52本安値更新してから23本上昇。現在+2σと+1σの間。 遅行スパンー21は赤色スパン。遅行スパンー26はローソク足からみ 上昇するとしたら+2σ超えて2019年11月の高値を突破しそうなんだが、そろそろ月末。 またもみ合い入りかな? US10Yとドルインデックスは相関ありそうだし毎日チェックですね。
サイクル観測とネックラインをチェックしてみました。 まずはネックライン 2019年11月4日週に戻り高値1.968を付けて、以後超えてない。 直近では3回目のアタックをしたがまだ超えられてない。三尊天井っぽい? サイクル観測 直近、高値ー高値 サイクルが43バー、42バーなのが気になる。先週の上ヒゲが天井かな? 最後に緑の予測ラインから離れていってるのでいまのところもみ合いかなぁという印象。 1.968を上に行くか、1.127を下に行くか、それまでは静観します。
米5年債に比較チャートで 2年債を重ねる 昨年の後半 テーパリングの開始 終了時期と利上げ期待により 2021年12以降 大きく上昇し続けている 先週末1月14日(金) NY時間の後半 さらに上昇を加速させ 売られ気味だった ドルは一気に買い戻しへ ようやく整合性が出てきたか まだまだドル買いが 続くかはわからないが 米長期債すべてが 高水準なので注目
US10Yの日足です。高値を勢いよく更新してますね。 まだまだ上昇するんでしょうか? 今の所アメリカのハイテク株は売られてそうですけど今後は他のアセットにも影響は出てくるんでしょうか? ゴールドとかUSドルが特に影響が出て無さそうに思ってるのでどうなるのか気にしてます。 注目です。
今年最初の米雇用統計は 予想よりもかなり悪い結果 失業率と時給に関しては共に 予想を上回る 株価は微動だにせず しかし主要国の 10年債利回りは急上昇 アメリカは2021年の春につけた 水準を一気に抜くまで上昇した コレはコロナ後の 最高水準となった ドルの売り買いに 大きく影響し始めて普通である 引き続き注目
金利の利ザヤで商売してるので当たり前なんでしょうけど、米国債10年物金利と銀行の株価を比較すると相関してるのがよくわかります。 今年3回以上の利上げはもう既定路線ですし、10年物国債金利もポンポンと上がってるので、25日のFOMCに向けてBAC(Bank of America Corp)かTFC(Truist Financial Corp)の株を仕込んでいきたいと思います! # 投資は自己責任・自己判断でお願いします。
NYダウやS&P500が史上最高値を更新し、米国株式市場は引続き絶好調な今、リセッション(景気後退)が起きるタイミングについて考察してみました。 <まとめ> ・過去のリセッションと金利の逆転現象には相関関係がありそう ・現在の金利上昇スピードから4~5月頃に金利の逆転現象が発生し、その後リセッションが発生すると予測 ・リセッションが発生すると株価は-30~50%は下落する ・対策としてはチャートを注視しながら現金比率を高めるなど買い挑むタイミングや銘柄を分析しておくこと <チャートの説明> ・水色・・・US02Y/US10Y(米2年債金利÷米10年債金利) ・赤色・・・VIX指数(恐怖指数) ・黄色・・・DJI(NYダウ) ・緑色・・・NDX(NASDAQ100) ・赤水平線・・・VIXの値が40のところで線を引きました...
今年最後の FRB・FOMCを終え パウエルFRB議長は タカ派的姿勢を崩さなかった 2022年・2023年 それぞれ利上げ3回の方針は固く テーパリングも 2022年3月中には終える しかし米長期債は 2年・5年は上昇気味だが 10年債・30年債は重い もはや適正がわからないが 来年以降のドル買いの行方を 占う感じがするので 引き続き注目度は高まる
堅調に上昇気味で 推移してきた 米10年債・30年債 11月26日からの オミクロン株材料で 急降下となる その後は乱高下が続いたが 米雇用統計を終え 米CPIで何とか 持ち直してきた 恐怖指数も落ち着き 今週にある今年最後のFOMCで 再び上昇しドル買いとなるのか!?
アメリカ国債(10年物)の金利です。 頭を押さえられてきています。 ちなみに2年物は上昇しています。 今後このUS10Yが下落する。と決めてかかるのは良くないんでしょうが少なくとも今の所は「今後勢いよく上昇する」という見方はできなくなりました。 金利が下落した場合、米株価の上昇、ゴールドも上昇、USドルの下落につながりそうかと思います。
米国債10年利回りの日足です。 直近で三尊を形成しています。 もう少し下げるかもしれませんが、アメリカではテーパリングも開始されていること、 来年の利上げも見えてきているので、下げても限定的な感じもします。 直近は金利低下でドル安傾向ですが、どこかではドル高に動いていく公算が強いと考えています
米国債10Yとビットコインの相関性ですが、 週足チャートを並べて数週間ずらすと、ビットコインが米国債10Yの先行指標になっているように見えます。 もしそうならば、米国債10Yの利回りは来週から再来週で再度上昇トレンドに回帰するかもしれません。
米国債10Yがトレンド転換を示唆しています。 経済には詳しくないですが、インフレの始まりを意味しているとか何とか。 ビットコインはコモディティとしての役割を果たすという意味で、押し目は終わり、今から上昇トレンドに転換していくと推測します。
昨日の午後からドカンと落ちた日本株、特に日経平均と先物ですが、岸田首相が選挙演説のなかで、任期中増税もあり得るとか余計なことをまた言ったからだとか色々言われてます。午後からの急落ってバーナンキショック(2013年5月23日)のトラウマを思い出しますが、そんな夜、米国市場はIBMを除いていたって平和。あまり使わないICHIMOKUで見ても、日経は雲の中に落ち込んできわめて不穏な状況。対してSPXはイケイケ状態です。どう考えればいいの?って感じでまたまた様子見。仮想通貨もドカンと一斉に落ちてきてて、最高値で買ってなくてよかったとホッとする始末。 米金利はまた急上昇中ですね
US10Yとゴールドの日足です。 ゴールドが上昇しだした所らへんからのチャートになります。 今までは金利とゴールドの逆相関があるように見えたんですが、最近はゴールドがそんなに下がってないですね。 これから下げるんでしょうか? まだ先の話でしょうが金利が上がりきった感じが出てきたらゴールドの買い場が来るのかもしれませんね。