TVC:DXYSakuraKeiの投稿2
アメリカ10年債利回りは赤1年EMAの下にはもう戻りそうにない形金利が上昇トレンドに入ったのは間違いなさそうに見えます。金利が上がっちゃうと金融緩和どうするんでしょうね。 米株が週末下げたのに安全通貨のドルが買われました。リスクオフなら本来債権買いで利回り低下になることが多いのに。 何か異変が起こっているような感じですね。教育kowatasanの投稿2
円金利(日本国債10年利回り)の上昇傾向をエリオット波動から捉える日本の円金利はじわじわと上昇してきていて、0.062をブレイクしてくると(1)0.104を超えてくることが予想される。 これにより(3)を作るための小さな上昇推進波(ⅰ:黄文字)を完成させると見ている。 (i)以降も上昇続く可能性を考えると0.359付近が長期的なターゲットか。Pelican-fxの投稿1
10年債利回りはチャネル上限オーバーが上ヒゲになり下落赤1年EMAを超え長期上昇トレンドが発生しかけているが、テクニカルだけでなくファンダからも失速。 ドル円、ドルインデックス、株式市場にも影響を大きく与えるだけに、目立つ高値を抜けていくのかどうかに今後注目。教育kowatasanの投稿4
2021年相場を読み解く~米10年債利回り~(US10Y)米10年債利回り 月足 米国の10年債利回りの月足チャートを見るケースは少ないのではないでしょうか。 米国の利回りは何十年以上下がり続けていますね。 2016年に安値を付けた後の動きを見ていて、もしかしたら底打ちしたかと思っていましたが更に安値を更新しました。 2020年の3月に安値を付けてから少しだけ切り返しています。 ここから、金利が上昇する時代に変わるのか、それとも、金利が下がり続ける流れが続くのかに注目しています。 2本の水平線を引いていますが、このどちらに抜けるかによって方向性は見えてきます。 金利がマイナス金利が常態化するようであれば、まだまだ下がるかもしれません。 だたし、マイナス金利というのは現実的ではありません。 お金を貸した人よりも借りた人が金利をもらえるというのは、長く続くものではありません。 どこかで下がり続ける金利が上昇する時代に移行すると考えています。 もしかすると、2020年3月が大局の大底になるかもしれません。 そうなると、マーケットの流れが大きく変わるかもしれません。 2021年相場の米10年債利回りのチャートにも大注目しています。 皆さんも、金利の動向に注目していきましょう。教育masao_shindoの投稿14
10年債利回りは1年移動平均線(赤)に収束債券価格が下落、利回りは上昇し重要移動平均線1年線に収束している。 赤1年BBは収縮し、この後大きく動き出す予兆を示しているが方向はまだわからない。 この移動平均線の上に出てきて戻らないなら長期上昇転換を示唆する。 金融緩和、財政出動でマーケットはコロナ禍の中リスクオンとなり、 安全資産の債券が売られ、資金が株式などのリスク資産に流れている。教育kowatasanの投稿アップデート済 5
US10Y:モデルナ社のワクチン効果95%発表で再び長期金利が上昇US10Y(米国債10年利回り) モデルナ社の発表があり、ファイザー社の発表のときのように、金利が上昇している。ドルインデックスも上昇。 同社は、今後の試験で安全性が確かめられれば米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)を申請する見込み。 発表資料によると、モデルナは数週間内に申請する可能性がある。 ファイザー社が発表したワクチン効果90%よりも高い、モデルナ社の95%以上の発表だが、市場は落ち着いている様子にみえる。 FDAの承認が出たわけでもない(あくまでも自社発表) もしもFDAで承認されなければ、新型コロナワクチンの期待が崩れ、暴落の可能性もある。 安易な飛びつきは避けたい。 cherio2016の投稿0
米国債利回りが急上昇3か月EMAにサポートされた後上昇傾向だったが昨夜急伸(価格は急落)。 ドル円急上昇の要因となった。ファイザーのニュースからリスクオンとなり安全資産からリスク資産に資金が流れたという事か。 昨夜は金も急落している。kowatasanの投稿アップデート済 4
動かないからこそ、たまには覗いてあげましょう(US10Y) 米10年債利回り 日足 アメリカはゼロ金利政策を2022年まで継続するということです。 本来は景気によって金利は自由に決定されるべきものですが、今はコロナ禍にありFRB(米連邦準備制度理事会)が金利を抑えています。 よって、米10年債利回りの動きも抑えられているような動きになっています。 半年以上も動きのない展開を続けているわけですから、興味もなくなり、話題性も低くなっています。 昔は金利の上下で為替や株価へ強い影響を与えていましたが、現在は株式やFXのニュースを見ても金利の話は殆ど出てこなくなりました。 理由はシンプルで、動きが無くなったからです。厳密にいえば無くなったのではなく動きが小さくなったからですね。 相場はボラティリティ(変動率)が高い銘柄に注目が集まります。 米10年債利回りの動きが小さいからといって、ほったらかしにしていてはいけません。 時々チャートを見ていくようにしましょう。 小さな変化が大きな変化に変わってくるところが出てくるかもしれません。 マーケットにおいて人気というのは循環していきます。 人気の後追いをするのではなく、人気の推移を予測できるようになりたいですね。教育masao_shindoの投稿14
