ユーロドルは日足レベルの下落トレンドを継続 現在の1.0835で下は1.0700を抜ければトレンド継続となるが、1.1000を抜ければトレンドに方向感がなくなる状態 どちらに抜けるかで方向感が決まるが基本的にはトレンド方向の下目線 ただ、4時間足レベルでは下落トレンドを否定したところなので手を出せず、このトレンドが転換すれば売り参戦がメインシナリオ トレンド転換せずに1.1000を抜けたらトレンドレスとなり様子見
150.80−152.00の狭いレンジが二週間続いてどちらにも動けなくなっている 高値揉み合いはさらなる上昇の合図なので、いずれは上に抜けると考えているもののバリア系のオプションが152円の直上に控えているため、そう簡単に抜けることはない また、抜けても当局の介入がいつ入るか分からず簡単には手を出せない やはり下げたところを押し目で買って、152円近くで売るといったオペレーションがワークしそうだが、スイングではなかなか難しい 大きく落ちるまでは様子見
金曜日の雇用統計は予想を上回りましたが、ドル円は結局152円の突破は成りませんでした。 先週は注目指標が続きましたが、指標より中東情勢の緊張など、地政学的リスクが相場に影響を与えた印象です。 ゴールドが連日高値更新&原油が上昇するなか、米金利も上昇、米株は木曜日に大きく下落するなど、高値圏で停滞しています。 今週は米3月CPIなどインフレ指標に注目です。 今週こそドル円152円突破はあるでしょうか? 引き続き、地政学的リスクに注意し、10日(水)米3月CPI、11日(木)米3月PPI、12日(金)ミシガン指数など、インフレ指標に注目です。 4/8(月)注目度の高い経済指標なし 4/9(火)注目度の高い経済指標なし 4/10(水)米CPI、FOMC議事録 4/11(木)米PPI、ECB政策金利 4/12(金)米ミシガ...
要所の安値を下抜ける度にSLを置きなおし、3/27 10:48に167.771のSLかかりトレード終了。+32P
週足のネックライン抜け、戻り待ち、戻り波が止まる候補を赤の水平線、FIBOで予想。 戻り波が止まった判断は、4Hで2番天井(レンジ)を作り、下抜けたら。上抜けたら自分のスタイルから外れるのでスルー。
4/7 USDJPY BTC ライン引き直し 1週間のトレードポイントの振り返り
大きく弧をかいて落ちてる気がする 4日下がって金曜は陽線 週前半は上がるかもだけど そのあとは落ちるかもね 予想しても逆もあるんで その時は潔くあきらめよう おわり
ユーロドルの月足です。 ここ一年くらいはレンジ相場ですね。 もっと長期で見ると少しづつ下落してきて現在は移動平均線に頭を押さえられているといった感じでしょうか。 チャートの形としてはどちらに行くかいまいち自信を持ちづらいようには見えます。 私がショートのチャンスと判断した理由はユーロ圏とアメリカのCPIの推移の差と、ユーロ先物のポジション状況が理由です。 まずCPIの差に関してはユーロのCPIは順調に下落しているのに対してアメリカは下げ止まりつつあります。なのでこの差が今後に国債利回りの差として出てくるんじゃないかな?と思ったからです。 次に先物のポジション状況なのですが投機筋のポジション状況が長いことユーロロングに傾いていたのが最近中立になりつつあるという事です。今後この下落トレンドが続けばはユーロショートに行...
先週は、3月8日付近を起点とした下降チャネルを上抜け、雇用統計で再度チャネル内に潜った後、スパイクし行ってこいの所でクローズとなりました。 現在値は1.08357。想定しているレンジ(1.07900~1.08759)の中央付近に値段があり、下降波のWトップの成功による下落か、逆三尊の反転パターンになるのか微妙な位置にある為、今はもう少しトレードするための判断材料が欲しい所です。 個人的には、今週中ごろまで続いていた下降チャネルを上抜き、雇用後の反発が見られた事から若干ロング目線ではあります。 ロングするなら、再度1.08000を試しが入ってからか、現在値付近から下落しない場合、高安を徐々に切り上げるようなビルドアップが確認できてからになります。 ショートするなら1.08750付近をバックに損切りを浅く設定して入るか、...
ドル円 週足は小さいローソク足で確定 日足では引き続きレンジ継続 152円のノックアウトオプションを巡る攻防が続いてる 152.00をつけると 輸入企業のドル買い権利が 消滅してしまう ↓ 輸入企業は152円より上で 成り行きのドル買いを強いられる 152円をつけると もう一段の上昇が 見えている環境 てことで 152を超えて急騰した場合 為替介入のリスクが高まる ※輸入企業に安くドル円買わせる意味合い+アメリカ利下げまでの時間稼ぎ 米雇用統計は強かったけど 週末に152円超えの原動力にはならず 来週の月火は材料なし 水曜の米CPIがメインイベント →20時30分からライブ 中東の地政学リスクにも留意 そんな感じです みんなも良い週末を💪🏾
EUR/USD ユーロドル【相場分析】1H 『長期は下目線だが,来週は上昇か!?』 ✅今週の動き 雇用統計発表前に1H高値を抜けていたユーロドル。 雇用統計が予想を上回り初動ドル高に進み.その動きが良い押し目となり上昇しています。 ✅来週の動き 引き続き長期は↓目線。 短期的には,1Hで反転している為↑目線です。 来週スタートは買い圧が入ると予想します。
NZドルは0.63台までは強さを見せていたが、今年に入ってからは米ドルが再び買われてからはジワジワと下落し高値も安値も切り下げダブルトップからネックラインを割れて下へ押した。しかし、安値は0.59台で止まり昨年の10月の安値からは切り上げとなった。現状ではネックライン付近とフィボナッチリトレースメント38.2%からはレジスタンスで売り場となっている。再び転換点となるのは黄色いゾーンを上に抜けて行けるかどうか?ココが上昇回帰の見極めになりそうです。でなければまだまだ売り優勢のまま。
スグそこに迫る152円台になかなか乗せれない。通貨強弱を見ると米ドルと円が乖離している時間は非常に短く一緒に動いている時間が長くなってきている。三角保ち合いは週足レベルで上に抜けやすい形状となっているがセオリー通り上に完全に抜けるかは誰もが注目しているでしょう。2022年・2023年は為替介入のアリナシに関係なく乗せる事はできなかったが今年は遂に見れるのか!?高値圏でのボラ低下はまもなく結果が出るのは時間の問題という感じですね!
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
▶本日の相場分析(USDJPY)→ 引き続き目線はニュートラル。上下どちらもあり。 151.50超えから152円へ。 151.00円切り下げから149.50へ。ただし4/5以降か 先物は149.50円。151.50円のオプションが金曜日まであるため それ以降、先物価格まで下落か。
ドルストレートは現在戻りの上昇途中。再度下落していくのを待ちます。 具体的には11日以降と予想。 11日まで1.0800にオプションがあり、11日は特に非常に大きめのため、効力が切れるまでは収束してくると予想。 ピボットが1.0850にあるため、上昇するようであればこのポイントでの売りも検討。 本日は米雇用統計。
【カレンダー】 21:30米農業部門部雇用者数 21:30失業率 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 800MAから離れていく方向のため目線は下落 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、本日ピボット、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、フィボナッチリトレースメント50.0、本日5日NYカット大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてないピボット 【エントリー】 ① sell 1.0800 TP 1.0750 SL 1.0850 ② sell 1.0850 TP 1.0800 SL...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...