米10年債利回り0.79%超は危険水域リスクオンムードの高まりにより金利は上昇 0.79水域が意識されている この上昇が止まらなければ株価の上値も抑えられそう ドル安も一服の可能性あり教育GIMON_MOCHIOの投稿0
米10年債利回りが三役好転しました!TVC:US10Y 0.7を抜けて三役好転でさらに金利上昇あるか?株にとってはあまりいい材料ではない。グロース株の停滞に注意。だが、ファンダ的にはFRBのインフレ容認発言で上値は重そう。株にとっては波乱の一要因になるか。GIMON_MOCHIOの投稿0
米10年債利回りとドルインデックス(US10Y)米10年債利回り 日足 青色の折れ線グラフはドルインデックスになります。 為替と金利の関係を確認していきましょう。 一般的には、その国の金利が上昇するとその国の通貨は買われやすくなります。 なぜなら、二つの国の通貨があり、一つは金利が3%、もう一つは1%とするならば、3%の金利の国の通貨にお金が集まりやすくなるからです。(*新興国通貨は別) だからこそ、FX(為替)を取引する方は、金利の動向をチェックしておく必要があります。 直近の動きを見ると、8月くらいまでは、米10年債利回りもドルインデックスも下がっていました。 そこからは、ドルインデックスが下がり続けていますが、米10年債利回りが切り返してきました。 さて、ここからドルインデックスに動きに変化が出てくるのかどうかに注目していきましょう。 このように、同じように動いていた銘柄が、違う動きを見せるときに変化が起きることがあります。 マーケットの全体像を見ながら、幾つかの銘柄を比較して変化の兆しを探していきましょう。教育masao_shindoの投稿8815
イールドカーブ ~長短金利差~(US10Y-US03MY)米10年債利回りー米3カ月債利回り 国債利回りの動きを見ることで景気の動向を判断することもできます。 一般的には10年債の利回りを見ることが多いのですが、 状況によっては、長期の利回りと短期の利回りの金利差をみることで、マーケットの状況のヒントを探すこともできます。 今回は米国債の利回りを見ていますが、国債利回りの動きを見ることで景気の動向を判断することもできます。 一般的には10年債の利回りを見ることが多いのですが、 状況によっては、長期の利回りと短期の利回りの金利差をみることで、マーケットの状況のヒントを探すこともできます。 今回は米国債の利回りを見ていますが、10年債利回りから3カ月債利回りを引くことで、金利差を見ることができます。 TradingViewはそういった演算機能も使えるので便利ですね。 まず、基本的なことの確認ですが、金利は期間が長い方が高くなる傾向があります。 その金利差が縮小する時期は景気後退懸念が高まっています。 そういう意味では、昨年まで縮小していた金利差が再び拡大しています。 金利差という局面から見ると、マーケットへの懸念が小さくなってきているのかもしれません。教育masao_shindoの投稿25
【日足】長期金利が低下日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りを見てます。 0.5まで下がってきました。ここからさらに下がるのかに注目したいです。 下にドル円も表示させてみました。当然相関は高いです。ここからどう動くのかをしっかりと見極めていきたい。FX_masaの投稿7
【先進国10年物国債利回り比較】 オージー・ニュージードルは今後も買われる可能性大米国、日本、ドイツ、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの10年物国債利回り比較 コロナショック以降、米国の長期金利低下を受けて、オーストラリア、ニュージーランド両国の利回りが再びトップ2に。 コロナウイルス感染ニュースが続く現在の相場においても、経済指標の好結果でリスクン相場になると両国の通貨が顕著に買われています。 両国はGDP成長率も高水準を維持しており、コロナ収束後の将来においても継続して両国通貨は買われるのではないでしょうか。 www.google.com FX365_Thailandの投稿3
米10年債利回りは急騰の後急落価格は急落後急騰。つまり今はリスク資産の株などが売られ債権にお金が流れ、買われている状態。 FRBの発表からリスクオンの状態から急速にリスクオフへと市場心理が動いている。教育kowatasanの投稿1